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餃子の王将(空港線豊中店)、キネマ旬報ベストテン [グルメ]

2月5日(金)   新型コロナ感染拡大で外食を自粛していますが、この店舗は、店内が広く、感染防止対策もしているので、月1~2回訪問を続けています。

◎餃子の王将(空港線豊中店)
住所:大阪府豊中市上ノ山町9-15
電話:06-6843-4760
https://dogatch.jp/news/tbs/tbstopics_60161/detail/

今回は、数回分をまとめてアップします。

↓夜の店舗の外観
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↓テーブルセット
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↓麻婆豆腐(ジャストサイズ) 304円
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↓炒飯(ジャストサイズ) 272円
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↓野菜炒め(ジャストサイズ) 451円
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↓揚げそば(ジャストサイズ) 367円
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↓餃子(二人前) 484円
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↓五目そば  605円
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↓豊中デラックスセット  1,320円
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↓この日はジャストサイズでまとめました
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【過去の餃子の王将・空港線豊中店の記事】
2008年2月7日掲載
2008年12月26日掲載
2010年6月21日掲載
2014年7月2日掲載
2015年1月20日掲載
2016年1月13日掲載
2016年6月30日掲載
2017年1月15日掲載
2017年5月4日掲載
2017年11月16日掲載
2018年1月30日掲載
2018年4月6日掲載
2018年10月12日掲載
2019年3月14日掲載
2019年10月4日掲載
2020年3月6日掲載
2020年4月18日掲載
2020年8月27日掲載
2020年12月11日掲載

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◎第94回キネマ旬報ベスト・テン
https://www.kinejun.com/category/category-191/
https://www.kinejun.com/category/category-191/
キネマ1.jpg 映画賞「2020年 第94回 キネマ旬報ベスト・テン」の発表と表彰式が4日、東京・渋谷区のオーチャードホールで行われ、主演女優賞の水川あさみ(37)らが出席した。コロナ禍のため今年は無観客で実施。授賞式の模様はライブ配信された。
 水川は「喜劇 愛妻物語」「滑走路」の2作品の演技が評価されての受賞。「いつかこういう場に立てる女優になりたいと思っていました。歴史のある賞をいただけてうれしい。これからも味わいある映画に関わっていきたい」とあいさつした。
 主演男優賞は「アンダードッグ」に出演した森山未來(36)。舞台の仕事のため授賞式は欠席し、ビデオメッセージで喜びを伝えた。ほかに新人女優賞にモトーラ世理奈(22)、新人男優賞に奥平大兼(17)、助演女優賞に蒔田彩珠(18)、助演男優賞に宇野祥平(42)が選ばれた。
 また、昨年亡くなった三浦春馬さんが主演した「天外者」の田中光敏監督に「読者選出日本映画監督賞」が、故大林宣彦監督に「日本映画監督賞」が贈られた。

【受賞結果】
・日本映画ベスト・テン第1位 「スパイの妻<劇場版>」(監督:黒沢清 配給:ビターズ・エンド)
・外国映画ベスト・テン第1位 「パラサイト 半地下の家族」(監督:ポン・ジュノ 配給:ビターズ・エンド)
・文化映画ベスト・テン第1位 「なぜ君は総理大臣になれないのか」(監督:大島新 配給:ネツゲン)
・読者選出日本映画ベスト・テン第1位 「天外者」(監督:田中光敏 配給:ギグリーボックス)
・読者選出外国映画ベスト・テン第1位 「パラサイト 半地下の家族」(監督:ポン・ジュノ 配給:ビターズ・エンド)

【個人賞】
日本映画監督賞:大林宣彦「海辺の映画館-キネマの玉手箱」
日本映画脚本賞: 濱口竜介、野原位、黒沢清 「スパイの妻<劇場版>」
外国映画監督賞:ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」
主演女優賞:水川あさみ「喜劇 愛妻物語」「滑走路」
主演男優賞:森山未來 「アンダードッグ」
助演女優賞:蒔田彩珠「朝が来る」
助演男優賞:宇野祥平 「罪の声」「本気のしるし<劇場版>」「恋するけだもの」「37セカンズ」「星の子」
新人女優賞:モトーラ世理奈 「風の電話」「タイトル、拒絶」
新人男優賞:奥平大兼 「MOTHER マザー」
読者選出日本映画監督賞:田中光敏 「天外者」
読者選出外国映画監督賞:ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」
読者賞:川本三郎 連載「映画を見ればわかること」
特別賞:野上照代

↓「スパイの妻<劇場版>」予告編


【過去のキネマ旬報ベストテン記事】
2008年第82回(2009.2.19)
2009年第83回(2010.1.16)
2010年第84回(2011.2.21)
2012年第86回(2013.1.13)
2013年第87回(2014年1月10日掲載)
2016年第90回(2017年1月13日掲載)
2017年第91回(2018年1月13日掲載)
2018年第92回(2019年2月6日掲載)
2019年第93回(2020年2月6日掲載)

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◎阪神タイガース情報
虎のレジェンドOBが斬る ドラ1佐藤輝3タコも「心配なし」
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/02/04/0014056021.shtml
 2005年以来、16年ぶりのリーグ制覇を狙う矢野阪神は4日、12球団最速となる今年初の紅白戦を行い、白組の「1番・左翼」でスタメン出場したドラフト1位の佐藤輝明内野手(21)=近大=は、二ゴロ、一ゴロ、空振り三振の3打数無安打。“プロ初安打”はお預けになったが、本紙評論家の藤田平氏(73)は「心配なし」と位置づけた。

 初回の第1打席は外角143キロ直球に対して二ゴロ。第2打席は内角146キロ直球を一ゴロ。第3打席は内角低めの115キロのカーブにバットが空を切って三振に倒れた。

 全3打席で投手陣が変化球を投げてきたことに藤田氏は「投手が変化球を投げすぎやわ。まだキャンプ4日目やろ。打者が変化球についていけるワケがない。特に大きい打球を期待されてる選手にはね。打撃練習でも真っすぐしか打ってないやろうから」と指摘。続けて「この時期は投手有利。打者自体の仕上がりは、MAXを10としたら、まだ4か5ぐらいやからね」と“擁護”した。

 佐藤輝の打撃内容については「右方向へのファウルが多かったことからも、少し体の開きが早いかなという感じは受ける」としながらも、「初めてのキャンプでここまで振り込んできて、ちょっと疲れもたまるころやしね。ただ、変なクセみたいなものもないから、心配せんでもええんちゃうかな。次は投手陣に直球での真っ向勝負を望みたいね」と結んだ。

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