中司満夫 油彩画展・藤岡孝一 Wood works（阪急）、全豪オープン開幕 [美術画廊]
２月９日（火） 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎第22回 中司満夫 油彩画展～ヨーロッパから日本の風景へ～
期間：2021年2月3日（水）～2月9日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews01.html
https://www.facebook.com/people/%E4%B8%AD%E5%8F%B8%E6%BA%80%E5%A4%AB/100015454687668
1989年に京都市⽴芸術⼤学油画科を卒業後、画家・辻真砂に師事。以後、国内で精⼒的に個展を⾏うなど活躍する中司満夫。今回はこれまで旅したフランスやスペイン、スイスの⾵景から、⽇本各地の⾃然や⽥舎の⾵景を描いた作品まで約30点を展⽰します。
【略歴】
1966年、山口県防府市に生まれる
1989年、京都市立芸術大学美術学部油画科卒業
1997年、辻真砂氏に師事
1999年、スペイン・ポルトガルを取材旅行（2006年まで毎年）
阪急うめだ本店にて初個展、以後毎年個展開催
2000年、ギャラリー大井にて個展、以降隔年個展開催
2007年、フランス取材旅行
2013年、京宵出品展（京都美術倶楽部）以降2019年まで
現在、無所属 兵庫県川西市在住 全国各地百貨店にて個展
↓パンフレットより
↓「天空の峰 シャモニーモンブラン」
↓「立葵の道 イル・ド・レ」
↓「天主堂の港天草」
↓「ブルゴーニュの古城」
以下の画像は、上記フェイスブックより借用。
【過去の中司満夫展のブログ記事】
・2015年2月19日掲載
・2017年2月17日掲載
・2018年2月12日掲載
・2019年2月9日掲載
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◎藤岡孝一 Wood works
期間：2021年2月3日（水）～2月9日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
https://artspace-and-cafe-ashikaga.com/news/images/ex21.pdf
1972年に現代美術家・清⽔晃に師事。1983年から⼋ヶ岳⼭麓に移住しアトリエを構え、創作活動を続ける⽊彫作家・藤岡孝⼀。⾳楽や思い出、世の中の出来事などを背景にして、そこに⽴つものを形にしようと想像を巡らせ、そこから⽣まれる詩情あふれる⽴体作品にご期待ください。
【略歴】
1950年、広島県生まれ
1972年、美術家・清水晃氏に師事
1984年、八ケ岳に移住。各地にて個展開催開始
2002年、ギャラリー GARANCE 開設
↓パンフレットより
↓「クリスタル２」
↓「SONGS」
↓「オリオン」
↓「冬の花」
↓「二人の世界」
【過去の藤岡孝一展のブログ記事】
・2017年2月5日掲載
・2019年2月9日掲載
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◎全豪オープン開幕（日本人選手の結果）
○P.マルティネス ６－７，６－１，６－１，６－１ ●西岡良仁
㉙U.アンベール ６－３，６－４，７－７，６－３ ●内山靖崇
⑮P.カレーニョ・ブスタ ７－５，７－６，６－２ ●錦織 圭
○B.トミック ３－６，６－１，４－１ 途中棄権 ●杉田祐一
○マキシム・クレッミー ７－６，７－６，６－４ ●ダニエル太郎
③大坂なおみ ６－１，６－２ ●A.パブリュチェンコワ
○A.シュミエドロバ ７－６，６－４ ●日比万葉
○A.トムリャノビッチ ６－２，６－１ ●土居美咲
※初日の一回戦では、大坂なおみ以外の日本人選手は全敗。日比野菜緒だけは９日対戦。
★大坂なおみが快勝、２回戦へ
https://www.asahi.com/articles/GCO2021020801001395.html
テニスの四大大会第１戦、全豪オープンは８日、メルボルンで開幕し、女子シングルスで２年ぶり２度目の優勝を目指す第３シードの大坂なおみ（日清食品）が１回戦で世界ランキング３９位のアナスタシア・パブリュチェンコワ（ロシア）に６―１、６―２で快勝し、６年連続で２回戦に進出した。２回戦では４３位のカロリーヌ・ガルシア（フランス）と対戦する。
新型コロナウイルスの影響で当初予定した１月から２月に延期され、観客を１日３万人に制限して開催された。優勝賞金は２７５万豪ドル（約２億２３００万円）。
★錦織圭は初戦敗退
https://www.asahi.com/articles/GCO2021020801001971.html
テニスの四大大会第１戦、全豪オープンは８日、メルボルンで開幕してシングルス１回戦が行われた。男子で２年ぶりに出場した世界４２位の錦織圭は第１５シードのパブロ・カレニョブスタ（スペイン）に５―７、６―７、２―６で屈し、２００９年大会以来の初戦敗退を喫した。
↓敗退してコートを去る錦織選手
※錦織は、まだ体調が万全ではないですね。動きが鈍いですね。今季の錦織圭の成績は、前回のATPカップの試合を含めて、３戦全敗です。しかし３戦とも相手は錦織より上位ランク選手なので仕方ないでしょうね。
