世界スーパージュニアテニス2017、ソフトバンク日本シリーズ進出 [テニス]
10月23日(月) 昨日、世界スーパージュニアテニスの決勝戦を観戦するため、兵庫県三木市にあるブルボンビーンズドームへ行ってきました。雨天であったので、屋外の大阪・靭テニスセンターから室内のブルボンビーンズドームに変更されたからです。
大阪市及び公益財団法人日本テニス協会は、今回で22回目となる「大阪市長杯2017世界スーパージュニアテニス選手権大会」を平成29年10月16日(月曜日)から22日(日曜日)まで、靱テニスセンターにて開催します。(16日は雨天順延された)
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会です。アジアでは、本大会だけが「グレードA」のテニス大会です。
「世界スーパージュニアテニス選手権大会」では、世界テニス界をリードする多くのプレーヤーが本大会を経て世界に飛び出しており、日本勢では、錦織圭、松岡修造、添田豪、伊藤竜馬、杉田祐一、ダニエル太郎、綿貫陽介、澤松奈生子、伊達公子、杉山愛、森田あゆみ、奈良くるみ、海外勢では、男子 A・ロディック、J-W・ツォンガ、M・チリッチ、M・バグダディス、M・ラオニッチ、N・キリオス、女子 A・モーレスモ、M・バルトリ、J・ヤンコビッチ、C・ウォズニアッキ、V・アザレンカなどが出場しています。
本大会は今や世界への登竜門と言われており、大阪に明日の世界チャンピオンをめざす選手が集結し、トップクラスの技の応酬となる白熱した試合が展開されます。
◎第22回大阪市長杯世界スーパージュニアテニス選手権大会
期間:(本戦)2017年10月17日~10月22日
会場:大阪市靭テニスセンター
↓大会のチラシ
本大会の本来の会場は、大阪市靭テニスセンターですが、会期中はほとんどが雨で、靭テニスセンターで行われたのは僅かでした。こんなのは初めてでしょうね。
【実際に行われた会場等】
・10月16日(月):本線は中止。予選の残りを三木のブルボンビーンズドームで開催
・10月17日(火):女子は三木で開催、男子は靭でやったが途中で中止
・10月18日(水):靭で開催、途中で中止
・10月19日(木):三木で開催
・10月20日(金):三木で開催
・10月21日(土):江坂テニスセンター(室内)で開催。準々決勝残りと準決勝
・10月22日(日):三木で決勝戦開催(男女シングルス決勝、男子ダブルス決勝)
↓21日に江坂テニスセンターへ行きましたが、満員で入れず。
http://www.amenity-esaka.com/tennis/
★ブルボンビーンズドーム
住所:兵庫県三木市志染町三津田1708
http://www.beans-dome.com/
↓会場
【女子シングルス決勝】
↓試合前のコイントス
↓Xin Yu WANG(中国)第2シード
↓Whitney OSUIGWE(米国)第1シード
○Xin Yu WANG(中国) 6-4、6-4 ●Whitney OSUIGWE(米国)
↓表彰式後の記念撮影
【男子シングルス決勝】
↓入場した両選手に花束贈呈の記念撮影
↓Timofey SKATOV(ロシア)第2シード
↓清水悠太(日本)第1シード
○清水悠太(日本) 6-3、7-6 ●Timofey SKATOV(ロシア)
↓試合終了後の握手 ↓インタビューを待つ清水選手
↓その他の試合結果は、下記のサイトをご覧下さい・
http://www.kansaita.jp/26super-junior.html
【過去の世界スーパージュニアテニスの記事】
・2006年:2006.10.14掲載
・2007年:2007.10.13掲載、2007.10.15掲載
・2008年:2008.10.11掲載
・2009年:2009.10.24掲載、2009.10.25掲載
・2010年:2010.10.24掲載
・2011年:2011.10.23掲載、2011.10.24掲載
・2012年:2012.10.28掲載
・2013年:2013.10.28掲載
・2014年:2014.10.27掲載
・2015年:2015.10.18掲載
・2016年:2016.10.23掲載
・2017年:2017.10.23掲載
※台風21号が接近していますので、男子ダブルス決勝戦を見ずに、帰途につきました。
=======================================
◎村田がTKO勝ちで新王者 WBAミドル級、因縁の再戦
http://www.asahi.com/articles/ASKBQ438SKBQUTQP00Q.html?iref=comtop_8_05
↓(朝日新聞デジタルより)
世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチが22日、東京・両国国技館であり、同級1位の村田諒太(帝拳)が王者アッサン・エンダム(仏)にTKO勝ちし、新王者となった。
村田は2012年のロンドン五輪金メダリスト。過去に日本の五輪メダリストは5人いるが、プロでも世界王者になったのは村田が初めて。世界的に選手層が厚いミドル級で、日本選手が世界を制したのも竹原慎二以来22年ぶりの快挙となった。
=========================================
◎ソフトバンク、2年ぶり日本シリーズへ CS、楽天下す
http://www.asahi.com/articles/ASKBQ427PKBQTIPE00K.html
↓(朝日新聞デジタルより)
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は22日、ヤフオクドームでパ・リーグの最終ステージ(6回戦制、ソフトバンクに1勝のアドバンテージ)第5戦があり、1位のソフトバンクが7―0で3位の楽天を下した。対戦成績を4勝2敗として、2年ぶり17回目(前身の南海の10回、ダイエーの3回含む)の日本シリーズ進出を決めた。
CSの最優秀選手(MVP)には、CS同一ステージで史上初の4試合連続本塁打を放ったソフトバンクの内川が選ばれた。日本シリーズは28日、同球場で開幕する。
※広島対DeNAの第4戦は、雨のため中止。
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大阪市及び公益財団法人日本テニス協会は、今回で22回目となる「大阪市長杯2017世界スーパージュニアテニス選手権大会」を平成29年10月16日(月曜日)から22日(日曜日)まで、靱テニスセンターにて開催します。(16日は雨天順延された)
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会です。アジアでは、本大会だけが「グレードA」のテニス大会です。
「世界スーパージュニアテニス選手権大会」では、世界テニス界をリードする多くのプレーヤーが本大会を経て世界に飛び出しており、日本勢では、錦織圭、松岡修造、添田豪、伊藤竜馬、杉田祐一、ダニエル太郎、綿貫陽介、澤松奈生子、伊達公子、杉山愛、森田あゆみ、奈良くるみ、海外勢では、男子 A・ロディック、J-W・ツォンガ、M・チリッチ、M・バグダディス、M・ラオニッチ、N・キリオス、女子 A・モーレスモ、M・バルトリ、J・ヤンコビッチ、C・ウォズニアッキ、V・アザレンカなどが出場しています。
本大会は今や世界への登竜門と言われており、大阪に明日の世界チャンピオンをめざす選手が集結し、トップクラスの技の応酬となる白熱した試合が展開されます。
◎第22回大阪市長杯世界スーパージュニアテニス選手権大会
期間:(本戦)2017年10月17日~10月22日
会場:大阪市靭テニスセンター
↓大会のチラシ
本大会の本来の会場は、大阪市靭テニスセンターですが、会期中はほとんどが雨で、靭テニスセンターで行われたのは僅かでした。こんなのは初めてでしょうね。
【実際に行われた会場等】
・10月16日(月):本線は中止。予選の残りを三木のブルボンビーンズドームで開催
・10月17日(火):女子は三木で開催、男子は靭でやったが途中で中止
・10月18日(水):靭で開催、途中で中止
・10月19日(木):三木で開催
・10月20日(金):三木で開催
・10月21日(土):江坂テニスセンター(室内)で開催。準々決勝残りと準決勝
・10月22日(日):三木で決勝戦開催(男女シングルス決勝、男子ダブルス決勝)
↓21日に江坂テニスセンターへ行きましたが、満員で入れず。
http://www.amenity-esaka.com/tennis/
★ブルボンビーンズドーム
住所:兵庫県三木市志染町三津田1708
http://www.beans-dome.com/
↓会場
【女子シングルス決勝】
↓試合前のコイントス
↓Xin Yu WANG(中国)第2シード
↓Whitney OSUIGWE(米国)第1シード
○Xin Yu WANG(中国) 6-4、6-4 ●Whitney OSUIGWE(米国)
↓表彰式後の記念撮影
【男子シングルス決勝】
↓入場した両選手に花束贈呈の記念撮影
↓Timofey SKATOV(ロシア)第2シード
↓清水悠太(日本)第1シード
○清水悠太(日本) 6-3、7-6 ●Timofey SKATOV(ロシア)
↓試合終了後の握手 ↓インタビューを待つ清水選手
↓その他の試合結果は、下記のサイトをご覧下さい・
http://www.kansaita.jp/26super-junior.html
【過去の世界スーパージュニアテニスの記事】
・2006年:2006.10.14掲載
・2007年:2007.10.13掲載、2007.10.15掲載
・2008年:2008.10.11掲載
・2009年:2009.10.24掲載、2009.10.25掲載
・2010年:2010.10.24掲載
・2011年:2011.10.23掲載、2011.10.24掲載
・2012年:2012.10.28掲載
・2013年:2013.10.28掲載
・2014年:2014.10.27掲載
・2015年:2015.10.18掲載
・2016年:2016.10.23掲載
・2017年:2017.10.23掲載
※台風21号が接近していますので、男子ダブルス決勝戦を見ずに、帰途につきました。
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◎村田がTKO勝ちで新王者 WBAミドル級、因縁の再戦
http://www.asahi.com/articles/ASKBQ438SKBQUTQP00Q.html?iref=comtop_8_05
↓(朝日新聞デジタルより)
