箱根駅伝、ライスボウル、ブリスベン国際 [テレビ]
1月4日(金) 昨日のスポーツから、テレビ観戦したものを紹介します。
◎東海大が初の総合V 箱根駅伝 青学大2位、5連覇逃す
https://www.asahi.com/articles/ASM132H0PM13UTQP00F.html
↓(朝日新聞デジタルより)
第95回箱根駅伝は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109・6キロで復路のレースが行われ、東海大が初の総合優勝を果たした。往路2位だった東海大は6区の中島怜利(3年)、7区の坂口竜平(3年)がともに安定した走りで往路1位の東洋大を追いかけた。8区の小松陽平(3年)が区間新の快走でトップに立ち、そのまま逃げ切った。10時間52分9秒の大会新記録で初の栄冠をつかんだ。


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◎富士通が3連覇、関学大を破る アメフト・ライスボウル
https://www.asahi.com/articles/ASM134VLNM13UTQP014.html
↓(朝日新聞デジタル)
アメリカンフットボールの日本選手権・プルデンシャル生命杯第72回ライスボウル(朝日新聞社など主催)は3日、東京ドームで行われ、社会人王者の富士通(Xリーグ)が学生王者の関学大(関西学生リーグ)を52―17で破り、3年連続4度目の優勝を果たした。3連覇は2011年から4連覇したオービック以来。社会人王者の連勝は10に伸び、日本選手権となった1984年以降の通算成績は社会人の24勝12敗となった。関学大は17年ぶりの日本一を逃した。
※外国人も含めた社会人チームの富士通と、関学では、体力面で大きな開きがあり、大人と子供の試合の様でしたね。事実、試合中のケガ人も多く出ました。
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◎テニス、大坂と錦織が4強入り ブリスベン国際
https://www.asahi.com/articles/GCO2019010301000863.html
↓(朝日新聞デジタル)
テニスのブリスベン国際は3日、オーストラリアのブリスベンで行われ、女子シングルス準々決勝で第2シードの大坂なおみ(日清食品)は第8シードのアナスタシヤ・セバストワ(ラトビア)に3―6、6―0、6―4で逆転勝ちし、準決勝に進んだ。
※準決勝では世界21位のアネット・コンタベイト(23=エストニア)と27位のレシア・ツレンコ(29=ウクライナ)の勝者と対戦。
男子シングルス準々決勝で第2シードの錦織圭(日清食品)は第6シードのグリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)を7―5、7―5で下し、4強入りを果たした。予選勝ち上がりの内山靖崇(北日本物産)はジェレミー・シャルディー(フランス)に4―6、6―3、6―7で敗れた。
ダニエル太郎はJ・ツォンガ(フランス)6-7、3-6で敗れた。
※準決勝は、シャルディーと対戦。


※この試合の錦織は、サーブが絶好調でしたね。
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◎東海大が初の総合V 箱根駅伝 青学大2位、5連覇逃す
https://www.asahi.com/articles/ASM132H0PM13UTQP00F.html
↓(朝日新聞デジタルより)
第95回箱根駅伝は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109・6キロで復路のレースが行われ、東海大が初の総合優勝を果たした。往路2位だった東海大は6区の中島怜利(3年)、7区の坂口竜平(3年)がともに安定した走りで往路1位の東洋大を追いかけた。8区の小松陽平(3年)が区間新の快走でトップに立ち、そのまま逃げ切った。10時間52分9秒の大会新記録で初の栄冠をつかんだ。


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◎富士通が3連覇、関学大を破る アメフト・ライスボウル
https://www.asahi.com/articles/ASM134VLNM13UTQP014.html
↓(朝日新聞デジタル)
アメリカンフットボールの日本選手権・プルデンシャル生命杯第72回ライスボウル(朝日新聞社など主催)は3日、東京ドームで行われ、社会人王者の富士通(Xリーグ)が学生王者の関学大(関西学生リーグ)を52―17で破り、3年連続4度目の優勝を果たした。3連覇は2011年から4連覇したオービック以来。社会人王者の連勝は10に伸び、日本選手権となった1984年以降の通算成績は社会人の24勝12敗となった。関学大は17年ぶりの日本一を逃した。
※外国人も含めた社会人チームの富士通と、関学では、体力面で大きな開きがあり、大人と子供の試合の様でしたね。事実、試合中のケガ人も多く出ました。
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◎テニス、大坂と錦織が4強入り ブリスベン国際
https://www.asahi.com/articles/GCO2019010301000863.html
↓(朝日新聞デジタル)
テニスのブリスベン国際は3日、オーストラリアのブリスベンで行われ、女子シングルス準々決勝で第2シードの大坂なおみ(日清食品)は第8シードのアナスタシヤ・セバストワ(ラトビア)に3―6、6―0、6―4で逆転勝ちし、準決勝に進んだ。
※準決勝では世界21位のアネット・コンタベイト(23=エストニア)と27位のレシア・ツレンコ(29=ウクライナ)の勝者と対戦。
男子シングルス準々決勝で第2シードの錦織圭(日清食品)は第6シードのグリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)を7―5、7―5で下し、4強入りを果たした。予選勝ち上がりの内山靖崇(北日本物産)はジェレミー・シャルディー(フランス)に4―6、6―3、6―7で敗れた。
ダニエル太郎はJ・ツォンガ(フランス)6-7、3-6で敗れた。
※準決勝は、シャルディーと対戦。


※この試合の錦織は、サーブが絶好調でしたね。
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萩野、金1号、高校野球開幕 [テレビ]
8月8日(月) 当初掲載した記事を間違って消したので、抜粋を再度アップします。
◎リオ五輪(金1・銀0・銅4)
金・萩野公介(競泳400m個人メドレー)

