楽器シリーズ 第3集、タレントCM起用社数ランキング、報知映画賞、大阪モデル赤信号 [特殊切手]
12月4日(金) 日本郵便㈱は、さまざまな音楽で用いられる楽器を題材とした、特殊切手「楽器シリーズ 第3集」を本日発行します。
第3集では日本の伝統音楽をテーマとしています。
◎楽器シリーズ 第3集
発行日:令和2年(2020)12月4日(金)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦1or2×横4or6)
助言・監修:嶋 和彦(浜松市楽器博物館 前館長)
切手デザイン:楠田 祐士
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)700万枚(70万シート)、(B)2,000万枚(200万シート)
銘版:凸版印刷
【切手デザインについて】
本シリーズでは、集ごとに音楽のジャンルをテーマとして設定し、各ジャンルで用いられる楽器を題材にデザインしています。
第3集は、日本の伝統音楽を演奏する際に用いられる楽器を題材としています。
(A)63円切手(シール式)
↓①薩摩琵琶(さつまびわ) ↓②三線(さんしん)
↓③大太鼓(おおだいこ) ↓④摺鉦(すりがね)、篠笛(しのぶえ)
↓⑤締太鼓(しめだいこ) ↓⑥大鼓(おおつづみ)
↓⑦能管(のうかん)、小鼓(こづつみ) ↓⑧筝(そう)
↓⑨三味線(しゃみせん) ↓⑩尺八(しゃくはち)
(B)84円切手(シール式)
↓①振鼓(ふりつづみ) ↓②楽筝(がくそう)
↓③篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき) ↓④笙(しょう)
↓⑤楽琵琶(がくびわ) ↓⑥大太鼓(だだいこ)
↓⑦鉦鼓(しょうこ) ↓⑧楽太鼓(がくだいこ)
↓⑨鞨鼓(かっこ) ↓⑩三ノ鼓(さんのつづみ)、壱鼓(いっこ)
【過去の楽器シリーズのブログ記事】
・第1集:2018年12月6日掲載:クラシック音楽
・第2集:2019年12月6日掲載:ジャズ
・第3集:2020年12月4日掲載:日本の伝統音楽
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◎2020タレントCM起用社数ランキング
https://www.oricon.co.jp/news/2178186/full/
テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは2日、『2020タレントCM起用社数ランキング』を発表した。男性部門は人気グループ・嵐の5人がトップ5を独占、女性タレント部門は女優の広瀬すずと今田美桜が起用社数14社で1位に輝いた。
男性部門は昨年の1位だった櫻井翔が、19社のCMに出演し2年連続でトップを獲得。昨年の10社からほぼ倍という躍進を見せた。2位は17社で2015・16・19年王者の相葉雅紀、3位は16社で松本潤、4位は14社で大野智、5位は13社で二宮和也が続いた。
女性部門では、上半期のランキングで1位だった広瀬と2位だった今田が同数(14社)で1位に。広瀬はここ数年は常に上位をキープ、今田は今年から一気に上昇したという対称的な2人だが、幅広いジャンルの企業から起用されて同時に初女王に輝いた。
2位(13社)は昨年5位だった女優の芦田愛菜がジャンプアップ。3位(12社)は清野菜名、4位(11社)は昨年女王の渡辺直美のほか、指原莉乃、橋本環奈。5位(10社)は川口春奈、深田恭子、本田翼が続いた。
【過去のタレントCMランキングのブログ記事】
・2017年12月7日掲載
・2018年12月7日掲載
・2019年12月4日掲載
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◎【報知映画賞】「罪の声」作品賞 土井裕泰監督「総力戦」陰の立役者“衝撃”の宇野祥平
https://hochi.news/articles/20201201-OHT1T50313.html
今年の映画賞レースの幕開けとなる「第45回報知映画賞」の各賞が1日、発表された。主演男優賞は「罪の声」(土井裕泰監督、公開中)で新聞記者を演じた小栗旬(37)が受賞した。主要な映画賞で個人賞を受賞するのは初めて。コロナ禍で価値観が変容した今、「エンターテインメントはきっと救いになる」と思いを込めた。なお「罪の声」は作品賞、星野源(39)が助演男優賞を獲得し、3冠となった。
コロナ禍で映画業界が大打撃を受ける中での受賞。土井裕泰監督(56)は「今年は特別な一年になり、いろいろと考えさせられた。予定通りに公開できたのは、ひとえに周りの方の努力があったからです」と感謝を口にした。
昭和最大の未解決事件をモデルにした塩田武士氏の同名小説が原作。フィクションとノンフィクション、過去と現在を往来する骨太な物語で「今までで最高難易度の作品。でも、僕ひとりで闘ったわけではない。スタッフ、キャスト、全員の総力戦でした」。
なお、表彰式は今年はコロナの影響で行われない。
↓「罪の声」
※公式サイト=https://tsuminokoe.jp/
【過去の報知映画賞のブログ記事】
・2019年12月2日掲載
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◎大阪モデル「赤信号」が点灯 時短営業や外出自粛要請へ
https://www.asahi.com/articles/ASND36QBCND3PTIL02B.html?iref=comtop_7_01
大阪府は3日、府内の新型コロナウイルスの感染状況について、独自基準「大阪モデル」で非常事態を示す「赤信号」を点灯させた。重症病床の使用率が指標の70%以上に迫る状況を踏まえた対応としている。
大阪モデルでは、感染状況に合わせて段階的な対応方針を定めている。最も深刻な「赤信号」の状況かどうかを判断する指標として、「重症病床使用率70%以上」を設定していた。
感染拡大の状況を受け、府対策本部会議を3日夕方から開催。大阪市北区、中央区にある居酒屋など酒類の提供を行う飲食店に対し、今月15日まで営業時間は午後9時までとするよう要請したほか、府民に対し、できる限り不要不急の外出を自粛するよう要請することなどを決定した。
