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いろ葉(大阪府豊中市)、はなと彫刻 [パン]

7月16日(木)   初めて訪問した食パン専門店を紹介します。

◎パン工房「いろ葉」
住所:大阪府豊中市岡上の町1-4-9
電話:06-4865-5065
定休日:日曜。 オープン:2018年1月23日
https://irohapan.com/
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27103103/
北海道産のてん菜糖と北海道産小麦「春よ恋」を100%使用。卵・生クリーム・保存料は一切使用していません。という無添加素材にこだわった食パン専門店。
”色とりどりの、いろんな”食パン作りから、店名の「いろ葉」が出来たそうです。もともとは洋菓子のパティシエであった店主・戸田さんがバラエティーあふれる、体にやさしいパンを作っています。

↓店の外観
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↓店内の様子
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↓包装袋
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↓食パン(ブレーン) 1斤390円
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↑一番人気の「いろ葉の食パン」です。
次回は、いろんな食パンに挑戦しようと思っています。

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◎柴犬「はな」と彫刻

★あびこ公園(池田市畑1-18-26)「題名なし」河合隆三
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池田市畑地区には、3つの公園(きのもと、ちばら、あびこ)があります。平成10年2月に、土地区画整理事業の竣工記念として、この3つの公園に、河合隆三氏の花崗岩で作った彫刻がそれぞれ配置されています。共通したモチーフは、少女と犬ですね。

【略歴】
1935年、大阪生まれ
1962年、東京藝術大学彫刻科卒業
1965年、ユーゴスラビア政府による国際彫刻家シンポジウムに招待制作
1966年、国際連合文化機構によるイタリア留学、巨匠ペリクレ・ファッツィーニに師事
1987年、兵庫県彫刻コンペティション最優秀賞
1989年、六甲アイランドコンペ「海からのメッセージ」大賞

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◎昨日の阪神タイガース

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【打点】糸原2、梅野1、近本1、ボーア1 【マルチ安打】糸原2、ボーア3 
【マルチ四球】梅野2 【盗塁】近本(6回) 【失策】馬場(9回)、サンズ(9回)
【マルチ三振】糸井2、大山3 【併殺打】糸原(1回)
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★阪神わずか1日で最下位に逆戻り 救いはボーアの好調…チーム三冠王に
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/15/0013513571.shtml
前夜、開幕から19試合目にしてようやく最下位を脱出した阪神がわずか1日で再び転落した。七回にはジャスティン・ボーア内野手が、5カード連続本塁打となる5号ソロを放ち、1点差に迫ったが、及ばなかった。
 試合は阪神・ガルシアの立ち上がりをヤクルトが襲い、初回に2点を奪う。阪神は三回に糸原の1号ソロで反撃を開始した。
 雨が強くなった五回終了後には32分間の中断が挟まれた。再開後の六回、続投したガルシアがエスコバーに来日本塁打となる1号2ランを浴びるが、直後に阪神も反撃。梅野の適時打、ヤクルト・マクガフの押し出し四球、糸原の犠飛で3点を奪い、試合を振り出しに戻す。
 しかし七回に2番手・伊藤和がつかまる。1死満塁とすると、ベンチは能見をマウンドに送ったが、村上に2点適時打を打たれた。
 阪神もあきらめない。直後の攻撃でボーアの5号ソロが飛び出す。1死走者なしから4番手・梅野の初球、高めに浮いた149キロ直球を強振。「打ててよかったけど、まだ負けているからチーム一丸となって逆転できるように頑張るよ」と気合のこもった打球は高々と舞い上がり、バックスクリーン右へ飛び込む豪快な一発となった。
 これで、ボーアはセ・リーグ全5球団から本塁打を記録。開幕わずか2試合で4番を外されるなど18打席ノーヒットと当初は不振が続いた。1日の中日戦で左腕・岡田から待望の来日1号を放つと、打撃が上向く。この試合でも二回1死の第1打席で右前打を放ち、8試合連続安打とすると、六回には中前打をマーク。打率は・309とついに3割台に乗せた。5本塁打、12打点も加え、チーム三冠王となった。
 連勝ストップ、最下位逆戻りの中で、主砲の好調だけは明るい材料だ。

※敗因は、継投策の失敗と、糸井・大山の大ブレーキですね。

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