世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチが22日、東京・両国国技館であり、同級1位の村田諒太(帝拳)が王者アッサン・エンダム(仏)にTKO勝ちし、新王者となった。
村田は2012年のロンドン五輪金メダリスト。過去に日本の五輪メダリストは5人いるが、プロでも世界王者になったのは村田が初めて。世界的に選手層が厚いミドル級で、日本選手が世界を制したのも竹原慎二以来22年ぶりの快挙となった。
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◎ソフトバンク、2年ぶり日本シリーズへ CS、楽天下す
http://www.asahi.com/articles/ASKBQ427PKBQTIPE00K.html
↓(朝日新聞デジタルより)
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は22日、ヤフオクドームでパ・リーグの最終ステージ(6回戦制、ソフトバンクに1勝のアドバンテージ)第5戦があり、1位のソフトバンクが7―0で3位の楽天を下した。対戦成績を4勝2敗として、2年ぶり17回目(前身の南海の10回、ダイエーの3回含む)の日本シリーズ進出を決めた。
CSの最優秀選手(MVP)には、CS同一ステージで史上初の4試合連続本塁打を放ったソフトバンクの内川が選ばれた。日本シリーズは28日、同球場で開幕する。
※広島対DeNAの第4戦は、雨のため中止。
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2016世界スーパージュニアテニス、日本シリーズ広島が先勝 [テニス]
10月23日(日) 昨日は、恒例の世界スーパージュニアテニスを見に行きました。
◎世界スーパージュニアテニス~大阪市長杯2016
本選期間:2016年10月17日~10月23日
会場:大阪市靭テニスセンター
http://www.kansaita.jp/26super-junior.html
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会であり、アジアでは、この大会だけが「グレードA」のテニス大会です。今、世界で活躍する選手の中には、本大会出身の選手が数多く、トッププロ選手の登竜門として位置づけられています。
大阪に明日の世界チャンピオンをめざす選手が集結し、トップクラスの技の応酬となる白熱した試合が展開されます。
↓ポスター
↓会場入口
【男子シングルス準決勝】
②綿貫 陽介(JPN) 6-2、6-2 ③KUHN,Nicola(ESP)
↓綿貫選手(途中で異なるユニフォームに着替え)
↑KUHN,Nicola
①KECMANOVIC,M(SRB) 6-3、6-0 ⑩HSU,Y(TPE)
↑KECMANOVIC選手 ↑HSU選手
【女子シングルス準決勝】
④本玉 真唯(JPN) 6-0、6-0 ⑤宮本 愛弓(JPN)
↑本玉選手(昨年の女子シングルス優勝) ↑宮本選手
①POTAPOVA,A(RUS) 6-3、6-1 ⑬LIANG,E(TPE)
↑POTAPOVA選手(シャラポワに似たタイプ) ↑LIANG選手
【男子ダブルス決勝】
②KECMANOVIC、KIRKIN組 6-2、4-6、10-2 ①堀江亨、清水悠太組
【女子ダブルス決勝】
④LEE,WANG組 6-4、7-5 ①APPLETON,POTAPOVA組
【過去の世界スーパージュニアテニスの記事】
・2006年:2006.10.14掲載
・2007年:2007.10.13掲載、2007.10.15掲載
・2008年:2008.10.11掲載
・2009年:2009.10.24掲載、2009.10.25掲載
・2010年:2010.10.24掲載
・2011年:2011.10.23掲載、2011.10.24掲載
・2012年:2012.10.28掲載
・2013年:2013.10.28掲載
・2014年:2014.10.27掲載
・2015年:2015.10.18掲載
・2016年:2016.10.23掲載
※伊丹バルへ行く時間の都合で、女子ダブルス決勝は見れませんでした。
======================================
◎GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ
【女子スートプログラム】
↓ベテランのワグナーや浅田真央が出場
※点差は僅かですので、フリーで逆転があるかも。
=======================================
◎日本シリーズ、日本ハムが初戦勝利
回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打) マツダスタジアム、18:30、30,619人
日ハム:000・000・100・・・・1・・・・(10)
広島:010・200・20×・・・・5・・・・・(7)
【本塁打】松山ソロ、エルドレッドソロ、レアードソロ
勝利投手:ジョンソン、 敗戦投手:大谷
※大谷に勝った広島が、断然有利になりましたね。
########################################
◎世界スーパージュニアテニス~大阪市長杯2016
本選期間:2016年10月17日~10月23日
会場:大阪市靭テニスセンター
http://www.kansaita.jp/26super-junior.html
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会であり、アジアでは、この大会だけが「グレードA」のテニス大会です。今、世界で活躍する選手の中には、本大会出身の選手が数多く、トッププロ選手の登竜門として位置づけられています。
大阪に明日の世界チャンピオンをめざす選手が集結し、トップクラスの技の応酬となる白熱した試合が展開されます。
↓ポスター
↓会場入口
【男子シングルス準決勝】
②綿貫 陽介(JPN) 6-2、6-2 ③
↓綿貫選手(途中で異なるユニフォームに着替え)
↑KUHN,Nicola
①KECMANOVIC,M(SRB) 6-3、6-0 ⑩
↑KECMANOVIC選手 ↑HSU選手
【女子シングルス準決勝】
④本玉 真唯(JPN) 6-0、6-0 ⑤
↑本玉選手(昨年の女子シングルス優勝) ↑宮本選手
①POTAPOVA,A(RUS) 6-3、6-1 ⑬
↑POTAPOVA選手(シャラポワに似たタイプ) ↑LIANG選手
【男子ダブルス決勝】
②KECMANOVIC、KIRKIN組 6-2、4-6、10-2 ①
【女子ダブルス決勝】
④LEE,WANG組 6-4、7-5 ①
【過去の世界スーパージュニアテニスの記事】
・2006年:2006.10.14掲載
・2007年:2007.10.13掲載、2007.10.15掲載
・2008年:2008.10.11掲載
・2009年:2009.10.24掲載、2009.10.25掲載
・2010年:2010.10.24掲載
・2011年:2011.10.23掲載、2011.10.24掲載
・2012年:2012.10.28掲載
・2013年:2013.10.28掲載
・2014年:2014.10.27掲載
・2015年:2015.10.18掲載
・2016年:2016.10.23掲載
※伊丹バルへ行く時間の都合で、女子ダブルス決勝は見れませんでした。
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◎GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ
【女子スートプログラム】
↓ベテランのワグナーや浅田真央が出場
※点差は僅かですので、フリーで逆転があるかも。
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◎日本シリーズ、日本ハムが初戦勝利
回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打) マツダスタジアム、18:30、30,619人
日ハム:000・000・100・・・・1・・・・(10)
広島:010・200・20×・・・・5・・・・・(7)
【本塁打】松山ソロ、エルドレッドソロ、レアードソロ
勝利投手:ジョンソン、 敗戦投手:大谷
※大谷に勝った広島が、断然有利になりましたね。
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2015世界スーパージュニアテニス(大阪市西区)、ヤクルト日本シリーズ進出 [テニス]
10月18日(日) 昨日は、靱テニスセンターで開催中の「世界スーパージュニアテニス」を観てきました。この大会は毎年楽しみにしています。
◎大阪市長杯2015世界スーパージュニアテニス
期間:2015年10月12日~10月18日
会場:大阪市西区の靱テニスセンター
大阪市、公益財団法人日本テニス協会は、今回で20回目となる「大阪市長杯2015世界スーパージュニアテニス選手権大会」を平成27年10月12日(月曜日・祝日)から18日(日曜日)まで、靱テニスセンターにて開催しています。
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会であり、アジアでは、この大会だけが「グレードA」のテニス大会です。
「世界スーパージュニアテニス選手権大会」では、世界テニス界をリードする多くのプレーヤーが本大会を経て世界に飛び出しており、男子では、A・ロディック、J-W・ツォンガ、M・チリッチ、M・バグダディス、M・ラオニッチ、N・キリオス、女子では、A・モーレスモ、M・バルトリ、J・ヤンコビッチ、C・ウォズニアッキ、V・アザレンカなど。また、日本勢では、錦織圭、松岡修造、添田豪、伊藤竜馬、澤松奈生子、クルム伊達公子、杉山愛、森田あゆみ、奈良くるみなどが出場しています。
本大会は今や世界への登竜門と言われており、大阪に明日の世界チャンピオンをめざす選手が集結し、トップクラスの技の応酬となる白熱した試合が展開されます。
↓会場入口
↓大会のパンフレット
【男子シングルス準決勝】
③キャスパー・ルード(NOR) 4-6,7-5,6-3 ②チャン・ユンソン(KOR)
↓キャスパー・ルード ↓チャン・ユンソン
※非常に好ゲームでした。
【女子シングルス準決勝】
○本玉 真唯(JPN) 2-6,7-6,6-4 ガオ・シンユ(CHN)
↓本玉 真唯 ↓ガオ・シンユ
※第1セット終了した時点で、男子の試合を観に行きましたので、結果・本玉選手が勝ったと聞いて驚きました。
