春の茶の湯道具逸品展(大丸心斎橋店)、大阪国際女子マラソン [美術画廊]
2月1日(月) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎春の茶の湯道具逸品展
期間:2021年1月27日(水)~2月2日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/01/post-3acb.html
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/jan_haru/
https://www.facebook.com/art.biyori/
日本の伝統美を受け継ぎ、侘び寂びの世界の中で連綿と引き継がれてきている茶の湯。
会場では茶の湯道具の逸品150余点の数々を出品いたします。
千家御家元様書付ものや千家十職作品など逸品からは、お茶の世界の歴史や伝統、美しさを感じることができます。この機会にぜひ、至極の茶の湯の世界をご堪能くださいませ。
↓リーフレットより
↓仁阿弥道八「刷毛目茶碗」
↓中村宗哲「御好 颯々棗」
↓芦屋「甑口平丸釜 間垣松柳地紋」
以下の画像は上記サイトより借用。
↓十代大西浄雪「紹鷗好 小霰棗釜」
↓十一代 楽慶入 「若松画織部釉茶碗」十五代 直入極
↓加藤利昇 「乾山老松絵水指」共箱
↓元禄年 初代寒雉 「海老丸釜 8寸4分」当代宮崎寒雉極 茶道資料館出品、鵬雲斎大宗匠御書付
↓以下は会場風景
【過去の茶の湯道具逸品展のブログ記事】
・2018年2月3日掲載:春の茶の湯道具逸品展~古今京焼名工を中心に
・2018年9月1日掲載:秋の茶の湯道具逸品展
・2019年2月2日掲載:春の茶の湯道具逸品展
・2019年9月1日掲載:秋の茶の湯道具逸品展
・2020年2月3日掲載:春の茶の湯道具逸品展~樂代々作品を中心に
・2020年9月6日掲載:秋の茶の湯道具逸品展
・2021年2月1日掲載:春の茶の湯道具逸品展
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◎一山麻緒、大会記録で初優勝 大阪国際女子マラソン
https://www.asahi.com/articles/ASP104SX4P10PTQP00D.html?iref=comtop_Sports_02
大阪国際女子マラソンは31日、大阪市の長居公園内の周回コースであり、東京五輪のマラソン代表に内定している一山麻緒(23)=ワコール=が大会記録の2時間21分11秒で初優勝した。一山はスタート直後に、同じく東京五輪の代表に内定する前田穂南(24)=天満屋=と2人で飛び出した。13キロすぎに前田が遅れて単独トップに。中間点付近からペースが落ちたが、終盤にリズムを取り戻した。前田は2時間23分30秒の自己ベストで2位だった。
今大会は新型コロナウイルスの感染リスク低減のため、従来の市街地を巡るコースを断念し、無観客の中で1周2・8キロを14周と5分の4走るコースで開催された。
ペースメーカーは男子の川内優輝(33)=あいおいニッセイ同和損保=らが務め、序盤からハイペースで日本新記録を狙ったが、野口みずきが2005年に出した2時間19分12秒の更新はならなかった。
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◎春の茶の湯道具逸品展
期間:2021年1月27日(水)~2月2日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/01/post-3acb.html
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/jan_haru/
https://www.facebook.com/art.biyori/
日本の伝統美を受け継ぎ、侘び寂びの世界の中で連綿と引き継がれてきている茶の湯。
会場では茶の湯道具の逸品150余点の数々を出品いたします。
千家御家元様書付ものや千家十職作品など逸品からは、お茶の世界の歴史や伝統、美しさを感じることができます。この機会にぜひ、至極の茶の湯の世界をご堪能くださいませ。
↓リーフレットより
↓仁阿弥道八「刷毛目茶碗」
↓中村宗哲「御好 颯々棗」
↓芦屋「甑口平丸釜 間垣松柳地紋」
以下の画像は上記サイトより借用。
↓十代大西浄雪「紹鷗好 小霰棗釜」
↓十一代 楽慶入 「若松画織部釉茶碗」十五代 直入極
↓加藤利昇 「乾山老松絵水指」共箱
↓元禄年 初代寒雉 「海老丸釜 8寸4分」当代宮崎寒雉極 茶道資料館出品、鵬雲斎大宗匠御書付
↓以下は会場風景
【過去の茶の湯道具逸品展のブログ記事】
・2018年2月3日掲載:春の茶の湯道具逸品展~古今京焼名工を中心に
・2018年9月1日掲載:秋の茶の湯道具逸品展
・2019年2月2日掲載:春の茶の湯道具逸品展
・2019年9月1日掲載:秋の茶の湯道具逸品展
・2020年2月3日掲載:春の茶の湯道具逸品展~樂代々作品を中心に
・2020年9月6日掲載:秋の茶の湯道具逸品展
・2021年2月1日掲載:春の茶の湯道具逸品展
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◎一山麻緒、大会記録で初優勝 大阪国際女子マラソン
https://www.asahi.com/articles/ASP104SX4P10PTQP00D.html?iref=comtop_Sports_02
大阪国際女子マラソンは31日、大阪市の長居公園内の周回コースであり、東京五輪のマラソン代表に内定している一山麻緒(23)=ワコール=が大会記録の2時間21分11秒で初優勝した。一山はスタート直後に、同じく東京五輪の代表に内定する前田穂南(24)=天満屋=と2人で飛び出した。13キロすぎに前田が遅れて単独トップに。中間点付近からペースが落ちたが、終盤にリズムを取り戻した。前田は2時間23分30秒の自己ベストで2位だった。
今大会は新型コロナウイルスの感染リスク低減のため、従来の市街地を巡るコースを断念し、無観客の中で1周2・8キロを14周と5分の4走るコースで開催された。
ペースメーカーは男子の川内優輝(33)=あいおいニッセイ同和損保=らが務め、序盤からハイペースで日本新記録を狙ったが、野口みずきが2005年に出した2時間19分12秒の更新はならなかった。
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