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「ぽすくまと仲間たち」および「ぽすくまおたよりセット」、糸井引退会見 [グリーティング切手]

9月14日(水)   日本郵便㈱は、切手から誕生したキャラクター「ぽすくま」とその仲間たちをデザインしたグリーティング切手「ぽすくまと仲間たち」を本日発行します。
 また、関連商品として、販売品「ぽしくまおたよりセット」を発売します。
 「ぽすくま」は、グリーティング切手「秋のグリーティング」(2012(平成 24)年 9 月 21 日発行)から誕生したキャラクターで、2022 年は「ぽすくま」が誕生して 10 周年の記念の年となります。今回の切手デザインは、森の郵便局で働く郵便配達員である「ぽすくま」とその仲間たちの「思い
出」と「夢」をテーマにしています。
 「ぽすくまおたよりセット」では、自然の情景や社会へのまなざしからデザインを進め、日本各地
の生地産地との連携により生み出されるテキスタイルを特徴とする「ミナ ペルホネン」とのコラボ
レーションデザインとしました。

ぽすくま63シート.jpg ぽすくま84シート.jpg

◎ぽすくまと仲間たち
https://www.post.japanpost.jp/kitte/collection/times/2022_09/ 
発行日:令和4年(2022)9月14日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に10枚(縦横ランダム)
切手デザイン:中丸 ひとみ
版式刷色:オフセット6色、箔押し
発行枚数:(A)700万枚(70万シート)、(B)2,000万枚(200万シート)
銘版:凸版印刷

(A)63円切手(シール式)
↓(1) 子供時代のぽすくま ベッドで手紙を読む   ↓(2) 子供時代のぽすくま 郵便屋さんに憧れる
ぽすくま631.jpg     ぽすくま632.jpg

↓(3) ぽすくま 郵便屋さんになる         ↓(4) ぽすくまと森の郵便局の仲間たち
ぽすくま633.jpg     ぽすくま634.jpg

↓(5) ぽすくまとぽすこぐまの出会い        ↓(6) ぽすくまと4 人の仲間たちとの出会い
ぽすくま635.jpg     ぽすくま636.jpg

↓(7) ぽすくまと仲間たち全員集合         ↓(8) ぽすくまの銅像できる
ぽすくま637.jpg     ぽすくま638.jpg

↓(9) ぽすくまカフェ開店             ↓(10) ぽすくま イギリスの旅
ぽすくま639.jpg     ぽすくま6310.jpg


(B)84円切手(シール式)
↓(1) ぽすくま 南極で配達             ↓(2) ぽすくま 宇宙で配達
ぽすくま841.jpg   ぽすくま842.jpg

↓(3) 花火見上げるぽすくまと仲間たち        ↓(4) ぽすくま 温泉に入る
ぽすくま843.jpg       ぽすくま844.jpg

↓(5) メリーゴーランドに乗るぽすくま    ↓(6) ジェットコースターに乗るぽすくまとぽすこぐま
ぽすくま845.jpg       ぽすくま846.jpg

↓(7) ぽすくま 茶道をたしなむ           ↓(8) ぽすくまと巨大ハチミツトースト
ぽすくま847.jpg       ぽすくま848.jpg

↓(9) ぽすくま お好み焼きを焼く          ↓(10) 10 周年ケーキを囲むぽすくまと仲間たち
ぽすくま849.jpg       ぽすくま8410.jpg

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◎ぽすくまおたよりセット
発売日:2022年9月14日(水)
販売価格:1部 1,000円
販売部数:15,000部
商品構成:(A)郵便切手  1シート(120円×3枚)(シール式)
        名称:ぽすくまおたよりセット専用小型シート
        シート構成:3枚(縦1or2×横1or2)
        切手デザイン:中丸 ひとみ
        版式刷色:オフセット6色
     (B)ぽすくま型カード3枚及びぽすくま型台紙1枚
        120円切手を貼って投函できるカードと、切手シートをはめ込むための台紙が
        ひとつなぎ(ミシン線入り)になっている。
     (C)専用台紙1枚(長方形)
販売品の画像:表紙
         ぽすくまセット.jpg
       小型シート
         ぽすくまセットシート.jpg
       小型シートの切手:①ぽすくま"flying bird"(さえずり飛ぶ鳥)
                ぽすくまセット1.jpg
         ②ぽすくま"nap"(木蔭から見上げる空)③ぽすくま"tambourine"(タンバリン)
          ぽすくまセット2.jpgぽすくまセット3.jpg

