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渡辺愛子 陶展・HYKRX EXHIBITION(阪急)、全豪OP8強 [美術画廊]

2月16日(火)   先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。

◎渡辺愛子 陶展
期間:2021年2月10日(水)~2月16日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://uzukumaru.tumblr.com/
https://ameblo.jp/guinomi-daisuki/entry-12636735497.html
古陶に魅せられ、徹底して⽳窯焼成にこだわり作品を制作する陶芸家・渡辺愛⼦。ダイナミックでありながら、⼥性的な柔らかさも併せ持つ作品は、国内外で⾼い評価を受けています。珠⽟の最新作の数々をご覧ください。

【略歴】
1971年、大阪府堺市に生まれる
1992年、嵯峨美術短期大学美術学科絵画Ⅲ科卒業
1994年、信楽で穴窯の技法を学ぶ
2001年、三重県伊賀市に穴窯を築窯、独立
2003年、伊賀市内で窯場を移転
2020~21年4月まで、スイスジュネーヴ・アリアナミュージアムにて、画家ウーヴェ・ヴィトベールと詩人ユルク・ハルターと展覧会を開催

↓パンフレットより
渡辺1.jpg

↓伊賀水指
渡辺2.jpg

↓信楽茶碗
渡辺3.jpg

↓信楽跨
渡辺4.jpg

↓信楽四方花入
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↓信楽戌
渡辺6.jpg

【過去の渡辺愛子展のブログ記事】
2015年2月24日掲載
2017年2月17日掲載
2019年2月25日掲載

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◎HYKRX EXHIBITIONヒャクラク
期間:2021年2月10日(水)~2月16日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://bijutsutecho.com/exhibitions/3956
https://www.facebook.com/hykrx
1990年代から活動する⽇本⼈グラフィティアーティスト・HYKRX(ヒャクラク)の新作個展。ミューラル(壁画)からキャンバスまで、ステンシル技法を⽤いて制作されたユーモアを交えた表現で“愛情”が感じられるタブローの数々。本展限定バージョンの作品も含めて約20点をご紹介します。

ヒャクラク7.jpg

↓パンフレットより
ヒャクラク1.jpg

↓「peace」
ヒャクラク2.jpg

↓「privacy (hello osaka)」
ヒャクラク3.jpg

↓「style/mad pink」
ヒャクラク4.jpg

↓「sweet(valentine)」
ヒャクラク5.jpg

↓「privacy (hello osaka)
ヒャクラク6.jpg

【過去のヒャクラク展のブログ記事】
2020年2月16日掲載

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◎全豪オープンテニス8強

男子シングルス
①N.ジョコビッチ(セルビア)
⑥A.ズベレフ(ドイツ)

⑱G.ディミトロフ(ブルガリア)
〇A.カラツェフ(ロシア)

⑦A.ルブリョフ(ロシア)
④D.メドベージェフ(ロシア)

⑤S.チチパス(ギリシャ)
②R.ナダル(スペイン)

女子シングルス
①A.バーティ(オーストラリア)
㉕K.ムホバ(チェコ)

㉒J.ブラディ(アメリカ)
〇J.ペグラ(アメリカ)

〇シェ シュウェイ(台湾)
③大坂 なおみ(日本)

⑩S.ウイリアムズ(アメリカ)
②S.ハレプ(ルーマニア)

※8強の中に、男子ではロシアが3選手、女子ではアメリカが3選手入っています。

★上地結衣、5年連続の決勝進出
https://www.asahi.com/articles/GCO2021021501001460.html
 テニスの全豪オープン車いすの部は15日、メルボルンで行われ、女子シングルス準決勝は昨年女王で第2シードの上地結衣(三井住友銀行)がコタツォ・モンジャニ(南アフリカ)を6―1、5―7、6―0で下し、5年連続で決勝に進んだ。

 大谷桃子(かんぽ生命)は第1シードのディーデ・デフロート(オランダ)に2―6、4―6で敗れ、決勝は上地とデフロートの対戦となった。

 男子シングルス準決勝は昨年覇者で第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)がアルフィー・ヒューエット(英国)に3―6、4―6で屈した。

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