銀・瀬戸大也(光栄400m個人メドレー)
銅・三宅宏美(ウェイトリフティング・48キロ級)
銅・近藤亜美(柔道・48キロ級)
銅・高藤直寿(柔道・60キロ級)
【テニス】
○錦織 圭 6-2、6-4 ●アルベルト・ラモス
○ダニエル太郎 6-4、6-4 ●ジャック・ソック
○杉田祐一 5-7、7-5、6-4 ●ブライアン・ベーカー
====================================
◎高校野球
佐久長聖(長野) 2-3 鳴門(徳島)
出雲(島根) 1-6 智弁学園(奈良)
九州国際大付(福岡) 6-8 盛岡大付(岩手)
======================================
◎昨日の阪神タイガース
阪神 6-7 ヤクルト
阪神のサヨナラ負け
敗戦投手:マテオ
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◎リオ五輪(金1・銀0・銅4)
金・萩野公介(競泳400m個人メドレー)
銀・瀬戸大也(光栄400m個人メドレー)
銅・三宅宏美(ウェイトリフティング・48キロ級)
銅・近藤亜美(柔道・48キロ級)
銅・高藤直寿(柔道・60キロ級)
【テニス】
○錦織 圭 6-2、6-4 ●アルベルト・ラモス
○ダニエル太郎 6-4、6-4 ●ジャック・ソック
○杉田祐一 5-7、7-5、6-4 ●ブライアン・ベーカー
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◎高校野球
佐久長聖(長野) 2-3 鳴門(徳島)
出雲(島根) 1-6 智弁学園(奈良)
九州国際大付(福岡) 6-8 盛岡大付(岩手)
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◎昨日の阪神タイガース
阪神 6-7 ヤクルト
阪神のサヨナラ負け
敗戦投手:マテオ
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村上大介GP初優勝、 ガンバ大阪が首位にたつ [テレビ]
11月30日(日) 昨日は、GPシリーズ第6戦NHK杯のフリースタイル(FS)が行われ、自己ベストを出した村上大介が羽生や無良選手を抑えて、GP初優勝を飾りました。
◎ニューヒーロー誕生・村上大介
【経歴】Wikiより
村上 大介(むらかみ だいすけ、英語: Daisuke "Dice" Murakami, 1991年1月15日)は、神奈川県出身、アメリカ、日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。23歳
9歳のとき両親とともにアメリカ合衆国へ渡り、スケートを始めた。2009-2010年シーズンまでのコーチ・ニコライ・モロゾフにも指導を受けている。
2004年全米選手権ノービスクラスで2位に入り、翌2004-2005年シーズンからアメリカ代表としてISUジュニアグランプリに参戦。
2006年の全米選手権ではジュニアクラスで4位となり、世界ジュニア選手権代表に選出、世界ジュニア選手権では11位となる。なおこのときには、日本代表で大会に優勝した小塚崇彦のインタビューで通訳をかって出ている。
2007-2008年シーズンに所属を日本に移す。全日本フィギュアスケートジュニア選手権で5位となり、翌2008-2009年シーズンは日本代表としてもISUジュニアグランプリに参戦。2009-2010年シーズンは開催国選出でNHK杯に出場した。
2012年のNHK杯はSPの前日の公式練習で右肩を脱臼したが出場。しかし、ジャンプの転倒で再び脱臼を起こし、演技中に途中棄権をした。続く全日本選手権は手術の影響で欠場を発表した。
2014年のNHK杯ではSPで自己ベストを10点近く更新して3位に立つと、翌日のFSでは二本の四回転を決めるなどし166.39点と自己ベストを大幅に更新。トータルでも246.07点と自己ベストを40点以上更新し、羽生結弦や無良崇人らを抑えてグランプリシリーズ初優勝を果たした。
【女子】総合
1位:グレーシー・ゴールド 191.16点
2位:アリョーナ・レオノワ 186.40点
3位:宮原 知子 179.02点
4位:村上 佳菜子 173.09点
5位:加藤 利緒菜 168.38点
※GPファイナルには、14シーズンぶりに女子ではなしになりました。
【男子】総合
1位:村上 大介 246.07点
2位:セルゲイ・ボロノフ 236.65点
3位:無良 崇人 234.44点
4位:羽生 結弦 229.80点
5位:ジェレミー・アボット 229.65点
※日本人男子のGPファイナル出場は、町田・無良・羽生の3選手です。
↓優勝が決まった瞬間

↓表彰式

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◎ガンバ大阪が首位に
後1試合を残して、ガンバ大阪が首位にたちました。
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◎昨日の「はな」ちゃん
我家の家族になって、ちょうど一週間になります。昨日は日中を首輪をつけて過ごさせました。後ろ足で首の周りを掻いたりして落ち着きませんでしたが、そのまま首輪をつけ続けると、掻くことも少なくなってきました。
そしてリードもつけて、手を離すと、部屋の隅で固まって、呼んでも動きません。しばらく見ていましたが、30分たっても同じ位置から動きませんので、リードを外しました。リードについては根気よく教えていこうと思っています。
昨日は約3時間の買物に連れていきました。首輪をつけ、クレートに入れて、車で5箇所回りました。買物中は車の中で留守番をさせました。クレートの中では観念したのか居眠り状態でした。長時間の拘束だったので、帰宅すると早速長いトイレをしました。我慢していたのですね。
夕食の時に、ブリーダーさんからもらっていた「ドロンタールプラス」という薬を一緒に食べさせました。この薬は、犬に寄生する回虫、鉤虫、鞭虫、爪実条虫を駆除する効能があるそうです。排便に気を付けたいと思います。
↓恥ずかしい姿を撮らないで! ↓ちょっと拗ねた様子


