五月山・日の丸展望台(大阪府池田市) [雑記]
7月30日(木) 7月19日(日)車で五月山ドライブウェイ(有料300円)を走り、市民の森駐車場に車を止めて、柴犬「はな」と「日の丸展望台」と「五月山公園墓地」を散策してきました。
今回は、「日の丸展望台」についてアップします。
↓市民の森駐車場に掲示されていた地図
↑駐車容量:15台(無料)
市立五月山霊園を縦断して、日の丸展望台まで急な上り道を歩きました。
↓日の丸展望台の駐車場に到着
↑駐車容量:30台(無料)
◎日の丸展望台
住所:大阪府池田市五月丘5丁目 五月山霊園広場
https://yakei.jp/japan/spot.php?i=hinomaru
標高315mの五月山山頂付近。展望台は昭和39年5月、中井梅太郎建立
螺旋状のスロープがついており、屋上からの展望良好。特に夜景の名所。
↓展望台付近の遊具施設での柴犬「はな」
↓ライオン像と「はな」
↓滑り台と「はな」
↓記念碑
↑中井梅太郎は、中井エンジニアリングの創始者、旧邸は現在「がんこ石橋苑」になっている。
↓「はな」と一緒に、展望台に上りました。はなは私同様に高所恐怖症ですのでビビッていました
↓展望台からの風景
↑遊具施設が真下に見えます。
↑市営五月山霊園の一部が見えます。
↑伊丹空港の向こうに、大阪市内が霞んで見えます。
日の丸展望台の次に、彫刻が沢山ある「五月山公園墓地」に下って行きました。
「五月山公園墓地」の記事は、明日アップします。
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】大山1 【マルチ四球】梅野2、福留2 【盗塁】近本(1回)、植田(6回)、梅野(8)
【失策】植田(7回) 【マルチ三振】木浪2
★阪神“スミ1”敗戦 “20得点以上”の次戦は4連敗 今季初の2位浮上ならず
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/29/0013554919.shtml
勝てば今季初の2位浮上となった阪神だが、ヤクルト相手に連勝はならず、貯金は再び1に戻った。
先制したのは阪神だった。ヤクルト先発・原から先頭の近本が中越え二塁打で出塁し、3盗も決めた。サンズの四球で1死一、三塁とし、大山の遊撃への適時内野安打で1点を先制した。
だが、続くボーアの右前打で1死満塁までいきながら梅野、木浪が続けて空振り三振に斬られ、追加点を奪えなかったことがのちのちに響くことになる。
四回、ガルシアが村上に逆転2ランを浴び、5回4安打2失点で降板した。開幕からローテを守り続けている左腕は、6度目の先発でも今季初勝利を逃した。ガルシアは2019年9月29日・中日戦(甲子園=中継ぎ)以来、白星から遠ざかる。さらに六回には2番手・能見が塩見にバックスクリーンへの特大ソロ弾を食らった。
一方の打線は六回、1死満塁の逆転機をつくりながらもヤクルト3番手・長谷川の思い切りのいい投球の前に、近本が左飛、糸井が空振り三振に倒れて無得点。その後もヤクルトの継投を前に得点ができず、“スミ1”での敗戦となった。
阪神が20点以上を奪った試合は前夜も含めて過去6試合。その次の試合成績は2勝4敗となり、これで4連敗となった。今季水曜日の成績は1分4敗と未勝利。勝てば3連勝で2位浮上となる一戦で、悪いジンクスは打破できなかった。
※私が危惧した通り、大勝の翌日は「おやすみ」でした。これでは勢いに乗れませんね。
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今回は、「日の丸展望台」についてアップします。
↓市民の森駐車場に掲示されていた地図
↑駐車容量:15台(無料)
市立五月山霊園を縦断して、日の丸展望台まで急な上り道を歩きました。
↓日の丸展望台の駐車場に到着
↑駐車容量:30台(無料)
◎日の丸展望台
住所:大阪府池田市五月丘5丁目 五月山霊園広場
https://yakei.jp/japan/spot.php?i=hinomaru
標高315mの五月山山頂付近。展望台は昭和39年5月、中井梅太郎建立
螺旋状のスロープがついており、屋上からの展望良好。特に夜景の名所。
↓展望台付近の遊具施設での柴犬「はな」
↓ライオン像と「はな」
↓滑り台と「はな」
↓記念碑
↑中井梅太郎は、中井エンジニアリングの創始者、旧邸は現在「がんこ石橋苑」になっている。
↓「はな」と一緒に、展望台に上りました。はなは私同様に高所恐怖症ですのでビビッていました
↓展望台からの風景
↑遊具施設が真下に見えます。
↑市営五月山霊園の一部が見えます。
↑伊丹空港の向こうに、大阪市内が霞んで見えます。
日の丸展望台の次に、彫刻が沢山ある「五月山公園墓地」に下って行きました。
「五月山公園墓地」の記事は、明日アップします。
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】大山1 【マルチ四球】梅野2、福留2 【盗塁】近本(1回)、植田(6回)、梅野(8)
【失策】植田(7回) 【マルチ三振】木浪2
★阪神“スミ1”敗戦 “20得点以上”の次戦は4連敗 今季初の2位浮上ならず
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/29/0013554919.shtml
勝てば今季初の2位浮上となった阪神だが、ヤクルト相手に連勝はならず、貯金は再び1に戻った。
先制したのは阪神だった。ヤクルト先発・原から先頭の近本が中越え二塁打で出塁し、3盗も決めた。サンズの四球で1死一、三塁とし、大山の遊撃への適時内野安打で1点を先制した。
だが、続くボーアの右前打で1死満塁までいきながら梅野、木浪が続けて空振り三振に斬られ、追加点を奪えなかったことがのちのちに響くことになる。
四回、ガルシアが村上に逆転2ランを浴び、5回4安打2失点で降板した。開幕からローテを守り続けている左腕は、6度目の先発でも今季初勝利を逃した。ガルシアは2019年9月29日・中日戦(甲子園=中継ぎ)以来、白星から遠ざかる。さらに六回には2番手・能見が塩見にバックスクリーンへの特大ソロ弾を食らった。
一方の打線は六回、1死満塁の逆転機をつくりながらもヤクルト3番手・長谷川の思い切りのいい投球の前に、近本が左飛、糸井が空振り三振に倒れて無得点。その後もヤクルトの継投を前に得点ができず、“スミ1”での敗戦となった。
阪神が20点以上を奪った試合は前夜も含めて過去6試合。その次の試合成績は2勝4敗となり、これで4連敗となった。今季水曜日の成績は1分4敗と未勝利。勝てば3連勝で2位浮上となる一戦で、悪いジンクスは打破できなかった。
※私が危惧した通り、大勝の翌日は「おやすみ」でした。これでは勢いに乗れませんね。
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