”るーきー”日本画展（阪神）、ベストドレッサー賞、全日本フィギュア羽生優勝 [美術画廊]
１２月２７日（日） 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎”るーきー”日本画展
期間：2020年12月23日（水）～12月29日（火）
会場：阪神梅田本店７階 美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/information/living-jewels/living/00872703/?catCode=201004
京都芸術大学で日本画を学ぶ院生をはじめ、卒業後も熱意とあふれる才能で日本画の表現の可能性を追求する新人から、キャリア10年以内の注目の新人画家たちによる作品展。それぞれが独自の視点で描いた日本画をぜひご覧ください。
※出品予定作家(五十音順):尾花和子・戸田香織・伴鈴子・三森貴公・吉原拓也・陳慧洋・高田久恵・
車林林・車媛媛・顧洛水・何璐希
↓案内状
↓吉原拓弥 ｢雪中椿｣
↓吉原拓弥 ｢雪中猛進｣
↓戸田香織 ｢綿雪｣
↓伴鈴子 ｢白々明け｣
以下の画像は、出品とは一致しません。画像サイトより借用。
↓三森貴公
↓高田久恵
↓車林林
↓車媛媛
↓顧洛水
↓尾花和子
【過去の”るーきー”日本画展のブログ記事】
・2019年12月27日掲載
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◎第49回ベストドレッサー賞
https://bestdresseraward.com/winners/
11月25日、セルリアンタワー東急ホテルにおいて、第49回ベストドレッサー賞発表・授賞式を開催しました。
ファッション意識の向上、豊かで充実した生活の提案、ファッション産業界の発展と各界の文化交流を目的として、1972年より「ベストドレッサー」を選考・発表し、今年49回目を迎えました。
今年の受賞者は、鈴木善久氏（伊藤忠商事株式会社 代表取締役社長COO）、尾上菊之丞氏（日本舞踊尾上流四代家元）、田中みな実氏（女優・アナウンサー）、中村倫也氏（俳優）、ときど氏（プロｅスポーツ選手）の5名です。
「第49回 ベストドレッサー賞」
＜芸能部門＞
田中みな実（女優／アナウンサー）
中村倫也（俳優）
＜政治・経済部門＞
鈴木善久（伊藤忠商事株式会社 代表取締役社長COO）
＜学術・文化部門＞
尾上菊之丞（日本舞踊尾上流四代家元）
＜スポーツ部門＞
ときど（プロeスポーツ選手）
「第17回ベストデビュタント賞」
＜ファッション部門＞
村上亮太（pillings）
＜音楽部門＞
荒井里桜（ヴァイオリニスト）
＜空間・インテリアデザイン部門＞
秋吉浩気（建築家／VUILD株式会社 代表取締役社長）
＜映像・グラフィック・アート部門＞
山田健人（映像作家／ミュージシャン）
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◎羽生結弦、5度目の優勝 全日本選手権、宇野は2位
https://www.asahi.com/articles/ASNDV73Z9NDVUTQP00B.html?iref=comtop_7_07
フィギュアスケートの全日本選手権第2日は26日、長野市のビッグハットで行われ、男子フリーはショートプログラム（SP）首位の羽生結弦（ANA）がフリーでも1位の215・83点でリードを守り、合計319・36点で5年ぶり5度目の優勝を決めた。SP3位の宇野昌磨（トヨタ自動車）はフリー2位で、合計284・81点の総合2位にとどまり、5連覇を逃した。SP2位だった17歳の鍵山優真（星槎国際高横浜）は合計278・79点で総合3位だった。
アイスダンスのリズムダンス（RD）は小松原美里、コレト・ティム（小松原尊）組（倉敷ク）が71・74点で首位。シングルから転向した高橋大輔（関大ク）は村元哉中（かな）（同）と組んで2戦目を迎え、67・83点で2位につけた。
※テレビで観戦しましたが、羽生選手の演技は別の次元といえる素晴らしさでしたね。神がかりでした。
