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飯田文香 日本画展(大丸心斎橋店)、ゴルフ渋野3位、テニス西岡準優勝 [美術画廊]

8月9日(火)   先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。

◎飯田文香 日本画展季(とき)の道
期間:2022年8月3日(水)~8月9日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.facebook.com/art.biyori/photos/pcb.2118239805051893/2118239731718567/
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2022/aug_iida/
https://ayakaiida.studio.site/news
 1990年横浜生まれ。神奈川県在住。多摩美術大学日本画専攻卒業。植物や人物をメインに「生きた時間」そのものを描く期待の人気若手作家の個展。

【略歴】
1990年、横浜生まれ
2014年、多摩美術大学日本画専攻卒業
【受賞歴】
2014年、神奈川県美術展(横浜/神奈川県民ホール)特選、佐藤太清公募美術展
2015年、上野の森大賞展(上野/上野の森美術館)、未来展(銀座/日動画廊)特別賞
2019年、桜花賞展(東京中目黒/郷さくら美術館)
2020年、第9回Artist Group-風-大作公募展 (上野/東京都美術館)
【個展】
2014年、もしもしクラムボン(銀座/ギャラリーフォレスト)
2017年、飯田文香個展(銀座/アートスペース羅針盤)
2018年、飯田文香作品展(横浜/ASABAアートスクエア)
2019年、飯田文香個展(大阪/大丸心斎橋店)、秘密花園(中国上海/北極熊画廊)
2020年、飯田文香個展(姫路/山陽百貨店)、飯田文香特集(船橋/東武船橋店)
2021年、花と小さな生き物展(参宮橋/Picaresque)、花影(京都/ジェイスピリットギャラリー)

↓パンフレットより
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↓「登り坂」
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↓「桜」
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↓「芍薬の小道」
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↓「待ち合わせ」
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↓「高根錦」
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↓「秋の原っぱ」
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↓「白梅の頃」
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↓「春のバス停」
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↓「小菊の庭」
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↓「夏の庭」
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以下の画像は、上記サイトより借用。

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【過去の飯田文香展のブログ記事】
2021年1月16日掲載:今注目の女流作家展(大丸)

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◎第104回全国高校野球の昨日の結果(第3日目)

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◎渋野日向子が単独3位に涙流す「すごく悔しい」 1打及ばずプレーオフ進出逃す 優勝は同組のブハイ
https://www.daily.co.jp/golf/2022/08/08/0015537745.shtml
 「女子ゴルフ・AIG全英女子オープン・最終日」(7日、ミュアフィールド・リンクス=パー71)
 逆転優勝を狙い2位タイでスタートした渋野日向子(23)=サントリー=は、トップタイに1打及ばず通算9アンダーで単独3位だった。優勝は通算10アンダーでプレーオフを制したアシュリー・ブハイ(南アフリカ)、2位はチョン・インジ(韓国)だった。
 渋野は19年大会で優勝を飾ったときと同じブハイと最終組で回り、5番でイーグルを奪い10アンダーとしながら14番で痛恨のダブルボギーをたたいた。首位だったブハイがスコアを落とし、渋野は最終ホールでバーディーを奪えばプレーオフ進出というところまでいった。しかし、第2打がグリーンをオーバーしバーディーを奪えず単独3位となった。
 なかなか結果が出ない中での3位フィニッシュ。テレビインタビューで「やりきったかなと思うんですけど、すごく悔しいです」と涙を流した。
 4日間を振り返り「最近の私のゴルフの調子とか考えていることとはまったく違うゴルフがこの4日間すごくできた。内容を振り返ると3パットを3回もしましたし、自分のミスが目立った。自信がもてるショットも多々ありましたし、その分、悔しい部分もありました。難しいコースでこういう結果を出せて悔しさもありますがうれしさもあります」と、最後は“シブコスマイル”も見せた。

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◎テニス、西岡は準優勝シティ・オープン
https://www.daily.co.jp/general/2022/08/08/0015537793.shtml
 テニスのシティ・オープンは7日、ワシントンで行われ、男子シングルス決勝で世界ランキング96位の西岡良仁(ミキハウス)は4-6、3-6で同63位のニック・キリオス(オーストラリア)に敗れ、2018年の深センオープン以来となるツアー大会2勝目を逃した。キリオスは今季初優勝で、通算7勝目。
 女子シングルス決勝ではロシア出身のリュドミラ・サムソノワが4-6、6-3、6-3でカイア・カネピ(エストニア)を下して今季初優勝。通算2勝目を挙げた。

※最新の世界ランクでは、西岡が96位から54位へ日本人トップへあげた。錦織圭は160位から297位へ下げた。200位を下回るのは2010年6月以来。ダニエル太郎は95位。

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