第31回IKEDA文化DAYⅣ(ギャルリVEGA、ギャラリーいけだ)、豊中彫刻(52) [イベント]
11月13日(金) 11月3日の「文化探訪ラリー」の4軒目と5軒目は画廊です。
◎財団ギャラリー ギャルリVEGA
平成10年に阪急池田ブランマルシェ3番館のいけだ市民文化振興財団事務所前に開設。ギャルリはフランス語でギャラリー、VEGAは池田の綾織・呉織の伝承にちなみ織姫を意味しています。池田のまちに誕生した、あらゆるジャンルのアートの個展や、グループ展に利用できるカルチャースペース。
★江原和足展「阪急・能勢電に半世紀」
期間:2020年10月28日(水)~11月3日(火)
https://azaleanet.or.jp/pages/263/
少年時代から池田、石橋で暮し今は能勢に住む私は、北摂の風景と、阪急、能勢電、福知山線等を画いて来ました。平成10年VEGAのオープニングから始めた文化DAYの催しで、鉄道をテーマにしたのは8回目になります。今回は毎日お世話になる2つの電車の変貌する姿を紹介します。
今回も息子江原一志の北摂の風景画を、一緒に展示いたします。 (江原和足)
↓案内状
↓会場風景
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◎市立ギャラリー いけだ
昭和61年に池田駅前再開発事業に伴い完成した「市立ギャラリーいけだ」は、絵画・書・工芸など創作活動をする人々の発表の場として活用されている。
★「俳句と絵のコラボ展」~山路均 第12回油彩画展~
期間:2020年10月28日(水)~11月3日(火)
https://azaleanet.or.jp/pages/278/
12回目の今年は私の所属する俳句グループの方々と共同で「俳句と絵のコラボ展」として開催することができました。絵を観て発想を飛ばし俳句を詠むという趣向です。作句の皆様には力作をご発表いただき感謝しております。皆様には俳句の作品もじっくり味わっていただければ幸いです。
私は長年自然の風景を描いてきましたが、俳句の「こころ」とも通じると日ごろから感じています。
自然と接し、観察し、感ずるところをどう17音に表現するかどう絵に表現するかの違いはあれ、自然とのふれあいほど感動を覚えるものはなく、いかに表現するかが永遠のテーマであり、尽きることはありません。今後も筆とペンを通して自然と向き合っていきたいと考えています
↓案内状
↓パンフレット(表)
↓パンフレット(裏)
↓会場風景
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◎柴犬「はな」と豊中彫刻(52)
↓「日時計と方位盤」 廣田雄三(方位盤) 平成4年2月設置
設置場所:豊中市名神口3丁目(寸賀尻橋) 中央幹線景観水路
寸賀尻橋広場の修景物として設置。影の動きで時の運行を知る、太古の昔にはそれは道具のひとつにすぎませんでしたが、それはまた学問・科学技術の発展に大いに貢献しました。現在では、無限の宇宙と悠久の時の流を思うひとつのきっかけとして、私たちの生活の中に息づいています。床部のモザイクは東西南北を示し、姉妹都市サンマテオ(米)の方角が示されています。
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◎阪神 来季監督・コーチ陣を発表 新たな外部招へいはなし 井上Cが1軍ヘッド
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/11/12/0013859828.shtml
阪神は12日、2021年度の監督・コーチを発表した。
今季1軍打撃コーチを務めた井上コーチがヘッドコーチへ、2軍打撃コーチだった北川コーチが1軍打撃担当へ、それぞれ昇格する。
1軍は矢野監督を含め、それ以外のコーチは留任するが、新たに外部からの招へいはなし。久慈内野守備走塁コーチが内野守備兼バント担当に、筒井外野守備走塁コーチが外野守備走塁兼分析担当となる。
また2軍では1軍ヘッドを務めていた清水コーチが野手総合コーチ、安藤育成コーチ、久保田プロスカウトがそれぞれ投手担当に、平野内野守備走塁コーチが打撃担当、田中アマスカウトが内野守備走塁担当、高橋投手コーチが育成担当となる。
発表された陣容は以下の通り
【1軍】
▼監督 矢野燿大
▼ヘッド 井上一樹
▼投手 福原忍、金村暁
▼バッテリー 藤井彰人
▼打撃 北川博敏、新井良太
▼内野守備兼バント 久慈照嘉
▼内野守備走塁 藤本敦士
▼外野守備走塁兼分析担当 筒井壮
【2軍】
▼監督 平田勝男
▼野手総合 清水雅治
▼投手 安藤優也、久保田智之
▼バッテリー 山田勝彦
▼打撃兼分析 日高剛
▼打撃 平野恵一
▼内野守備走塁 田中秀太
▼外野守備 中村豊
▼育成 高橋建
※今季と代り映えしない! これで来季、巨人に勝ち越せるのか? 心配だ!
