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「My 旅切手シリーズ 第9集」発行、U20女子アジアカップ開幕、小林大作のメモリーズ・オブ・ユー [特殊切手]

3月6日(水)   日本郵便㈱は、旅をコンセプトに、その地域の魅力的な景色や生活文化、特産品などを題材とした切手シリーズの第9弾として、特殊切手「My 旅切手シリーズ 第9集」を本日発行します。

【切手のデザインについて】
 「私の旅」をコンセプトに、観光地を自分の視点でとらえた風景のほか、生活文化や特産品など、「旅先で見つけた自分だけの風景」を表現しています。
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◎My 旅切手シリーズ 第9集
発行日:令和6年(2024)3月6日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦5×横2)
写真撮影:省略
切手デザイン:楠田 祐士
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)600万枚(60万シート)、(B)1,800万枚(180万シート)
銘版:フィラ・ポスト

(A)63円切手(シール式)
↓①道後温泉                 ↓②瀬戸大橋
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↓③砥部焼                  ↓④丸亀うちわ
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↓⑤宝石珊瑚                 ↓⑥祖谷のかずら橋
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↓⑦桂浜                   ↓⑧徳島ラーメン
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↓⑨かつおのたたき              ↓⑩藍染
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(B)84円切手(シール式)
↓①坊っちゃん列車             ↓②瀬戸内国際芸術祭・大巻伸嗣「Liminal Air-core-」
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↓③柑橘類                  ↓④讃岐うどん
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↓⑤石鎚山                  ↓⑥金刀比羅宮
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↓⑦仁淀ブルー(安居渓谷)          ↓⑧阿波おどり
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↓⑨よさこい祭り               ↓⑩大鳴門橋と渦潮
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【過去のMy旅切手シリーズのブログ記事】
・第1集:2016年8月19日発行:私が見つけた京都
・第2集:2017年4月14日発行:旅先で見つけた自分だけの風景(鎌倉周辺)
・第3集:2018年3月2日発行:旅先で見つけた自分だけの風景(富士山を中心)
・第4集:2018年9月5日発行:九州地方の各県の名物・名所を可愛らしいイラストで表現
・第5集:2019年9月4日発行:金沢の名物・名所
・第6集:2021年3月9日発行:東北
・第7集:2022年1月14日発行:倉敷・尾道
・第8集:2023年3月22日発行:信州
・第10集:2024年3月6日発行:旅先で見つけた自分だけの風景(四国)

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◎大会4連覇目指すヤングなでしこがベトナムに10発圧勝で白星スタート!【U20女子アジアカップ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b1492b61ab52323c0872f42427b08781136ad82
 4日、AFC U20女子アジアカップのグループB第1節、U-20日本女子代表vsU-20ベトナム女子代表が行われ、10-0で圧勝スタートを切った。
 今年9月にコロンビアで行われるU-20女子ワールドカップ(W杯)のアジア予選も兼ねている今大会。上位4チームに出場権が与えられることとなる。
 2022年大会は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中止となっていた同大会。8カ国が2つのグループに分かれて行われる今大会。大会4連覇を目指す日本はグループBに入り、北朝鮮、中国、ベトナムと同居した。
 初戦のベトナム戦に狩野倫久監督は[4-4-2]のシステムで臨み、GK大熊茜、最終ラインは右からDF吉岡心、DF米田博美、DF林愛花、DF佐々木里緒、中盤は右からMF大島暖菜、MF天野紗、MF角田楓佳、MF辻澤亜唯、2トップはFW松窪真心、FW土方麻椰が並んだ。
 対するベトナムは井尻明監督が2023年2月から指揮。長年ベトナムで女子サッカーを指導している。
 序盤からボールを握りゲームをコントロールしていく日本。すると11分、角田のスルーパスに反応した松窪ボックス内に走り込むと、鋭い切り返しでDFをかわして右足でシュート。右ポストを叩いたボールはネットを揺らし、日本が先制する。
 先制した日本だったが20分にアクシデント。その前のプレーでボールをコントロールした際に左足首を挫いてしまっていた角田が座り込み担架で運び出されることに。MF大山愛笑が投入される。
 29分には左サイドから崩すとボックス内でマイナスのパスを受けた土方がシュートも左サイドネットを揺らすことに。それでも31分に追加点。ボックス手前のやや離れた位置でパスを受けた松窪が左足一閃。ゴール右に決まり、リードを2点に広げる。
 さらに32分はカウンターを仕掛けると、ボックス右からの土方のクロスに松窪が飛び込みダイビングヘッド。相手DFにあたりあわやオウンゴールかと思われたが、ポストに嫌われた。
 押し込み続ける日本は44分にも松窪。ボックス内で辻澤がシュート。こぼれ球をボックス内で拾い、狭いところを抜けてシュート。前半だけでハットトリックを達成した。
 ほとんど攻め込まれなかった日本だったが45分に一瞬の隙を突かれてピンチに。後方からの浮き球のパスに反応したブイ・ティ・トゥオンが抜け出すと、前に出た大熊より先に触るも、ボールは枠を外れていく。
 日本はハーフタイムで1名を交代。大島を下げて笹井一愛を起用。後半も攻め込むと、56分には笹井のボックス右からのグラウンダーのパスをニアサイドで天野が繋ぎ、最後は土方が蹴り込み4点目を奪った。
 リードを広げた日本は59分に選手交代。松窪、天野を下げ、白沢百合恵、中谷莉奈を起用する。
 すると64分にも土方が追加点。ボックス左を仕掛けた笹井が中央へパス。後方から走り込んだ林がミドルシュートを放つもGKがセーブ。しかし、土方が詰めてリードを5点に広げる。さらに66分には左サイドで笹井が仕掛けてボックス左からクロス。これをファーサイドで辻澤が合わせて6点目を奪う。
 圧倒していく日本は70分に佐々木が追加点。ボックス内に飛び出しパスを受けると、右足トラップから左足で蹴り込んだ。さらに73分にはボックス内で相手がもたつくと、笹井がプレスをかけるとそのまま決め切りリードを8点とする。
 83分にはCKからの流れから米田がファーサイドで合わせて9点目。84分には白沢がボックス内で相手のクリアボールを拾ってそのまま流し込み10点目を奪う。
 結局そのまま試合は終了。初戦を10ゴールの大勝で終えた日本。第2節は7日の20時からU-20中国代表と対戦する。なお、グループBのもう1試合については、U-20北朝鮮女子代表vsU-20中国女子代表は1-1の引き分けに終わった。