【男子シングルス準決勝】
④マテ・バルクス(HUN) 5-3、棄権 ①ホン・ソンチャン(KOR)
↓マテ・バルクス ↓ホン・ソンチャン
↓棄権の場面
※男子シングルスは、順当に上位シード選手が準決勝を闘いました。
【女子シングルス準決勝】
○内藤 祐希(JPN) 6-4、6-4 ⑪バルフ・ジェンギズ(TUR)
↓内藤 祐希 ↓バルフ・ジェンギズ
↓勝利の握手
※相手を焦らす戦術にもたけており、14歳とは思えない内藤選手の試合ぶりでした。
【女子ダブルス決勝】
○荒川晴菜、宮本愛弓 6-4,6-4 ①ダイアナ・ヤストレムスカ、ジェン・シュアン
↓ダイアナ・ヤストレムスカ(UKR)、ジェン・シュアン(CHN)
※第1シードを破った日本チームは、アッパレですね。
【男子ダブルス決勝】
④ルオ・チェンシュン、綿貫陽介 7-6、6-1 ●今村昌倫、望月勇希
※本日の決勝戦は、女子は日本人対決となります。
【過去の世界スーパージュニアテニスの記事】
・2006年:2006.10.14掲載
・2007年:2007.10.13掲載、2007.10.15掲載
・2008年:2008.10.11掲載
・2009年:2009.10.24掲載、2009.10.25掲載
・2010年:2010.10.24掲載
・2011年:2011.10.23掲載、2011.10.24掲載
・2012年:2012.10.28掲載
・2013年:2013.10.28掲載
・2014年:2014.10.27掲載
・2015年:2015.10.18掲載
===========================
◎CSファイナルステージ・ヤクルト日本シリーズ進出
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 神宮、 18:00
巨 人:000・020・000・・・・・・・2・・・・・・・・(8)
ヤクルト:210・000・00×・・・・・・・3・・・・・・・・(5) ヤクルトの4勝1敗
勝利投手:杉浦。 敗戦投手:ポレダ
※日本シリーズは、ソフトバンクとヤクルトという順当な対戦となりました。
※巨人の原監督は退任を表明しました。
※阪神の新監督として、金本が受諾。
############################
◎大阪市長杯2015世界スーパージュニアテニス
期間:2015年10月12日~10月18日
会場:大阪市西区の靱テニスセンター
大阪市、公益財団法人日本テニス協会は、今回で20回目となる「大阪市長杯2015世界スーパージュニアテニス選手権大会」を平成27年10月12日(月曜日・祝日)から18日(日曜日)まで、靱テニスセンターにて開催しています。
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会であり、アジアでは、この大会だけが「グレードA」のテニス大会です。
「世界スーパージュニアテニス選手権大会」では、世界テニス界をリードする多くのプレーヤーが本大会を経て世界に飛び出しており、男子では、A・ロディック、J-W・ツォンガ、M・チリッチ、M・バグダディス、M・ラオニッチ、N・キリオス、女子では、A・モーレスモ、M・バルトリ、J・ヤンコビッチ、C・ウォズニアッキ、V・アザレンカなど。また、日本勢では、錦織圭、松岡修造、添田豪、伊藤竜馬、澤松奈生子、クルム伊達公子、杉山愛、森田あゆみ、奈良くるみなどが出場しています。
本大会は今や世界への登竜門と言われており、大阪に明日の世界チャンピオンをめざす選手が集結し、トップクラスの技の応酬となる白熱した試合が展開されます。
↓会場入口
↓大会のパンフレット
【男子シングルス準決勝】
③キャスパー・ルード(NOR) 4-6,7-5,6-3 ②チャン・ユンソン(KOR)
↓キャスパー・ルード ↓チャン・ユンソン
※非常に好ゲームでした。
【女子シングルス準決勝】
○本玉 真唯(JPN) 2-6,7-6,6-4 ガオ・シンユ(CHN)
↓本玉 真唯 ↓ガオ・シンユ
※第1セット終了した時点で、男子の試合を観に行きましたので、結果・本玉選手が勝ったと聞いて驚きました。
【男子シングルス準決勝】
④マテ・バルクス(HUN) 5-3、棄権 ①ホン・ソンチャン(KOR)
↓マテ・バルクス ↓ホン・ソンチャン
↓棄権の場面
※男子シングルスは、順当に上位シード選手が準決勝を闘いました。
【女子シングルス準決勝】
○内藤 祐希(JPN) 6-4、6-4 ⑪バルフ・ジェンギズ(TUR)
↓内藤 祐希 ↓バルフ・ジェンギズ
↓勝利の握手
※相手を焦らす戦術にもたけており、14歳とは思えない内藤選手の試合ぶりでした。
【女子ダブルス決勝】
○荒川晴菜、宮本愛弓 6-4,6-4 ①ダイアナ・ヤストレムスカ、ジェン・シュアン
↓ダイアナ・ヤストレムスカ(UKR)、ジェン・シュアン(CHN)
※第1シードを破った日本チームは、アッパレですね。
【男子ダブルス決勝】
④ルオ・チェンシュン、綿貫陽介 7-6、6-1 ●今村昌倫、望月勇希
※本日の決勝戦は、女子は日本人対決となります。
【過去の世界スーパージュニアテニスの記事】
・2006年:2006.10.14掲載
・2007年:2007.10.13掲載、2007.10.15掲載
・2008年:2008.10.11掲載
・2009年:2009.10.24掲載、2009.10.25掲載
・2010年:2010.10.24掲載
・2011年:2011.10.23掲載、2011.10.24掲載
・2012年:2012.10.28掲載
・2013年:2013.10.28掲載
・2014年:2014.10.27掲載
・2015年:2015.10.18掲載
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◎CSファイナルステージ・ヤクルト日本シリーズ進出
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 神宮、 18:00
巨 人:000・020・000・・・・・・・2・・・・・・・・(8)
ヤクルト:210・000・00×・・・・・・・3・・・・・・・・(5) ヤクルトの4勝1敗
勝利投手:杉浦。 敗戦投手:ポレダ
※日本シリーズは、ソフトバンクとヤクルトという順当な対戦となりました。
※巨人の原監督は退任を表明しました。
※阪神の新監督として、金本が受諾。
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全豪オープン錦織・添田が初戦突破、 香川にも待望のゴール [テニス]
1月21日(水) 全豪オープンテニスの日本人選手の結果をお知らせ致します。
◎全豪オープンテニス・一回戦
○錦織 圭(JPN) 6-4、7-6、6-2 ●ニコラス・アルマグロ(ESP)
元世界ランク9位の難敵アルマグロに前半は苦戦しました。第1・第2セットともに、先にブレークされました。この勝利でプレッシャーが消えて、2回戦に迎える思います。
○添田 豪(JPN) 1-6、6-4、4-6、6-3、6-3 ●エリアス・ウマー(SWE)
添田はフルセットの末、逆転で初戦突破しました。
○ジャージー・ヤノビッチ(POL) 7-6、2-6、6-3、7-5 ●守屋宏紀(JPN)
○アンナ・タチシュビリ(GEO) 7-5、6-4 ●クルム伊達公子(JPN)
○アグネツカ・ラドバンスカ(POL) 6-3、6-0 ●奈良くるみ(JPN)
======================
◎サッカー・アジア杯、日本3連勝で、準々決勝へ
グループリーグの最終戦は、ヨルダンと対戦し、前半は3試合連続となる本田のゴールで先制、後半はやっと香川にゴールが生まれ、日本はグループリーグ首位で、決勝トーナメントへ進みました。
準々決勝は、UAEと23日に対戦します。日本の連覇を期待しています。
=====================
◎昨日の「はな」、初めての狂犬病予防注射
初めての狂犬病予防注射を受けに、「アルプス動物病院」へ行ってきました。
●アルプス動物病院
住所:大阪府池田市井口堂1-12-10
電話:072-762-0101
http://www.wombat.zaq.ne.jp/alps/
病院では、初めての経験からか、終始震えていました。注射は一瞬で終わりました。また爪も切ってもらいました。体重は3.4kgでしたが、院長より食事量を増やすよう指示を受けました。4kgあった方がいいとのことですので、今後考えてみます。
この病院は池田市から委託を受けて犬の登録もしていますので、お願いしました。
↓犬鑑札や狂犬病予防注射済票です。
病院の帰りに、スーパーに立ち寄りました。妻が買物している間、駐車場で15分位外へ出しました。これが「はな」にとっては、外部に踏み出した最初の日になりました。(クレートに入れての外出は度々あります)
↑リードには、まだ慣れていませんね。
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◎全豪オープンテニス・一回戦
○錦織 圭(JPN) 6-4、7-6、6-2 ●ニコラス・アルマグロ(ESP)
元世界ランク9位の難敵アルマグロに前半は苦戦しました。第1・第2セットともに、先にブレークされました。この勝利でプレッシャーが消えて、2回戦に迎える思います。
○添田 豪(JPN) 1-6、6-4、4-6、6-3、6-3 ●エリアス・ウマー(SWE)
添田はフルセットの末、逆転で初戦突破しました。
○ジャージー・ヤノビッチ(POL) 7-6、2-6、6-3、7-5 ●守屋宏紀(JPN)
○アンナ・タチシュビリ(GEO) 7-5、6-4 ●クルム伊達公子(JPN)
○アグネツカ・ラドバンスカ(POL) 6-3、6-0 ●奈良くるみ(JPN)
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◎サッカー・アジア杯、日本3連勝で、準々決勝へ
グループリーグの最終戦は、ヨルダンと対戦し、前半は3試合連続となる本田のゴールで先制、後半はやっと香川にゴールが生まれ、日本はグループリーグ首位で、決勝トーナメントへ進みました。
準々決勝は、UAEと23日に対戦します。日本の連覇を期待しています。
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◎昨日の「はな」、初めての狂犬病予防注射
初めての狂犬病予防注射を受けに、「アルプス動物病院」へ行ってきました。
●アルプス動物病院
住所:大阪府池田市井口堂1-12-10
電話:072-762-0101
http://www.wombat.zaq.ne.jp/alps/
