「グリーティング(シンプル)」発行、サッカー日本五輪出場決定 [グリーティング切手]
5月1日(水) 日本郵便㈱は、さまざまな機会で郵便による挨拶に利用できるよう、シンプルなデザインのグリーティング切手を本日発行します。
◎グリーティング(シンプル)
発行日:令和6年(2024)5月1日(水)
料額・種類:(A)63円×1種類、(B)84円×1種類、(C)94円×1種類(全てシール式)
シート構成:各50枚(縦5×横10)
売価:シート単位で販売。(A)3,150円、(B)4,200円、(C)4,700円
切手デザイン:貝淵 純子
版式刷色:オフセット3色
発行枚数:(A)400万枚(8万シート)、(B)5,000万枚(100万シート)、(C)1,000万枚(20万シート)
銘版:TOPPANエッジ
(A)63円切手(シール式)
↓多羅葉(たらよう)
(B)84円切手(シール式)
↓鳩
(C)94円切手(シール式)
↓羽根ペン
【過去のグリーティング(シンプル)のブログ記事】
・2017年5月17日発行:82円
・2018年5月7日発行:82円
・2019年5月8日発行:82円
・2019年9月25日発行:63円、84円、94円
・2020年4月15日発行:63円、84円、94円
・2021年4月14日発行:1円、84円
・2021年11月5日発行:84円
・2022年3月17日発行:120円、140円
・2022年5月18日発行:84円、94円
・2023年4月26日発行:63円、84円、94円
・2024年5月1日発行:63円、84円、94円
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◎パリ五輪出場決定! U-23日本代表が細谷&荒木2発でイラク撃破! アジア制覇王手と8大会連続の五輪へ
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?406318-406318-fl
[4.29 AFC U23アジア杯準決勝 日本 2-0 イラク ドーハ]
U-23日本代表のパリオリンピック出場が決定。8大会連続の出場となった。29日、日本はパリ五輪アジア最終予選を兼ねたAFC U23アジアカップ2024の準決勝でU-23イラク代表と対戦し、2-0で勝利。前半28分にFW細谷真大(柏)、同42分にFW荒木遼太郎(FC東京)がゴールを決めた。
今大会の上位3か国がパリ五輪出場権を獲得できるなか、王手をかけた日本は準決勝でイラクと対戦。出場停止明けのDF西尾隆矢(C大阪)も復帰し、23人全員がメンバー入りした。25日の準々決勝・カタール戦から先発は2人変更。MF平河悠(町田)と荒木がスタメン入りした。
日本は4-3-3の布陣を敷く。GKは小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、4バックは左からDF大畑歩夢(浦和)、DF木村誠二(鳥栖)、DF高井幸大(川崎F)、DF関根大輝(柏)。アンカーはキャプテンMF藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)、インサイドハーフは左が荒木、右がMF松木玖生(FC東京)。前線3人は左から平河、細谷、MF山田楓喜(東京V)が並んだ。[両スタメン&布陣]
イラクは従来の4バックではなく、日本対策の5-4-1の布陣を敷いた。だが、前半7分にアクシデント。1トップのFWサレム・アフメドが木村と交錯したときに右足の甲を負傷。出血が見られたが、治療に数分を要してプレーを続行した。
日本は序盤からボールを保持し、冷静に相手ゴールを脅かす。前半10分、中盤の藤田から縦パスが入り、荒木がトラップ。すかさずPA左に鋭いパスを出すと、細谷がPA左から左足シュート。だが、惜しくも相手GKにセーブされた。
前半11分にはイラクにチャンスを作られる。MFアリ・ジャシムに右サイドからカットインを許し、右足シュートを打たれた。しかしGK小久保が冷静にセーブし、ピンチを退いた。
日本はパリ五輪に大きく近づく。前半28分、中盤でボールを収めた藤田が最前線に浮き球のロングパス。反応した細谷がボールを収めてPA内へ。相手のマークを反転でかわし、右足シュートをゴール右隅に流し込んだ。準々決勝に続く2試合連続ゴールで先制点を挙げた。
イラクは前半33分、序盤に負傷したサレムがプレー続行不可能に。涙を流しながらピッチを去ると、FWリダ・ファディルが代わって出場した。
イラクのチャンスを冷静に阻む日本は、後半42分に点差を広げる。大畑が左サイドで体を張ってボールをキープ。中央に折り返すと、藤田がダイレクトで優しくPA内にパスを入れる。斜めに入り込んだ荒木がGKを冷静に見ながら右足シュート。このチームでの初ゴールで2-0とした。
前半は日本が2-0のリードで折り返した。ハーフタイムにイラクが交代カードを切り、MFアリ・アルモサウェを下げてFWニハド・モハンメドを投入した。
後半開始にイラクにチャンスを作られる。ジャシムに深い位置まで突破を許し、クロスを上げられた。しかし、相手選手に合わず危機を逃れた。
イラクは後半15分にDFフセイン・アメルに代えて、FWブルンド・アザドを出場させ、4-4-2の布陣に変更した。日本は同18分にはイラクに連続でセットプレーを仕掛けられるが、全員守備でピンチを切り抜ける。最後はGK小久保がしっかりとキャッチした。