ぽすくま型カード及びぽすくま型台紙
         ぽすくまカード.jpg

専用台紙
         ぽすくまセット台紙.jpg

【発行する郵便切手および販売品のデザインについて】
切手デザインは、森の郵便局で働く郵便配達員である「ぽすくま」と、その仲間たちの「思い出」
と「夢」をテーマにしています。
また、ぽすくま誕生 10 周年の記念ロゴマークをあしらっています。
(1)郵便切手「ぽすくまと仲間たち」(63 円)
「思い出すごろく」をテーマに、ぽすくまの子供時代から郵便屋さんになるまでのエピソードや、
その後のぽすくまの活躍ぶりが描かれています。
(2)郵便切手「ぽすくまと仲間たち」(84 円)
「夢のバースデー」をテーマに、ぽすくまが日頃夢見ていることや、やってみたいことが描かれて
います。
(3)販売品「ぽすくまおたよりセット」
自然の情景や社会へのまなざしからデザインを進め、日本各地の生地産地との連携により
生み出されるテキスタイルを特徴とする「ミナ ペルホネン」とのコラボレーションデザインとし
ました。また、郵便切手と同じく、ぽすくま誕生 10 周年の記念ロゴマークをあしらっています。

【ミナ ペルホネン(minä perhonen)について】
1995 年にデザイナー皆川 明により設立されたブランド。自然の情景や社会へのまなざしから
デザインを進め、日本各地の生地産地との連携により生み出されるテキスタイルを特徴とする。
衣服に始まり、インテリアや空間へとゆるやかにデザインの幅を広げながら、時の経過とともに愛着
の増すもの、日々に寄り添うものづくりを目指す。「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉。チョウの美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いが込められている。

【過去のぽすくまデザインの切手】
2012年9月21日発行
2013年9月19日発行
2014年9月5日発行
2015年9月18日発行
2016年9月16日発行
2017年9月15日発行
2018年9月14日発行
2019年9月13日発行
2020年9月15日発行
2021年9月15日発行

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◎糸井引退会見 一問一答(1)「もう超人ではないのかなと」「(決断は)リトル糸井です」
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/09/13/0015636293.shtml
 阪神・糸井嘉男外野手(41)が13日、西宮市内で引退発表会見に臨み、「41歳まで野球ができて本当に幸せでした。この年までやらせて頂いた阪神タイガースには本当に感謝しています」と柔和な表情を浮かべていた。
 以下は一問一答。
 -引退を決意した理由は。
 「たくさんありますけど…。やっぱり、なんですかね…。みなさんが超人、超人って呼んでくれましたけど、もう超人ではないのかなと感じましたし、それは冗談で。この2、3年はやっぱり、自分の中で引退っていうことは常に頭にありました。成績もそうですし、打席での感覚だったり。周りから見てるよりかは、自分で感じることの方が、ちょっと誤差というのは感じてました。あと、2軍での試合で、なんか若手の子らが…。邪魔じゃないけど、そういうなんかの番組で鳥谷が言ってたんですけど、それと本当におんなじような気持ちになったというか。それとやっぱ若手の子らがアドバイス求めてたというのもあったんですけど、それでアドバイスして、試合でホームランとか打っているのを見て、本当に心の底から自分の事のように嬉しかったんですけど、それっていうのは選手じゃないのかなと自分自身、それを感じました」
 -引退を最初に伝えた人は。
「そうですね…。全て決断というのは自分でしてきたので、自分の心の中で。リトル糸井です。パクリ? そうです、自分で、自分の心の中です」
 -矢野監督には相談した
 「はい、ご連絡しました。嘉男との4年間、喜び分かち合ったり、悔しがったり、そういう時間を過ごせて本当に良かったと。代打というポジションが多かったんですけど、腐らずにやってくれた。そういう泣きそうになるような言葉を頂きました」
 -金本前監督に報告は。
 「はい。シーズン中もたびたびというか、たまに連絡いただいたりするんですが、『おい補欠』とか、『何しとんじゃい』とか連絡をいただいて。今回も『ようそんな成績』で、金本さんからしたらもうしょぼい成績なんで、そんな成績でようそこまでやったのうって、最高のねぎらいの言葉をいただきました」
 -19年間を率直に。
 「やっぱり長いようで短かったなと。入団していろいろありました。僕の中ではやっぱり野手に転向という選択したあの出来事が、僕のプロ野球選手の土台でしたし、あのとき必死にやっていた練習というのが、やっぱり土台かな、19年できたのかなと僕の中で思っています」
 -苦労があって日本一、リーグ優勝を成し遂げたパ・リーグでの日々を振り返って。
 「日本ハムでは僕の野手としての可能性を引き出していただいて、それに応えようと僕も必死に頑張って。先輩たちにも恵まれましたし、数々のすごい先輩たちに恵まれて、その人たちに追いつこうと必死に頑張っていて。そしてオリックスでは、トレードという形で移籍したんですけど、主力として迎え入れてくれて、そこに僕も認められないといけないという気持ちで頑張ってきました。タイトルも取らせていただいたし、この2球団には本当に感謝しています」

