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餃子の王将(空港線豊中店)、日本カーオブザイヤー、今年の一皿 [グルメ]

12月11日(金)   コロナ禍で外食は出来るだけ控えていましたが、この店舗だけは時々訪れていました。この店舗は「餃子の王将」の中でNo.1の売上店で、マスコミでも紹介されています。
 今回は数回分をまとめて紹介します。

◎餃子の王将 空港線豊中店
住所:大阪府豊中市上ノ山町9-15
電話:06-6843-4760
https://dogatch.jp/news/tbs/tbstopics_60161/detail/

↓店の外観
餃子の王将1.jpg
↑本来なら24時間営業ですが、コロナの影響で時間を短縮して営業しています。

↓卓上の様子
餃子の王将7.jpg

↓「炒飯」ジャストサイズ  272円
餃子の王将2・炒飯ジャスト.jpg

↓「麻婆茄子」  700円
餃子の王将3・麻ぼう茄子.jpg

↓「チャンポン」  638円
餃子の王将4・チャンポン.jpg

↓「すぶた」ジャストサイズ  330円
餃子の王将5・すぶたジャスト.jpg

↓「あんかけ焼きそば」  750円
餃子の王将6・あんかけ焼きそば.jpg

↓「餃子」  二人前484円
餃子の王将8・餃子.jpg

↓この日は、ジャストサイズの商品を並べました。
餃子の王将13.jpg

↓「天津飯」ジャストサイズ  293円
餃子の王将9・天津飯ジャスト.jpg

↓「海老天ぷら」ジャストサイズ  330円
餃子の王将10・海老天ぷらジャスト.jpg

↓「麻婆豆腐」ジャストサイズ  304円
餃子の王将11・麻婆豆腐ジャスト.jpg

↓「野菜炒め」ジャストサイズ  293円
餃子の王将12・野菜炒めジャスト.jpg

※ジャストサイズを並べると、ちょっと豪華にみえますね。


【過去の餃子の王将・空港線豊中店の記事】
2008年2月7日掲載
2008年12月26日掲載
2010年6月21日掲載
2014年7月2日掲載
2015年1月20日掲載
2016年1月13日掲載
2016年6月30日掲載
2017年1月15日掲載
2017年5月4日掲載
2017年11月16日掲載
2018年1月30日掲載
2018年4月6日掲載
2018年10月12日掲載
2019年3月14日掲載
2019年10月4日掲載
2020年3月6日掲載
2020年4月18日掲載
2020年8月27日掲載

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◎第41回2020-2021 日本カー・オブ・ザイヤー
http://www.jcoty.org/result/
https://response.jp/article/2020/12/07/341045.html
 日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。スバルの受賞は2016-2017の『インプレッサスポーツ/G4』以来4年ぶり。昨年度はトヨタ『RAV4』が受賞していた。

日本カーオブザイヤー2・スバル・レヴォーグ.jpg
【授賞理由】
「スバルグローバルプラットフォーム」とフルインナーフレーム構造の組み合わせで類い希な操縦性と快適性を高次元で両立。日常域での扱いやすさを重視した新開発1.8L直噴ターボエンジンはリーン燃焼という新しい技術トライとユーザー目線の開発姿勢で支持を集めた。インテリアも大型センターインフォメーションディスプレイや、フル液晶メーターで構成された先進的なデジタルコクピットを採用するなど大きく進化し、2020年代のベンチマークにふさわしい仕上がり。3D高精度地図データと、GPSや準天頂衛星「みちびき」などの情報を活用した高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」を設定しながら、装着車で317万円(税抜)スタートというコストパフォーマンスの高さも評価した。
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2019年11月1日から2020年10月31日までに発表または発売された乗用車が対象。今回は33車種、計45台がノミネート対象となった。今回から「年間の販売台数が500台以上見込まれていること」という条件がなくなり、より幅広い車種がノミネートの機会を得た。
 モータージャーナリストをはじめとした60人の選考委員による事前投票によって選ばれた10台の「10ベストカー」の中から再度投票を行ない、年間を通じて最も優秀な車を選出する。

↓日本カーオブザイヤーの得点表
日本カーオブザイヤー1・得点表.jpg

選考結果、および部門賞の一覧は以下の通り。
●2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー:スバル レヴォーグ
●インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:プジョー 208/e-208
●デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー:マツダ MX-30
●テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー:アウディ e-tronスポーツバック
●パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー:アルピナBMW ALPINA B3
●K CAR オブ・ザ・イヤー:日産 ルークス、三菱 eKクロス スペース/eKスペース

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◎ぐるなび「今年の一皿」2020年は“テイクアウトグルメ”、導入店舗の急増・需要増など市場拡大を背景に
https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2020/12/2020-1208-1449-15.html
ぐるなび総研は12月8日、今年の日本の世相を反映し象徴する食を発表する2020年「今年の一皿」に、「テイクアウトグルメ」が選ばれたことを明らかにした。
 「今年の一皿」は、優れた日本の食文化を人々の共通の遺産として記録に残し、保護・継承するために、その年の世相を反映し、象徴する食を発表するもの。主催はぐるなび総研と「今年の一皿」実行委員会。農林水産省・文化庁・国土交通省観光庁・日本政府観光局(JNTO)が後援を行う。 2014年に開始し、今回で7回目。
 また、2020年「今年の一皿」で「テイクアウトグルメ」の他にノミネートされたのは、「シャインマスカット」「代替肉」「ノンアルコールドリンク」だった。
 なお、過去には2019年「タピオカ」、2018年「鯖(さば)」、2017年「鶏むね肉料理」、2016年「パクチー料理」、2015年「おにぎらず」、2014年「ジビエ料理」が選ばれている。

テイクアウトグルメ.jpg
「テイクアウトグルメ」の選定理由として以下の3点を挙げている。
〈1〉新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、新たな収益源としてテイクアウトを導入する飲食店が急増した。ラーメンや高級料理などさまざまなジャンルのメニューが増え、麺と汁を分けた容器や高級感のある容器など包材にも工夫が見られた。販売方法でも、事前予約決済や店頭以外での購入など選択肢が広がり、テイクアウト市場が大きく進化した。
〈2〉生活様式が変化し在宅時間が増えるなかで、自宅でも手軽に飲食店の味を楽しめるテイクアウト需要が高まった。また外食の楽しさや飲食店の存在価値を再認識し、テイクアウトを通じて消費者が飲食店を支援する動きも見られた。
〈3〉今後も外食を楽しむ方法としてテイクアウト利用が継続し、新しい日本の食文化として定着する兆しがみられるーー。

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