児玉えり子 油彩画展、アレトコレ ココ ﾜｲﾝﾄｯﾌﾟｱｰﾄ展（阪神） [美術画廊]
５月３日（金・祝） 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎児玉えり子 油彩画展
期間：2024年5月1日（水）～5月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://twitter.com/taroeriko7?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/04/post_274.html
美術団体『白日会』に所属する児玉えり子は、写実を基本として油絵を描く画家です。今回の展示会では、風景画や猫と花たち、野に咲く花々などをモチーフに、忠実に表現した作品約25点を展覧いたします。ぜひ、ご高覧ください。 （美術散歩より）
【略歴】
兵庫県生まれ。1980年～2000年 建築パースを制作。主な受賞歴は、2005年『ライン展』奨励賞受賞、2009年『白日会』初入選、2018年『第9回小さな絵の大博覧会』梵寿鋼賞受賞など。2013年 『白日会』会友推挙。2023年『第99回白日会展』準会員推挙。兵庫県立美術館別館原田の森ギャラリーでの個展をはじめ、多数の個展開催やグループ展への参加を行っている。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「牡丹の香り」（油絵）
↓「浮見堂」 （ キャンパス 油絵）
↓「山茶花の咲く頃に」 （キャンパス 油絵）
【過去の児玉えり子展のブログ記事】
・2018年11月27日掲載：猫せとら
・2019年5月6日掲載：新祥の会
・2019年11月9日掲載：猫せとらⅡ
・2020年6月30日掲載：グループLoutre夏の洋画秀作展
・2021年2月7日掲載：猫せとら2021展
・2023年10月2日掲載：星座と猫のいる風景
・2024年5月3日掲載：個展
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◎アレトコレ ココ ワイントップアート展～見つめるものの先～What lies beyond～
期間：2024年5月1日（水）～5月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://www.instagram.com/p/C6RRk59S862/?hl=ja&img_index=1
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1220492792656648&set=pcb.1220492869323307
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/04/wine_top_art_what_lies_beyond_-_-.html?_bdsid=2RkLdq.oAPbQRQ.1714377342108.1714377352&_bd_prev_page=https%3A%2F%2Fwebsite.hanshin-dept.jp%2Fhshonten%2Fbizyutsusanpo%2F&_bdrpf=1
人間も動物も地球の一部として共に生かされている存在であるという“今、ここ（地球）に生きる”をテーマに、動物を通して表現するアーティスト。レストランなどから協力を得て回収した“ワインの蓋”を素材に、アート活動が社会とつながることを大切にしています。今展では、動物たちが見つめる先にあるものや取り巻く環境、人間との関係、絆や縁など絡み合うものがどのように影響するのかを考えて創作しました。新作を多数含む動物世界を、どうぞお楽しみください。 （美術散歩より）
【略歴】
大阪府出身。京都市立芸術大学彫刻科卒業。ワイントップアートという新しいアートジャンルを築く。捨てられるはずのワインの蓋やコルクを素材とし、素材の色をいかして動物をモチーフにした立体作品を主に制作。売上の一部を動物保護活動に寄付している。主な受賞歴は、2021年『Unknown Asia 2021』スポンサー賞、2022年『Independent Tokyo 2022』審査員特別賞、『SICF23』審査員賞など。全国で個展やグループ展に出品するほか、フランスのアートフェアにも出展するなど国内外で活躍中。
↓案内状
↑「オオカミ－見つめるものの先－What lies beyond.」（ワインの蓋〈キャップシール〉、ワイントップアート〈独自〉
↓パンフレット
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「コンゴウインコ -Joyful vitality of Animalia-」 ワインの蓋(キャップシール)
↓「ウミイグアナ -Who called us "hideous-looking"?!-」 ワインの蓋(キャップシール)
↓「ヒョウモントカゲモドキ」 ワインの蓋(キャップシール)、コルク木片
↓「コルクオブジェシリーズ」 ワインの蓋(キャップシール・スクリューキャップ)、コルク、ミュズレ
【過去のアレトコレ ココ展のブログ記事】
・2023年2月7日掲載：ギャラリー龍屋選抜作家展（大丸梅田）
・2023年5月7日掲載：個展（阪神）
