マツモトヨーコ 絵画展、土屋典康 陶芸展、島々の染と織(阪急)、島田麻央世界ジュニア連覇、大谷翔平結婚発表 [美術画廊]
3月2日(土) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎マツモト ヨーコ 絵画展~あたりまえの幸福~
期間:2024年2月28日(水)~3月5日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.instagram.com/p/C36gYS0vAdQ/?hl=ja
http://matsumotoyoko.kikirara.jp/index.html
なにげない暮らしの中から、幸福なシーンを切り取って、水彩紙にアクリルやアクリルガッシュなどで表現するマツモトヨーコの作品展です。手のひらサイズのミニフレーム約50点と大小さまざまな作品、約30点が揃います。ぜひ、お楽しみください。 (美術散歩より)
【略歴】
1958年、大阪府に生まれる。
1982年、京都市立芸術大学美術学部絵画専攻 卒業。
1984年、同大大学院版画専攻 修了。
1983年から個展多数。Rギャラリー(京都)、ギャラリー白(大阪)、ギャラリーview(大阪)、スペースYUI(東京)、阪急うめだ本店(大阪)、マニフェストギャラリー(大阪)、ふじ丸ギャラリー(商船三井客船ふじ丸内)、ギャラリーモーニング(京都)、ギャラリー新居東京(東京)、ギャラリー夢松洞(鎌倉)など。
書籍:『天国の日々ーThe days in Bali』(光琳社)、『マツモトヨーコの脱日常紀行』(飛鳥新社)、『偏愛京都』(小学館)。
書籍の装画:『巨泉』(大橋巨泉 講談社)、『2/2』(中島みゆき 幻冬舎)、『駿台荘物語』(大石静 文春文庫)、『もどりの春』(阿久悠 中央公論新社)、『女の残り時間』(亀山早苗 中央公論新社)など多数。
また、企業のカレンダーや新聞、雑誌、PR誌、ポスター等のイラストレーションを多数手掛ける。
↓案内状
↓「春がここに」
以下の画像は、上記サイトより借用。
【過去のマツモトヨーコ展のブログ記事】
・2016年3月7日掲載
・2018年2月19日掲載
・2020年3月1日掲載
・2022年3月8日掲載
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◎土屋典康 陶芸展
期間:2024年2月28日(水)~3月5日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.facebook.com/photo/?fbid=923263329803232&set=pcb.923263416469890&locale=ja_JP
https://www.instagram.com/p/C3y7PCMvCye/?img_index=2
師、島岡達三から受け継いできたものや、勉強をしてきた古いものに学んで、⾃分の形にしてきました。100余点を展⽰いたします。 (美術散歩より)
【略歴】
1945年、東京都目黒に生まれる。
1964年、静岡県立下田北高等学校 卒業。
1968年、早稲田大学法学部 卒業。島岡達三氏(重要無形文化財保持者)に師事。
1971年、伊豆下田に築窯、独立する。
1977年、西武池袋本店で第1回個展開催。以後毎年、東京・大阪で個展開催。
1983年、国画会展で新人賞 受賞。
1987年、韓国肝一窯で研修。
1991年、国画会展 会友優秀 作賞。
1993年、ニューヨーク・エルシウムアート近代日本陶芸展で師弟展開催。
2001年、ボストン・パッカーギャラリーで第1回個展。イギリス・ブラックウェルで国展工芸展。
現在、国画会会員。東京( 西武池袋本店、銀座ギャラリー江) 、大阪(阪急うめだ本店)、熊本(人吉魚座民芸店)、宇部 (ギャラクシーふくなが) などで個展。
↓案内状
↓「⼆彩⽫」
以下の画像は、上記サイトより借用。
【過去の土屋典康展のブログ記事】
・2016年3月12日掲載
・2018年3月26日掲載
・2019年3月11日掲載
・2021年3月6日掲載
・2022年3月8日掲載
・2023年3月13日掲載
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◎島々の染と織~インドネシアの染織~
期間:2024年2月28日(水)~3月4日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1232404_2067.html
インドネシアには1万7,500以上の大小の島々があり、
それぞれの島に固有のユニークな染織文化があります。
今回の展覧会では、絣の技術を活かしたイカットや更紗の技術を活かしたバティック等インドネシアを代表する染と織を一堂にご覧いただき、それらの魅力に触れていただけます。