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◎財団ギャラリー ギャルリVEGA
平成10年に阪急池田ブランマルシェ3番館のいけだ市民文化振興財団事務所前に開設。ギャルリはフランス語でギャラリー、VEGAは池田の綾織・呉織の伝承にちなみ織姫を意味しています。池田のまちに誕生した、あらゆるジャンルのアートの個展や、グループ展に利用できるカルチャースペース。
★江原和足展「阪急・能勢電に半世紀」
期間:2020年10月28日(水)~11月3日(火)
https://azaleanet.or.jp/pages/263/
少年時代から池田、石橋で暮し今は能勢に住む私は、北摂の風景と、阪急、能勢電、福知山線等を画いて来ました。平成10年VEGAのオープニングから始めた文化DAYの催しで、鉄道をテーマにしたのは8回目になります。今回は毎日お世話になる2つの電車の変貌する姿を紹介します。
今回も息子江原一志の北摂の風景画を、一緒に展示いたします。 (江原和足)
↓案内状
↓会場風景
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◎市立ギャラリー いけだ
昭和61年に池田駅前再開発事業に伴い完成した「市立ギャラリーいけだ」は、絵画・書・工芸など創作活動をする人々の発表の場として活用されている。
★「俳句と絵のコラボ展」~山路均 第12回油彩画展~
期間:2020年10月28日(水)~11月3日(火)
https://azaleanet.or.jp/pages/278/
12回目の今年は私の所属する俳句グループの方々と共同で「俳句と絵のコラボ展」として開催することができました。絵を観て発想を飛ばし俳句を詠むという趣向です。作句の皆様には力作をご発表いただき感謝しております。皆様には俳句の作品もじっくり味わっていただければ幸いです。
私は長年自然の風景を描いてきましたが、俳句の「こころ」とも通じると日ごろから感じています。
自然と接し、観察し、感ずるところをどう17音に表現するかどう絵に表現するかの違いはあれ、自然とのふれあいほど感動を覚えるものはなく、いかに表現するかが永遠のテーマであり、尽きることはありません。今後も筆とペンを通して自然と向き合っていきたいと考えています
↓案内状
↓パンフレット(表)
↓パンフレット(裏)
↓会場風景
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◎柴犬「はな」と豊中彫刻(52)
↓「日時計と方位盤」 廣田雄三(方位盤) 平成4年2月設置
設置場所:豊中市名神口3丁目(寸賀尻橋) 中央幹線景観水路
寸賀尻橋広場の修景物として設置。影の動きで時の運行を知る、太古の昔にはそれは道具のひとつにすぎませんでしたが、それはまた学問・科学技術の発展に大いに貢献しました。現在では、無限の宇宙と悠久の時の流を思うひとつのきっかけとして、私たちの生活の中に息づいています。床部のモザイクは東西南北を示し、姉妹都市サンマテオ(米)の方角が示されています。
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◎阪神 来季監督・コーチ陣を発表 新たな外部招へいはなし 井上Cが1軍ヘッド
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/11/12/0013859828.shtml
阪神は12日、2021年度の監督・コーチを発表した。
今季1軍打撃コーチを務めた井上コーチがヘッドコーチへ、2軍打撃コーチだった北川コーチが1軍打撃担当へ、それぞれ昇格する。
1軍は矢野監督を含め、それ以外のコーチは留任するが、新たに外部からの招へいはなし。久慈内野守備走塁コーチが内野守備兼バント担当に、筒井外野守備走塁コーチが外野守備走塁兼分析担当となる。
また2軍では1軍ヘッドを務めていた清水コーチが野手総合コーチ、安藤育成コーチ、久保田プロスカウトがそれぞれ投手担当に、平野内野守備走塁コーチが打撃担当、田中アマスカウトが内野守備走塁担当、高橋投手コーチが育成担当となる。
発表された陣容は以下の通り
【1軍】
▼監督 矢野燿大
▼ヘッド 井上一樹
▼投手 福原忍、金村暁
▼バッテリー 藤井彰人
▼打撃 北川博敏、新井良太
▼内野守備兼バント 久慈照嘉
▼内野守備走塁 藤本敦士
▼外野守備走塁兼分析担当 筒井壮
【2軍】
▼監督 平田勝男
▼野手総合 清水雅治
▼投手 安藤優也、久保田智之
▼バッテリー 山田勝彦
▼打撃兼分析 日高剛
▼打撃 平野恵一
▼内野守備走塁 田中秀太
▼外野守備 中村豊
▼育成 高橋建
※今季と代り映えしない! これで来季、巨人に勝ち越せるのか? 心配だ!
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