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◎”るーきー”日本画展
期間：2020年12月23日（水）～12月29日（火）
会場：阪神梅田本店７階 美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/information/living-jewels/living/00872703/?catCode=201004
京都芸術大学で日本画を学ぶ院生をはじめ、卒業後も熱意とあふれる才能で日本画の表現の可能性を追求する新人から、キャリア10年以内の注目の新人画家たちによる作品展。それぞれが独自の視点で描いた日本画をぜひご覧ください。
※出品予定作家(五十音順):尾花和子・戸田香織・伴鈴子・三森貴公・吉原拓也・陳慧洋・高田久恵・
車林林・車媛媛・顧洛水・何璐希
↓案内状
↓吉原拓弥 ｢雪中椿｣
↓吉原拓弥 ｢雪中猛進｣
↓戸田香織 ｢綿雪｣
↓伴鈴子 ｢白々明け｣
以下の画像は、出品とは一致しません。画像サイトより借用。
↓三森貴公
↓高田久恵
↓車林林
↓車媛媛
↓顧洛水
↓尾花和子
【過去の”るーきー”日本画展のブログ記事】
・2019年12月27日掲載
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◎第49回ベストドレッサー賞
https://bestdresseraward.com/winners/
11月25日、セルリアンタワー東急ホテルにおいて、第49回ベストドレッサー賞発表・授賞式を開催しました。
ファッション意識の向上、豊かで充実した生活の提案、ファッション産業界の発展と各界の文化交流を目的として、1972年より「ベストドレッサー」を選考・発表し、今年49回目を迎えました。
今年の受賞者は、鈴木善久氏（伊藤忠商事株式会社 代表取締役社長COO）、尾上菊之丞氏（日本舞踊尾上流四代家元）、田中みな実氏（女優・アナウンサー）、中村倫也氏（俳優）、ときど氏（プロｅスポーツ選手）の5名です。
「第49回 ベストドレッサー賞」
＜芸能部門＞
田中みな実（女優／アナウンサー）
中村倫也（俳優）
＜政治・経済部門＞
鈴木善久（伊藤忠商事株式会社 代表取締役社長COO）
＜学術・文化部門＞
尾上菊之丞（日本舞踊尾上流四代家元）
＜スポーツ部門＞
ときど（プロeスポーツ選手）
「第17回ベストデビュタント賞」
＜ファッション部門＞
村上亮太（pillings）
＜音楽部門＞
荒井里桜（ヴァイオリニスト）
＜空間・インテリアデザイン部門＞
秋吉浩気（建築家／VUILD株式会社 代表取締役社長）
＜映像・グラフィック・アート部門＞
山田健人（映像作家／ミュージシャン）
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◎羽生結弦、5度目の優勝 全日本選手権、宇野は2位
https://www.asahi.com/articles/ASNDV73Z9NDVUTQP00B.html?iref=comtop_7_07
フィギュアスケートの全日本選手権第2日は26日、長野市のビッグハットで行われ、男子フリーはショートプログラム（SP）首位の羽生結弦（ANA）がフリーでも1位の215・83点でリードを守り、合計319・36点で5年ぶり5度目の優勝を決めた。SP3位の宇野昌磨（トヨタ自動車）はフリー2位で、合計284・81点の総合2位にとどまり、5連覇を逃した。SP2位だった17歳の鍵山優真（星槎国際高横浜）は合計278・79点で総合3位だった。
アイスダンスのリズムダンス（RD）は小松原美里、コレト・ティム（小松原尊）組（倉敷ク）が71・74点で首位。シングルから転向した高橋大輔（関大ク）は村元哉中（かな）（同）と組んで2戦目を迎え、67・83点で2位につけた。
※テレビで観戦しましたが、羽生選手の演技は別の次元といえる素晴らしさでしたね。神がかりでした。
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