藤井誠・齊藤悠紀 二人展(阪神)、豊中彫刻(41)、アーモンドアイ天皇賞連覇 [美術画廊]
11月2日(月) 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので、紹介します。
◎藤井誠・齊藤悠紀 二人展~風薫る~
期間:2020年10月28日(水)~11月3日(火)
会場:阪神梅田本店7階 美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/information/living-jewels/living/00855494/?catCode=201004
爽やかな陽の光を描く油彩画家・藤井 誠。
あやしげな夜の光を、銅版画やガラス絵で表現する作家・齋藤悠紀。今展では、同郷の2人がそれぞれに光を表した個性豊かな作品約40点を、作家自らの解説でお楽しみいただけます。
↓リーフレットより
★藤井 誠
↓「波模様」 油彩
↓「夏雲」 油彩
↓制作風景
【過去の藤井誠展のブログ記事】
・2017年11月5日掲載:薫風展
・2018年11月4日掲載:薫風展
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★齊藤悠紀
↓「夜行へのいざない」 多層ガラス絵、箔
↓多層ガラス絵 解説
↓制作風景
【過去の齊藤悠紀展のブログ記事】
・2017年11月5日掲載:薫風展
・2018年11月4日掲載:薫風展
・2019年11月2日掲載:薫風展(二人展)
======================================
◎柴犬「はな」と豊中彫刻(41)
↓「エントランスゲート1」 森造形センター㈱ 平成5年2月設置
設置場所:豊中市庄内栄町1丁目(宮前橋の南側) 中央幹線景観水路
むくりある4本の梁に支えられたその中央の球が、もし割れて、その中から何か出てきたら・・・な
どと個人個人がいろんな想像をふくらませたり、光景を描いたりしてこのゲートの下をくぐってくれれば楽しさも大いに増すに違いない。
====================================
◎アーモンドアイ、史上初の「8冠」達成 天皇賞・秋を2連覇
https://mainichi.jp/articles/20201101/k00/00m/050/099000c
中央競馬の第162回天皇賞・秋(GⅠ)は1日、東京都府中市の東京競馬場の芝2000メートルに12頭が出走して行われ、単勝1番人気のアーモンドアイ(5歳牝馬、クリストフ・ルメール騎乗)が1分57秒8で2連覇を果たし、中央競馬史上初の芝GⅠ8勝目(海外を含む)を挙げ、日本競馬界に新たな歴史を刻んだ。通算成績は海外を含めて14戦10勝。2着はフィエールマン、3着はクロノジェネシス。
アーモンドアイは3歳時に牝馬3冠(桜花賞、オークス、秋華賞)を達成した。さらにジャパンカップや海外のGⅠレースも制し、今年5月のヴィクトリアマイルでGⅠ7勝目をマーク。「皇帝」と呼ばれたシンボリルドルフや圧倒的な強さで社会現象を巻き起こしたディープインパクトら6頭の記録に並んでいた。
======================================
◎昨日の阪神タイガース
【打点】サンズ1、近本1、糸原2、マルテ1【マルチ安打】近本4、糸原2、サンズ2
【盗塁】近本(1・7回)【失策】マルテ(7回)【マルチ三振】陽川2【併殺】糸原(3)マルテ(5)
★阪神サヨナラ負け まさかの拙攻拙守拙走 3度の満塁機で無得点 マルテ失策も響く
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/11/01/0013831516.shtml
阪神が痛恨のサヨナラ負けを喫した。九回、2死三塁から梶谷に決勝打を浴び、今季の横浜最終戦を終えた。拙攻、拙守、拙走と走攻守にミスが出て、矢野政権では最長の7連勝を逃した。
試合は2点差を追う七回、近本、糸原、マルテの3連打などで一挙4点を奪い、2点をリードした。だが、続く守りから流れを失う。この回、3番手の岩貞がマウンドに上がった。1ボールから2球目、一塁ベンチ前のファウルフライに打ち取ったかに見えた。
だが、捕球体勢に入っていた捕手・坂本にぶつかるような形で、一塁のマルテが落球。今季両リーグワースト81個目の失策でアウトを逃すと、打ち直しとなった3球目。高めに浮いた145キロを左翼スタンドまで運ばれた。
マルテは10月23日の巨人戦(東京ドーム)でも、一塁手のプロ野球記録となる1試合4失策。守備で足を引っ張る試合が目立っている。さらに2死一、三塁から、ソトに左前適時打を浴び、同点に追いつかれた。
それでも八回。サンズが中堅フェンス直撃の二塁打でチャンスメーク。矢野監督は代走・島田を送った。続く陽川は右翼フェンス直撃の二塁打を放つ。だが、打球判断を誤った島田が三塁ストップ。木浪が申告敬遠で歩き、無死満塁とした。
ここで坂本が浅い右飛に倒れると、代打・糸井はフルカウントから見逃し三振。近本が二飛に倒れ、無死満塁の好機で無得点に終わった。九回も相手のミスから1死満塁を作ったが、陽川が空振り三振。木浪が中飛とあと1本が出なかった。
五回1死満塁でのマルテの併殺を含めて、3度の満塁機で無得点。ほかにも先発の高橋が2度のバント失敗。チグハグな攻撃が目立った。
※スーパーの大売り出し、出血大サービスデーでしたね。開いた口が塞がりませんでした。
★阪神・近本が球団史上初の新人からの2年連続30盗塁 球界では西武・源田以来8人目
