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牛肉ブロックを使った料理(ステーキ、カレーライス、カレーうどん)、はなと彫刻 [グルメ]

7月2日(木)   親戚の料理人より頂いた「美味しい大きな牛肉ブロック」を冷凍保存していました。過日、それを解凍して、3日に分けて賞味しました。

①ミニステーキで賞味
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※上等な牛肉は、冷凍を解凍させて賞味しても、柔らかくて美味しかったです。


②カレーライスで賞味
S&Bのカレーを使用。我家の隠し味として、珈琲とヨーグルトを加えました
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※贅沢な大きな牛肉の塊をいれた、絶品のカレーライスです。


③カレーうどんで賞味
残ったカレーを使って、翌日カレーうどんにして賞味しました。
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※送って頂いた親戚の人に感謝です。

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◎柴犬「はな」と彫刻
http://machigoto.jp/news/detail/?art_id=2784
↓石の道・いけだ彫刻シンポジウム 「たわむれる」山本哲三
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池田市の塩塚公園にある「たわむれる」は彫刻家、山本哲三さんが手掛けた。山本少年は、学校嫌いだったという。小学生のころ、教室の机の上で鉛筆を転がして、手慰みに興じたことを思い出しながら作った。「先生の話は上の空だった」と笑っていた。親しみのもてるモチーフにしようと、題材に鉛筆と消しゴムを選んだ。鉛筆の軸の部分に溝が規則的に並び、それを磨くことに手間がかかったそうだ。
 石彫りが性に合っているという山本さん。「制作中は自分との対話だけだが、発表になると、社会とのつながりが出てくる。すると、彫刻家になる」と語る。(上記サイトより引用)
【略歴】
1943年 ・京都生まれ
1967年 ・京都市立美術大学彫刻専攻科終了
      ・国立パリ美術学校に在席(フランス政府給費留学生)
1976年 ・第十二回現代美術展 佳作賞
1992年 ・池田彫刻シンポジウム

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◎昨日の阪神タイガース

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【打点】梅野1、サンズ1、ボーア1、 【マルチ安打】梅野2
【失策】マルテ(4回)、糸原(5回)、望月(7回)、【併殺打】ボーア(6回)

阪神 拙守連発で3連敗…ボーア一発も球団ワーストタイ開幕4カード連続負け越しの悪夢
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/01/0013472812.shtml
阪神が3失策と拙守を連発し、今季3度目の3連敗。11試合目の9敗は球団史上初めてとなった。
 開幕4カード連続負け越しは1996年に並ぶ球団ワーストタイ。
 この日は4試合連続でマルテ、ボーア、サンズの“MBS砲”を並べた。打線は三回、梅野の右越え2号ソロで先制点を奪った。
 しかし、四回に暗転する。先発・秋山が5番高橋に同点適時打を浴び、キャンプから続いた連続無失点が37イニングで途切れると、2死一塁から阿部の三ゴロを処理したマルテが二塁へ悪送球。カバーに入っていた糸井も追いつけず、右翼ファウルグラウンドを転がる間に生還を許した。
 続く五回は平田に適時打を浴び、1死満塁からビシエドに2点タイムリーを献上。4回1/3を6失点(自責5)でKOとなり、秋山は「自分自身で苦しい投球にしてしまい、大事なところで粘りきれず悔しい投球となりました」と振り返った。
 悪夢は続く。2番手・馬場は高橋を二ゴロに打ち取ったはずが、糸原が平凡な打球を捕球し損ねる適時失策。ベンチの矢野監督も帽子を取って、頭をかくしかない。失点にはつながらなかったが、七回には望月にも失策が出た。昨季は12球団ワーストの102失策。開幕10試合まで失策は2つ(小川1、ボーア1)だったが、痛恨の綻びとなった。
 六回はマルテ、糸井が連打もボーアが遊ゴロ併殺。サンズが左前適時打を放ったが、1点止まりだっだ。
 光明は4点を追う九回、無死。ボーアが左腕・岡田の変化球を仕留め、ライナーで右翼線へ運ぶ来日1号ソロ。待望の一発が飛び出した。
 だが、反撃はここまで。投打の歯車がかみ合わない中、“守乱”が響いての敗戦となった。

※毎日、球団新記録がタイトルに出る、暗黒時代の到来?

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