また、インドネシアの作家や工房と長年交流し、コラボレーションしてきた日本の作家や工房のグループ【てこらぼ】のメンバーの作品もお楽しみいただけます。
↓パンフレット(表裏)
↓会場風景
【過去のインドネシア染織のブログ記事】
・2017年7月3日掲載
・2022年7月4日掲載
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◎世界ジュニア選手権で島田麻央が日本勢初の大会連覇を達成【フィギュア女子】
https://news.yahoo.co.jp/articles/422af49375e8f527e48ecca000cb9a79335baf53
◇1日 フィギュアスケート 世界ジュニア選手権第3日(台湾・台北アリーナ)
今季のジュニア・グランプリ(GP)ファイナル女王で全日本選手権3位の島田麻央(15)=木下アカデミー=がシーズンベストを更新する合計218・36点で大会連覇を達成した。世界ジュニア選手権での日本勢の大会連覇は男子を含めて史上初。ショートプログラム(SP)2位で臨んだフリーは1位でシーズンベストの145・76点をマークした。
23番滑走として登場。冒頭で切り札のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷が乱れて、GOE(出来栄え点)が1・14点を減点された。しかし、2本目で挑戦した大技・4回転トーループを成功。GOEで2・31点という高い加点を得た。その後は最後まで安定した滑りを披露。得点が1・1倍となる後半は3回転フリップ―ダブルアクセルや3回転サルコーからの3連続といったコンビネーションジャンプを着氷して、SP首位だった辛智娥(シン・ジア、韓国)を逆転した。
演技を終えた島田は氷上で晴れやかな表情を見せて、ファンの歓声に手を振った。リンクサイドで浜田美栄コーチから抱き締められた後に座ったキス・アンド・クライで得点を聞くと、ホッとした笑み。世界ジュニア選手権の連覇は尊敬する浅田真央さんも達成することができなかった偉業をたたえる表彰式では再び笑みを浮かべて、金メダルを受け取った。
他の日本勢は、大会初出場でSP8位の上薗恋奈(13)=LYS=がフリーの自己ベストとなる132・74点をマーク。合計194・70点の3位で銅メダルを獲得した。SP2位の櫛田育良(16)=木下アカデミー=は合計180・97点の5位。アイスダンスのリズムダンス(RD)は岸本彩良(16)=中京大中京高、田村篤彦(20)=西武東伏見FSC=組が56・75点の14位でフリーダンス(FD)に進んだ。
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◎大谷翔平 結婚公表で取材応じる 決め手は
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240301/k10014375151000.html
結婚を発表した大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が報道陣の取材に応じ、相手の日本人女性について「全体的な雰囲気が合っている。一緒にいて楽しいしずっと一緒にいることを想像できた」と明かしました。
(中略)
《大谷翔平 コメント詳細》
Q.入籍日と奥さんがどのような人か教えてください。
「日本人の方です。入籍日は特に言わないというか、言わなくていいかなと思っています。至って普通の人です」
Q.知り合ってどれぐらいですか?
「正確には分からないですが、初めて会ったのは3年、4年ぐらい前ですね」
Q.結婚はフリーエージェントの判断に影響がありましたか?
「それは全くなかったですね。彼女自身も僕の意見を尊重してくれていますし、そこは野球とは別のことなので…。妻はどこに行っても来るという感じでしたので、そこは全く関係がなく、自分がどこで野球をしたいかというのが、一番のところでした」
Q.なぜこのタイミングで発表しようと思いましたか?
「シーズン中よりシーズンに入る前が、ベストじゃないかなというのがありました。書類もいろいろあり、整理しないといけないところもありました。もうちょっと早めにやりたかったですが、きょうに至ったというかたちです」
Q.なぜ発表することにしたのですか?
「一番は(報道の)みなさんがうるさいので。しなかったらしなかったでうるさいですし、きょうここで発表をして、野球に集中したいのが一番です」
Q.結婚の決め手は何になりましたか?
「特にこれというのはありません。一緒にいて楽しいですし、なんとなくずっといることを想像できました」
Q.3、4年前に知り合ったということですが、二刀流をやるにあたっても支えになりましたか?