病院では、初めての経験からか、終始震えていました。注射は一瞬で終わりました。また爪も切ってもらいました。体重は3.4kgでしたが、院長より食事量を増やすよう指示を受けました。4kgあった方がいいとのことですので、今後考えてみます。
この病院は池田市から委託を受けて犬の登録もしていますので、お願いしました。
↓犬鑑札や狂犬病予防注射済票です。
病院の帰りに、スーパーに立ち寄りました。妻が買物している間、駐車場で15分位外へ出しました。これが「はな」にとっては、外部に踏み出した最初の日になりました。(クレートに入れての外出は度々あります)
↑リードには、まだ慣れていませんね。
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世界スーパージュニアテニス、 町田樹圧勝 [テニス]
10月27日(月) 毎年観戦している「世界スーパージュニアテニス」を、今年も10月25日に靱公園へ見に行ってきました。
◎大阪市長杯2014世界スーパージュニアテニス
期間:2014年10月20日~10月26日
会場:大阪市・靱テニスセンター
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会であり、アジアでは、この大会だけが「グレードA」のテニス大会です。今、世界で活躍する選手の中には、本大会出身の選手が数多く、トッププロ選手の登竜門として位置づけられています。
↓パンフレットには、昨年の優勝者・準優勝者の写真が載っています。
【男子シングルス準々決勝】
○コレンティン・ムテ(フランス)7-5 6-2 ●ミオミール・ケマノビッチ(セルビア)
○テイラー・フリッツ(アメリカ)[4] 5-7 6-0 6-4 ●ホン・ソンチャン(韓国)[5]
○チョン・ユンソン(韓国)[3] 4-6 6-1 6-3 ●コランタン・デノリ(フランス)[7]
↓チョン・ユンソン ↓コランタン・デノリ
○山﨑純平(むさしの村ローンTC)[2] 2-6 6-1 2-0 Ret. ●ビョルン・トムソン(アイルランド)
↓山﨑純平 ↓ビョルン・トムソン
【女子シングルス準々決勝】
○シュ・シリン(中国)[1] 6-0 6-1 ●アナスタシア・ミケーバ(イギリス)
↓シュ・シリン ↓アナスタシア・ミケーバ
○ZHENG,Wushuang(中国)[16] 6-4 6-2 ●福田詩織(JITC)
↓ZHENG ↓ 福田詩織
○キンバリー・ビレル(オーストラリア)[3] 6-2 2-2 Ret. ●ケイティー・スワン(イギリス)[5]
↓ビレルとスワン
○ルーシー・ヴァルニエ(フランス)[6] 6-3 2-6 6-2 ●アンナ・カリンスカヤ(ロシア)[2]
↓ルーシー・ヴァルニエ ↓アンナ・カリンスカヤ
【男子シングルス準決勝】
○テイラー・フリッツ(アメリカ)[4] 6-1 6-4 ●コレンティン・ムテ(フランス)
○チョン・ユンソン(韓国)[3] 6-4 6-2 ●山﨑純平(むさしの村ローンTC)[2]
↓ユンソンと山崎
【女子シングルス準決勝】
○シュ・シリン(中国)[1] 6-1 6-0 ●ZHENG,Wushuang(中国)[16]
○キンバリー・ビレル(オーストラリア)[3] 6-4 6-4 ●ルーシー・ヴァルニエ(フランス)[6]
【男子ダブルス決勝】
○コランタン・デノリ/ヨハン・ニケルス(フランス/スイス)[4] 6-4 1-6 [10-4] ●高橋悠介/山﨑純平(荏原SSC/むさしの村ローンTC)[3]
↓男子ダブルス決勝
※昨年シングルスで準優勝した山﨑選手は、今年のシングルスは準決勝で敗退。ダブルスでは準優勝を果たしました。
※女子ダブルスは、見ないで帰りましたので、結果だけ記載します。
【女子ダブルス決勝】
○サラ・トミック/シュ・シリン(オーストラリア/中国)[1] 6-1 6-0 ●エミリー・アルバスノット/エミリー・フランカッティ(イギリス/デンマーク)[5]
※[ ]数字はシード順位、Ret.は途中棄権
◎10月26日は男女シングルスの決勝戦がありました。
●女子シングルス決勝
○シュ・シリン(中国)[1] 7-5、6-3 ●キンバリー・ビレル(オーストラリア)[3]
※シュ・シリンは単複ダブル優勝です。今後注目される選手です。
●男子シングルス決勝
○テイラー・フリッツ(アメリカ)[4] 7-6、6-3 ●チョン・ユンソン(韓国)[3]
=======================
◎GPシリーズ第1戦町田樹が圧勝
=======================
◎日本シリーズ第2戦
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 18:15
ソフトバンク:100・100・000・・・・・・・2・・・・・・・・(7)
阪 神:000・001・000・・・・・・・1・・・・・・・・(5)
【本塁打】李大浩ソロ(4回、能見)
【マルチ安打】鳥谷2
【打点】西岡1
【投手】
●能見 6回:6安打、4三振、無四球、2失点
・高宮 1回:無安打、1三振、無四球、無失点
・安藤 1回:無安打、1三振、無四球、無失点
・松田 1回:1安打、1三振、無四球、無失点
○武田 7回:3安打、5三振、1四球、1失点
※上本と福留がブレーキでしたね。これで1勝1敗です。
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◎大阪市長杯2014世界スーパージュニアテニス
期間:2014年10月20日~10月26日
会場:大阪市・靱テニスセンター
本大会は、ウィンブルドンに代表されるグランドスラムと呼ばれる世界4大大会のジュニア版と同ランクの「グレードA」にランク付けされている、世界で9大会しかない世界最高峰の大会であり、アジアでは、この大会だけが「グレードA」のテニス大会です。今、世界で活躍する選手の中には、本大会出身の選手が数多く、トッププロ選手の登竜門として位置づけられています。
↓パンフレットには、昨年の優勝者・準優勝者の写真が載っています。
【男子シングルス準々決勝】
○コレンティン・ムテ(フランス)7-5 6-2 ●ミオミール・ケマノビッチ(セルビア)
○テイラー・フリッツ(アメリカ)[4] 5-7 6-0 6-4 ●ホン・ソンチャン(韓国)[5]
○チョン・ユンソン(韓国)[3] 4-6 6-1 6-3 ●コランタン・デノリ(フランス)[7]
↓チョン・ユンソン ↓コランタン・デノリ
○山﨑純平(むさしの村ローンTC)[2] 2-6 6-1 2-0 Ret. ●ビョルン・トムソン(アイルランド)
↓山﨑純平 ↓ビョルン・トムソン
【女子シングルス準々決勝】
○シュ・シリン(中国)[1] 6-0 6-1 ●アナスタシア・ミケーバ(イギリス)
↓シュ・シリン ↓アナスタシア・ミケーバ
○ZHENG,Wushuang(中国)[16] 6-4 6-2 ●福田詩織(JITC)
↓ZHENG ↓ 福田詩織
○キンバリー・ビレル(オーストラリア)[3] 6-2 2-2 Ret. ●ケイティー・スワン(イギリス)[5]
↓ビレルとスワン
○ルーシー・ヴァルニエ(フランス)[6] 6-3 2-6 6-2 ●アンナ・カリンスカヤ(ロシア)[2]
↓ルーシー・ヴァルニエ ↓アンナ・カリンスカヤ
【男子シングルス準決勝】
○テイラー・フリッツ(アメリカ)[4] 6-1 6-4 ●コレンティン・ムテ(フランス)
○チョン・ユンソン(韓国)[3] 6-4 6-2 ●山﨑純平(むさしの村ローンTC)[2]
↓ユンソンと山崎
【女子シングルス準決勝】
○シュ・シリン(中国)[1] 6-1 6-0 ●ZHENG,Wushuang(中国)[16]
○キンバリー・ビレル(オーストラリア)[3] 6-4 6-4 ●ルーシー・ヴァルニエ(フランス)[6]
【男子ダブルス決勝】
○コランタン・デノリ/ヨハン・ニケルス(フランス/スイス)[4] 6-4 1-6 [10-4] ●高橋悠介/山﨑純平(荏原SSC/むさしの村ローンTC)[3]
↓男子ダブルス決勝
※昨年シングルスで準優勝した山﨑選手は、今年のシングルスは準決勝で敗退。ダブルスでは準優勝を果たしました。
※女子ダブルスは、見ないで帰りましたので、結果だけ記載します。
【女子ダブルス決勝】
○サラ・トミック/シュ・シリン(オーストラリア/中国)[1] 6-1 6-0 ●エミリー・アルバスノット/エミリー・フランカッティ(イギリス/デンマーク)[5]
※[ ]数字はシード順位、Ret.は途中棄権
◎10月26日は男女シングルスの決勝戦がありました。
●女子シングルス決勝
○シュ・シリン(中国)[1] 7-5、6-3 ●キンバリー・ビレル(オーストラリア)[3]
※シュ・シリンは単複ダブル優勝です。今後注目される選手です。
●男子シングルス決勝
○テイラー・フリッツ(アメリカ)[4] 7-6、6-3 ●チョン・ユンソン(韓国)[3]
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◎GPシリーズ第1戦町田樹が圧勝
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◎日本シリーズ第2戦
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 18:15
ソフトバンク:100・100・000・・・・・・・2・・・・・・・・(7)
阪 神:000・001・000・・・・・・・1・・・・・・・・(5)
【本塁打】李大浩ソロ(4回、能見)
【マルチ安打】鳥谷2
【打点】西岡1
【投手】
●能見 6回:6安打、4三振、無四球、2失点
・高宮 1回:無安打、1三振、無四球、無失点
・安藤 1回:無安打、1三振、無四球、無失点
・松田 1回:1安打、1三振、無四球、無失点
○武田 7回:3安打、5三振、1四球、1失点
※上本と福留がブレーキでしたね。これで1勝1敗です。
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楽天ジャパンオープン錦織優勝、 マフィン・ガーデン [テニス]
10月6日(月) 昨日は、楽天ジャパン・オープンの中継があったので、テレビで応援しました。今年の錦織は、ひ弱さが消え、一段と逞しくなりましたね。
◎楽天ジャパン・オープン 錦織圭2年ぶり優勝
④錦織 圭 7-6、4-6、6-4 ③ミロシュ・ラオニッチ
錦織圭は、楽天ジャパンオープンを2年ぶりで制しました。相手は2年前と同じラオニッチでした。
ラオニッチは3年連続、楽天ジャパンオープンの準優勝者です。
錦織は、2週連続のツアー優勝で、精神力・スタミナに驚かされました。おめでとう!錦織圭!
