現代ガラスの表現者展vol.9(阪急) [美術画廊]
8月15日(月) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎現代ガラスの表現者展 vol.9
期間:2022年8月10日(水)~8月16日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://twitter.com/hankyu_living/status/1557654551339347968/photo/1
https://abc0120.net/2022/07/16/66064/
9回目となる「現代ガラスの表現者展」。今回は、ホンムラモトゾウ、勝川夏樹(キルンワーク)、西田由果、戸田晶子、神埼美沙、湊久仁子(吹きガラス)のガラスアーティストに、近畿大学文芸学部芸術学科でガラスアートを専攻する現役大学生の“Kindai Glass Unit”が加わりました。それぞれの技法を駆使した器、オブジェ、アクセサリーによるガラスアートの世界をお楽しみください。(美術散歩より)
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓ホンムラモトゾウ「貝の街」
↓勝川夏樹「植物標本」
↓戸田晶子「ミライセキ - apple -」
↓西田由果 「iroha」
↓神崎美沙「lei」
↓湊久仁子「レインボーシリーズ」
↓Kindai Glass Unit 奥左から)レース柄グラス 、レース柄花器 、ケーン柄グラス
手前)ムリーニ皿
【過去の現代ガラスの表現者展のブログ記事】
・2015年8月18日掲載:現代ガラスの表現者展vol.2
・2017年8月15日掲載:現代ガラスの表現者展vol.4
・2018年5月8日掲載:現代ガラスの表現者展 vol.5
・2019年8月18日掲載:現代ガラスの表現者展vol.6
・2020年8月16日掲載:現代ガラスの表現者展vol.7
・2021年8月15日掲載:現代ガラスの表現者展vol.8
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◎第104回全国高校野球の昨日の結果(第9日目)
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◎阪神痛恨の6連敗で4位転落 九回に守護神岩崎がまさかの珍プレーで決勝点献上
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/08/14/0015555476.shtml
阪神が競り負け、6連敗で4位転落となった。序盤に試合を振り出しに戻したが、最終回に守護神・岩崎がまさかの形で決勝点を許した。
同点の九回からマウンドへ。先頭の大野奨に三塁内野安打で出塁を許すと、続く石垣に三塁方向へ送りバントを決められる。1死二塁から土田に中前打を打たれて一、三塁にピンチが拡大した。
ここで打席には代打・木下。カウント1ボール2ストライクからスクイズを仕掛けてきた。岩崎は察知したのか、それともすっぽ抜けたのか、ボールは高めにいき、木下が出したバットの上を通過。捕手の梅野も捕球できず、三走・三好が一気にホームイン。まさかの珍プレーで勝ち越し点を許した。記録は重盗となった。
打線は四回終了時点で、今季ワーストの30イニング連続無得点。三回までに3併殺打と拙攻が続いていたが、五回1死満塁で山本が中犠飛を放ち、31イニングぶりの得点。なおも2死一、二塁の状況でロハスが豪快な同点3ランを突き刺した。
先発のガンケルは仕事を果たすことができなかった。矢野政権ワーストタイの9試合連続失策があり、自らも一塁悪送球をする場面が見られた。5回7安打4失点(自責2)で降板。この試合まで中日戦通算8試合(先発4試合)で4勝0敗、防御率0・33。圧倒的な“竜キラー”ぶりを発揮していた右腕だが、中日戦で適時打を浴びたのは、これが初めてのことだった。
ただ、ガンケルに勝ち負けはつかず。六回からは浜地、ケラー、湯浅が1イニングずつ無失点に抑えたが、岩崎の1球が悔やまれる結果となった。
【本塁打】ロハス7号3ラン(7) 【打点】山本1,ロハス3 【マルチ安打】島田2,ロハス2
【盗塁】植田(8) 【失策】佐藤(2)、ガンケル(2)、山本(5) 【マルチ三振】井上2
【併殺打】ロハス(1)、ロドリゲス(2)、山本(3)
↓セ・リーグ順位表
※世の中は、まだまだ猛暑が続いていますが、阪神には寒い秋風が吹いていますね。