「初めて会ったのがそれぐらいの時期というだけで、シーズン中は特にこちらに来ていなかったですし、基本的には今までどおりというか、渡米してから今まで1人でいたので、去年も特に変わらなかったかなと思います」
Q.どんなところにひかれましたか?
「これというのはないですね。全体的に雰囲気というか、一緒にいて楽しいですし、1つというわけではなく、全体的な雰囲気があっているかなと思います」
Q.奥さんの好きな手料理は?
「こちらに来て、そこまで日はたっていないので、まだそこまで食べていないですね」
Q.プロポーズの言葉は?
「普通に言いました。あえて言う必要はないと思います」
Q.交際期間はどれくらい?
「初めて会ったのが、3、4年前というだけなので。実際にどれくらいだったかわからないので、婚約をしたのは去年なので、それを指すなら去年になるんですかね」
Q.子どもの希望はありますか?
「もちろんそうなればいいですけど、自分以外のことを言うと叶わないような気がするので、あまり言いたくないです」
Q.犬を飼われたのは結婚の影響があったからですか?
「ぼやっとは考えていました。基本的には手術した時もずっと1人で、僕がみていたので、あまりそこまでは…。ぼやっとは考えてましたけど、そこまでは必ずではありません」
Q.奥さんも犬が大好きで飼うことを2人で決めた?
「僕が勝手にというか、前々から飼いたいなというのがありましたので…。タイミング的に良かった。妻に電話したときにむしろびっくりしていました」
Q.なれそめを言える範囲で教えてください。
「言えないです。言えなくはないですけど、短いスパンで何回か、たまたま会ったので、そこからというのが一番ですかね」
Q.会ったのはアメリカですか?
「日本です」
Q.デートも外に行くのは難しかったのでは?
「外は行ってないですね。基本的にアメリカですし。去年は手術もあったのでほぼ日本に帰っておらず、オフシーズンも基本的にはこっちにいました。そんなに外に行くことはなかったですね」
Q.デートは室内ですか?
「ラフな感じで過ごしてました。外に出たら、皆さんうるさいですし」
Q.奥さんとは一緒に住んでいますか?
「キャンプの途中でこっちに来ました」
《関係者・ファンから祝福の声》・・・割愛します。上記サイトをご覧ください。
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◎マツモト ヨーコ 絵画展~あたりまえの幸福~
期間:2024年2月28日(水)~3月5日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.instagram.com/p/C36gYS0vAdQ/?hl=ja
http://matsumotoyoko.kikirara.jp/index.html
なにげない暮らしの中から、幸福なシーンを切り取って、水彩紙にアクリルやアクリルガッシュなどで表現するマツモトヨーコの作品展です。手のひらサイズのミニフレーム約50点と大小さまざまな作品、約30点が揃います。ぜひ、お楽しみください。 (美術散歩より)
【略歴】
1958年、大阪府に生まれる。
1982年、京都市立芸術大学美術学部絵画専攻 卒業。
1984年、同大大学院版画専攻 修了。
1983年から個展多数。Rギャラリー(京都)、ギャラリー白(大阪)、ギャラリーview(大阪)、スペースYUI(東京)、阪急うめだ本店(大阪)、マニフェストギャラリー(大阪)、ふじ丸ギャラリー(商船三井客船ふじ丸内)、ギャラリーモーニング(京都)、ギャラリー新居東京(東京)、ギャラリー夢松洞(鎌倉)など。
書籍:『天国の日々ーThe days in Bali』(光琳社)、『マツモトヨーコの脱日常紀行』(飛鳥新社)、『偏愛京都』(小学館)。
書籍の装画:『巨泉』(大橋巨泉 講談社)、『2/2』(中島みゆき 幻冬舎)、『駿台荘物語』(大石静 文春文庫)、『もどりの春』(阿久悠 中央公論新社)、『女の残り時間』(亀山早苗 中央公論新社)など多数。
また、企業のカレンダーや新聞、雑誌、PR誌、ポスター等のイラストレーションを多数手掛ける。
↓案内状
↓「春がここに」
以下の画像は、上記サイトより借用。
【過去のマツモトヨーコ展のブログ記事】
・2016年3月7日掲載
・2018年2月19日掲載
・2020年3月1日掲載
・2022年3月8日掲載
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◎土屋典康 陶芸展
期間:2024年2月28日(水)~3月5日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.facebook.com/photo/?fbid=923263329803232&set=pcb.923263416469890&locale=ja_JP
https://www.instagram.com/p/C3y7PCMvCye/?img_index=2
師、島岡達三から受け継いできたものや、勉強をしてきた古いものに学んで、⾃分の形にしてきました。100余点を展⽰いたします。 (美術散歩より)
【略歴】
1945年、東京都目黒に生まれる。
1964年、静岡県立下田北高等学校 卒業。
