ブレイク前夜展 2024 in OSAKA（大丸梅田店）、宇野昌磨が引退表明 [美術画廊]
５月１０日（金） 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎ブレイク前夜展 2024 in OSAKA
期間：2024年5月8日（水）～5月14日（火）
会場：大丸梅田店１１階 アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
BSフジの人気テレビ番組『ブレイク前夜 - 次世代の芸術家たち』から、昨年出演した23名のアーティストたちの作品を展示致しております 。
関西初の本展では、絵画、彫刻、映像作品など、多彩なジャンルを通じて、現代ア ートの今を感じることができる貴重な機会となっております。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓■岡村あい子「自我」（アニメーション/2024年制作）
↓■田中幹希「city #3」（彫塑/H510×W140×D70mm/2022年制作）
↓■淵上直斗「ℏ- multiparticle #2」（パネル、半導体、樹脂/318×410×30mm/2023年制作）
↓■若佐慎一「世界は溶け合い一つになる超招き猫様」（ラワン合板にアクリル絵具、金箔、真鍮箔/540×280×25mm/2024年制作）
↓■こうす系「CANDY RACING /SWEET HEAT」（立体作品/300×370×50mm/2024年制作）
↓■サトウナツキ「この瞬間も」（キャンバスにアクリル、メディウム/652×652mm/2023年制作）
↓■森田悠揮「眠り龍」（木材切削/210×450×410mm/2022年制作）
↓■井上大輔「みずうみ」（キャンバスにテンペラ、油彩/727×606mm/2024年制作）
↓■弓指貴弘「Meow Demon（Black）」（キャンバスにアクリル絵具/400×400×20mm/2023年制作）
↓■川野裕有希「断章」（キャンバスにアクリル/652×530mm/2024年制作）
↓■宮間夕子「餅ノ子 ＃9」（樹脂、アクリル/117×150×103mm/2023年制作）
↓■吉澤舞子「希望」（木にアクリル、岩絵具/265×400mm/2024年制作）
↓■高屋永遠「湖畔の幻影 / At the edge of seeing in the middle of forest」（パール材、顔料、油、麻キャンバス/455×455×18mm/2024年制作）
↓■朝倉健太「laziness#6」（Acrylic/Acryl gouache/gelmedhium/lacquer spray/Gesso on canvas /660×220×30mm/2024年制作）
↓■友成哲郎「靴湯 #M11」（陶土、アクリル、樹脂/120×320×140mm/2024年制作）
↓■ナカムラトヲル「INSIDE/NO.45」（木製パネルにアクリル/スプレー/661×509×28mm/2024年制作）
↓■三森麻理亜「Time's arrow - Identities in between」（岩絵具、水干絵具、胡粉、雲肌麻紙、木製パネル/800×650mm/2022年制作）
↓■HOKI「Too Ordinary」（oil on canvas/727×606mm/2024年制作）
↓■nAo OKAMOTO「W×W FLOWERs」（bubble art (acrylic on canvas)/803×803mm/2023年制作）
↓■大谷陽一郎「ki/u #50」（mixedmedia on canvas/910×650mm/2023年制作）
↓■ヤクモタロウ「Hashtag」（Acrylic on Canvas/727×606mm/2023年制作）
↓■栗原莞爾「なんば南海通」（ミクストメディア・キャンバス/606×455mm/2023年制作）
↓■中風森滋「Character painting」（キャンバス、油彩/410×320mm/2024年制作）
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◎フィギュア宇野昌磨が引退表明 「素晴らしい競技生活を送れた」
https://www.asahi.com/articles/ASS590QDLS59UTQP00DM.html?iref=pc_sports_top__n
フィギュアスケート男子の宇野昌磨（26）=トヨタ自動車=が9日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。14日に記者会見を開く。
宇野は「5歳の時にスケートと出会い、21年間続ける事ができ、素晴らしい競技生活を送れたことにとても感謝しております」と投稿した。
宇野は名古屋市出身。2009年と10年に全日本ノービス選手権を連覇して頭角を現した。14～15年シーズンには全日本ジュニア選手権と世界ジュニア選手権を制し、世代トップの選手として活躍した。
シニアになってからは、18年平昌オリンピック（五輪）で銀メダル、22年北京五輪で銅メダルを獲得。22年と23年には世界選手権を制し、日本男子初の連覇を達成した。全日本選手権は昨年12月を含め、計6度の優勝を果たした。
3連覇を目指した今年3月の世界選手権で4位に終わった後、「毎日、自分が最善だと思える練習をしてきたからこそ、（この結果も）受け入れられる。後悔はない」と語った。
また、「今季は『やめる』という決断ができなくて（現役を）続けていたという感じだった。良い成績を出しても、それに見合ったうれしさを感じることがなくなっていた」と引退を示唆する言葉を残していた。