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◎現代ガラスの表現者展 vol.9
期間:2022年8月10日(水)~8月16日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://twitter.com/hankyu_living/status/1557654551339347968/photo/1
https://abc0120.net/2022/07/16/66064/
9回目となる「現代ガラスの表現者展」。今回は、ホンムラモトゾウ、勝川夏樹(キルンワーク)、西田由果、戸田晶子、神埼美沙、湊久仁子(吹きガラス)のガラスアーティストに、近畿大学文芸学部芸術学科でガラスアートを専攻する現役大学生の“Kindai Glass Unit”が加わりました。それぞれの技法を駆使した器、オブジェ、アクセサリーによるガラスアートの世界をお楽しみください。(美術散歩より)
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓ホンムラモトゾウ「貝の街」
↓勝川夏樹「植物標本」
↓戸田晶子「ミライセキ - apple -」
↓西田由果 「iroha」
↓神崎美沙「lei」
↓湊久仁子「レインボーシリーズ」
↓Kindai Glass Unit 奥左から)レース柄グラス 、レース柄花器 、ケーン柄グラス
手前)ムリーニ皿
【過去の現代ガラスの表現者展のブログ記事】
・2015年8月18日掲載:現代ガラスの表現者展vol.2
・2017年8月15日掲載:現代ガラスの表現者展vol.4
・2018年5月8日掲載:現代ガラスの表現者展 vol.5
・2019年8月18日掲載:現代ガラスの表現者展vol.6
・2020年8月16日掲載:現代ガラスの表現者展vol.7
・2021年8月15日掲載:現代ガラスの表現者展vol.8
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◎第104回全国高校野球の昨日の結果(第9日目)
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◎阪神痛恨の6連敗で4位転落 九回に守護神岩崎がまさかの珍プレーで決勝点献上
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/08/14/0015555476.shtml
阪神が競り負け、6連敗で4位転落となった。序盤に試合を振り出しに戻したが、最終回に守護神・岩崎がまさかの形で決勝点を許した。
同点の九回からマウンドへ。先頭の大野奨に三塁内野安打で出塁を許すと、続く石垣に三塁方向へ送りバントを決められる。1死二塁から土田に中前打を打たれて一、三塁にピンチが拡大した。
ここで打席には代打・木下。カウント1ボール2ストライクからスクイズを仕掛けてきた。岩崎は察知したのか、それともすっぽ抜けたのか、ボールは高めにいき、木下が出したバットの上を通過。捕手の梅野も捕球できず、三走・三好が一気にホームイン。まさかの珍プレーで勝ち越し点を許した。記録は重盗となった。
打線は四回終了時点で、今季ワーストの30イニング連続無得点。三回までに3併殺打と拙攻が続いていたが、五回1死満塁で山本が中犠飛を放ち、31イニングぶりの得点。なおも2死一、二塁の状況でロハスが豪快な同点3ランを突き刺した。
先発のガンケルは仕事を果たすことができなかった。矢野政権ワーストタイの9試合連続失策があり、自らも一塁悪送球をする場面が見られた。5回7安打4失点(自責2)で降板。この試合まで中日戦通算8試合(先発4試合)で4勝0敗、防御率0・33。圧倒的な“竜キラー”ぶりを発揮していた右腕だが、中日戦で適時打を浴びたのは、これが初めてのことだった。
ただ、ガンケルに勝ち負けはつかず。六回からは浜地、ケラー、湯浅が1イニングずつ無失点に抑えたが、岩崎の1球が悔やまれる結果となった。
【本塁打】ロハス7号3ラン(7) 【打点】山本1,ロハス3 【マルチ安打】島田2,ロハス2
【盗塁】植田(8) 【失策】佐藤(2)、ガンケル(2)、山本(5) 【マルチ三振】井上2
【併殺打】ロハス(1)、ロドリゲス(2)、山本(3)
↓セ・リーグ順位表
※世の中は、まだまだ猛暑が続いていますが、阪神には寒い秋風が吹いていますね。
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