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◎児玉えり子 油彩画展
期間：2024年5月1日（水）～5月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://twitter.com/taroeriko7?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/04/post_274.html
美術団体『白日会』に所属する児玉えり子は、写実を基本として油絵を描く画家です。今回の展示会では、風景画や猫と花たち、野に咲く花々などをモチーフに、忠実に表現した作品約25点を展覧いたします。ぜひ、ご高覧ください。 （美術散歩より）
【略歴】
兵庫県生まれ。1980年～2000年 建築パースを制作。主な受賞歴は、2005年『ライン展』奨励賞受賞、2009年『白日会』初入選、2018年『第9回小さな絵の大博覧会』梵寿鋼賞受賞など。2013年 『白日会』会友推挙。2023年『第99回白日会展』準会員推挙。兵庫県立美術館別館原田の森ギャラリーでの個展をはじめ、多数の個展開催やグループ展への参加を行っている。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「牡丹の香り」（油絵）
↓「浮見堂」 （ キャンパス 油絵）
↓「山茶花の咲く頃に」 （キャンパス 油絵）
【過去の児玉えり子展のブログ記事】
・2018年11月27日掲載：猫せとら
・2019年5月6日掲載：新祥の会
・2019年11月9日掲載：猫せとらⅡ
・2020年6月30日掲載：グループLoutre夏の洋画秀作展
・2021年2月7日掲載：猫せとら2021展
・2023年10月2日掲載：星座と猫のいる風景
・2024年5月3日掲載：個展
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◎アレトコレ ココ ワイントップアート展～見つめるものの先～What lies beyond～
期間：2024年5月1日（水）～5月7日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://www.instagram.com/p/C6RRk59S862/?hl=ja&img_index=1
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1220492792656648&set=pcb.1220492869323307
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/04/wine_top_art_what_lies_beyond_-_-.html?_bdsid=2RkLdq.oAPbQRQ.1714377342108.1714377352&_bd_prev_page=https%3A%2F%2Fwebsite.hanshin-dept.jp%2Fhshonten%2Fbizyutsusanpo%2F&_bdrpf=1
人間も動物も地球の一部として共に生かされている存在であるという“今、ここ（地球）に生きる”をテーマに、動物を通して表現するアーティスト。レストランなどから協力を得て回収した“ワインの蓋”を素材に、アート活動が社会とつながることを大切にしています。今展では、動物たちが見つめる先にあるものや取り巻く環境、人間との関係、絆や縁など絡み合うものがどのように影響するのかを考えて創作しました。新作を多数含む動物世界を、どうぞお楽しみください。 （美術散歩より）
【略歴】
大阪府出身。京都市立芸術大学彫刻科卒業。ワイントップアートという新しいアートジャンルを築く。捨てられるはずのワインの蓋やコルクを素材とし、素材の色をいかして動物をモチーフにした立体作品を主に制作。売上の一部を動物保護活動に寄付している。主な受賞歴は、2021年『Unknown Asia 2021』スポンサー賞、2022年『Independent Tokyo 2022』審査員特別賞、『SICF23』審査員賞など。全国で個展やグループ展に出品するほか、フランスのアートフェアにも出展するなど国内外で活躍中。
↓案内状
↑「オオカミ－見つめるものの先－What lies beyond.」（ワインの蓋〈キャップシール〉、ワイントップアート〈独自〉
↓パンフレット
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「コンゴウインコ -Joyful vitality of Animalia-」 ワインの蓋(キャップシール)
↓「ウミイグアナ -Who called us "hideous-looking"?!-」 ワインの蓋(キャップシール)
↓「ヒョウモントカゲモドキ」 ワインの蓋(キャップシール)、コルク木片
↓「コルクオブジェシリーズ」 ワインの蓋(キャップシール・スクリューキャップ)、コルク、ミュズレ
【過去のアレトコレ ココ展のブログ記事】
・2023年2月7日掲載：ギャラリー龍屋選抜作家展（大丸梅田）
・2023年5月7日掲載：個展（阪神）
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