 以下は一問一答(1)の続き。
 -17年からは阪神。この6年間はどんな時間?
 「いやあやっぱりパ・リーグから移籍してきて、本当に衝撃を受けたというか。ファンの声援、熱狂的なファンの声援、マスコミとかもそうですけど(笑)、全然違うなと。そこに本当に衝撃を受けました。そんな甲子園球場で初めてプレーさせてもらって胸が高鳴ったというか、長年やっている中でタイガースに移籍しても、すごい胸が熱くなかったというか。そんなところで野球ができて、最後そこで終われるというのは僕の中で本当に幸せです」
 -メディアを通して「勝ちたい、絶対勝つ」と話してきた。阪神での優勝への思いが強かった。
 「はい。もちろん。FAの時に力を貸して欲しいと言われて入団したので、絶対に優勝は経験したかったんですけど、それはちょっと心残り。できなかったというのは僕の中では心残りなんですけど、これからそれは今の選手たちが絶対に叶えて欲しいなって。今年もまだチャンスはありますし」
 -糸井選手と言えばケガに苦しむ時間が多かったが、その中で支えとなったものは。
 「支えたもの?ケガをして支えた?そうですね、やっぱり病院の先生、治療院の先生には本当にお世話になりましたし、もうホンマにできひんくらいの体になったこともあった。それでもやっぱり野球が大好きですし、常に向上心というのを持ってやってきたので、常に満足することなく、また明日、また明日と言い聞かせてやってきた。そういうのがあったと思います」
 -本当に数々の記録を残してきたが、一番誇れる記録は。
 「記録ですか?そうですね…首位打者とか、盗塁王とか記録、タイトルを獲らせていただきましたけど、誇れるとなると、記録ではないんですけど、やっぱりピッチャーから野手になると決断した時からの出来事というのは、アスリートとして、選手として誇れるかなと思います」
 -当時は投手から野手で大成した例も少なかった。その中で結果を残したが、できる自信はあった?
 「正直…ありました。ハッハッハ。そうですね、すいません質問もう一回いいですか(報道陣爆笑)」
 -投手から野手に転向。なかなか例がない中、糸井選手を突き動かしたものは
 「質問変わった(笑)。いやもうやっぱり本当にその時にこの世界の厳しさ。2年くらいで『もう糸井君使えないよ』と言われたので、本当に厳しさというのを思い知らされました。そこからやっぱり僕も練習やったり、全て見直して打ち込むことにしました」
 -糸井選手は記録だけでなく、記憶に残る選手だった。一番、印象に残っていることは?
 「難しいなあ…、記録、記憶に残ると言って頂いてうれしいんですけど、いっぱいありすぎてもう、昨日も思い返していてありますけど…。WBCもそうですし、この3球団のことだったり、でもやっぱり甲子園で初めて大歓声の中でプレーさせてもらった時のあの興奮というのは、本当に忘れません。本当に忘れないですし、幸せでした」

