原清 木工展、井上勝彦 油彩展（阪急）、女子U-20W杯は準優勝 [美術画廊]
８月３０日（火） 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎原清 木工展
期間：2022年8月24日（水）～8月30日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
https://twitter.com/hankyu_living/status/1562726485500248064/photo/1
欅・栃・栗などの堅木を刳り貫き、それに合わせて漆を何回も塗っていきます。見て触って使って楽しいものを目指しています。いつものように食器中心ですが、今回は箱・蓋物、又、新しい作品はいつもより荒っぽい拭き漆をしたものを考えています。 （美術散歩より）
【略歴】
1962 東京に生まれる
1988 青山学院大学経営学部中退、松崎 融氏に師事
1992 国展 初入選
1993 栃木県益子町にて独立
1995 国展 新人賞受賞
1997 国画会 会友に推挙される
2000 栃木県那須町に仕事場を移す
2003 国展 準会員優作賞受賞
2004 国画会 会員に推挙される
2015 大分県竹田市に仕事場を設ける
↓パンフレットより
↓上記サイトより、会場風景
【過去の原清展のブログ記事】
・2016年2月27日掲載：二人展
・2018年1月16日掲載：二人展
・2020年6月21日掲載：個展
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◎井上勝彦 油彩展（第８回）～存在、その美のもとへ～
期間：2022年8月24日（水）～8月30日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
https://soleilwind.exblog.jp/22285267/
“時は正直に刻まれ過ぎて行く、さりげないその揺らぎの中に美を求め、表現していきたいと思っています”と語る油彩画家、井上勝彦。多くの色を重ねては、拭き取り、また重ねて表現される奥行きのある生物、人物、植物など約25点の作品をご覧ください。 （美術散歩より）
【略歴】
1951年、大阪に生まれる
1996年、阪急うめだ本店にて企画展
2003年、M氏邸新築全室制作依頼にてモナコ・パリへ制作旅行
2009年、金井画廊10周年新春特別企画展
2010年、茶臼山画廊柿落企画展
2014年、阪急うめだ本店にて個展（以降隔年開催）
現在、日本美術家連盟会員、奈良県美術人協会会員、I・C・E芸術教室主幹
↓パンフレット（表裏）
↓「葡萄」
↓以下の画像は、画像サイトより借用。出品とは一致しません。
【過去の井上勝彦展のブログ記事】
・第４回：2014年8月13日掲載
・第５回：2016年8月9日掲載
・第６回：2018年8月7日掲載
・第７回：2020年8月2日掲載
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◎日本、２連覇ならず サッカー女子Ｕ―２０Ｗ杯
https://www.asahi.com/articles/GCO2022082901000438.html
サッカーのＵ―２０（２０歳以下）女子ワールドカップ（Ｗ杯）コスタリカ大会は２８日、サンホセで決勝が行われ、日本はスペインに１―３で敗れた。初優勝した前回２０１８年フランス大会に続く２連覇はならなかった。スペインは初制覇。
日本は前半に３失点。後半立ち上がりにＦＫから天野（ＩＮＡＣ神戸）が詰めて１点を返し、その後も必死の攻撃を続けたが実らなかった。
チーム最多４ゴールを挙げた浜野（ＩＮＡＣ神戸）が大会の最優秀選手に選ばれ、日本はフェアプレー賞を受賞した。
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◎原清 木工展
期間：2022年8月24日（水）～8月30日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
https://twitter.com/hankyu_living/status/1562726485500248064/photo/1
欅・栃・栗などの堅木を刳り貫き、それに合わせて漆を何回も塗っていきます。見て触って使って楽しいものを目指しています。いつものように食器中心ですが、今回は箱・蓋物、又、新しい作品はいつもより荒っぽい拭き漆をしたものを考えています。 （美術散歩より）
【略歴】
1962 東京に生まれる
1988 青山学院大学経営学部中退、松崎 融氏に師事
1992 国展 初入選
1993 栃木県益子町にて独立
1995 国展 新人賞受賞
1997 国画会 会友に推挙される
2000 栃木県那須町に仕事場を移す
2003 国展 準会員優作賞受賞
2004 国画会 会員に推挙される
2015 大分県竹田市に仕事場を設ける
↓パンフレットより
↓上記サイトより、会場風景
【過去の原清展のブログ記事】
・2016年2月27日掲載：二人展
・2018年1月16日掲載：二人展
・2020年6月21日掲載：個展
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◎井上勝彦 油彩展（第８回）～存在、その美のもとへ～
期間：2022年8月24日（水）～8月30日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
https://soleilwind.exblog.jp/22285267/
“時は正直に刻まれ過ぎて行く、さりげないその揺らぎの中に美を求め、表現していきたいと思っています”と語る油彩画家、井上勝彦。多くの色を重ねては、拭き取り、また重ねて表現される奥行きのある生物、人物、植物など約25点の作品をご覧ください。 （美術散歩より）
【略歴】
1951年、大阪に生まれる
1996年、阪急うめだ本店にて企画展
2003年、M氏邸新築全室制作依頼にてモナコ・パリへ制作旅行
2009年、金井画廊10周年新春特別企画展
2010年、茶臼山画廊柿落企画展
2014年、阪急うめだ本店にて個展（以降隔年開催）
現在、日本美術家連盟会員、奈良県美術人協会会員、I・C・E芸術教室主幹
↓パンフレット（表裏）
↓「葡萄」
↓以下の画像は、画像サイトより借用。出品とは一致しません。
【過去の井上勝彦展のブログ記事】
・第４回：2014年8月13日掲載
・第５回：2016年8月9日掲載
・第６回：2018年8月7日掲載
・第７回：2020年8月2日掲載
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◎日本、２連覇ならず サッカー女子Ｕ―２０Ｗ杯
https://www.asahi.com/articles/GCO2022082901000438.html
サッカーのＵ―２０（２０歳以下）女子ワールドカップ（Ｗ杯）コスタリカ大会は２８日、サンホセで決勝が行われ、日本はスペインに１―３で敗れた。初優勝した前回２０１８年フランス大会に続く２連覇はならなかった。スペインは初制覇。
日本は前半に３失点。後半立ち上がりにＦＫから天野（ＩＮＡＣ神戸）が詰めて１点を返し、その後も必死の攻撃を続けたが実らなかった。
チーム最多４ゴールを挙げた浜野（ＩＮＡＣ神戸）が大会の最優秀選手に選ばれ、日本はフェアプレー賞を受賞した。
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