苦しかった試合であり、勝利の瞬間には、涙を見せていました。
↓試合前の記念撮影 ↓マッチポイント
↓勝利の瞬間・・・・・・・・・・珍しく涙を見せる錦織圭
↓表彰式の賞金
↓優勝者と準優勝者の記念撮影
【錦織の今年の主な成績】
・メンフィス 優勝
・全豪オープン 16強
・マイアミ・マスターズ フェデラーを破り4強
・バルセロナ・オープン 優勝
・マドリード・マスターズ ナダルに1セットとるが途中棄権 準優勝
・全仏オープン 1回戦敗退
・ウィンブルドン 16強
・全米オープン 準決勝でジョコビッチを破るが、チリッチに敗れ準優勝
・マレーシア・オープン 優勝
・楽天ジャパン・オープン 優勝
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
福岡から関西初出店のマフィン専門店をご紹介します。
◎マフィン・ガーデン (阪急うめだ店)
場所:阪急うめだ本店 地下1階
オープン:2014年9月1日
ホームページ:http://www.muffin-garden.com/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000074-minkei-l27
マフィン(英語: muffin)は、パンもしくは焼き菓子の種類である。
アメリカ式のカップケーキ状の焼き菓子と、イギリス式の丸型で焼いたパン状のいわゆるイングリッシュ・マフィンがある。しかし単に「マフィン」と言えば、現在ではイギリスにおいても一般的にアメリカ式のものを指すことが多い。
いろいろな種類の粉で作られ中にブルーベリーなどのフルーツやナッツ、チョコチップなどが入っているものが多い。ベーキングパウダーで膨らませる。(以上は、Wikiより)
↓阪急うめだ店のショーケース
↓今回購入したミニマフィン・セット
↓高価なデコレーション・マフィンもあります。
#####################
◎楽天ジャパン・オープン 錦織圭2年ぶり優勝
④錦織 圭 7-6、4-6、6-4 ③ミロシュ・ラオニッチ
錦織圭は、楽天ジャパンオープンを2年ぶりで制しました。相手は2年前と同じラオニッチでした。
ラオニッチは3年連続、楽天ジャパンオープンの準優勝者です。
錦織は、2週連続のツアー優勝で、精神力・スタミナに驚かされました。おめでとう!錦織圭!
苦しかった試合であり、勝利の瞬間には、涙を見せていました。
↓試合前の記念撮影 ↓マッチポイント
↓勝利の瞬間・・・・・・・・・・珍しく涙を見せる錦織圭
↓表彰式の賞金
↓優勝者と準優勝者の記念撮影
【錦織の今年の主な成績】
・メンフィス 優勝
・全豪オープン 16強
・マイアミ・マスターズ フェデラーを破り4強
・バルセロナ・オープン 優勝
・マドリード・マスターズ ナダルに1セットとるが途中棄権 準優勝
・全仏オープン 1回戦敗退
・ウィンブルドン 16強
・全米オープン 準決勝でジョコビッチを破るが、チリッチに敗れ準優勝
・マレーシア・オープン 優勝
・楽天ジャパン・オープン 優勝
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
福岡から関西初出店のマフィン専門店をご紹介します。
◎マフィン・ガーデン (阪急うめだ店)
場所:阪急うめだ本店 地下1階
オープン:2014年9月1日
ホームページ:http://www.muffin-garden.com/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000074-minkei-l27
マフィン(英語: muffin)は、パンもしくは焼き菓子の種類である。
アメリカ式のカップケーキ状の焼き菓子と、イギリス式の丸型で焼いたパン状のいわゆるイングリッシュ・マフィンがある。しかし単に「マフィン」と言えば、現在ではイギリスにおいても一般的にアメリカ式のものを指すことが多い。
いろいろな種類の粉で作られ中にブルーベリーなどのフルーツやナッツ、チョコチップなどが入っているものが多い。ベーキングパウダーで膨らませる。(以上は、Wikiより)
↓阪急うめだ店のショーケース
↓今回購入したミニマフィン・セット
↓高価なデコレーション・マフィンもあります。
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ナダル全仏5回目の制覇、 流れ鮨三代目おとわ [テニス]
6月10日(火) 日曜日の夜から月曜日の深夜にかけて、全仏オープンテニスの男子決勝戦が、WOWOWで生中継されました。シードが1・2位のナダルとジョコビッチという宿命の対決です。
私は、第2セット終了まで観ましたが、翌朝早出であったため、後ろ髪引かれながら就寝しました。
第1セットは余裕でジョコビッチが取り、第2セットは接戦の末ナダルが取りました。
結果は、ナダルが第3・第4セットを連取して、史上初の全仏5連覇を達成しました。「赤土の王者」に相応しい強さでしたね。
◎全仏オープンテニス・男子決勝戦
①ラファエル・ナダル(28歳) 3-6,7-5,6-2,6-4 ②ノバク・ジョコビッチ(27歳)
この二人のツアー対戦は42度目で、ナダルの23勝19敗になりました。この全仏前まではジョコビッチの4連勝中でした。二人の対戦成績は全仏ではナダルが6戦全勝、四大大会ではナダルの9勝3敗となりました。
四大大会全制覇を目指すジョコビッチは、又も全仏の壁を破れず、全制覇はおあずけとなりました。
ナダルは歴代2位の四大大会14勝となりました。
↓いつもの決めポーズであるトロフィーをかじる。
※私が応援したシャラポワとナダルが優勝して嬉しかったですね。
●全仏・車いす部門・・・・・・・シングルス日本勢アベック優勝
男子シングルスでは、第1シードの国枝慎吾(30歳)が4年ぶり5度目の優勝を果たしました。
国枝選手は、シングルス・世界メジャー大会28勝の男子世界歴代最多記録を持っています。
女子シングルスでは、第1シードの上地結衣(20歳)が優勝しました。上地選手はグランドスラム初優勝です。
また上地選手はダブルスでも優勝し、単複優勝を果たしました。
----------------------------------------------------
5月の中旬に、義妹がドイツより一時帰国していましたので、一緒に行った店です。私達は3回目の入店です。
◎流れ鮨三代目おとわ 池田総本店
住所:大阪府池田市井口堂1-13-12
電話:072-761-5581
http://www.otw.co.jp/nagare-zushi/
前回のブログ記事は、こちらです。
↓店の外観
↓建物の中に入ると、「モットー」が掲示
↓2階の入口
↓全室、掘り炬燵の個室形式ですが、一人用のカウンターもあります。
↓寿司の流れ口
↓刺身の盛り合わせ
↓ちょっと贅沢な「にぎり」
↓寿司の盛り合わせ(セットもの)
====================
◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 18:00、 33,116人
ソフトバンク:202・010・001・・・・・・・6・・・・・・・・(9)
阪 神:000・000・000・・・・・・・0・・・・・・・・(3)
【本塁打】柳田7号ソロ(5回、メッセンジャー)
【失策】鳥谷1
【投手】
●メッセンジャー 5回:7安打、5三振、3四球、5失点(4勝6敗)
・金田 3回:無安打、無三振、1四球、無失点
・ 鶴 1回:2安打、無三振、無四球、1失点
○スタンリッジ 9回:3安打、6三振、3四球、無失点(6勝2敗)
※前日は18安打、14得点、この日は3安打無得点、阪神は空模様と同じ不安定ですね。
※昨年までの同僚のスタンリッジに完封勝利をプレゼントする、心優しいタイガースです。”喝”
#####################
私は、第2セット終了まで観ましたが、翌朝早出であったため、後ろ髪引かれながら就寝しました。
第1セットは余裕でジョコビッチが取り、第2セットは接戦の末ナダルが取りました。
結果は、ナダルが第3・第4セットを連取して、史上初の全仏5連覇を達成しました。「赤土の王者」に相応しい強さでしたね。
◎全仏オープンテニス・男子決勝戦
①ラファエル・ナダル(28歳) 3-6,7-5,6-2,6-4 ②ノバク・ジョコビッチ(27歳)
この二人のツアー対戦は42度目で、ナダルの23勝19敗になりました。この全仏前まではジョコビッチの4連勝中でした。二人の対戦成績は全仏ではナダルが6戦全勝、四大大会ではナダルの9勝3敗となりました。
四大大会全制覇を目指すジョコビッチは、又も全仏の壁を破れず、全制覇はおあずけとなりました。
ナダルは歴代2位の四大大会14勝となりました。
↓いつもの決めポーズであるトロフィーをかじる。
※私が応援したシャラポワとナダルが優勝して嬉しかったですね。
●全仏・車いす部門・・・・・・・シングルス日本勢アベック優勝
男子シングルスでは、第1シードの国枝慎吾(30歳)が4年ぶり5度目の優勝を果たしました。
