ワンマイザー展(大丸心斎橋店)、タイガース情報 [美術画廊]
2月22日(月) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎ワンマイザー展~街はオレたちのキャンバスだ~
期間:2021年2月17日(水)~2月23日(火祝)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/feb_onemizer/
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/02/post-1fee.html
期待のストリート・アーティスト、ワンマイザーはストリートアートが盛んな街、パリを中心に海外から大きな注目を集めています。弾けるような色彩と多彩な技法が組み合わさり生み出される作品たちはセンセーショナルな刺激に満ちています。ユーモアとエネルギーに溢れた作品の数々をご覧ください。
あわせてバンクシーをはじめとした現代アート作品も展開いたしております。
(出品作家)バンクシー、インベーダー、ドウツ、カウズ、ロッカク アヤコ、キース・ヘリング、
草間彌生、ミスター・ブレインウォッシュ、瀧下和之、ワンマイザー
【略歴】
南フランスに生まれる。 幼少期をアフリカで過ごし、そこでアートに触れる。 10代でフランスに戻り、パリの街角に描かれたグラフィティ触発され、空き倉庫や空き地に絵を描き始める。 高校卒業後は独学でキャリアを積み、ストリートの作品だけでなく、少しずつキャンバス作品も制作。
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「おこりんぼう」55.5×53cm ミクストメディア
↓「ナイキ・タム・エアー、わんぱくデニス」56×47cm ミクストメディア
↓「壁には耳や舌がある」67.5×41.5cm ミクストメディア
↓「デニスはパスカルが嫌い」22×21cm ミクストメディア
↓「バイオマン」55×57cm ミクストメディア
以下の画像は、出品とは一致していません。画像サイトより借用。
↓バンクシー
↓インベーダー
↓ドウツ
↓カウズ
↓ロッカク アヤコ
↓キース・ヘリング
↓草間彌生
↓Mr. Brainwashing(ミスター・ブレイウォッシュ)
↓瀧下和之
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◎阪神アピール合戦 ドラ1佐藤輝、高山、井上にも快音 藤浪、石井大も好投
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/02/21/0014096551.shtml
「練習試合、阪神4-3広島」(21日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)
最終回に点差を詰められたが、阪神が広島に勝利。若手を中心にアピール合戦が繰り広げられた。
先発の藤浪や「3番・右翼」で出場したドラフト1位・佐藤輝(近大)が存在感を発揮した一戦となった。
先発の藤浪は3回2安打無失点と力投。最速156キロの直球に、140キロ後半のフォークやカットボールなどを駆使し、広島打線をきりきり舞いだ。
今年、対外試合初先発となった右腕だが、順調な調整ぶりをマウンドで証明。3年ぶりの開幕ローテへ、視界は良好だ。
佐藤輝は初回2死走者なしで迎えた第1打席。昨年、3勝負けなしの虎キラー・森下の直球を捉え、右中間への二塁打とした。第2打席は安打とはならず、悔しげな表情を浮かべていたが、“プロ初対戦”で結果を出せたことは大きい。
佐藤輝と同じくルーキーの同8位・石井大(四国ILp・高知)は六回から登板。クロンから空振り三振を奪うなど、1回無安打無失点、2奪三振と開幕1軍入りへ猛アピールしていた。
野手陣では高山が2安打、小幡と井上も適時打を放ち、存在感をアピールした。守備では捕手の梅野が二盗阻止、三塁走者をけん制で刺すなど、強肩ぶりが際立った。
↓ワインドアップ投法の藤浪投手
↓実戦7試合連続安打のドラ1佐藤輝選手
※藤浪や佐藤輝がこのまま好調が続けば、優勝に手が届きますね。
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◎ジョコビッチ、全豪オープン3連覇…メドベージェフをストレートで下す
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0221/ym_210221_1155514980.html
テニスの四大大会今季初戦、全豪オープン最終日は21日、メルボルンで行われ、男子シングルス決勝は、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第4シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)を7—5、6—2、6—2で下し、3年連続9度目の優勝。自身の持つ歴代最多記録を更新した。優勝賞金は275万豪ドル(約2億2800万円)。四大大会制覇は通算18度となった。男子ダブルスは第9シードのイワン・ドディグ(クロアチア)、フィリプ・ポラシェク(スロバキア)組が四大大会初優勝。
