体に優しいパン工房アンリ（牧落店）、能見引退発表 [パン]
９月１６日（金） アップルパイが看板メニューのパン屋さんを紹介します。
◎体に優しいパン工房アンリ 牧落店
住所：大阪府箕面市西小路５－１－５
電話：072-725-6700
http://www.apple-anri.jp/
アンリのアップルパイは、当店で一番人気の商品。
その人気の秘密は、パイの食感と中に包まれたリンゴにあります。パイはふっくらとして「サクサクッ」とした軽い食感。中のリンゴはたっぷり入っていて甘すぎないあと引く絶妙な甘さ。そして、最初の一口から最後の一口までそのパイとリンゴのハーモニーを楽しめるアンリ独自の形。ひとつ食べたらもうひとつ食べたくなる。明日も食べたくなる。それがアンリのアップルパイです。
↓店舗の外観
↓アップルパイ３種ボックス
↓普通のアップルパイ 200円+税
↓チョコアップルパイ 230円+税
↓ゆずアップルパイ 230円+税
↓手作り食パン 220円+税
【過去パン工房アンリのブログ記事】
・2009年8月4日掲載
・2011年1月31日掲載
・2011年6月30日掲載
・2016年3月17日掲載
・2016年12月20日掲載
・2017年11月29日掲載
・2019年7月11日掲載
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◎オリックス 能見引退発表 16日会見 古巣・阪神との一戦で健在ぶり見せつけたが、18年間の現役に別れ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/15/kiji/20220915s00001173167000c.html
オリックスは15日、能見篤史投手（43）が今季限りで現役を引退することを発表した。16日に引退会見に臨む。
能見は、阪神で選手として16年間、オリックスでは投手コーチ兼任として2年間。ヤクルト・石川と並び今季はプロ野球現役最年長投手としてプレーしたが、18年間の現役生活に終止符を打つことになった。
通算勝利数は104。球界に記憶と記録を残したが、今季は若手投手の台頭もあり、4試合に登板してわずか3回1/3イニングしか投げていない（自責1、防御率2・70）。熾烈（しれつ）な優勝争いを繰り広げるチームの状況下にあって、コーチとして選手のサポート役に徹していた。
それでも今季初登板となった6月12日の阪神戦では、場内アナウンスで「能見」の名前がコールされると、大歓声と割れんばかりの拍手が京セラドームに響き渡った。古巣のファンからも愛されていた証で、「鳥肌が立った」と驚きを隠せなかった。堂々の1回無失点で虎党にも健在ぶりを見せつけたものの、惜しまれつつユニホームを脱ぐことになった。
鳥取城北から大阪ガスを経て04年ドラフトで自由獲得枠として阪神に入団。プロ初登板は1年目の05年4月3日、ヤクルト戦だった。25歳10カ月と遅咲きのデビューとなったが、18年6月28日のDeNA戦では通算100勝を達成。プロ野球135人目で、39歳1カ月での到達は史上2番目に遅かった。阪神では05年、オリックスでは21年のリーグ優勝に貢献。13年は日本代表としてワールド・ベースボール・クラシック（WBC）にも出場した。
◇能見 篤史（のうみ・あつし）1979年（昭54）5月28日生まれ、兵庫県出身の43歳。鳥取城北から大阪ガスに進み、04年ドラフト自由獲得枠で阪神入団。09年は先発に定着して13勝。12年に172奪三振で初タイトル。13年WBC日本代表。20年オフにオリックスへ移籍。阪神では通算443試合で104勝93敗2セーブ51ホールド、防御率3.34。オリックスでは投手コーチ兼任。1メートル80、74キロ。左投げ左打ち。
※糸井選手の引退試合は、２１日の広島戦に決まりました。能見選手の引退試合も見たいですね。
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◎体に優しいパン工房アンリ 牧落店
住所：大阪府箕面市西小路５－１－５
電話：072-725-6700
http://www.apple-anri.jp/
アンリのアップルパイは、当店で一番人気の商品。
その人気の秘密は、パイの食感と中に包まれたリンゴにあります。パイはふっくらとして「サクサクッ」とした軽い食感。中のリンゴはたっぷり入っていて甘すぎないあと引く絶妙な甘さ。そして、最初の一口から最後の一口までそのパイとリンゴのハーモニーを楽しめるアンリ独自の形。ひとつ食べたらもうひとつ食べたくなる。明日も食べたくなる。それがアンリのアップルパイです。
↓店舗の外観
↓アップルパイ３種ボックス
↓普通のアップルパイ 200円+税
↓チョコアップルパイ 230円+税
↓ゆずアップルパイ 230円+税
↓手作り食パン 220円+税
【過去パン工房アンリのブログ記事】
・2009年8月4日掲載
・2011年1月31日掲載
・2011年6月30日掲載
・2016年3月17日掲載
・2016年12月20日掲載
・2017年11月29日掲載
・2019年7月11日掲載
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◎オリックス 能見引退発表 16日会見 古巣・阪神との一戦で健在ぶり見せつけたが、18年間の現役に別れ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/15/kiji/20220915s00001173167000c.html
オリックスは15日、能見篤史投手（43）が今季限りで現役を引退することを発表した。16日に引退会見に臨む。
能見は、阪神で選手として16年間、オリックスでは投手コーチ兼任として2年間。ヤクルト・石川と並び今季はプロ野球現役最年長投手としてプレーしたが、18年間の現役生活に終止符を打つことになった。
通算勝利数は104。球界に記憶と記録を残したが、今季は若手投手の台頭もあり、4試合に登板してわずか3回1/3イニングしか投げていない（自責1、防御率2・70）。熾烈（しれつ）な優勝争いを繰り広げるチームの状況下にあって、コーチとして選手のサポート役に徹していた。
それでも今季初登板となった6月12日の阪神戦では、場内アナウンスで「能見」の名前がコールされると、大歓声と割れんばかりの拍手が京セラドームに響き渡った。古巣のファンからも愛されていた証で、「鳥肌が立った」と驚きを隠せなかった。堂々の1回無失点で虎党にも健在ぶりを見せつけたものの、惜しまれつつユニホームを脱ぐことになった。
鳥取城北から大阪ガスを経て04年ドラフトで自由獲得枠として阪神に入団。プロ初登板は1年目の05年4月3日、ヤクルト戦だった。25歳10カ月と遅咲きのデビューとなったが、18年6月28日のDeNA戦では通算100勝を達成。プロ野球135人目で、39歳1カ月での到達は史上2番目に遅かった。阪神では05年、オリックスでは21年のリーグ優勝に貢献。13年は日本代表としてワールド・ベースボール・クラシック（WBC）にも出場した。
◇能見 篤史（のうみ・あつし）1979年（昭54）5月28日生まれ、兵庫県出身の43歳。鳥取城北から大阪ガスに進み、04年ドラフト自由獲得枠で阪神入団。09年は先発に定着して13勝。12年に172奪三振で初タイトル。13年WBC日本代表。20年オフにオリックスへ移籍。阪神では通算443試合で104勝93敗2セーブ51ホールド、防御率3.34。オリックスでは投手コーチ兼任。1メートル80、74キロ。左投げ左打ち。
※糸井選手の引退試合は、２１日の広島戦に決まりました。能見選手の引退試合も見たいですね。
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