国枝選手は、シングルス・世界メジャー大会28勝の男子世界歴代最多記録を持っています。
女子シングルスでは、第1シードの上地結衣(20歳)が優勝しました。上地選手はグランドスラム初優勝です。
また上地選手はダブルスでも優勝し、単複優勝を果たしました。
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5月の中旬に、義妹がドイツより一時帰国していましたので、一緒に行った店です。私達は3回目の入店です。
◎流れ鮨三代目おとわ 池田総本店
住所:大阪府池田市井口堂1-13-12
電話:072-761-5581
http://www.otw.co.jp/nagare-zushi/
前回のブログ記事は、こちらです。
↓店の外観
↓建物の中に入ると、「モットー」が掲示
↓2階の入口
↓全室、掘り炬燵の個室形式ですが、一人用のカウンターもあります。
↓寿司の流れ口
↓刺身の盛り合わせ
↓ちょっと贅沢な「にぎり」
↓寿司の盛り合わせ(セットもの)
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◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 18:00、 33,116人
ソフトバンク:202・010・001・・・・・・・6・・・・・・・・(9)
阪 神:000・000・000・・・・・・・0・・・・・・・・(3)
【本塁打】柳田7号ソロ(5回、メッセンジャー)
【失策】鳥谷1
【投手】
●メッセンジャー 5回:7安打、5三振、3四球、5失点(4勝6敗)
・金田 3回:無安打、無三振、1四球、無失点
・ 鶴 1回:2安打、無三振、無四球、1失点
○スタンリッジ 9回:3安打、6三振、3四球、無失点(6勝2敗)
※前日は18安打、14得点、この日は3安打無得点、阪神は空模様と同じ不安定ですね。
※昨年までの同僚のスタンリッジに完封勝利をプレゼントする、心優しいタイガースです。”喝”
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全仏シャラポワ優勝、 自動車住所変更手続 [テニス]
6月9日(月) 土曜日の深夜から日曜にかけて、全仏オープンテニスの女子決勝戦のライブ中継を楽しみました。
◎全仏オープンテニス・女子決勝戦
⑦マリア・シャラポワ(27歳) 6-4、6-7、6-4 ④シモナ・ハレブ(22歳)
シャラポワは、第1セットをとり、第2セットもリードしていました。しかし、タイブレークの末、第2セットを失いましたので、私は勢いのあるハレブが優勝するだろうと見ていました。やはりグランドスラムは特別の雰囲気があるのでしょう。経験に勝るシャラポワが、ファイナルセットを接戦の末、制しました。
シャラポワは2年ぶり、2回目の全仏優勝です。グランドスラムは通算5回目の優勝です。負けたハレブも世界ランク3位が確定しています。
↓プレゼンターは、グランドスラム18回優勝のクリス・エバートです。
※今夜から明日早朝にかけて、男子決勝がナダルとジョコビッチの間で争われます。ライブ中継を観たいですが、朝は早出ですので、途中で断念しますね。
===================
◎自動車住所変更手続
豊中市から池田市へ住所変更したので、自動車の登録変更の為、先日、寝屋川市にある大阪運輸支局へ行って来ました。自分で手続きをするのは今回はじめてです。ほとんどの方は、業者(修理・車検業者やディーラー)に依頼しています。大阪運輸支局に来ている人を見ても、ほとんど業者でした。
今回は、大阪府内の住所変更ですので、ナンバープレートの変更もありません。
必要書類の「住民票」「車検証」「車庫証明」を持参して行きました。
「車庫証明」は池田警察署」で発行してもらったものです(実費2,700円)
↓大阪運輸支局の案内図(マウスを置くと拡大します)
↓中央にあるA棟
↓A棟の受付で尋ねて、C棟へ行きました。
ここで、申請書(20円)と手数料納付書(350円)をもらいました。
そして、A棟に戻って、記入例に基づき、OCRの申請書を記入し、持参した書類とともに3番受付窓口に提出しました。
↓待つこと約50分で、名前を呼ばれて、新しい「車検証」を受領しました。
↓最後に、B棟へ行き、「自動車税・自動車取得税申告書」をもらい、記入例に基づき記入し、提出して完了です。
※すべてが完了するまで、約1時間でした。これを業者に依頼すると、数万円だそうです。
=================
◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 14:00、 46,459人
ソフトバンク:105・110・000・・・・・・・8・・・・・・・・(12) 3時間59分の長い試合。
阪 神:901・110・20×・・・・・・14・・・・・・・・(18)
【本塁打】鳥谷5号2ラン(1回、オセゲラ)
【マルチ安打】大和3、鳥谷3、ゴメス3、マートン4、新井貴2、梅野2
【打点】大和1、鳥谷3、ゴメス2、マートン2、新井貴3、梅野3
【盗塁】上本、大和
【投手】
・榎田 2回3分の1:7安打、2三振、2四死球、6失点(8点もリードの場面で、無死で四球とは?)
○ 鶴 2回:1安打、1三振、3四球、2失点(3勝1敗)勝利投手の資格ない?
・筒井 3分の2:1安打、無三振、無四球、無失点
・安藤 1回3分の2:2安打、2三振、無四球、無失点
・加藤 1回3分の1:1安打、1三振、1四球、無失点
・ 呉 1回:無安打、無三振、無四球、無失点
●オセゲラ 1回:8安打、無三振、3四球、9失点(2敗)
※両チーム合わせて30安打の乱打戦を阪神は制し、首位にたった巨人に1.5差の3位。
※阪神は、11カードぶりに初戦勝利した。ファンは優しいですね(下の写真)↓
↓この日のヒーローは、鳥谷とマートン選手
※鳥谷選手は、交流戦の首位打者です。
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◎全仏オープンテニス・女子決勝戦
⑦マリア・シャラポワ(27歳) 6-4、6-7、6-4 ④シモナ・ハレブ(22歳)
シャラポワは、第1セットをとり、第2セットもリードしていました。しかし、タイブレークの末、第2セットを失いましたので、私は勢いのあるハレブが優勝するだろうと見ていました。やはりグランドスラムは特別の雰囲気があるのでしょう。経験に勝るシャラポワが、ファイナルセットを接戦の末、制しました。
シャラポワは2年ぶり、2回目の全仏優勝です。グランドスラムは通算5回目の優勝です。負けたハレブも世界ランク3位が確定しています。
↓プレゼンターは、グランドスラム18回優勝のクリス・エバートです。
※今夜から明日早朝にかけて、男子決勝がナダルとジョコビッチの間で争われます。ライブ中継を観たいですが、朝は早出ですので、途中で断念しますね。
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◎自動車住所変更手続
豊中市から池田市へ住所変更したので、自動車の登録変更の為、先日、寝屋川市にある大阪運輸支局へ行って来ました。自分で手続きをするのは今回はじめてです。ほとんどの方は、業者(修理・車検業者やディーラー)に依頼しています。大阪運輸支局に来ている人を見ても、ほとんど業者でした。
今回は、大阪府内の住所変更ですので、ナンバープレートの変更もありません。
必要書類の「住民票」「車検証」「車庫証明」を持参して行きました。
「車庫証明」は池田警察署」で発行してもらったものです(実費2,700円)
↓大阪運輸支局の案内図(マウスを置くと拡大します)
↓中央にあるA棟
↓A棟の受付で尋ねて、C棟へ行きました。
ここで、申請書(20円)と手数料納付書(350円)をもらいました。
そして、A棟に戻って、記入例に基づき、OCRの申請書を記入し、持参した書類とともに3番受付窓口に提出しました。
↓待つこと約50分で、名前を呼ばれて、新しい「車検証」を受領しました。
↓最後に、B棟へ行き、「自動車税・自動車取得税申告書」をもらい、記入例に基づき記入し、提出して完了です。
※すべてが完了するまで、約1時間でした。これを業者に依頼すると、数万円だそうです。
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◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 14:00、 46,459人
ソフトバンク:105・110・000・・・・・・・8・・・・・・・・(12) 3時間59分の長い試合。
阪 神:901・110・20×・・・・・・14・・・・・・・・(18)
【本塁打】鳥谷5号2ラン(1回、オセゲラ)
【マルチ安打】大和3、鳥谷3、ゴメス3、マートン4、新井貴2、梅野2
【打点】大和1、鳥谷3、ゴメス2、マートン2、新井貴3、梅野3
【盗塁】上本、大和
【投手】
・榎田 2回3分の1:7安打、2三振、2四死球、6失点(8点もリードの場面で、無死で四球とは?)
