スーパーの弁当食べ比べ(オアシス、フレンド・マート、ライフ) [グルメ]
9月15日(木) 最近、スーパーで購入した弁当を紹介します。各店手作りの美味しい弁当が揃っていますので、時々利用しています。
◎オアシス 池田店
住所:大阪府池田市呉服町1-1-B140
①「まぐろたっぷりねぎまぐろ巻」 430円
製造:阪急オアシス 池田店
②「海鮮にぎり9貫」 1058円
製造:阪急オアシス 池田店
③「木曜限定かいせん丼」 540円
製造:阪急オアシス 池田店
④「えび香る魚介たっぷりパエリア(いか入り) 646円
製造:阪急オアシス 池田店
◎フレンドマート 豊中熊野店
住所:大阪府豊中市熊野町4-15-17
⑤「大海老天重」 430円
製造:平和堂 FM豊中熊野店
⑥「ハンバーグ&クリームコロッケ」(日替わり和菜弁当) 538円
製造:平和堂 FM豊中熊野店
⑦「厚切りロース豚かつ御膳」(かきフライ入り) 754円
製造:平和堂 FM豊中熊野店
⑧「極旨いなりと厚焼玉子の和風巻セット」 322円
製造:平和堂 FM豊中熊野店
◎ライフ 箕面桜ヶ丘店
住所:大阪府箕面市桜ケ丘1-3-25
⑨「大海老と北海道産ほたて&みつせ赤どりの天丼」 645円
製造:ライフコーポレーション 箕面桜ヶ丘店
⑩「まぐろたっぷりねぎ鮪中巻」 430円
製造:ライフコーポレーション 箕面桜ヶ丘店
※各店舗内で製造しているので、新鮮で美味しいですし、いろいろ競争して品質や価格パフォーマンスを上げています。
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◎阪神 CSへ大熱戦を制す 梅野V打 逆転勝ちで4位のカープと2差に
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/09/14/0015640425.shtml
阪神が逆転で接戦を制した。CS進出を争う広島とのゲーム差を2に広げた。
2点を先制された直後の一回、1死二、三塁から大山の右前適時打と原口の右犠飛ですぐに同点とした。2-3とされた直後の五回も無死満塁から糸原の左犠飛で再び試合を振り出しに戻した。
3-4と勝ち越された直後の六回、一挙3得点で逆転に成功。1死一、二塁から梅野の右中間2点三塁打と代打・マルテの中犠飛でこの試合初めてリードを奪った。
先発の伊藤将は5回を7安打3失点、92球で降板した。2-2の五回、西川に一時は勝ち越しを許すソロを被弾。直後の攻撃で代打を送られ1点ビハインドで交代したが、味方打線が同点に追い付き、2年連続2桁勝利と小林繁(1979~80年)超えの甲子園11連勝は持ち越しとなった。
六回はケラー、七回は岩貞がともに1失点。八回は湯浅が無失点で切り抜け、九回は岩崎が締めて逃げ切った。
【打点】大山1,原口1,糸原1,梅野2,マルテ1 【マルチ安打】糸原2,梅野2
【マルチ三振】小幡2
↓ヒーローの梅野捕手と岩﨑投手
※この試合では、梅野選手が走攻守すべてで優秀でしたね。首の皮一枚で3位死守しました。
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◎オアシス 池田店
住所:大阪府池田市呉服町1-1-B140
①「まぐろたっぷりねぎまぐろ巻」 430円
製造:阪急オアシス 池田店
②「海鮮にぎり9貫」 1058円
製造:阪急オアシス 池田店
③「木曜限定かいせん丼」 540円
製造:阪急オアシス 池田店
④「えび香る魚介たっぷりパエリア(いか入り) 646円
製造:阪急オアシス 池田店
◎フレンドマート 豊中熊野店
住所:大阪府豊中市熊野町4-15-17
⑤「大海老天重」 430円
製造:平和堂 FM豊中熊野店
⑥「ハンバーグ&クリームコロッケ」(日替わり和菜弁当) 538円
製造:平和堂 FM豊中熊野店
⑦「厚切りロース豚かつ御膳」(かきフライ入り) 754円
製造:平和堂 FM豊中熊野店
⑧「極旨いなりと厚焼玉子の和風巻セット」 322円
製造:平和堂 FM豊中熊野店
◎ライフ 箕面桜ヶ丘店
住所:大阪府箕面市桜ケ丘1-3-25
⑨「大海老と北海道産ほたて&みつせ赤どりの天丼」 645円
製造:ライフコーポレーション 箕面桜ヶ丘店
⑩「まぐろたっぷりねぎ鮪中巻」 430円
製造:ライフコーポレーション 箕面桜ヶ丘店
※各店舗内で製造しているので、新鮮で美味しいですし、いろいろ競争して品質や価格パフォーマンスを上げています。
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◎阪神 CSへ大熱戦を制す 梅野V打 逆転勝ちで4位のカープと2差に
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/09/14/0015640425.shtml
阪神が逆転で接戦を制した。CS進出を争う広島とのゲーム差を2に広げた。
2点を先制された直後の一回、1死二、三塁から大山の右前適時打と原口の右犠飛ですぐに同点とした。2-3とされた直後の五回も無死満塁から糸原の左犠飛で再び試合を振り出しに戻した。
3-4と勝ち越された直後の六回、一挙3得点で逆転に成功。1死一、二塁から梅野の右中間2点三塁打と代打・マルテの中犠飛でこの試合初めてリードを奪った。
先発の伊藤将は5回を7安打3失点、92球で降板した。2-2の五回、西川に一時は勝ち越しを許すソロを被弾。直後の攻撃で代打を送られ1点ビハインドで交代したが、味方打線が同点に追い付き、2年連続2桁勝利と小林繁(1979~80年)超えの甲子園11連勝は持ち越しとなった。
六回はケラー、七回は岩貞がともに1失点。八回は湯浅が無失点で切り抜け、九回は岩崎が締めて逃げ切った。
【打点】大山1,原口1,糸原1,梅野2,マルテ1 【マルチ安打】糸原2,梅野2
【マルチ三振】小幡2
↓ヒーローの梅野捕手と岩﨑投手
※この試合では、梅野選手が走攻守すべてで優秀でしたね。首の皮一枚で3位死守しました。
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