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パンヲユメミル(阪神パンテラス)、西岡3回戦進出・大坂初戦突破 [パン]

8月5日(金)   しばらく、パン屋さんシリーズが続きます。

◎パンヲユメミル
住所:大阪市北区梅田1丁目13-13 阪神梅田本店1階パンテラス内
電話:06-6345-2401。 オープン:2021年10月8日
https://www.instagram.com/panwoyumemiru/
https://www.lmaga.jp/news/2021/10/342871/
「夢に出てくるほど美味しいパン・夢に出てくるほど食べたくなるパン」がコンセプトのパン屋さん。
パン工房フルニエ坂田隆敏氏、ROUTE271船井高志氏、MAISON MURATA村田圭吾氏の三氏が知識・技術・素材・製法・歴史、にこだわったコラボ店舗。

↓店の風景
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↓「山型ハード食パン」 450円+税
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↓「きな粉とガシューナッツのデニッシュ」 290円+税
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↓「???」
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↓「???」
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※コンセプト通り、どれも美味しいパンです。

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◎阪神が今季18度目の零封負け G3タテ逃す ウィルカーソンが二回途中KO
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/08/04/0015528576.shtml
 阪神は7月12日・巨人戦(甲子園)以来、今季18度目の零封負けを喫し、貯金2に戻った。巨人先発の山崎伊を攻略できず、今季2度目の東京ドームでの3連戦3連勝を逃し、同戦の連勝も4で止まった。
 先発のウィルカーソンは5安打5失点で来日最短1回0/3で背信KO。初回は三者凡退の立ち上がりだったが、二回につかまった。1四球を挟み5連打と巨人打線の猛攻にさらされた。
 先頭の4番・岡本和に左前打。続くポランコに四球を与えた後、中田に右中間へ適時二塁打。なお無死二、三塁とピンチは続き、大城、中山、投手の山崎伊にも連続適時打を浴びた。たまらず三塁ベンチから矢野監督が出てきて交代を告げた。
 2019年11月の左肘トミー・ジョン手術を経て、今年6月に育成契約から支配下選手に復帰した島本が六回に4番手で登板。1イニングを三者凡退に抑えた。

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【マルチ安打】島田2 【マルチ三振】大山2 【併殺】中野(3)
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※ウィルカーソンの乱調と貧打で、完封負け。これを引きずらないで次戦は快勝して欲しい。

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◎大坂なおみ2回戦進出「自信を持ってプレーできた」 19歳に格の違い見せつける
https://www.daily.co.jp/general/2022/08/04/0015526162.shtml
 「女子テニス・シリコンバレー・クラシック」(2日、米カリフォルニア州サンノゼ)
 世界ランキング41位の大坂なおみ(24)=フリー=はシングルス1回戦で同51位の鄭欽文(中国)に6-4、3-6、6-1で勝ち、2回戦に進出した。アキレス腱(けん)痛のため、5月下旬の全仏オープン以来となったツアー復帰戦を白星で飾った。次戦では世界11位の18歳、コリ・ガウフ(米国)と対戦する。
 大坂は19歳に格の違いを見せつけた。鄭欽文とは初対戦で「いつものことだけど難しかった」と言う中で、第3セットに持ち味の強打を連発した。「最後は自信を持ってプレーできた」と久々の白星をかみしめた。
 相手はスライスなどの小技に頼らない、大坂と同じパワー型。やや受け身に回って第2セットは落としたものの、第3セットは4本のエースを記録した強烈なサーブを軸に圧倒した。「自分の出せるものは発揮できた」と胸を張った。
 次は今年の全仏オープン準優勝の18歳ガウフと顔を合わせる。過去2勝1敗で、2020年の全豪オープンでは黒星を喫した。「若いのに精神面が落ち着いている。彼女が何をできるか見てみたいし、試合が楽しみ」と余裕十分に話した。

★西岡良仁 デ ミノー撃破で16強
https://news.tennis365.net/news/today/202208/137746.html
 男子テニスのシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)は3日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク96位の西岡良仁が第11シードのA・デ ミノー(オーストラリア)を3-6, 7-6 (8-6), 6-2の逆転で破り、2019年以来3年ぶり2度目のベスト16進出を果たした。
 26歳の西岡は今大会の1回戦で、前週のアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)で準優勝を果たしていた世界ランク37位のJ・ブルックスビー(アメリカ)をストレートで下して勝ち上がった。

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