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抽選で当選したので、ザ・シンフォニーホールへ行ってきました。

◎「小林大作のメモリーズ・オブ・ユー」公開録音
開催日:2024年3月5日(火)  開演:18時
会場:ザ・シンフォニーホール(大阪市北区大淀南)
司会:小林大作、紫峰七海(2017年10月8日~)
ゲスト:佐々木秀実、LE VELVETS( 佐藤隆紀、日野真一郎、佐賀龍彦、宮原浩暢)
放送日:2024年3月17日(日)・24日(日)午後5時~5時55分
主催:朝日放送ラジオ。  提供:ヒガシマル醤油
https://abcradio.asahi.co.jp/memory/
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 『小林大作のメモリーズ・オブ・ユー』(こばやしだいさくのメモリーズ・オブ・ユー)は、朝日放送ラジオ(ABCラジオ)が毎週日曜日の午後に放送している音楽番組である。
 1980年10月、『安達治彦のメモリーズ・オブ・ユー』のタイトルで放送開始。その当時は安達治彦がパーソナリティを務めていたが、1992年10月に小林大作と交代。その際に、番組タイトルは一旦パーソナリティの名を冠さない『メモリーズ・オブ・ユー』に変更された後、現行のタイトルになった。
 番組は「過ぎ去りし遠い日の思い出、若き日の感激が今あらたに甦る心の歌」というナレーションで始まり、懐かしのスタンダード・ナンバー、ジャズ、映画音楽、セミ・クラシック、シャンソン、ラテン音楽といった大人向けのラインナップを放送する。出演者同士の会話はなく、常にリスナーに語りかける口調で進行する。毎年3月には、レギュラーゲストのペギー葉山(歌手)、秋満義孝(ピアニスト)、スペシャルゲストを迎えての公開収録が行なわれる。なおペギーは2017年の公開収録出演から約1か月後に急逝したことから、同年4月23日21時台に追悼特番が放送された。(以上はWikiより)

↓ホールの外観
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↓客席風景
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【佐々木秀実の略歴】
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1980年生まれ、長野県出身の男性シャンソン歌手。
1997年、堀越学園在学中に「日本シャンソンコンクール」入賞
2001年、フランスのパリに留学
2002年、阿久悠に見出され、「懺悔」にてプロデビュー

【LE VELVETSル・ヴェルヴェッツの略歴】
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グループ名は柔らかく上質で滑らかな生地「Velvet(ヴェルヴェット)」に由来し、音楽評論家の湯川れい子先生に名付けていただく。メンバー全員が身長180㎝以上、音楽大学声楽科出身テノールとバリトンで構成するヴォーカル・グループ。
クラシックをベースにロックやポップス、ジャズ、日本の民謡に至るまで様々なジャンルの歌を自在に表現、独自の世界を創り上げている。
2022年9月放送「徹子の部屋」より脳梗塞で療養していた佐賀龍彦が活動再開。

↓曲目
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↓観客に配布された土産品
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【過去のメモリーズ・オブ・ユー公開録音のブログ記事一覧】クリックするとリンクしています
2007年3月5日公演(3月6日掲載)
2008年3月4日公演(3月4日掲載)
2009年3月11日公演(3月14日掲載)
2011年2月25日公演(3月6日掲載)
2013年3月6日公演(3月8日掲載)
2014年3月7日掲載
2016年3月11日掲載
2018年3月16日掲載
2019年3月8日掲載
2022年9月30日掲載

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