1968年、早稲田大学法学部 卒業。島岡達三氏(重要無形文化財保持者)に師事。
1971年、伊豆下田に築窯、独立する。
1977年、西武池袋本店で第1回個展開催。以後毎年、東京・大阪で個展開催。
1983年、国画会展で新人賞 受賞。
1987年、韓国肝一窯で研修。
1991年、国画会展 会友優秀 作賞。
1993年、ニューヨーク・エルシウムアート近代日本陶芸展で師弟展開催。
2001年、ボストン・パッカーギャラリーで第1回個展。イギリス・ブラックウェルで国展工芸展。
現在、国画会会員。東京( 西武池袋本店、銀座ギャラリー江) 、大阪(阪急うめだ本店)、熊本(人吉魚座民芸店)、宇部 (ギャラクシーふくなが) などで個展。
↓案内状
↓「⼆彩⽫」
以下の画像は、上記サイトより借用。
【過去の土屋典康展のブログ記事】
・2016年3月12日掲載
・2018年3月26日掲載
・2019年3月11日掲載
・2021年3月6日掲載
・2022年3月8日掲載
・2023年3月13日掲載
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◎島々の染と織~インドネシアの染織~
期間:2024年2月28日(水)~3月4日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1232404_2067.html
インドネシアには1万7,500以上の大小の島々があり、
それぞれの島に固有のユニークな染織文化があります。
今回の展覧会では、絣の技術を活かしたイカットや更紗の技術を活かしたバティック等インドネシアを代表する染と織を一堂にご覧いただき、それらの魅力に触れていただけます。
また、インドネシアの作家や工房と長年交流し、コラボレーションしてきた日本の作家や工房のグループ【てこらぼ】のメンバーの作品もお楽しみいただけます。
↓パンフレット(表裏)
↓会場風景
【過去のインドネシア染織のブログ記事】
・2017年7月3日掲載
・2022年7月4日掲載
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◎世界ジュニア選手権で島田麻央が日本勢初の大会連覇を達成【フィギュア女子】
https://news.yahoo.co.jp/articles/422af49375e8f527e48ecca000cb9a79335baf53
◇1日 フィギュアスケート 世界ジュニア選手権第3日(台湾・台北アリーナ)
今季のジュニア・グランプリ(GP)ファイナル女王で全日本選手権3位の島田麻央(15)=木下アカデミー=がシーズンベストを更新する合計218・36点で大会連覇を達成した。世界ジュニア選手権での日本勢の大会連覇は男子を含めて史上初。ショートプログラム(SP)2位で臨んだフリーは1位でシーズンベストの145・76点をマークした。
23番滑走として登場。冒頭で切り札のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷が乱れて、GOE(出来栄え点)が1・14点を減点された。しかし、2本目で挑戦した大技・4回転トーループを成功。GOEで2・31点という高い加点を得た。その後は最後まで安定した滑りを披露。得点が1・1倍となる後半は3回転フリップ―ダブルアクセルや3回転サルコーからの3連続といったコンビネーションジャンプを着氷して、SP首位だった辛智娥(シン・ジア、韓国)を逆転した。
演技を終えた島田は氷上で晴れやかな表情を見せて、ファンの歓声に手を振った。リンクサイドで浜田美栄コーチから抱き締められた後に座ったキス・アンド・クライで得点を聞くと、ホッとした笑み。世界ジュニア選手権の連覇は尊敬する浅田真央さんも達成することができなかった偉業をたたえる表彰式では再び笑みを浮かべて、金メダルを受け取った。
他の日本勢は、大会初出場でSP8位の上薗恋奈(13)=LYS=がフリーの自己ベストとなる132・74点をマーク。合計194・70点の3位で銅メダルを獲得した。SP2位の櫛田育良(16)=木下アカデミー=は合計180・97点の5位。アイスダンスのリズムダンス(RD)は岸本彩良(16)=中京大中京高、田村篤彦(20)=西武東伏見FSC=組が56・75点の14位でフリーダンス(FD)に進んだ。
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◎大谷翔平 結婚公表で取材応じる 決め手は
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240301/k10014375151000.html
結婚を発表した大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が報道陣の取材に応じ、相手の日本人女性について「全体的な雰囲気が合っている。一緒にいて楽しいしずっと一緒にいることを想像できた」と明かしました。
(中略)
《大谷翔平 コメント詳細》
Q.入籍日と奥さんがどのような人か教えてください。
「日本人の方です。入籍日は特に言わないというか、言わなくていいかなと思っています。至って普通の人です」
Q.知り合ってどれぐらいですか?