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◎ブレイク前夜展 2024 in OSAKA
期間：2024年5月8日（水）～5月14日（火）
会場：大丸梅田店１１階 アートギャラリー
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
BSフジの人気テレビ番組『ブレイク前夜 - 次世代の芸術家たち』から、昨年出演した23名のアーティストたちの作品を展示致しております 。
関西初の本展では、絵画、彫刻、映像作品など、多彩なジャンルを通じて、現代ア ートの今を感じることができる貴重な機会となっております。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓■岡村あい子「自我」（アニメーション/2024年制作）
↓■田中幹希「city #3」（彫塑/H510×W140×D70mm/2022年制作）
↓■淵上直斗「ℏ- multiparticle #2」（パネル、半導体、樹脂/318×410×30mm/2023年制作）
↓■若佐慎一「世界は溶け合い一つになる超招き猫様」（ラワン合板にアクリル絵具、金箔、真鍮箔/540×280×25mm/2024年制作）
↓■こうす系「CANDY RACING /SWEET HEAT」（立体作品/300×370×50mm/2024年制作）
↓■サトウナツキ「この瞬間も」（キャンバスにアクリル、メディウム/652×652mm/2023年制作）
↓■森田悠揮「眠り龍」（木材切削/210×450×410mm/2022年制作）
↓■井上大輔「みずうみ」（キャンバスにテンペラ、油彩/727×606mm/2024年制作）
↓■弓指貴弘「Meow Demon（Black）」（キャンバスにアクリル絵具/400×400×20mm/2023年制作）
↓■川野裕有希「断章」（キャンバスにアクリル/652×530mm/2024年制作）
↓■宮間夕子「餅ノ子 ＃9」（樹脂、アクリル/117×150×103mm/2023年制作）
↓■吉澤舞子「希望」（木にアクリル、岩絵具/265×400mm/2024年制作）
↓■高屋永遠「湖畔の幻影 / At the edge of seeing in the middle of forest」（パール材、顔料、油、麻キャンバス/455×455×18mm/2024年制作）
↓■朝倉健太「laziness#6」（Acrylic/Acryl gouache/gelmedhium/lacquer spray/Gesso on canvas /660×220×30mm/2024年制作）
↓■友成哲郎「靴湯 #M11」（陶土、アクリル、樹脂/120×320×140mm/2024年制作）
↓■ナカムラトヲル「INSIDE/NO.45」（木製パネルにアクリル/スプレー/661×509×28mm/2024年制作）
↓■三森麻理亜「Time's arrow - Identities in between」（岩絵具、水干絵具、胡粉、雲肌麻紙、木製パネル/800×650mm/2022年制作）
↓■HOKI「Too Ordinary」（oil on canvas/727×606mm/2024年制作）
↓■nAo OKAMOTO「W×W FLOWERs」（bubble art (acrylic on canvas)/803×803mm/2023年制作）
↓■大谷陽一郎「ki/u #50」（mixedmedia on canvas/910×650mm/2023年制作）
↓■ヤクモタロウ「Hashtag」（Acrylic on Canvas/727×606mm/2023年制作）
↓■栗原莞爾「なんば南海通」（ミクストメディア・キャンバス/606×455mm/2023年制作）
↓■中風森滋「Character painting」（キャンバス、油彩/410×320mm/2024年制作）
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◎フィギュア宇野昌磨が引退表明 「素晴らしい競技生活を送れた」
https://www.asahi.com/articles/ASS590QDLS59UTQP00DM.html?iref=pc_sports_top__n
フィギュアスケート男子の宇野昌磨（26）=トヨタ自動車=が9日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。14日に記者会見を開く。
宇野は「5歳の時にスケートと出会い、21年間続ける事ができ、素晴らしい競技生活を送れたことにとても感謝しております」と投稿した。
宇野は名古屋市出身。2009年と10年に全日本ノービス選手権を連覇して頭角を現した。14～15年シーズンには全日本ジュニア選手権と世界ジュニア選手権を制し、世代トップの選手として活躍した。
シニアになってからは、18年平昌オリンピック（五輪）で銀メダル、22年北京五輪で銅メダルを獲得。22年と23年には世界選手権を制し、日本男子初の連覇を達成した。全日本選手権は昨年12月を含め、計6度の優勝を果たした。
3連覇を目指した今年3月の世界選手権で4位に終わった後、「毎日、自分が最善だと思える練習をしてきたからこそ、（この結果も）受け入れられる。後悔はない」と語った。
また、「今季は『やめる』という決断ができなくて（現役を）続けていたという感じだった。良い成績を出しても、それに見合ったうれしさを感じることがなくなっていた」と引退を示唆する言葉を残していた。
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