○ 鶴 2回:1安打、1三振、3四球、2失点(3勝1敗)勝利投手の資格ない?
・筒井 3分の2:1安打、無三振、無四球、無失点
・安藤 1回3分の2:2安打、2三振、無四球、無失点
・加藤 1回3分の1:1安打、1三振、1四球、無失点
・ 呉 1回:無安打、無三振、無四球、無失点
●オセゲラ 1回:8安打、無三振、3四球、9失点(2敗)
※両チーム合わせて30安打の乱打戦を阪神は制し、首位にたった巨人に1.5差の3位。
※阪神は、11カードぶりに初戦勝利した。ファンは優しいですね(下の写真)↓
↓この日のヒーローは、鳥谷とマートン選手
※鳥谷選手は、交流戦の首位打者です。
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デ杯・初の準々決勝進出、 五輪メダル予想 [テニス]
2月3日(月) 本日は「節分」です。節分とは、本来は季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことでしたが、現在は立春の前日だけを指しています。「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(大豆)を撒いて、年齢数プラス1個の豆を食べて厄払いします。(71才の人は、72個食べるのが辛いですので、7プラス2の合計9個食べます)。また邪気除けの柊鰯を飾ります。(鰯を食します)。しかし、近年は商人の仕掛けに乗って、「太巻き寿司」(恵方巻)を恵方に向かって無言で食べることが流行しています。今年の恵方は「東北東」です。我家でも今夜は、太巻寿司」が夕食でしょうね。
◎高梨沙羅がW杯今季12戦目を制し、今季9勝目の歴代タイ記録
ジャンプの沙羅ちゃんは、凄いですね。今季W杯12戦中9勝です。ソチ五輪の金メダル間違いないですね。
【ソチ五輪・日本のメダル予想】
第22回冬季五輪には、日本人選手が113名出場します。日本選手代表団は10個のメダル獲得を目標としていますが、米スポーツ誌は、日本のメダル数を6個と予想しています。その内訳は、
「金」高梨沙羅・羽生結弦、「銀」平野渉夢、「銅」浅田真央・加藤条治・竹内智香の6人です。
微妙な感覚の違いを感じますが、いい線ですね。
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◎別大毎日マラソンで「山の神」の今井が2位
別府大分毎日マラソンは2日、大分市高崎山うみたまご前から大分市営陸上競技場までの42・195キロで行われ、順大時代に箱根駅伝で「山の神」と呼ばれた今井正人(トヨタ自動車九州)が2時間9分30秒で日本勢最高の2位に入った。アブラハム・キプリモ(ウガンダ)が2時間9分23秒で優勝した。
(以上は産経ニュースの記事より)
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◎デ杯・初の準々決勝進出
○錦織 圭 6-2、1-0 Ret. ●フランク・ダンシェビッチ
○添田 豪 6-1、6-4 ●ピーター・ポランスキー
男子テニス国別対抗戦「デビスカップ」のワールドグループ1回戦、日本対カナダは2日、有明コロシアム(東京都)で第3日が行われ、第4試合で錦織圭がフランク・ダンシェビッチと対戦。セットカウント1-0で迎えた第2セット途中でダンシェビッチが棄権し、日本が史上初のベスト8進出を決めた。
前日のダブルスを制し、2勝1敗で大会最終日を迎えた日本。第4試合に登場した錦織は、初日で添田豪を破ったダンシェビッチを相手に第3、第5ゲームをブレークして6-1で第1セットを先取。第2セットも押し気味に試合を進めると、第2ゲーム途中でダンシェビッチが負傷により棄権を申し出、この瞬間日本のベスト8進出が決まった。
この結果、1981年に現行のワールドグループ制が導入されて以来、日本は初の1回戦突破という快挙を成し遂げた。なお、日本の勝利が確定したあとに行われた最終戦も、添田豪がピーター・ポランスキーをストレートで下した。
日本は4月に行われる準々決勝で、チェコ対オランダの勝者と対戦する。
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◎アニー賞・宮崎監督の「風立ちぬ」が脚本賞
「アニメ界のアカデミー賞」と呼ばれるアニー賞(国際アニメ映画協会主催)の発表・授賞式が1日、米ロサンゼルスで行われ、「風立ちぬ」の宮崎駿監督が長編アニメ部門の脚本賞を受賞した。
今年は「風立ちぬ」と沖浦啓之監督の「ももへの手紙」が同部門の作品賞の候補だったが、ともに受賞はならなかった。作品賞はディズニー映画「アナと雪の女王」が獲得した。
宮崎監督は2003年に「千と千尋の神隠し」で長編アニメ部門の作品賞や脚本賞などを受賞した。
(以上は、産経ニュースより)
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◎米・撮影監督協会賞
・「ゼロ・グラビティ」エマニエル・ルベッキ
◎米・脚本家組合賞
・「her/世界でひとつの彼女」スパイク・ジョーンズ
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◎高梨沙羅がW杯今季12戦目を制し、今季9勝目の歴代タイ記録
ジャンプの沙羅ちゃんは、凄いですね。今季W杯12戦中9勝です。ソチ五輪の金メダル間違いないですね。
【ソチ五輪・日本のメダル予想】
第22回冬季五輪には、日本人選手が113名出場します。日本選手代表団は10個のメダル獲得を目標としていますが、米スポーツ誌は、日本のメダル数を6個と予想しています。その内訳は、
「金」高梨沙羅・羽生結弦、「銀」平野渉夢、「銅」浅田真央・加藤条治・竹内智香の6人です。
微妙な感覚の違いを感じますが、いい線ですね。
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◎別大毎日マラソンで「山の神」の今井が2位
別府大分毎日マラソンは2日、大分市高崎山うみたまご前から大分市営陸上競技場までの42・195キロで行われ、順大時代に箱根駅伝で「山の神」と呼ばれた今井正人(トヨタ自動車九州)が2時間9分30秒で日本勢最高の2位に入った。アブラハム・キプリモ(ウガンダ)が2時間9分23秒で優勝した。
(以上は産経ニュースの記事より)
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◎デ杯・初の準々決勝進出
○錦織 圭 6-2、1-0 Ret. ●フランク・ダンシェビッチ
○添田 豪 6-1、6-4 ●ピーター・ポランスキー
男子テニス国別対抗戦「デビスカップ」のワールドグループ1回戦、日本対カナダは2日、有明コロシアム(東京都)で第3日が行われ、第4試合で錦織圭がフランク・ダンシェビッチと対戦。セットカウント1-0で迎えた第2セット途中でダンシェビッチが棄権し、日本が史上初のベスト8進出を決めた。
前日のダブルスを制し、2勝1敗で大会最終日を迎えた日本。第4試合に登場した錦織は、初日で添田豪を破ったダンシェビッチを相手に第3、第5ゲームをブレークして6-1で第1セットを先取。第2セットも押し気味に試合を進めると、第2ゲーム途中でダンシェビッチが負傷により棄権を申し出、この瞬間日本のベスト8進出が決まった。
この結果、1981年に現行のワールドグループ制が導入されて以来、日本は初の1回戦突破という快挙を成し遂げた。なお、日本の勝利が確定したあとに行われた最終戦も、添田豪がピーター・ポランスキーをストレートで下した。
日本は4月に行われる準々決勝で、チェコ対オランダの勝者と対戦する。
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◎アニー賞・宮崎監督の「風立ちぬ」が脚本賞
「アニメ界のアカデミー賞」と呼ばれるアニー賞(国際アニメ映画協会主催)の発表・授賞式が1日、米ロサンゼルスで行われ、「風立ちぬ」の宮崎駿監督が長編アニメ部門の脚本賞を受賞した。
今年は「風立ちぬ」と沖浦啓之監督の「ももへの手紙」が同部門の作品賞の候補だったが、ともに受賞はならなかった。作品賞はディズニー映画「アナと雪の女王」が獲得した。
宮崎監督は2003年に「千と千尋の神隠し」で長編アニメ部門の作品賞や脚本賞などを受賞した。
(以上は、産経ニュースより)
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◎米・撮影監督協会賞
・「ゼロ・グラビティ」エマニエル・ルベッキ
◎米・脚本家組合賞
・「her/世界でひとつの彼女」スパイク・ジョーンズ
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世界スーパージュニアテニス2013 [テニス]
10月28日(月) 26日の土曜日に、恒例の標記テニス大会を観戦するため、靱テニスセンターへ行って来ました。今大会は天候不順で、土曜日は変則的な強行試合が組まれました。すなわち男女共、シングルスの準々決勝と準決勝がこの日に同時に行われました。
◎大阪市長杯2013「世界スーパージュニアテニス」
会場:大阪市靱テニスセンター
本戦期間:2013年10月21日~10月27日
今大会は世界最高峰の大会で、4大大会のウィンブルドンジュニア等と同ランクのグレードA大会で、アジア唯一のジュニア大会です。
これまで17年間、この大会で活躍した世界50カ国2000人を超す各国の選手達から、世界No.1やデ杯・フェド杯そしてオリンピック出場など、トッププロとして活躍を続けている選手達は数えきれません。明日の世界チャンピオン達が集まるアジアのテニス都市、大阪・靱テニスセンターで行われる本大会は、世界への登竜門です。