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◎第22回 中司満夫 油彩画展～ヨーロッパから日本の風景へ～
期間：2021年2月3日（水）～2月9日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews01.html
https://www.facebook.com/people/%E4%B8%AD%E5%8F%B8%E6%BA%80%E5%A4%AB/100015454687668
1989年に京都市⽴芸術⼤学油画科を卒業後、画家・辻真砂に師事。以後、国内で精⼒的に個展を⾏うなど活躍する中司満夫。今回はこれまで旅したフランスやスペイン、スイスの⾵景から、⽇本各地の⾃然や⽥舎の⾵景を描いた作品まで約30点を展⽰します。
【略歴】
1966年、山口県防府市に生まれる
1989年、京都市立芸術大学美術学部油画科卒業
1997年、辻真砂氏に師事
1999年、スペイン・ポルトガルを取材旅行（2006年まで毎年）
阪急うめだ本店にて初個展、以後毎年個展開催
2000年、ギャラリー大井にて個展、以降隔年個展開催
2007年、フランス取材旅行
2013年、京宵出品展（京都美術倶楽部）以降2019年まで
現在、無所属 兵庫県川西市在住 全国各地百貨店にて個展
↓パンフレットより
↓「天空の峰 シャモニーモンブラン」
↓「立葵の道 イル・ド・レ」
↓「天主堂の港天草」
↓「ブルゴーニュの古城」
以下の画像は、上記フェイスブックより借用。
【過去の中司満夫展のブログ記事】
・2015年2月19日掲載
・2017年2月17日掲載
・2018年2月12日掲載
・2019年2月9日掲載
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◎藤岡孝一 Wood works
期間：2021年2月3日（水）～2月9日（火）
会場：阪急うめだ本店７階 美術画廊
https://artspace-and-cafe-ashikaga.com/news/images/ex21.pdf
1972年に現代美術家・清⽔晃に師事。1983年から⼋ヶ岳⼭麓に移住しアトリエを構え、創作活動を続ける⽊彫作家・藤岡孝⼀。⾳楽や思い出、世の中の出来事などを背景にして、そこに⽴つものを形にしようと想像を巡らせ、そこから⽣まれる詩情あふれる⽴体作品にご期待ください。
【略歴】
1950年、広島県生まれ
1972年、美術家・清水晃氏に師事
1984年、八ケ岳に移住。各地にて個展開催開始
2002年、ギャラリー GARANCE 開設
↓パンフレットより
↓「クリスタル２」
↓「SONGS」
↓「オリオン」
↓「冬の花」
↓「二人の世界」
【過去の藤岡孝一展のブログ記事】
・2017年2月5日掲載
・2019年2月9日掲載
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◎全豪オープン開幕（日本人選手の結果）
○P.マルティネス ６－７，６－１，６－１，６－１ ●西岡良仁
㉙U.アンベール ６－３，６－４，７－７，６－３ ●内山靖崇
⑮P.カレーニョ・ブスタ ７－５，７－６，６－２ ●錦織 圭
○B.トミック ３－６，６－１，４－１ 途中棄権 ●杉田祐一
○マキシム・クレッミー ７－６，７－６，６－４ ●ダニエル太郎
③大坂なおみ ６－１，６－２ ●A.パブリュチェンコワ
○A.シュミエドロバ ７－６，６－４ ●日比万葉
○A.トムリャノビッチ ６－２，６－１ ●土居美咲
※初日の一回戦では、大坂なおみ以外の日本人選手は全敗。日比野菜緒だけは９日対戦。
★大坂なおみが快勝、２回戦へ
https://www.asahi.com/articles/GCO2021020801001395.html
テニスの四大大会第１戦、全豪オープンは８日、メルボルンで開幕し、女子シングルスで２年ぶり２度目の優勝を目指す第３シードの大坂なおみ（日清食品）が１回戦で世界ランキング３９位のアナスタシア・パブリュチェンコワ（ロシア）に６―１、６―２で快勝し、６年連続で２回戦に進出した。２回戦では４３位のカロリーヌ・ガルシア（フランス）と対戦する。新型コロナウイルスの影響で当初予定した１月から２月に延期され、観客を１日３万人に制限して開催された。優勝賞金は２７５万豪ドル（約２億２３００万円）。
★錦織圭は初戦敗退
https://www.asahi.com/articles/GCO2021020801001971.html
テニスの四大大会第１戦、全豪オープンは８日、メルボルンで開幕してシングルス１回戦が行われた。男子で２年ぶりに出場した世界４２位の錦織圭は第１５シードのパブロ・カレニョブスタ（スペイン）に５―７、６―７、２―６で屈し、２００９年大会以来の初戦敗退を喫した。
↓敗退してコートを去る錦織選手
※錦織は、まだ体調が万全ではないですね。動きが鈍いですね。今季の錦織圭の成績は、前回のATPカップの試合を含めて、３戦全敗です。しかし３戦とも相手は錦織より上位ランク選手なので仕方ないでしょうね。
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