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◎ニューヒーロー誕生・村上大介
【経歴】Wikiより
村上 大介(むらかみ だいすけ、英語: Daisuke "Dice" Murakami, 1991年1月15日)は、神奈川県出身、アメリカ、日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。23歳
9歳のとき両親とともにアメリカ合衆国へ渡り、スケートを始めた。2009-2010年シーズンまでのコーチ・ニコライ・モロゾフにも指導を受けている。
2004年全米選手権ノービスクラスで2位に入り、翌2004-2005年シーズンからアメリカ代表としてISUジュニアグランプリに参戦。
2006年の全米選手権ではジュニアクラスで4位となり、世界ジュニア選手権代表に選出、世界ジュニア選手権では11位となる。なおこのときには、日本代表で大会に優勝した小塚崇彦のインタビューで通訳をかって出ている。
2007-2008年シーズンに所属を日本に移す。全日本フィギュアスケートジュニア選手権で5位となり、翌2008-2009年シーズンは日本代表としてもISUジュニアグランプリに参戦。2009-2010年シーズンは開催国選出でNHK杯に出場した。
2012年のNHK杯はSPの前日の公式練習で右肩を脱臼したが出場。しかし、ジャンプの転倒で再び脱臼を起こし、演技中に途中棄権をした。続く全日本選手権は手術の影響で欠場を発表した。
2014年のNHK杯ではSPで自己ベストを10点近く更新して3位に立つと、翌日のFSでは二本の四回転を決めるなどし166.39点と自己ベストを大幅に更新。トータルでも246.07点と自己ベストを40点以上更新し、羽生結弦や無良崇人らを抑えてグランプリシリーズ初優勝を果たした。
【女子】総合
1位:グレーシー・ゴールド 191.16点
2位:アリョーナ・レオノワ 186.40点
3位:宮原 知子 179.02点
4位:村上 佳菜子 173.09点
5位:加藤 利緒菜 168.38点
※GPファイナルには、14シーズンぶりに女子ではなしになりました。
【男子】総合
1位:村上 大介 246.07点
2位:セルゲイ・ボロノフ 236.65点
3位:無良 崇人 234.44点
4位:羽生 結弦 229.80点
5位:ジェレミー・アボット 229.65点
※日本人男子のGPファイナル出場は、町田・無良・羽生の3選手です。
↓優勝が決まった瞬間

↓表彰式

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◎ガンバ大阪が首位に
後1試合を残して、ガンバ大阪が首位にたちました。
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◎昨日の「はな」ちゃん
我家の家族になって、ちょうど一週間になります。昨日は日中を首輪をつけて過ごさせました。後ろ足で首の周りを掻いたりして落ち着きませんでしたが、そのまま首輪をつけ続けると、掻くことも少なくなってきました。
そしてリードもつけて、手を離すと、部屋の隅で固まって、呼んでも動きません。しばらく見ていましたが、30分たっても同じ位置から動きませんので、リードを外しました。リードについては根気よく教えていこうと思っています。
昨日は約3時間の買物に連れていきました。首輪をつけ、クレートに入れて、車で5箇所回りました。買物中は車の中で留守番をさせました。クレートの中では観念したのか居眠り状態でした。長時間の拘束だったので、帰宅すると早速長いトイレをしました。我慢していたのですね。
夕食の時に、ブリーダーさんからもらっていた「ドロンタールプラス」という薬を一緒に食べさせました。この薬は、犬に寄生する回虫、鉤虫、鞭虫、爪実条虫を駆除する効能があるそうです。排便に気を付けたいと思います。
↓恥ずかしい姿を撮らないで! ↓ちょっと拗ねた様子


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錦織がフェデラーを破る、 真央がSPトップ [テレビ]
3月28日(金) 私の住んでいる大阪府豊中市でも、桜がちらほら咲き始めました。1週間後には満開となるでしょう。今日はプロ野球の開幕日です。楽しみとイライラの日々を迎えます。阪神タイガースの開幕戦は東京ドームですので、球場に行けません。その分テレビの前で応援します。
さて、今日は「元茨木川緑地周辺散策」記事の連載を一時中断し、嬉しいスポーツニュースをお届け致します。
◎錦織がフェデラーを破る快挙
米国フロリダ州で開催中のソニー・オープンの準々決勝で、世界ランク21位の錦織圭が、元世界1位の第5シードのロジャー・フェデラーを破り、ベスト4進出しました。
○錦織 圭 3-6、7-5、6-4 ●ロジャー・フェデラー


↓試合終了時

↓金星のガッツポーズ。

↓この試合のスコアー

↓準々決勝ドロー

錦織は、昨年5月のマドリード・オープンに続き、フェデラーに連勝し、対戦成績を2勝1敗としました。次戦の準決勝は、第2シードのジョコビッチと対戦します。錦織は過去にジョコビッチに勝ったことあるので、どんな試合をするか愉しみですね。GAORAで放映されています。
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◎高校野球
【一回戦・6日目】 ●横浜(神奈川) 5-9 ○八戸学院光星(青森)
【二回戦・6日目】 ●神村学園(鹿児島) 0-12 ○福知山成美(京都)
【二回戦・6日目】 ○履正社(大阪) 7-6 ●駒大苫小牧(北海道)
※我が町・豊中市の履正社が、逆転サヨナラ勝利。
◎世界フィギュア女子SP
↓真央ちゃんが、完璧な演技で自己最高得点(歴代世界最高)でSPトップに立ちました。


↓鈴木明子も自己最高得点の演技でした。

↓SPの結果

※日本人のワンツー・フィニッシュを期待しています。
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さて、今日は「元茨木川緑地周辺散策」記事の連載を一時中断し、嬉しいスポーツニュースをお届け致します。
◎錦織がフェデラーを破る快挙
米国フロリダ州で開催中のソニー・オープンの準々決勝で、世界ランク21位の錦織圭が、元世界1位の第5シードのロジャー・フェデラーを破り、ベスト4進出しました。
○錦織 圭 3-6、7-5、6-4 ●ロジャー・フェデラー


