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西澤知江子 新作展、台湾フェス(阪神)、デ杯日本連敗発進 [美術画廊]

3月7日(土)   先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。

◎西澤知江子 新作展ここちよい光の中で
期間:2020年3月4日(水)~3月10日(火)
会場:阪神梅田本店9階 美術画廊
https://www.hankyu-hanshin-dept.co.jp/lsnews/06/a02/00332993/?catCode=601006&subCode=602012
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/information/living-jewels/living/00827445/?catCode=201004
キャンバスに岩絵具で描く独特の技法が特徴。英仏の民家の風景や花を光と影をテーマに描いた魅力的な作品を紹介いたします。穏やかな時の流れを感じさせる新作約30点を展示販売。

【略歴】
1949年  大阪市に生まれる
1967年  二科展(デザイン部門)入選
1969年  大阪芸術大学短期大学部卒業
1971年  京都市立芸術大学修了
1993年   大阪南港ATCに「溯源」(150号)収蔵、 関西空港開港記念展雪舟国際大賞受賞 
1994年  カンヌ芸術祭出品 渡仏  
以降、全国百貨店個展、展覧会多数。
現在 日本美術家連盟 会員

↓案内状
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↓「パンとオリーブオイル」
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下記の写真は出品とは一致しません。写真は画像サイトより借用。

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◎阪神の台湾フェス2020
期間:2020年3月4日(水)~3月10日(火)
会場:阪神梅田本店8階 催場
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/taiwan/
阪神を中心に食と雑貨の人気店が集結!
前回大好評だった「台湾フェス」が、今年はさらにパワーアップ!「騒豆花」のいちごバナナ豆花や、「一芳 台湾水果茶」のイーファンフルーツティーといったフォトジェニックなスイーツや、食べ比べが楽しめる小籠包、「台風飯店」の魯肉飯・肉燥飯のあいがけなど、絶対食べたい夜市で人気のソウルフードなど、約10店の初登場店を含むグルメ約20店が登場!また、可愛い台湾雑貨店も勢揃い!台湾がもっと好きになる各種イベントも見逃せない!

↓パンフレットの一部
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【過去の台湾フェスのブログ記事】
2018年11月27日掲載

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◎日本、初日は2連敗 デ杯テニス
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601139&g=spo
↓(時事ドットコム)
男子テニスの国別対抗戦、デビス杯(デ杯)予選の日本―エクアドル戦は6日、兵庫・ブルボンビーンズドームで開幕してシングルス2試合が行われ、日本は添田豪(GODAI)と内山靖崇(北日本物産)がともに敗れ、3勝したチームが進む11月の本戦(マドリード)に向けて、後がなくなった。
 第1試合は世界ランキング117位の添田が151位のエミリオ・ゴメスに5―7、6―7で敗戦。第2試合では90位の内山が276位のロベルト・キロスに6―7、6―2、6―7で屈した。
 2日目はダブルス1試合の後、シングルス2試合を予定。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2日目も無観客で実施される。

※日本人選手は格下相手に連敗とはダラシナイですね。2日目は是非錦織に出場してほしいですね。

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◎阪神 西勇が粘投5回8安打無失点 完封リレーで勝利 助っ人三人衆は無安打
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/03/06/0013171754.shtml
↓(デイリースポーツ)
「オープン戦、阪神3-0日本ハム」(6日、甲子園球場)
 阪神が本拠地・甲子園球場で行われた今年初のオープン戦で、日本ハムに完封リレーで勝利した。5人の継投で、投手陣が順調な仕上がりを見せた一方、超強力打線の中核を担う助っ人3人衆がそれぞれ無安打と、開幕に向けて一抹の不安も感じさせた。
 それでも試合は、中盤に下位打線が機能。8番・梅野の先制打となるオープン戦初安打が決勝打になった。投げては開幕投手に内定している西勇が、先発で5回を投げて8安打を浴びながら要所を締め、無失点に抑えた。
 矢野監督は“初戦”を前に、破壊力抜群の打線を組んだ。1番・糸井から始まり、指揮官が「理想」とする2番・近本と続き、サンズ、ボーア、マルテがクリーンアップを務める布陣。さらにDH制を生かして6番に福留という超強力打線だ。
 だが、日本ハムのエース・有原の前に打線は沈黙。五回、1死二、三塁の好機を作ると、梅野が代わった鈴木健から中前適時打を放ち、均衡を破った。なおも1死一、三塁。打席を迎えた北條が、内角への143キロ直球を左前へはじき返す適時打で加点した。さらに1死満塁から近本の左犠飛で3点目。この回、打線がつながり、一気に3点を奪った。
 先発は3・20のヤクルト戦(神宮)で開幕投手を務める西勇。毎回、走者を背負う投球にはなったが、五回には無死一、三塁のピンチを投ゴロで併殺に仕留めるなど、得点を与えない。5回を8安打無失点、3奪三振と粘投した。13日のオリックス戦(京セラ)での先発が開幕前最後の実戦登板になる予定。順調な仕上がりで最後の仕上げに入る。
 その後は能見、小野、望月、エドワーズと無失点リレーでつなぎ、投手陣は開幕に向けて順調な仕上がり具合を見せる。一方、打線に目を向けるとサンズ、ボーア、マルテの3、4、5番は不発に終わった。
 特にボーアは二回、有原に対して初球を打ち、遊ゴロに打ち取られると、四回は見逃し、見逃し、空振りの3球三振。六回は一度もバットを振ることなく、フルカウントから四球を選んだ。これでオープン戦4試合の出場で9打数無安打。開幕まで2週間の猶予があるものの、早く結果で周囲を安心させたいところだ。

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