過去の大会から、男子では、A.ロディック、J-W.ツォンガ、M.チリッチ、M.バクダディス、女子では、A.モーレスモ、V.アザレンカ、C.ウォズニアッキ、J.ヤンコビッチ、M.バルトリ、M.ムラデノビッチ、日本勢では、松岡修造、錦織 圭、添田 豪、伊藤竜馬、沢松奈生子、クルム伊達公子、杉山 愛、森田あゆみ、奈良くるみなどが世界の舞台に飛び出しています。(以上はパンフレットより抽出)
↓今大会のパンフレット(表裏)
↑写真は、昨年優勝者。男子シングルスのNICK KYRGIOS(オーストラリア)、女子シングルスのKATERINA SINIAKOVA(チェコ)
【第6日目(10月26日)】
(男子準々決勝)
○MOUSLEY,B(3)(AUS) 6-7、6-3、10-8 ●越智 真(10)
(女子準々決勝)
○FLINK,V(1)(RUS) 6-2,6-1 ●ARBUTHNOTT,E(GBR)
↑可愛いので、一番長く観戦しましたね。
(女子準々決勝)
○JOROVIC,I(4)(SRB) 6-3、7-6 ●HON,P(10)(AUS)
↑JOROVIC,Iは本大会を制覇しました。
(男子準々決勝)
○福田創楽 7-5、6-4 ●SANTILLAN,A(13)(AUS)
(女子準々決勝)
○YOU,Xiaodi(13)(CHN) 6-3,6-2 ●XAO, Sigi(CHN)
(男子準々決勝)
○MMOH,M(2)(USA) 4-6,6-4,7-5 ●BOURCHIER,M(6)(AUS)
MMOH,M選手は、本大会の覇者です。
(男子準々決勝)
○山崎純平(14) 6-2、6-1 ●TERCZYNSKI,M(POL)
山崎選手の試合は、残念ながら見逃しました。今大会は絶好調で、第1シードのLee,Duck Hee(KOR)を撃破して、決勝戦まで進出しました。
(女子準々決勝)
○STEFFENSEN,K(9)(USA) 7-5,7-6 ●BIRRELL,Kimberly(AUS)
この後、センターコートでの女子ダブルス準々決勝1試合と、男子ダブルス準々決勝1試合を観戦しました。雨が降り、風も強く、一時中断もあり、気温が急低下し、寒気がしたので、男女シングルスの準決勝や男女ダブルスの準々決勝を見ずに帰路につきました。
昨日は静養のため自宅にこもりましたので、結果だけ記載します。
【10月27日最終日の結果】
(女子シングルス決勝)
○イヴァナ・ヨロビッチ(SRB)がバルバラ・フリンク(RUS)を破り、優勝しました。
(男子シングルス決勝)
○マイケル・モー(USA)が山崎純平を破り、優勝しました。
【過去の世界スーパージュニアテニス記事一覧】
・2006年:2006.10.14
・2007年:2007.10.13
・2007年:2007.10.15
・2008年:2008.10.11
・2009年:2009.10.24
・2009年:2009.10.25
・2011年:2011.10.23
・2011年:2011.10.24
・2012年:2012.10.28
・2013年:2013.10.28
==========================
◎スケートカナダ(GPシリーズ第2戦)
【女子】 (合計) (SP) (FS)
1位:ユリア・リプニツカ(ロシア) 198.23点 66.89点 131.34点
2位:鈴木 明子 193.75点 65.76点 127.99点
3位:グレイシー・ゴールド(米) 186.65点 69.45点 117.20点
【男子】
1位:パトリック・チャン(カナダ) 262.03点 88.10点 173.93点
2位:羽生 結弦 234.80点 80.40点 154.40点
3位:織田 信成 233.00点 80.82点 152.18点
10位:無良 崇人 188.53点 73.08点 115.45点
※パトリック・チャンの強さは、別格ですね。
========================
◎日本シリーズ第2戦
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) Kスタ宮城、 18:33、 25,219人
巨人:000・000・010・・・・・・・1・・・・・・・・(3)
楽天:000・001・10×・・・・・・・2・・・・・・・・(9)
【本塁打】寺内1号ソロ(8回、田中)
【投手】
●菅野5回3分の1:6安打、6三振、2四球、1失点
○田中 9回:3安打、12三振、4四球、1失点
※マー君の力投で、1勝1敗の五分。
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◎大阪市長杯2013「世界スーパージュニアテニス」
会場:大阪市靱テニスセンター
本戦期間:2013年10月21日~10月27日
今大会は世界最高峰の大会で、4大大会のウィンブルドンジュニア等と同ランクのグレードA大会で、アジア唯一のジュニア大会です。
これまで17年間、この大会で活躍した世界50カ国2000人を超す各国の選手達から、世界No.1やデ杯・フェド杯そしてオリンピック出場など、トッププロとして活躍を続けている選手達は数えきれません。明日の世界チャンピオン達が集まるアジアのテニス都市、大阪・靱テニスセンターで行われる本大会は、世界への登竜門です。
過去の大会から、男子では、A.ロディック、J-W.ツォンガ、M.チリッチ、M.バクダディス、女子では、A.モーレスモ、V.アザレンカ、C.ウォズニアッキ、J.ヤンコビッチ、M.バルトリ、M.ムラデノビッチ、日本勢では、松岡修造、錦織 圭、添田 豪、伊藤竜馬、沢松奈生子、クルム伊達公子、杉山 愛、森田あゆみ、奈良くるみなどが世界の舞台に飛び出しています。(以上はパンフレットより抽出)
↓今大会のパンフレット(表裏)
↑写真は、昨年優勝者。男子シングルスのNICK KYRGIOS(オーストラリア)、女子シングルスのKATERINA SINIAKOVA(チェコ)
【第6日目(10月26日)】
(男子準々決勝)
○MOUSLEY,B(3)(AUS) 6-7、6-3、10-8 ●越智 真(10)
(女子準々決勝)
○FLINK,V(1)(RUS) 6-2,6-1 ●ARBUTHNOTT,E(GBR)
↑可愛いので、一番長く観戦しましたね。
(女子準々決勝)
○JOROVIC,I(4)(SRB) 6-3、7-6 ●HON,P(10)(AUS)
↑JOROVIC,Iは本大会を制覇しました。
(男子準々決勝)
○福田創楽 7-5、6-4 ●SANTILLAN,A(13)(AUS)
(女子準々決勝)
○YOU,Xiaodi(13)(CHN) 6-3,6-2 ●XAO, Sigi(CHN)
(男子準々決勝)
○MMOH,M(2)(USA) 4-6,6-4,7-5 ●BOURCHIER,M(6)(AUS)
MMOH,M選手は、本大会の覇者です。
(男子準々決勝)
○山崎純平(14) 6-2、6-1 ●TERCZYNSKI,M(POL)
山崎選手の試合は、残念ながら見逃しました。今大会は絶好調で、第1シードのLee,Duck Hee(KOR)を撃破して、決勝戦まで進出しました。
(女子準々決勝)
○STEFFENSEN,K(9)(USA) 7-5,7-6 ●BIRRELL,Kimberly(AUS)
この後、センターコートでの女子ダブルス準々決勝1試合と、男子ダブルス準々決勝1試合を観戦しました。雨が降り、風も強く、一時中断もあり、気温が急低下し、寒気がしたので、男女シングルスの準決勝や男女ダブルスの準々決勝を見ずに帰路につきました。
昨日は静養のため自宅にこもりましたので、結果だけ記載します。
【10月27日最終日の結果】
(女子シングルス決勝)
○イヴァナ・ヨロビッチ(SRB)がバルバラ・フリンク(RUS)を破り、優勝しました。
(男子シングルス決勝)
○マイケル・モー(USA)が山崎純平を破り、優勝しました。
【過去の世界スーパージュニアテニス記事一覧】
・2006年:2006.10.14
・2007年:2007.10.13
・2007年:2007.10.15
・2008年:2008.10.11
・2009年:2009.10.24
・2009年:2009.10.25
・2011年:2011.10.23
・2011年:2011.10.24
・2012年:2012.10.28
・2013年:2013.10.28
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◎スケートカナダ(GPシリーズ第2戦)
【女子】 (合計) (SP) (FS)
1位:ユリア・リプニツカ(ロシア) 198.23点 66.89点 131.34点
2位:鈴木 明子 193.75点 65.76点 127.99点
3位:グレイシー・ゴールド(米) 186.65点 69.45点 117.20点
【男子】
1位:パトリック・チャン(カナダ) 262.03点 88.10点 173.93点
2位:羽生 結弦 234.80点 80.40点 154.40点
3位:織田 信成 233.00点 80.82点 152.18点
10位:無良 崇人 188.53点 73.08点 115.45点
※パトリック・チャンの強さは、別格ですね。
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◎日本シリーズ第2戦
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) Kスタ宮城、 18:33、 25,219人
巨人:000・000・010・・・・・・・1・・・・・・・・(3)
楽天:000・001・10×・・・・・・・2・・・・・・・・(9)
【本塁打】寺内1号ソロ(8回、田中)
【投手】
●菅野5回3分の1:6安打、6三振、2四球、1失点
○田中 9回:3安打、12三振、4四球、1失点
※マー君の力投で、1勝1敗の五分。
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