↓試合終了時

↓金星のガッツポーズ。

↓この試合のスコアー

↓準々決勝ドロー

錦織は、昨年5月のマドリード・オープンに続き、フェデラーに連勝し、対戦成績を2勝1敗としました。次戦の準決勝は、第2シードのジョコビッチと対戦します。錦織は過去にジョコビッチに勝ったことあるので、どんな試合をするか愉しみですね。GAORAで放映されています。
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◎高校野球
【一回戦・6日目】 ●横浜(神奈川) 5-9 ○八戸学院光星(青森)
【二回戦・6日目】 ●神村学園(鹿児島) 0-12 ○福知山成美(京都)
【二回戦・6日目】 ○履正社(大阪) 7-6 ●駒大苫小牧(北海道)
※我が町・豊中市の履正社が、逆転サヨナラ勝利。
◎世界フィギュア女子SP
↓真央ちゃんが、完璧な演技で自己最高得点(歴代世界最高)でSPトップに立ちました。


↓鈴木明子も自己最高得点の演技でした。

↓SPの結果

※日本人のワンツー・フィニッシュを期待しています。
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パブリンカ四大大会初制覇、 大阪国際マラソン [テレビ]
1月27日(月) 昨日は、テレビでマラソンとテニスを観戦しました。
◎第33回大阪国際マラソン
大阪市内の中心部を走るコースで、私も時々沿道で応援しましたが、今回はテレビ観戦です。
引退レースの赤羽有紀子(34才)は、ガメラシュミルコ(30才)とデットヒートをしましたが、最後は振り切られました。ウクライナのガメラシュミルコは、2年連続優勝です。赤羽有紀子は日本人トップの2位に入りました。
また初マラソンの前田彩里が日本人で二番目の4位に入ったのが嬉しいですね。


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◎全豪オープン・パブリンカ優勝
第1シードのナダルと、第8シードのパブリンカの対戦です。
第1セットは良い試合でパブリンカがとりました。しかし、第2セットに入りナダルが腰痛の症状が出て、とても辛そうでした。ほとんど力を出せず、走れずの状態で第2セットもパブリンカがとりました。第3セットは王者の意地で奪い返しましたが、第4セットで力尽きナダルは負けました。ナダルの目からは涙が出ていました。
一方、優勝したパブリンカは、今大会好調でした。第2シードのジョコビッチと、第1シードのナダルを破っての優勝ですので、称賛に値します。パブリンカは四大大会36度目の出場です。グランドスラム初タイトル獲得はオープン化以降2番目に遅い記録です。パブリンカはスイス出身で、あのフェデラーを抜いて、スイス・ナンバーワン選手になりました。

○スタニスラス・パブリンカ(SUI) 6-3、6-2、3-6、6-3 ●ラファエル・ナダル(ESP)


↓表彰式

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◎第33回大阪国際マラソン
大阪市内の中心部を走るコースで、私も時々沿道で応援しましたが、今回はテレビ観戦です。
引退レースの赤羽有紀子(34才)は、ガメラシュミルコ(30才)とデットヒートをしましたが、最後は振り切られました。ウクライナのガメラシュミルコは、2年連続優勝です。赤羽有紀子は日本人トップの2位に入りました。
また初マラソンの前田彩里が日本人で二番目の4位に入ったのが嬉しいですね。


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◎全豪オープン・パブリンカ優勝
第1シードのナダルと、第8シードのパブリンカの対戦です。
第1セットは良い試合でパブリンカがとりました。しかし、第2セットに入りナダルが腰痛の症状が出て、とても辛そうでした。ほとんど力を出せず、走れずの状態で第2セットもパブリンカがとりました。第3セットは王者の意地で奪い返しましたが、第4セットで力尽きナダルは負けました。ナダルの目からは涙が出ていました。
一方、優勝したパブリンカは、今大会好調でした。第2シードのジョコビッチと、第1シードのナダルを破っての優勝ですので、称賛に値します。パブリンカは四大大会36度目の出場です。グランドスラム初タイトル獲得はオープン化以降2番目に遅い記録です。パブリンカはスイス出身で、あのフェデラーを抜いて、スイス・ナンバーワン選手になりました。

○スタニスラス・パブリンカ(SUI) 6-3、6-2、3-6、6-3 ●ラファエル・ナダル(ESP)


↓表彰式

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NHK杯日本人アベック優勝 [テレビ]
11月10日(日) 昨日は、フィギュアスケートNHK杯をテレビ観戦しました。
◎グランプリ・シリーズ第4戦(NHK杯)
【男子】 (総合) (SP) (FS)
1位:高橋 大輔 268.31点 ①95.55 ①172.76
2位:織田 信成 253.16点 ③82.70 ②170.46
3位:ジェレミー・アボット 237.41点 ⑦78.78 ③158.63
6位:無良 崇人 227.22点 ⑤79.97 ⑥147.25
※高橋大輔は、2年ぶり5度目の優勝。


【女子】 (総合) (SP) (FS)
1位:浅田 真央 207.59点 ①71.26 ①136.33
2位:エレーナ・ラジオノワ 191.81点 ③62.83 ②128.98
3位:鈴木 明子 179.32点 ②66.03 ③113.29
5位:宮原 知子 170.21点 ⑥58.39 ⑤111.82
※浅田真央は、自己最高得点で、2年連続4度目の優勝。