 以下は一問一答(2)からの続き。
 -阪神には糸井選手を慕う後輩たちがたくさんいる。改めて後輩たちへ託す思いは。
 「本当にタイガースには、すごい、いい若い選手もいますし、これだけ年が離れていても、仲良く接してくれたり、まあ、健斗(糸原)はちょっと生意気でしたけど(笑)仲良く接していただいて、本当に若い選手、後輩にはすごく感謝しています。これからね、いまもみんな活躍し始めていますけど、もっともっと、若い子らが出てくると思うので、また、そういう後輩の活躍というのは自分のことのように思ってい見ていようかなと思います」
 -中でも同じ大学の後輩・佐藤輝は自主トレを共にするなど特に目をかけていた。期待すること、メッセージは。
 「輝(佐藤)ですか? 『もっと練習せい!』 はっはっは。そうですね、やっぱ、あっ、これくらいの音量がいいですか? (マイクから)離れすぎですか? そうですね。輝は大学の後輩でもありますし、同じ左バッター、同じ、体型も似てますね。だから、すごく気にかけては見ていました。これからもそうですけど。絶対に球界を代表するような選手に、絶対になってほしいと思いますし、そういうポテンシャルは持っていると思うので、これからも僕は見守っていきたいと思います」
 -引退して一番何がしたい。
 「みんな、ゆっくりしたいとかいうんですよね? そうですね、うーん。まあ、あんまりゆっくりするタイプじゃないんで、まあ、筋トレとか? 筋肥大! 筋肥大したいですね、もうちょっと」
 -より一層、超人になる。
 「そうです。はい。パンプアップです」
 -最近ではSNSでファンと交流。ファンが気になっていると思うが、今後野球界とはどうやって関わっていきたい。
 「いや、ずっと関わっていきたいですし、やっぱりこうやってSNSでファンの方々との距離感というのがすごく縮まったような気もしますし。そうですね、今後ともそういうのは、発信していきたいですし、タイガースのことだったり、野球に携わってはいきたいと思いますけど」
 -最後に糸井選手を19年間、応援し続けたファン、そしてタイガースファンへメッセージを。
 「はい。タイガースに来てファンの方には、本当に受け入れていただいて、僕としてもあの大声援の中で、本当に、できたというのは幸せですし、衝撃も受けました。本当に感謝しています。本当に19年間、ご声援ありがとうございました。これからはメガホンもって、一緒に甲子園で応援できればなと思います」
 -多くの投手と対戦したが、わくわくした投手は。
 「わくわくしたピッチャーもいっぱいいますし、対戦したくないピッチャーもいっぱいいましたけど、やっぱり大谷翔平投手。ものすごかったです」
 -また対戦したかったという思いは
 「そうですね。あのー、サイン欲しいです」
 -どこがすごかった
 「ストレートもそうですけど、変化球も。スライダーとか、三塁けん制したんかなと思うくらい、三塁方面からまた曲がってきましたね」
 -印象に残る一本は
 「印象に残ってる一本、たくさんあります。たくさんありますけど、やっぱり初めの1本というのは、すごく足も震えましたし、プロ野球の一歩目という。はい、一本目です」
 -引退決断を高校の恩師に相談は
 「していません。あとでお伝えしようと思っています」
 -自身の引退で、チームにはベテランがいなくなる。今後、チームを引っ張る存在として期待する選手は。
 「ベテランがいなくなるのはあまり関係ないと思うので。みんなしっかり自分を持って、チームのことを考えてやっていますし。大山選手だったり、近本選手も、引っ張っていける選手も育っているので。頑張っていってほしいです」
 -首位打者、盗塁王、GG賞など走攻守に活躍したことは。
 「野手になった時、どういう選手になるか想像できませんでしたけど、全部活躍したいなとは思っていましたんで。走攻守で見せれるような(選手になりたいと思って)。多少は見せられたかなと思います」
 -やりきったという言葉もあった。記録、数字で誇れるものは。
 「よおやったんちゃいます? 大卒での野手転向だったので。高卒の人はけっこういますけど、大卒っていうのも一つ、僕が転向するときに悩んだ点だったので。やっぱり出始めも遅いですし、その中で必死にやってこられたかなと。2000本というのは本当にすごい数字だなと、改めて思います」

※素晴らしい引退試合を設定してくれるよう球団に望みます。

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◎阪神敗れ、4位カープと1差 青柳が5失点の誤算
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/09/13/0015637693.shtml
 阪神はAクラスを争う広島との直接対決に敗れた。
 先発の青柳が6回5安打5失点(自責点4)でマウンドを降りた。粘れなかった右腕。先頭の西川を四球で出塁を許した四回には中野の一塁へ悪送球で先制を許し、その後、2死二塁から磯村には中越えの適時二塁打を浴びて2点を失った。
 さらに六回には安打と四球、一塁手・原口の犠打野選で無死満塁のピンチを招く。磯村が放った三塁へのゴロの間にまた1失点。1死二、三塁からは羽月に左中間への2点適時打を浴びた。
 七回には代打が送られて降板。これで8月2日に12勝目を挙げて以降、6戦続けて白星を手にできなかった。
 打線も決め手を欠いた。幾度となくチャンスは作ったが、あと1打が出ず。ようやくつながったのは、2点を追う五回。1死走者なしから、糸原がこの試合3安打目となる右前打で出塁すると、続く近本も2年連続シーズン通算150安打目となる中前打でつなぎ、一、二塁と好機を拡大した。
 絶好のチャンスで4番・大山が打席へ。広島先発・九里が投じた2球目、外角寄りの変化球に反応。打球を中前に運び、1点を返した。ただ、その後はつながらず無得点。反撃の機会を生かせなかった。
 5点を追う八回には、1死二、三塁の好機で代打・マルテが左前適時打をマーク。なおも1死一、三塁では代打・島田が中堅へ犠飛を放ち3点差まで迫った。
 この試合前まで3位・阪神、4位・広島とAクラス入りを争う両チーム。連敗を喫すれば、勝率・485で3位に並ぶ。CS進出へ負けられない戦いは続く。

タイガース25.jpg
【打点】大山1,マルテ1,島田1【マルチ安打】糸原3,原口3【マルチ三振】近本2,青柳2
【失策】原口(3)、中野(4)
タイガース26.jpg
↓セ・リーグ順位表
タイガース27.jpg

※残り10試合という大詰めで、執念の差が出た試合でした。2点ビハインドの4回裏の攻撃で、2死1・3塁のチャンス場面で打者・青柳に回ってきた。私は代打を送って、全員野球を仕掛ける時期だと思ったが無策のまま敗退した。阪神は5位に陥落するのが目前です。

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