ホノカズエメラルド(阪急)、テニス西岡決勝進出 [美術画廊]
8月8日(月) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎Honoka's Emeralds ホノカズエメラルド
期間:2022年8月3日(水)~8月9日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://honoka.us/about-honoka
人が宝石を選ぶのか、それとも、宝石が纏う人を選ぶのか。自分のためのジュエリーは、石の声にしたがうと、おのずと石に選ばれる。見つめてやってください。手にとってください。握りしめてやってください。愛でてください。日々のジュエリーに、お守りになってくれたら。着け方、着け心地、サイズ感など 常にお話しながら解決していける、ジュエリーであって欲しいと思っております。(美術散歩より)
↓案内状
↓指輪「オーロラの光」(エメラルド1.85ct)
↓ネックレス「strong and strong」(エメラルド9.26ct)
【過去のhonokaのエメラルド展ブログ記事】
・2015年11月14日掲載
・2016年12月19日掲載
・2017年6月5日掲載
・2018年6月5日掲載
・2019年4月22日掲載
・2021年4月12日掲載
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◎西岡、第1シード破り決勝進出
https://www.asahi.com/articles/GCO2022080701000238.html?iref=sp_spotop_feature1_list_n
テニスのシティ・オープンは6日、ワシントンで行われ、男子シングルス準決勝で世界ランキング96位の西岡良仁(ミキハウス)が、ロシア出身で第1シードのアンドレイ・ルブレフを6―3、6―4で破り、決勝進出を決めた。
西岡は2018年9月の深センオープン以来、4年ぶりとなるツアー大会2度目の優勝を懸け、7日の決勝で世界63位のニック・キリオス(オーストラリア)と対戦する。
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◎第104回全国高校野球の昨日の結果(第2日目)
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◎阪神 首位・ヤクルトに8・5ゲーム差!乱打戦制し、広島戦今季初のカード勝ち越し
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/08/07/0015536981.shtml
阪神が乱打戦を制し、今季初の広島戦カード勝ち越し。首位・ヤクルトが敗れ、最大17ゲームあった差は8・5ゲームまで縮まった。
先制点を奪取し、その後、相手に逆転を許しても反攻に転じる。同点の八回、島田の勝ち越し打が出た瞬間、ベンチのムードは一気に明るくなっていた。
1死二塁で迎えた第4打席だった。カウント2-1から森浦が投じた144キロ直球を強振。打球は左中間を破る適時二塁打となり、勝ち越しに成功。さらに佐藤輝の中犠飛も飛び出し、マツダスタジアムの虎党は歓喜した。
インパクトがあったのはロドリゲス、ロハスの2者連続本塁打だ。初のアベック弾、まずはロドリゲスがアーチを架ける。3点を追う五回2死一塁。遠藤が初球に投じた120キロスライダーが甘く入り、ロドリゲスがこれを逃さない。完璧に仕留めた打球は中堅左へ突き刺さる2号2ランとなった。
この一発に負けじと、ロハスも魅せた。1ストライクから遠藤が内角低めに投じた137キロ直球を強振。2日前も大瀬良から本塁打を放った助っ人が、右翼席にたたき込む6号ソロで同点とした。
先発のガンケルは大誤算。4回10安打5失点で降板した。2-0の二回1死二、三塁から投手・遠藤に中前へ同点打を許すと、三回は秋山に左翼席へ4号ソロ、西川にも左翼席へ6号ソロを被弾。2-4の四回も菊池涼に左前適時打を浴びた。
だがその後はリリーフ陣が“奮投”を続け、スコアボードに「0」を並べた。最終回はケラーが3人で締めて、来日初セーブを挙げた。
【本塁打】ロドリゲス2号2ラン(5)ロハス6号ソロ(5)【マルチ安打】島田2,近本3,糸原2,ロドリゲス2,梅野3 【打点】ガンケル1,島田2,ロドリゲス2,ロハス1,佐藤1
↓ヒーローの島田選手
※前日の嫌な負け方を引きずらないで勝利したことは大きい。ガンケルは内容が悪過ぎましたね。