※今年のグランプリファイナルは、福岡で開催されます。あと2試合残していますが、グランプリファイナル出場選手を予想しました。
【男子】パトリック・チャン、マキシム・コットン、町田樹、羽生結弦、高橋大輔、閻 涵
【女子】◎浅田真央、ユリア・リプニツカ、アンナ・ボゴリラヤ、アシュリー・ワグナー、エレーナ・ラジオノワ、カロリーナ・コストナー(次点:鈴木明子、アデリナ・ソトニコワ)
===================
◎侍ジャパン2連勝
台湾との国際親善試合で、若手中心の侍ジャパンが連勝しました。元阪神の矢野氏がバッテリーコーチに入っています。阪神から唯一参加の松田投手は、昨夜は中継ぎで1回を投げて、無安打、2三振、無失点と好投しました。
◎タイガース情報
去就が注目されていた、マートンは来季も阪神残留が決定。メッセンジャーも残留が濃厚な状況。
鳥谷もすでに残留が決定しているので、あとは4番予定のゴメス次第ですね。
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◎グランプリ・シリーズ第4戦(NHK杯)
【男子】 (総合) (SP) (FS)
1位:高橋 大輔 268.31点 ①95.55 ①172.76
2位:織田 信成 253.16点 ③82.70 ②170.46
3位:ジェレミー・アボット 237.41点 ⑦78.78 ③158.63
6位:無良 崇人 227.22点 ⑤79.97 ⑥147.25
※高橋大輔は、2年ぶり5度目の優勝。


【女子】 (総合) (SP) (FS)
1位:浅田 真央 207.59点 ①71.26 ①136.33
2位:エレーナ・ラジオノワ 191.81点 ③62.83 ②128.98
3位:鈴木 明子 179.32点 ②66.03 ③113.29
5位:宮原 知子 170.21点 ⑥58.39 ⑤111.82
※浅田真央は、自己最高得点で、2年連続4度目の優勝。





※今年のグランプリファイナルは、福岡で開催されます。あと2試合残していますが、グランプリファイナル出場選手を予想しました。
【男子】パトリック・チャン、マキシム・コットン、町田樹、羽生結弦、高橋大輔、閻 涵
【女子】◎浅田真央、ユリア・リプニツカ、アンナ・ボゴリラヤ、アシュリー・ワグナー、エレーナ・ラジオノワ、カロリーナ・コストナー(次点:鈴木明子、アデリナ・ソトニコワ)
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◎侍ジャパン2連勝
台湾との国際親善試合で、若手中心の侍ジャパンが連勝しました。元阪神の矢野氏がバッテリーコーチに入っています。阪神から唯一参加の松田投手は、昨夜は中継ぎで1回を投げて、無安打、2三振、無失点と好投しました。
◎タイガース情報
去就が注目されていた、マートンは来季も阪神残留が決定。メッセンジャーも残留が濃厚な状況。
鳥谷もすでに残留が決定しているので、あとは4番予定のゴメス次第ですね。
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阪神3連勝、 錦織3回戦敗退 [テレビ]
6月30日(日) 昨日のテレビでのスポーツ観戦から、野球とテニスのニュースです。
◎阪神逆転サヨナラで3連勝
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 14:00、 46,216人
広島:201・000・000・・・・・・・3・・・・・・・・(5)
阪神:000・120・001・・・・・・・4・・・・・・・(10)
【本塁打】ルイス3号ソロ(3回、メッセンジャー)
【マルチ安打】大和3、マートン2、新井貴2
【打点】西岡1、大和2、マートン1
【投手】
・メッセンジャー5回:3安打、5三振、2四球、3失点
H渡辺 1回:1安打、無三振、1四球、無失点
H安藤 1回:1安打、1三振、無四球、無失点
H加藤 1回:無安打、1三振、無四球、無失点
○福原 1回:無安打、1三振、無四球、無失点(24試合3勝1S)
・大竹 6回:7安打、4三振、2四球、3失点
●久本 3分の2:1安打、1三振、2四球、1失点(19試合2勝2敗)
大和のプロ初のサヨナラ打で、阪神は3連勝。巨人が負けたので、首位に1.5差。
↓サヨナラの瞬間 ↓いつもの儀式(パフォーマンス)


↓ヒーローインタビュー ↓大和の郷土の鹿児島からの70人もの応援団


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◎ウィンブルドン3回戦で、錦織圭敗退
どちらが格上か分からないような試合でした。錦織のアンフォース・エラーやダブルフォルトが相手の倍では勝てませんね。もっと精度を上げなければ、トップ10は夢に終わりますね。
●錦織圭(12シード) 6-3、2-6、7-6、1-6、4-6 ○アンドレアス・セッピ(ITA)23シード
↓試合の詳細は、下のサイトからごらんください。
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20130629-1149815.html
↓ファイナルセット前にマッサージを受ける錦織


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◎阪神逆転サヨナラで3連勝
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 14:00、 46,216人
広島:201・000・000・・・・・・・3・・・・・・・・(5)
阪神:000・120・001・・・・・・・4・・・・・・・(10)
【本塁打】ルイス3号ソロ(3回、メッセンジャー)
【マルチ安打】大和3、マートン2、新井貴2
【打点】西岡1、大和2、マートン1
【投手】
・メッセンジャー5回:3安打、5三振、2四球、3失点
H渡辺 1回:1安打、無三振、1四球、無失点
H安藤 1回:1安打、1三振、無四球、無失点
H加藤 1回:無安打、1三振、無四球、無失点
○福原 1回:無安打、1三振、無四球、無失点(24試合3勝1S)
・大竹 6回:7安打、4三振、2四球、3失点
●久本 3分の2:1安打、1三振、2四球、1失点(19試合2勝2敗)
大和のプロ初のサヨナラ打で、阪神は3連勝。巨人が負けたので、首位に1.5差。
↓サヨナラの瞬間 ↓いつもの儀式(パフォーマンス)


↓ヒーローインタビュー ↓大和の郷土の鹿児島からの70人もの応援団


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◎ウィンブルドン3回戦で、錦織圭敗退
どちらが格上か分からないような試合でした。錦織のアンフォース・エラーやダブルフォルトが相手の倍では勝てませんね。もっと精度を上げなければ、トップ10は夢に終わりますね。
●錦織圭(12シード) 6-3、2-6、7-6、1-6、4-6 ○アンドレアス・セッピ(ITA)23シード
↓試合の詳細は、下のサイトからごらんください。
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20130629-1149815.html
↓ファイナルセット前にマッサージを受ける錦織