日本は後半28分に最初の選手交代。山田楓を下げ、FW藤尾翔太(町田)を投入。藤尾は右ウイングの位置に入った。直後にはイラクの2トップにピンチを作られる。ニハドにPA左に入られ、クロスを上げられると、最後はブルンドにシュートを打たれる。しかし高井がブロックで防いだ。
後半34分、日本は2枚替え。松木と荒木に代えて、MF佐藤恵允(ブレーメン)とMF川崎颯太(京都)を出場させる。4-4-2の布陣に変え、佐藤を右サイドハーフに、川崎が藤田との2ボランチとなった。
日本は後半45分にさらに2枚替え。細谷と大畑を下げ、西尾とFW内野航太郎(筑波大)を投入した。
残り時間をしたたかに守り切った日本が、2-0で勝利。今夏のパリ五輪出場を決め、8年ぶり2度目の優勝に王手をかけた。決勝は5月3日。U-23日本代表が2年前に敗れたウズベキスタンと対戦する。
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◎阪神 早くも10度目の逆転勝ちで3連勝 貯金は今季最多「6」 村上が今季初完投で2勝目 ノイジー4安打の大暴れ
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/04/30/0017601894.shtml
阪神が逆転勝利で3連勝。逆転勝ちは今季10度目で、12球団最多となった。貯金は今季最多の「6」。3、4月は15勝9敗3分け。4月を首位で終えた。
先発した村上は一回、秋山に右越えにソロを浴びて先制点を献上。これが自身初の初回先頭打者被弾となった。だが、その後は尻上がりに調子を上げた。二回以降は抜群の安定感を見せスコアボードに0を並べ続けた。テンポ良くアウトを重ね、1失点今季初完投で2勝目を挙げた。
打線は1点を追う二回2死二塁から坂本の今季初打点となる中前適時打で1点を奪って同点とした。1-1の四回は無死満塁から坂本の二ゴロ併殺打の間に1点を奪って勝ち越しに成功した。
2-1の六回には坂本の右犠飛で1点を加点した。七回には、1死満塁からノイジーの今季初、得点圏に走者を置いての適時打となる左前打で1点を追加。ノイジーは今季初の猛打賞をマークした。なおも1死満塁から佐藤輝の一ゴロで1点を奪った。さらに二、三塁から坂本の左前適時打で1点を追加して突き放した。
↓ヒーローの村上投手
↓4月末のセ・リーグ順位表
※ノイジーと坂本選手が良い仕事をしましたね。
さあー5月に入ります。昨年は5月に大きく勝ち越しています。今年はどうでしょう?!
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◎グリーティング(シンプル)
発行日:令和6年(2024)5月1日(水)
料額・種類:(A)63円×1種類、(B)84円×1種類、(C)94円×1種類(全てシール式)
シート構成:各50枚(縦5×横10)
売価:シート単位で販売。(A)3,150円、(B)4,200円、(C)4,700円
切手デザイン:貝淵 純子
版式刷色:オフセット3色
発行枚数:(A)400万枚(8万シート)、(B)5,000万枚(100万シート)、(C)1,000万枚(20万シート)
銘版:TOPPANエッジ
(A)63円切手(シール式)
↓多羅葉(たらよう)
(B)84円切手(シール式)
↓鳩
(C)94円切手(シール式)
↓羽根ペン
【過去のグリーティング(シンプル)のブログ記事】
・2017年5月17日発行:82円
・2018年5月7日発行:82円
・2019年5月8日発行:82円
・2019年9月25日発行:63円、84円、94円
・2020年4月15日発行:63円、84円、94円
・2021年4月14日発行:1円、84円
・2021年11月5日発行:84円
・2022年3月17日発行:120円、140円
・2022年5月18日発行:84円、94円
・2023年4月26日発行:63円、84円、94円
・2024年5月1日発行:63円、84円、94円
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◎パリ五輪出場決定! U-23日本代表が細谷&荒木2発でイラク撃破! アジア制覇王手と8大会連続の五輪へ
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?406318-406318-fl
[4.29 AFC U23アジア杯準決勝 日本 2-0 イラク ドーハ]
U-23日本代表のパリオリンピック出場が決定。8大会連続の出場となった。29日、日本はパリ五輪アジア最終予選を兼ねたAFC U23アジアカップ2024の準決勝でU-23イラク代表と対戦し、2-0で勝利。前半28分にFW細谷真大(柏)、同42分にFW荒木遼太郎(FC東京)がゴールを決めた。
今大会の上位3か国がパリ五輪出場権を獲得できるなか、王手をかけた日本は準決勝でイラクと対戦。出場停止明けのDF西尾隆矢(C大阪)も復帰し、23人全員がメンバー入りした。25日の準々決勝・カタール戦から先発は2人変更。MF平河悠(町田)と荒木がスタメン入りした。
日本は4-3-3の布陣を敷く。GKは小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、4バックは左からDF大畑歩夢(浦和)、DF木村誠二(鳥栖)、DF高井幸大(川崎F)、DF関根大輝(柏)。アンカーはキャプテンMF藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)、インサイドハーフは左が荒木、右がMF松木玖生(FC東京)。前線3人は左から平河、細谷、MF山田楓喜(東京V)が並んだ。[両スタメン&布陣]