★阪神・藤川 横浜でも惜別セレモニー 一塁ベンチ前で大和と抱擁
########################################
◎藤井誠・齊藤悠紀 二人展~風薫る~
期間:2020年10月28日(水)~11月3日(火)
会場:阪神梅田本店7階 美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/information/living-jewels/living/00855494/?catCode=201004
爽やかな陽の光を描く油彩画家・藤井 誠。
あやしげな夜の光を、銅版画やガラス絵で表現する作家・齋藤悠紀。今展では、同郷の2人がそれぞれに光を表した個性豊かな作品約40点を、作家自らの解説でお楽しみいただけます。
↓リーフレットより
★藤井 誠
↓「波模様」 油彩
↓「夏雲」 油彩
↓制作風景
【過去の藤井誠展のブログ記事】
・2017年11月5日掲載:薫風展
・2018年11月4日掲載:薫風展
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★齊藤悠紀
↓「夜行へのいざない」 多層ガラス絵、箔
↓多層ガラス絵 解説
↓制作風景
【過去の齊藤悠紀展のブログ記事】
・2017年11月5日掲載:薫風展
・2018年11月4日掲載:薫風展
・2019年11月2日掲載:薫風展(二人展)
======================================
◎柴犬「はな」と豊中彫刻(41)
↓「エントランスゲート1」 森造形センター㈱ 平成5年2月設置
設置場所:豊中市庄内栄町1丁目(宮前橋の南側) 中央幹線景観水路
むくりある4本の梁に支えられたその中央の球が、もし割れて、その中から何か出てきたら・・・な
どと個人個人がいろんな想像をふくらませたり、光景を描いたりしてこのゲートの下をくぐってくれれば楽しさも大いに増すに違いない。
====================================
◎アーモンドアイ、史上初の「8冠」達成 天皇賞・秋を2連覇
https://mainichi.jp/articles/20201101/k00/00m/050/099000c
中央競馬の第162回天皇賞・秋(GⅠ)は1日、東京都府中市の東京競馬場の芝2000メートルに12頭が出走して行われ、単勝1番人気のアーモンドアイ(5歳牝馬、クリストフ・ルメール騎乗)が1分57秒8で2連覇を果たし、中央競馬史上初の芝GⅠ8勝目(海外を含む)を挙げ、日本競馬界に新たな歴史を刻んだ。通算成績は海外を含めて14戦10勝。2着はフィエールマン、3着はクロノジェネシス。
アーモンドアイは3歳時に牝馬3冠(桜花賞、オークス、秋華賞)を達成した。さらにジャパンカップや海外のGⅠレースも制し、今年5月のヴィクトリアマイルでGⅠ7勝目をマーク。「皇帝」と呼ばれたシンボリルドルフや圧倒的な強さで社会現象を巻き起こしたディープインパクトら6頭の記録に並んでいた。
======================================
◎昨日の阪神タイガース
【打点】サンズ1、近本1、糸原2、マルテ1【マルチ安打】近本4、糸原2、サンズ2
【盗塁】近本(1・7回)【失策】マルテ(7回)【マルチ三振】陽川2【併殺】糸原(3)マルテ(5)
★阪神サヨナラ負け まさかの拙攻拙守拙走 3度の満塁機で無得点 マルテ失策も響く
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/11/01/0013831516.shtml
阪神が痛恨のサヨナラ負けを喫した。九回、2死三塁から梶谷に決勝打を浴び、今季の横浜最終戦を終えた。拙攻、拙守、拙走と走攻守にミスが出て、矢野政権では最長の7連勝を逃した。
試合は2点差を追う七回、近本、糸原、マルテの3連打などで一挙4点を奪い、2点をリードした。だが、続く守りから流れを失う。この回、3番手の岩貞がマウンドに上がった。1ボールから2球目、一塁ベンチ前のファウルフライに打ち取ったかに見えた。
だが、捕球体勢に入っていた捕手・坂本にぶつかるような形で、一塁のマルテが落球。今季両リーグワースト81個目の失策でアウトを逃すと、打ち直しとなった3球目。高めに浮いた145キロを左翼スタンドまで運ばれた。
マルテは10月23日の巨人戦(東京ドーム)でも、一塁手のプロ野球記録となる1試合4失策。守備で足を引っ張る試合が目立っている。さらに2死一、三塁から、ソトに左前適時打を浴び、同点に追いつかれた。
それでも八回。サンズが中堅フェンス直撃の二塁打でチャンスメーク。矢野監督は代走・島田を送った。続く陽川は右翼フェンス直撃の二塁打を放つ。だが、打球判断を誤った島田が三塁ストップ。木浪が申告敬遠で歩き、無死満塁とした。
ここで坂本が浅い右飛に倒れると、代打・糸井はフルカウントから見逃し三振。近本が二飛に倒れ、無死満塁の好機で無得点に終わった。九回も相手のミスから1死満塁を作ったが、陽川が空振り三振。木浪が中飛とあと1本が出なかった。
五回1死満塁でのマルテの併殺を含めて、3度の満塁機で無得点。ほかにも先発の高橋が2度のバント失敗。チグハグな攻撃が目立った。
※スーパーの大売り出し、出血大サービスデーでしたね。開いた口が塞がりませんでした。
★阪神・近本が球団史上初の新人からの2年連続30盗塁 球界では西武・源田以来8人目
★阪神・藤川 横浜でも惜別セレモニー 一塁ベンチ前で大和と抱擁
########################################