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ミラクル阪神4連勝で首位奪取、 ナダルが全仏8度目の制覇 [テレビ]
6月10日(月) 昨日の日曜日のテレビでのスポーツ観戦記事をアップします。
◎阪神タイガースは、4連勝で首位奪取
阪神は、この4連勝中の3試合が、サヨナラ勝ちです。本当にミラクルですよね。うちマートンは2回もサヨナラ本塁打です。「神様、仏様、イエス様、マートン様」ですね。
また、藤浪投手の黒星をも消し去りました。藤浪投手の高校時代より続く、甲子園球場無敗記録が継続しました。藤浪は何か持っているツキがある男ですね。しかし、ここ2回先発して勝がついてないので、次回はしっかり投げてほしいですね。
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 14:00、 46,429人
ロッテ:001・002・000・・・・・・・3・・・・・・・(15)
阪 神:100・001・002・・・・・・・4・・・・・・・(11)
【本塁打】井口13号ソロ(3回、藤浪)、マートン6号2ラン(9回、益田)サヨナラ
【マルチ安打】鳥谷3、マートン3、浅井2
【打点】マートン2、浅井1、(相手エラー1)
【投手】
・藤浪 5回3分の2:12安打、5三振、無四球、3失点(制球が悪いが負けない神話継続中)
・筒井 3分の1:無安打、無三振、無四球、無失点
・安藤 2回:2安打、1三振、無四球、無失点
・加藤 3分の2:1安打、無三振、1四球、無失点
○福原 3分の1:無安打、無三振、無四球、無失点(21試合2勝)
・大嶺 3回:3安打、2三振、1四球、1失点
●益田 3分の0:2安打、無三振、無四球、2失点(32試合1勝3敗19S)
※福原投手の2勝は、いずれもマートンのサヨナラ弾で、二人の相性はいいですね。
↓マートンのサヨナラ弾の瞬間 ↓ホームイン時仲間から手荒い祝福


↓嬉しそうな和田監督 ↓黒星が消えてテレ笑いの藤浪


↓ヒーローインタビューのマートン ↓ライトスタンド


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◎全仏オープンテニス・男子決勝
③ラファエル・ナダル(ESP) 6-3、6-2、0-0 ④ダビド・フェレール(ESP)
発煙筒を持った男が途中コート内に乱入する騒動がありましたが、赤土の王者・ナダルが全仏8度目の優勝を飾りました。おめでとうナダル!
↓勝利決定の瞬間。コートに大の字になって喜びを表現。

↓試合終了後の二人。

↓表彰式のプレゼンターは、陸上のボルト選手。

↓ナダルお決まりのカップを咬むポーズ。

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◎阪神タイガースは、4連勝で首位奪取
阪神は、この4連勝中の3試合が、サヨナラ勝ちです。本当にミラクルですよね。うちマートンは2回もサヨナラ本塁打です。「神様、仏様、イエス様、マートン様」ですね。
また、藤浪投手の黒星をも消し去りました。藤浪投手の高校時代より続く、甲子園球場無敗記録が継続しました。藤浪は何か持っているツキがある男ですね。しかし、ここ2回先発して勝がついてないので、次回はしっかり投げてほしいですね。
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 14:00、 46,429人
ロッテ:001・002・000・・・・・・・3・・・・・・・(15)
阪 神:100・001・002・・・・・・・4・・・・・・・(11)
【本塁打】井口13号ソロ(3回、藤浪)、マートン6号2ラン(9回、益田)サヨナラ
【マルチ安打】鳥谷3、マートン3、浅井2
【打点】マートン2、浅井1、(相手エラー1)
【投手】
・藤浪 5回3分の2:12安打、5三振、無四球、3失点(制球が悪いが負けない神話継続中)
・筒井 3分の1:無安打、無三振、無四球、無失点
・安藤 2回:2安打、1三振、無四球、無失点
・加藤 3分の2:1安打、無三振、1四球、無失点
○福原 3分の1:無安打、無三振、無四球、無失点(21試合2勝)
・大嶺 3回:3安打、2三振、1四球、1失点
●益田 3分の0:2安打、無三振、無四球、2失点(32試合1勝3敗19S)
※福原投手の2勝は、いずれもマートンのサヨナラ弾で、二人の相性はいいですね。
↓マートンのサヨナラ弾の瞬間 ↓ホームイン時仲間から手荒い祝福


↓嬉しそうな和田監督 ↓黒星が消えてテレ笑いの藤浪


↓ヒーローインタビューのマートン ↓ライトスタンド


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◎全仏オープンテニス・男子決勝
③ラファエル・ナダル(ESP) 6-3、6-2、0-0 ④ダビド・フェレール(ESP)
発煙筒を持った男が途中コート内に乱入する騒動がありましたが、赤土の王者・ナダルが全仏8度目の優勝を飾りました。おめでとうナダル!
↓勝利決定の瞬間。コートに大の字になって喜びを表現。

↓試合終了後の二人。

↓表彰式のプレゼンターは、陸上のボルト選手。

↓ナダルお決まりのカップを咬むポーズ。

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全仏錦織ナダルに惨敗、日本ブラジルW杯出場決定 [テレビ]
6月5日(水) 昨日は、大阪でも30度を越える真夏日となりました。その暑さの中で、仲間とテニスを楽しみました。約10年間履き潰した靴を捨て、今回よりおニュー のテニスシューズを履きました。随分軽量で履きやすくなっていましたね。
↓ミズノのテニスシューズです。

さて、四大大会の一つ「全仏オープン」の熱戦がWOWOWで生中継されています。
4回戦で、錦織圭とナダルとの待望の対戦がありました。
錦織は2011年11月ジョコビッチを破り、今年5月にはフェデラーを破り、大物食いの片鱗をみせ、今回のナダル戦に期待を持たせました。
しかし、試合内容はナダルの圧勝で、センターコートでの試合としては観客に失礼な程、つまらない内容でした。錦織は再三、ラケットを地面に叩きつけるマナーの悪さも晒しました。ナダルは自分の誕生日を快勝で飾りました。錦織は1ゲームもブレーク出来ず、何もすることが出来ず惨敗でしたね。
○ラファエル・ナダル③(ESP) 6-4、6-1、6-3 ●錦織 圭⑬(JPN)
↓試合前の記念撮影 ↓試合後