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◎ワンマイザー展~街はオレたちのキャンバスだ~
期間:2021年2月17日(水)~2月23日(火祝)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/feb_onemizer/
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/02/post-1fee.html
期待のストリート・アーティスト、ワンマイザーはストリートアートが盛んな街、パリを中心に海外から大きな注目を集めています。弾けるような色彩と多彩な技法が組み合わさり生み出される作品たちはセンセーショナルな刺激に満ちています。ユーモアとエネルギーに溢れた作品の数々をご覧ください。
あわせてバンクシーをはじめとした現代アート作品も展開いたしております。
(出品作家)バンクシー、インベーダー、ドウツ、カウズ、ロッカク アヤコ、キース・ヘリング、
草間彌生、ミスター・ブレインウォッシュ、瀧下和之、ワンマイザー
【略歴】
南フランスに生まれる。 幼少期をアフリカで過ごし、そこでアートに触れる。 10代でフランスに戻り、パリの街角に描かれたグラフィティ触発され、空き倉庫や空き地に絵を描き始める。 高校卒業後は独学でキャリアを積み、ストリートの作品だけでなく、少しずつキャンバス作品も制作。
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「おこりんぼう」55.5×53cm ミクストメディア
↓「ナイキ・タム・エアー、わんぱくデニス」56×47cm ミクストメディア
↓「壁には耳や舌がある」67.5×41.5cm ミクストメディア
↓「デニスはパスカルが嫌い」22×21cm ミクストメディア
↓「バイオマン」55×57cm ミクストメディア
以下の画像は、出品とは一致していません。画像サイトより借用。
↓バンクシー
↓インベーダー
↓ドウツ
↓カウズ
↓ロッカク アヤコ
↓キース・ヘリング
↓草間彌生
↓Mr. Brainwashing(ミスター・ブレイウォッシュ)
↓瀧下和之
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◎阪神アピール合戦 ドラ1佐藤輝、高山、井上にも快音 藤浪、石井大も好投
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/02/21/0014096551.shtml
「練習試合、阪神4-3広島」(21日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)
最終回に点差を詰められたが、阪神が広島に勝利。若手を中心にアピール合戦が繰り広げられた。
先発の藤浪や「3番・右翼」で出場したドラフト1位・佐藤輝(近大)が存在感を発揮した一戦となった。
先発の藤浪は3回2安打無失点と力投。最速156キロの直球に、140キロ後半のフォークやカットボールなどを駆使し、広島打線をきりきり舞いだ。
今年、対外試合初先発となった右腕だが、順調な調整ぶりをマウンドで証明。3年ぶりの開幕ローテへ、視界は良好だ。
佐藤輝は初回2死走者なしで迎えた第1打席。昨年、3勝負けなしの虎キラー・森下の直球を捉え、右中間への二塁打とした。第2打席は安打とはならず、悔しげな表情を浮かべていたが、“プロ初対戦”で結果を出せたことは大きい。
佐藤輝と同じくルーキーの同8位・石井大(四国ILp・高知)は六回から登板。クロンから空振り三振を奪うなど、1回無安打無失点、2奪三振と開幕1軍入りへ猛アピールしていた。
野手陣では高山が2安打、小幡と井上も適時打を放ち、存在感をアピールした。守備では捕手の梅野が二盗阻止、三塁走者をけん制で刺すなど、強肩ぶりが際立った。
↓ワインドアップ投法の藤浪投手
↓実戦7試合連続安打のドラ1佐藤輝選手
※藤浪や佐藤輝がこのまま好調が続けば、優勝に手が届きますね。
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◎ジョコビッチ、全豪オープン3連覇…メドベージェフをストレートで下す
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0221/ym_210221_1155514980.html
テニスの四大大会今季初戦、全豪オープン最終日は21日、メルボルンで行われ、男子シングルス決勝は、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第4シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)を7—5、6—2、6—2で下し、3年連続9度目の優勝。自身の持つ歴代最多記録を更新した。優勝賞金は275万豪ドル(約2億2800万円)。四大大会制覇は通算18度となった。男子ダブルスは第9シードのイワン・ドディグ(クロアチア)、フィリプ・ポラシェク(スロバキア)組が四大大会初優勝。
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