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第3集では日本の伝統音楽をテーマとしています。
◎楽器シリーズ 第3集
発行日:令和2年(2020)12月4日(金)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦1or2×横4or6)
助言・監修:嶋 和彦(浜松市楽器博物館 前館長)
切手デザイン:楠田 祐士
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)700万枚(70万シート)、(B)2,000万枚(200万シート)
銘版:凸版印刷
【切手デザインについて】
本シリーズでは、集ごとに音楽のジャンルをテーマとして設定し、各ジャンルで用いられる楽器を題材にデザインしています。
第3集は、日本の伝統音楽を演奏する際に用いられる楽器を題材としています。
(A)63円切手(シール式)
↓①薩摩琵琶(さつまびわ) ↓②三線(さんしん)
↓③大太鼓(おおだいこ) ↓④摺鉦(すりがね)、篠笛(しのぶえ)
↓⑤締太鼓(しめだいこ) ↓⑥大鼓(おおつづみ)
↓⑦能管(のうかん)、小鼓(こづつみ) ↓⑧筝(そう)
↓⑨三味線(しゃみせん) ↓⑩尺八(しゃくはち)
(B)84円切手(シール式)
↓①振鼓(ふりつづみ) ↓②楽筝(がくそう)
↓③篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき) ↓④笙(しょう)
↓⑤楽琵琶(がくびわ) ↓⑥大太鼓(だだいこ)
↓⑦鉦鼓(しょうこ) ↓⑧楽太鼓(がくだいこ)
↓⑨鞨鼓(かっこ) ↓⑩三ノ鼓(さんのつづみ)、壱鼓(いっこ)
【過去の楽器シリーズのブログ記事】
・第1集:2018年12月6日掲載:クラシック音楽
・第2集:2019年12月6日掲載:ジャズ
・第3集:2020年12月4日掲載:日本の伝統音楽
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◎2020タレントCM起用社数ランキング
https://www.oricon.co.jp/news/2178186/full/
テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは2日、『2020タレントCM起用社数ランキング』を発表した。男性部門は人気グループ・嵐の5人がトップ5を独占、女性タレント部門は女優の広瀬すずと今田美桜が起用社数14社で1位に輝いた。
男性部門は昨年の1位だった櫻井翔が、19社のCMに出演し2年連続でトップを獲得。昨年の10社からほぼ倍という躍進を見せた。2位は17社で2015・16・19年王者の相葉雅紀、3位は16社で松本潤、4位は14社で大野智、5位は13社で二宮和也が続いた。
女性部門では、上半期のランキングで1位だった広瀬と2位だった今田が同数(14社)で1位に。広瀬はここ数年は常に上位をキープ、今田は今年から一気に上昇したという対称的な2人だが、幅広いジャンルの企業から起用されて同時に初女王に輝いた。
2位(13社)は昨年5位だった女優の芦田愛菜がジャンプアップ。3位(12社)は清野菜名、4位(11社)は昨年女王の渡辺直美のほか、指原莉乃、橋本環奈。5位(10社)は川口春奈、深田恭子、本田翼が続いた。
【過去のタレントCMランキングのブログ記事】
・2017年12月7日掲載
・2018年12月7日掲載
・2019年12月4日掲載
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◎【報知映画賞】「罪の声」作品賞 土井裕泰監督「総力戦」陰の立役者“衝撃”の宇野祥平
https://hochi.news/articles/20201201-OHT1T50313.html
今年の映画賞レースの幕開けとなる「第45回報知映画賞」の各賞が1日、発表された。主演男優賞は「罪の声」(土井裕泰監督、公開中)で新聞記者を演じた小栗旬(37)が受賞した。主要な映画賞で個人賞を受賞するのは初めて。コロナ禍で価値観が変容した今、「エンターテインメントはきっと救いになる」と思いを込めた。なお「罪の声」は作品賞、星野源(39)が助演男優賞を獲得し、3冠となった。
コロナ禍で映画業界が大打撃を受ける中での受賞。土井裕泰監督(56)は「今年は特別な一年になり、いろいろと考えさせられた。予定通りに公開できたのは、ひとえに周りの方の努力があったからです」と感謝を口にした。
昭和最大の未解決事件をモデルにした塩田武士氏の同名小説が原作。フィクションとノンフィクション、過去と現在を往来する骨太な物語で「今までで最高難易度の作品。でも、僕ひとりで闘ったわけではない。スタッフ、キャスト、全員の総力戦でした」。
なお、表彰式は今年はコロナの影響で行われない。
↓「罪の声」
※公式サイト=https://tsuminokoe.jp/
【過去の報知映画賞のブログ記事】
・2019年12月2日掲載
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◎大阪モデル「赤信号」が点灯 時短営業や外出自粛要請へ
https://www.asahi.com/articles/ASND36QBCND3PTIL02B.html?iref=comtop_7_01
大阪府は3日、府内の新型コロナウイルスの感染状況について、独自基準「大阪モデル」で非常事態を示す「赤信号」を点灯させた。重症病床の使用率が指標の70%以上に迫る状況を踏まえた対応としている。
大阪モデルでは、感染状況に合わせて段階的な対応方針を定めている。最も深刻な「赤信号」の状況かどうかを判断する指標として、「重症病床使用率70%以上」を設定していた。
感染拡大の状況を受け、府対策本部会議を3日夕方から開催。大阪市北区、中央区にある居酒屋など酒類の提供を行う飲食店に対し、今月15日まで営業時間は午後9時までとするよう要請したほか、府民に対し、できる限り不要不急の外出を自粛するよう要請することなどを決定した。
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