男子シングルス4回戦で第13シードの錦織圭(23=日清食品)は2度目の4連覇を目指す第3シードのラファエル・ナダル(27=スペイン)に4―6、1―6、3―6で敗れ、日本男子で1933年に4強入りした佐藤次郎以来80年ぶりの8強入りはならなかった。
“クレー(赤土)キング”に力の差を見せつけられ、1ゲームもブレークできずに終わった錦織。「どんなボールも拾ってくる。彼の強さを感じた。クレーのプレーには隙がないし、一番強いと感じた」と完敗を認め、「自分には集中力やタフさが足りなかった」と敗因を分析していた。(以上はスポニチのサイトより)
【錦織とナダルの対戦成績】
・2008年AEGON選手権3回戦: 錦織 4-6,6-3,3-6 ナダル
・2010年ウィンブルドン1回戦: 錦織 2-6,4-6,4-6 ナダル
・2011年ソニー・オープン2回戦: 錦織 4-6,4-6 ナダル
・2012年ソニー・オープン4回戦: 錦織 4-6,4-6 ナダル
・2013年全仏オープン4回戦: 錦織 4-6,1-6,3-6 ナダル
【全仏オープン2013のベスト8】
(女子)
①セレナ・ウィリアムズ(USA)
〇スペトラーナ・クズネツォワ(RUS)
④アグネツカ・ラドバンスカ(POL)
⑤サラ・エラーニ(ITA)
⑫マリア・キリレンコ(RUS)
③ビクトリア・アザレンカ(BLR)
⑱エレナ・ヤンコビッチ(SRB)
②マリア・シャラポワ(RUS)
(男子)
①ノバク・ジョコビッチ(SRB)
⑫トミー・ハース(GER)
③ラファエル・ナダル(ESP)
⑨スタニスラス・パブリンカ(SUI)
〇トミー・ロブレド(ESP)
④ダビド・フェレール(ESP)
⑥ジョーウィルフライ・ツォンガ(FRA)
②ロジャー・フェデラー(SUI)
======================
◎2014FIFAワールドカップアジア最終予選
引分以上で、2014ブラジルワールドカップ出場が決定するオーストラリア戦が昨夜開催されました。
日本は欧州組を中心にベストメンバーで臨みました。オーストラリアにはまだWC(予選を含め)で一度も勝っていないが、勝ってW杯出場を決めようと、日本は積極的に攻撃しました。しかし、後半37分相手のクロスがそのままゴールに吸い込まれ先制点を許しました。このゴールは川島キーパーの拙いフットワークでしたね。
そしてロスタイムに入り、私は「日本惜敗」を覚悟しましたが、神は見捨てなかったのです。ハンドの反則を獲得して、本田がPKをゴール中央に決めました。そのまま試合終了で、日本は引分でW杯出場を決めました。本当にラッキーでしたね。
・日本 1-1 ・オーストラリア
後半37分、MFオアー
後半46分、PK本田
↓試合前の国歌掲揚

↓相手のハンドの場面(17番の選手)

↓PKを蹴る前の表情。かなりのプレッシャーがあったそうです。

↓PKをゴール中央に決める

↓同点の瞬間の応援席

↓2014ブラジルワールドカップ出場決定の記念撮影

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↓ミズノのテニスシューズです。

さて、四大大会の一つ「全仏オープン」の熱戦がWOWOWで生中継されています。
4回戦で、錦織圭とナダルとの待望の対戦がありました。
錦織は2011年11月ジョコビッチを破り、今年5月にはフェデラーを破り、大物食いの片鱗をみせ、今回のナダル戦に期待を持たせました。
しかし、試合内容はナダルの圧勝で、センターコートでの試合としては観客に失礼な程、つまらない内容でした。錦織は再三、ラケットを地面に叩きつけるマナーの悪さも晒しました。ナダルは自分の誕生日を快勝で飾りました。錦織は1ゲームもブレーク出来ず、何もすることが出来ず惨敗でしたね。
○ラファエル・ナダル③(ESP) 6-4、6-1、6-3 ●錦織 圭⑬(JPN)
↓試合前の記念撮影 ↓試合後


男子シングルス4回戦で第13シードの錦織圭(23=日清食品)は2度目の4連覇を目指す第3シードのラファエル・ナダル(27=スペイン)に4―6、1―6、3―6で敗れ、日本男子で1933年に4強入りした佐藤次郎以来80年ぶりの8強入りはならなかった。
“クレー(赤土)キング”に力の差を見せつけられ、1ゲームもブレークできずに終わった錦織。「どんなボールも拾ってくる。彼の強さを感じた。クレーのプレーには隙がないし、一番強いと感じた」と完敗を認め、「自分には集中力やタフさが足りなかった」と敗因を分析していた。(以上はスポニチのサイトより)
【錦織とナダルの対戦成績】
・2008年AEGON選手権3回戦: 錦織 4-6,6-3,3-6 ナダル
・2010年ウィンブルドン1回戦: 錦織 2-6,4-6,4-6 ナダル
・2011年ソニー・オープン2回戦: 錦織 4-6,4-6 ナダル
・2012年ソニー・オープン4回戦: 錦織 4-6,4-6 ナダル
・2013年全仏オープン4回戦: 錦織 4-6,1-6,3-6 ナダル
【全仏オープン2013のベスト8】
(女子)
①セレナ・ウィリアムズ(USA)
⑤サラ・エラーニ(ITA)
⑫マリア・キリレンコ(RUS)
③ビクトリア・アザレンカ(BLR)
⑱エレナ・ヤンコビッチ(SRB)
②マリア・シャラポワ(RUS)
(男子)
①ノバク・ジョコビッチ(SRB)
⑫トミー・ハース(GER)
③ラファエル・ナダル(ESP)
⑨スタニスラス・パブリンカ(SUI)
④ダビド・フェレール(ESP)
⑥ジョーウィルフライ・ツォンガ(FRA)
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◎2014FIFAワールドカップアジア最終予選
引分以上で、2014ブラジルワールドカップ出場が決定するオーストラリア戦が昨夜開催されました。
日本は欧州組を中心にベストメンバーで臨みました。オーストラリアにはまだWC(予選を含め)で一度も勝っていないが、勝ってW杯出場を決めようと、日本は積極的に攻撃しました。しかし、後半37分相手のクロスがそのままゴールに吸い込まれ先制点を許しました。このゴールは川島キーパーの拙いフットワークでしたね。
そしてロスタイムに入り、私は「日本惜敗」を覚悟しましたが、神は見捨てなかったのです。ハンドの反則を獲得して、本田がPKをゴール中央に決めました。そのまま試合終了で、日本は引分でW杯出場を決めました。本当にラッキーでしたね。
・日本 1-1 ・オーストラリア
後半37分、MFオアー
後半46分、PK本田
↓試合前の国歌掲揚