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◎Honoka's Emeralds ホノカズエメラルド
期間:2022年8月3日(水)~8月9日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://honoka.us/about-honoka
人が宝石を選ぶのか、それとも、宝石が纏う人を選ぶのか。自分のためのジュエリーは、石の声にしたがうと、おのずと石に選ばれる。見つめてやってください。手にとってください。握りしめてやってください。愛でてください。日々のジュエリーに、お守りになってくれたら。着け方、着け心地、サイズ感など 常にお話しながら解決していける、ジュエリーであって欲しいと思っております。(美術散歩より)
↓案内状
↓指輪「オーロラの光」(エメラルド1.85ct)
↓ネックレス「strong and strong」(エメラルド9.26ct)
【過去のhonokaのエメラルド展ブログ記事】
・2015年11月14日掲載
・2016年12月19日掲載
・2017年6月5日掲載
・2018年6月5日掲載
・2019年4月22日掲載
・2021年4月12日掲載
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◎西岡、第1シード破り決勝進出
https://www.asahi.com/articles/GCO2022080701000238.html?iref=sp_spotop_feature1_list_n
テニスのシティ・オープンは6日、ワシントンで行われ、男子シングルス準決勝で世界ランキング96位の西岡良仁(ミキハウス)が、ロシア出身で第1シードのアンドレイ・ルブレフを6―3、6―4で破り、決勝進出を決めた。
西岡は2018年9月の深センオープン以来、4年ぶりとなるツアー大会2度目の優勝を懸け、7日の決勝で世界63位のニック・キリオス(オーストラリア)と対戦する。
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◎第104回全国高校野球の昨日の結果(第2日目)
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◎阪神 首位・ヤクルトに8・5ゲーム差!乱打戦制し、広島戦今季初のカード勝ち越し
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/08/07/0015536981.shtml
阪神が乱打戦を制し、今季初の広島戦カード勝ち越し。首位・ヤクルトが敗れ、最大17ゲームあった差は8・5ゲームまで縮まった。
先制点を奪取し、その後、相手に逆転を許しても反攻に転じる。同点の八回、島田の勝ち越し打が出た瞬間、ベンチのムードは一気に明るくなっていた。
1死二塁で迎えた第4打席だった。カウント2-1から森浦が投じた144キロ直球を強振。打球は左中間を破る適時二塁打となり、勝ち越しに成功。さらに佐藤輝の中犠飛も飛び出し、マツダスタジアムの虎党は歓喜した。
インパクトがあったのはロドリゲス、ロハスの2者連続本塁打だ。初のアベック弾、まずはロドリゲスがアーチを架ける。3点を追う五回2死一塁。遠藤が初球に投じた120キロスライダーが甘く入り、ロドリゲスがこれを逃さない。完璧に仕留めた打球は中堅左へ突き刺さる2号2ランとなった。
この一発に負けじと、ロハスも魅せた。1ストライクから遠藤が内角低めに投じた137キロ直球を強振。2日前も大瀬良から本塁打を放った助っ人が、右翼席にたたき込む6号ソロで同点とした。
先発のガンケルは大誤算。4回10安打5失点で降板した。2-0の二回1死二、三塁から投手・遠藤に中前へ同点打を許すと、三回は秋山に左翼席へ4号ソロ、西川にも左翼席へ6号ソロを被弾。2-4の四回も菊池涼に左前適時打を浴びた。
だがその後はリリーフ陣が“奮投”を続け、スコアボードに「0」を並べた。最終回はケラーが3人で締めて、来日初セーブを挙げた。
【本塁打】ロドリゲス2号2ラン(5)ロハス6号ソロ(5)【マルチ安打】島田2,近本3,糸原2,ロドリゲス2,梅野3 【打点】ガンケル1,島田2,ロドリゲス2,ロハス1,佐藤1
↓ヒーローの島田選手
※前日の嫌な負け方を引きずらないで勝利したことは大きい。ガンケルは内容が悪過ぎましたね。
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