「正確には分からないですが、初めて会ったのは3年、4年ぐらい前ですね」
Q.結婚はフリーエージェントの判断に影響がありましたか?
「それは全くなかったですね。彼女自身も僕の意見を尊重してくれていますし、そこは野球とは別のことなので…。妻はどこに行っても来るという感じでしたので、そこは全く関係がなく、自分がどこで野球をしたいかというのが、一番のところでした」
Q.なぜこのタイミングで発表しようと思いましたか?
「シーズン中よりシーズンに入る前が、ベストじゃないかなというのがありました。書類もいろいろあり、整理しないといけないところもありました。もうちょっと早めにやりたかったですが、きょうに至ったというかたちです」
Q.なぜ発表することにしたのですか?
「一番は(報道の)みなさんがうるさいので。しなかったらしなかったでうるさいですし、きょうここで発表をして、野球に集中したいのが一番です」
Q.結婚の決め手は何になりましたか?
「特にこれというのはありません。一緒にいて楽しいですし、なんとなくずっといることを想像できました」
Q.3、4年前に知り合ったということですが、二刀流をやるにあたっても支えになりましたか?
「初めて会ったのがそれぐらいの時期というだけで、シーズン中は特にこちらに来ていなかったですし、基本的には今までどおりというか、渡米してから今まで1人でいたので、去年も特に変わらなかったかなと思います」
Q.どんなところにひかれましたか?
「これというのはないですね。全体的に雰囲気というか、一緒にいて楽しいですし、1つというわけではなく、全体的な雰囲気があっているかなと思います」
Q.奥さんの好きな手料理は?
「こちらに来て、そこまで日はたっていないので、まだそこまで食べていないですね」
Q.プロポーズの言葉は?
「普通に言いました。あえて言う必要はないと思います」
Q.交際期間はどれくらい?
「初めて会ったのが、3、4年前というだけなので。実際にどれくらいだったかわからないので、婚約をしたのは去年なので、それを指すなら去年になるんですかね」
Q.子どもの希望はありますか?
「もちろんそうなればいいですけど、自分以外のことを言うと叶わないような気がするので、あまり言いたくないです」
Q.犬を飼われたのは結婚の影響があったからですか?
「ぼやっとは考えていました。基本的には手術した時もずっと1人で、僕がみていたので、あまりそこまでは…。ぼやっとは考えてましたけど、そこまでは必ずではありません」
Q.奥さんも犬が大好きで飼うことを2人で決めた?
「僕が勝手にというか、前々から飼いたいなというのがありましたので…。タイミング的に良かった。妻に電話したときにむしろびっくりしていました」
Q.なれそめを言える範囲で教えてください。
「言えないです。言えなくはないですけど、短いスパンで何回か、たまたま会ったので、そこからというのが一番ですかね」
Q.会ったのはアメリカですか?
「日本です」
Q.デートも外に行くのは難しかったのでは?
「外は行ってないですね。基本的にアメリカですし。去年は手術もあったのでほぼ日本に帰っておらず、オフシーズンも基本的にはこっちにいました。そんなに外に行くことはなかったですね」
Q.デートは室内ですか?
「ラフな感じで過ごしてました。外に出たら、皆さんうるさいですし」
Q.奥さんとは一緒に住んでいますか?
「キャンプの途中でこっちに来ました」
《関係者・ファンから祝福の声》・・・割愛します。上記サイトをご覧ください。
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