↓相手のハンドの場面(17番の選手)

↓PKを蹴る前の表情。かなりのプレッシャーがあったそうです。

↓PKをゴール中央に決める

↓同点の瞬間の応援席

↓2014ブラジルワールドカップ出場決定の記念撮影

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藤浪4勝目、キズナ日本ダービー制覇、全仏オープン [テレビ]
5月27日(月) 昨日日曜日のスポーツから、いくつか紹介します。
◎交流戦・藤浪と大谷の対決
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 14:00、 46,308人
日本ハム:010・000・000・・・・・・・1・・・・・・・・(8)
阪 神:600・100・00×・・・・・・・7・・・・・・・(13)
【マルチ安打】鳥谷3、マートン2、新井貴2、藤井3
【投手】
○藤浪 7回:6安打、2三振、無四球、1失点(7試合4勝1敗)
・安藤 1回:1安打、1三振、無四球、無失点
・加藤 1回:1安打、2三振、無四球、無失点
●武田勝 4回:12安打、1三振、1四球、7失点(6試合2勝3敗)
※大谷が5番ライトで先発出場、藤浪との対決は3打数2安打(2二塁打)で大谷に軍配。大谷は走攻守に素晴らしさを示しました。今度は投手として藤浪と対決して欲しいですね。
↓藤浪と代打稲葉との対戦。結果は三振。

※阪神は、貯金を二桁の10に伸ばし、首位巨人に1.5差に肉薄しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎第80回日本ダービー
3歳馬18頭で争われ、1番人気の武豊騎乗の「キズナ」が優勝しました。
スタート直後は最後尾につけ、最後の直線で見事に差し切りましたね。


1着:キズナ(1番人気)
2着:エピファネイア(3番人気)
3着:アポロソニック(8番人気)
※キズナの父はディープインパクト、母はキャットクイルです。今回で7戦して5勝です。初G1優勝です。
※1番9番の順にゴール。「19」は藤浪投手の背番号です。人気馬番だったそうですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎全仏オープンテニス開幕
四大大会の一つである全仏オープンが始まりました。しばらく睡眠不足が続くでしょうね。
1回戦で早くも添田豪と森田あゆみが敗退しました。
○ジョアン・ソウザ(POL)119位 6-1,6-3、6-2 ●添田 豪124位
○ユリア・プティンセバ(KZA)98位 6-2,6-3 ●森田あゆみ44位
※ゴルフの森田理香子は優勝しましたが、テニスの森田はダメでしたね。
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◎交流戦・藤浪と大谷の対決
回 数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) 甲子園、 14:00、 46,308人
日本ハム:010・000・000・・・・・・・1・・・・・・・・(8)
阪 神:600・100・00×・・・・・・・7・・・・・・・(13)
【マルチ安打】鳥谷3、マートン2、新井貴2、藤井3
【投手】
○藤浪 7回:6安打、2三振、無四球、1失点(7試合4勝1敗)
・安藤 1回:1安打、1三振、無四球、無失点
・加藤 1回:1安打、2三振、無四球、無失点
●武田勝 4回:12安打、1三振、1四球、7失点(6試合2勝3敗)
※大谷が5番ライトで先発出場、藤浪との対決は3打数2安打(2二塁打)で大谷に軍配。大谷は走攻守に素晴らしさを示しました。今度は投手として藤浪と対決して欲しいですね。
↓藤浪と代打稲葉との対戦。結果は三振。

※阪神は、貯金を二桁の10に伸ばし、首位巨人に1.5差に肉薄しました。
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◎第80回日本ダービー
3歳馬18頭で争われ、1番人気の武豊騎乗の「キズナ」が優勝しました。
スタート直後は最後尾につけ、最後の直線で見事に差し切りましたね。


1着:キズナ(1番人気)
2着:エピファネイア(3番人気)
3着:アポロソニック(8番人気)
※キズナの父はディープインパクト、母はキャットクイルです。今回で7戦して5勝です。初G1優勝です。
※1番9番の順にゴール。「19」は藤浪投手の背番号です。人気馬番だったそうですね。
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◎全仏オープンテニス開幕
四大大会の一つである全仏オープンが始まりました。しばらく睡眠不足が続くでしょうね。
1回戦で早くも添田豪と森田あゆみが敗退しました。
○ジョアン・ソウザ(POL)119位 6-1,6-3、6-2 ●添田 豪124位
○ユリア・プティンセバ(KZA)98位 6-2,6-3 ●森田あゆみ44位
※ゴルフの森田理香子は優勝しましたが、テニスの森田はダメでしたね。
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