イタリアフェア 2020(阪急)、豊中彫刻(48) [物産展]
11月9日(月) 阪急恒例のイタリアフェアへ行ってきました。
◎イタリアフェア 2020
期間:2020年11月4日(水)~11月9日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場&祝祭広場
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/italia/index.html
今春の自粛期間を契機に、暮らしを豊かにしたい欲求が高まり、オンラインを活用した楽しみ方に注目が集まっています。今回のフェアは、イタリア各地とオンラインで繋がりライブイベントを連日開催!また、会場に行かなくてもオンライストアでショッピングも楽しめます。“カラフルな暮らし”を切り口に、気軽にイタリア気分になれるフェアを、今年は会場とオンラインで開催!
↓会場配置図
↓祝祭広場の風景
私は今回、シチリアの伝統菓子「カンノーロ」を2種類購入しました。
★カンノーロとは
イタリア南西にある島、シチリア島の伝統的なスイーツです。カンノーロは「小さな筒」という意味で、小麦粉でできた生地を金属の棒に巻き付けて油で揚げ、空洞部分にクリームなどを詰めて食べるお菓子です。現在ではシチリアだけでなくイタリア全土で食べられアメリカにあるイタリアンレストランのメニューには必ず書かれている有名デザートでもあります。
★ラ クチーナ イタリアーナ ウエキ
住所:大阪市西区北堀江1-10-2 クレストギザビル 1F
https://www.facebook.com/La-cucina-italiana-UEKI-1558450487737868/?ref=
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27054650/
↓会場のショーケース
↓「リコッタ&ブロンテ産ピスタチオ」 527円+税
↓「リコッタ&カカオ」 518円+税
※本場で修行されたシェフが作ったカンノーロだけあり、両方とも美味しい逸品でした。
【過去のイタリアフェアのブログ記事】
・イタリアフェア2016:2016年11月7日掲載
・イタリアフェア2017:2017年11月7日掲載
・イタリアフェア2018:2018年11月6日掲載
・イタリアフェア2019:2019年11月4日掲載
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◎柴犬「はな」と豊中彫刻(48)
↓「つがい」 抜水 政人 平成4年2月設置
設置場所:豊中市名神口3丁目・庄内宝町1丁目(寸賀尻橋) 中央幹線景観水路
橋面の上下流側にポケットパークを設け、 子供も簡単に触れる高さにペットである猫㊿や、童話にも出てくる水辺の小動物である亀㊾や蛙㊽を 腰掛けの横になに気なしに配置し、日常生活の中に人々に触れさせ、親しみの有る空間とした。
【略歴】
1955年、鹿児島県生まれの彫刻家。1976年、嵯峨美術短期大学立体造形科卒業、1983年、彫刻NOA工房を設立。京都・関西を中心に創作活動を続けている。
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・「赤い州も青い州も関係なく…」 バイデン氏が勝利演説
・【速報中】トランプ氏「慣例」破る 結局敗北宣言なし
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◎イタリアフェア 2020
期間:2020年11月4日(水)~11月9日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場&祝祭広場
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/italia/index.html
今春の自粛期間を契機に、暮らしを豊かにしたい欲求が高まり、オンラインを活用した楽しみ方に注目が集まっています。今回のフェアは、イタリア各地とオンラインで繋がりライブイベントを連日開催!また、会場に行かなくてもオンライストアでショッピングも楽しめます。“カラフルな暮らし”を切り口に、気軽にイタリア気分になれるフェアを、今年は会場とオンラインで開催!
↓会場配置図
↓祝祭広場の風景
私は今回、シチリアの伝統菓子「カンノーロ」を2種類購入しました。
★カンノーロとは
イタリア南西にある島、シチリア島の伝統的なスイーツです。カンノーロは「小さな筒」という意味で、小麦粉でできた生地を金属の棒に巻き付けて油で揚げ、空洞部分にクリームなどを詰めて食べるお菓子です。現在ではシチリアだけでなくイタリア全土で食べられアメリカにあるイタリアンレストランのメニューには必ず書かれている有名デザートでもあります。
★ラ クチーナ イタリアーナ ウエキ
住所:大阪市西区北堀江1-10-2 クレストギザビル 1F
https://www.facebook.com/La-cucina-italiana-UEKI-1558450487737868/?ref=
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27054650/
↓会場のショーケース
↓「リコッタ&ブロンテ産ピスタチオ」 527円+税
↓「リコッタ&カカオ」 518円+税
※本場で修行されたシェフが作ったカンノーロだけあり、両方とも美味しい逸品でした。
【過去のイタリアフェアのブログ記事】
・イタリアフェア2016:2016年11月7日掲載
・イタリアフェア2017:2017年11月7日掲載
・イタリアフェア2018:2018年11月6日掲載
・イタリアフェア2019:2019年11月4日掲載
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◎柴犬「はな」と豊中彫刻(48)
↓「つがい」 抜水 政人 平成4年2月設置
設置場所:豊中市名神口3丁目・庄内宝町1丁目(寸賀尻橋) 中央幹線景観水路
橋面の上下流側にポケットパークを設け、 子供も簡単に触れる高さにペットである猫㊿や、童話にも出てくる水辺の小動物である亀㊾や蛙㊽を 腰掛けの横になに気なしに配置し、日常生活の中に人々に触れさせ、親しみの有る空間とした。
【略歴】
1955年、鹿児島県生まれの彫刻家。1976年、嵯峨美術短期大学立体造形科卒業、1983年、彫刻NOA工房を設立。京都・関西を中心に創作活動を続けている。
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・「赤い州も青い州も関係なく…」 バイデン氏が勝利演説
・【速報中】トランプ氏「慣例」破る 結局敗北宣言なし
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