イラクは従来の4バックではなく、日本対策の5-4-1の布陣を敷いた。だが、前半7分にアクシデント。1トップのFWサレム・アフメドが木村と交錯したときに右足の甲を負傷。出血が見られたが、治療に数分を要してプレーを続行した。
日本は序盤からボールを保持し、冷静に相手ゴールを脅かす。前半10分、中盤の藤田から縦パスが入り、荒木がトラップ。すかさずPA左に鋭いパスを出すと、細谷がPA左から左足シュート。だが、惜しくも相手GKにセーブされた。
前半11分にはイラクにチャンスを作られる。MFアリ・ジャシムに右サイドからカットインを許し、右足シュートを打たれた。しかしGK小久保が冷静にセーブし、ピンチを退いた。
日本はパリ五輪に大きく近づく。前半28分、中盤でボールを収めた藤田が最前線に浮き球のロングパス。反応した細谷がボールを収めてPA内へ。相手のマークを反転でかわし、右足シュートをゴール右隅に流し込んだ。準々決勝に続く2試合連続ゴールで先制点を挙げた。
イラクは前半33分、序盤に負傷したサレムがプレー続行不可能に。涙を流しながらピッチを去ると、FWリダ・ファディルが代わって出場した。
イラクのチャンスを冷静に阻む日本は、後半42分に点差を広げる。大畑が左サイドで体を張ってボールをキープ。中央に折り返すと、藤田がダイレクトで優しくPA内にパスを入れる。斜めに入り込んだ荒木がGKを冷静に見ながら右足シュート。このチームでの初ゴールで2-0とした。
前半は日本が2-0のリードで折り返した。ハーフタイムにイラクが交代カードを切り、MFアリ・アルモサウェを下げてFWニハド・モハンメドを投入した。
後半開始にイラクにチャンスを作られる。ジャシムに深い位置まで突破を許し、クロスを上げられた。しかし、相手選手に合わず危機を逃れた。
イラクは後半15分にDFフセイン・アメルに代えて、FWブルンド・アザドを出場させ、4-4-2の布陣に変更した。日本は同18分にはイラクに連続でセットプレーを仕掛けられるが、全員守備でピンチを切り抜ける。最後はGK小久保がしっかりとキャッチした。
日本は後半28分に最初の選手交代。山田楓を下げ、FW藤尾翔太(町田)を投入。藤尾は右ウイングの位置に入った。直後にはイラクの2トップにピンチを作られる。ニハドにPA左に入られ、クロスを上げられると、最後はブルンドにシュートを打たれる。しかし高井がブロックで防いだ。
後半34分、日本は2枚替え。松木と荒木に代えて、MF佐藤恵允(ブレーメン)とMF川崎颯太(京都)を出場させる。4-4-2の布陣に変え、佐藤を右サイドハーフに、川崎が藤田との2ボランチとなった。
日本は後半45分にさらに2枚替え。細谷と大畑を下げ、西尾とFW内野航太郎(筑波大)を投入した。
残り時間をしたたかに守り切った日本が、2-0で勝利。今夏のパリ五輪出場を決め、8年ぶり2度目の優勝に王手をかけた。決勝は5月3日。U-23日本代表が2年前に敗れたウズベキスタンと対戦する。
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◎阪神 早くも10度目の逆転勝ちで3連勝 貯金は今季最多「6」 村上が今季初完投で2勝目 ノイジー4安打の大暴れ
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/04/30/0017601894.shtml
阪神が逆転勝利で3連勝。逆転勝ちは今季10度目で、12球団最多となった。貯金は今季最多の「6」。3、4月は15勝9敗3分け。4月を首位で終えた。
先発した村上は一回、秋山に右越えにソロを浴びて先制点を献上。これが自身初の初回先頭打者被弾となった。だが、その後は尻上がりに調子を上げた。二回以降は抜群の安定感を見せスコアボードに0を並べ続けた。テンポ良くアウトを重ね、1失点今季初完投で2勝目を挙げた。
打線は1点を追う二回2死二塁から坂本の今季初打点となる中前適時打で1点を奪って同点とした。1-1の四回は無死満塁から坂本の二ゴロ併殺打の間に1点を奪って勝ち越しに成功した。
2-1の六回には坂本の右犠飛で1点を加点した。七回には、1死満塁からノイジーの今季初、得点圏に走者を置いての適時打となる左前打で1点を追加。ノイジーは今季初の猛打賞をマークした。なおも1死満塁から佐藤輝の一ゴロで1点を奪った。さらに二、三塁から坂本の左前適時打で1点を追加して突き放した。
↓ヒーローの村上投手
↓4月末のセ・リーグ順位表
※ノイジーと坂本選手が良い仕事をしましたね。
さあー5月に入ります。昨年は5月に大きく勝ち越しています。今年はどうでしょう?!
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★kameさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-05-01 15:27)
★kousakuさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-05-01 23:15)
suzuranさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-05-02 00:00)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-05-05 22:49)