「ドラえもん」発行、はなと彫刻 [グリーティング切手]
5月20日(水) 日本郵便㈱は、さまざまな機会で郵便による挨拶に利用できるよう、グリーティング切手「ドラえもん」を本日発行します。
【切手のデザインについて】
日本発のキャラクターとして人気のある「ドラえもん」を、約 4 年ぶりに切手のデザインと しました。 63 円郵便切手シートは、「旅」をテーマにした、むぎわらしんたろう先生による描き下ろしの オリジナルイラストを題材としています。また、「どこでもドアとドラえもん」の表紙を設け、 ミシン目に沿って二つ折りにすることで、どこでも携帯しやすいものとしました。 84 円郵便切手シートは、ドラえもんがコミック連載開始から今年で 50 周年を迎えることから、
「コミックスのドラえもん」を題材としています。ドラえもんとのび太の 1970 年から 1971 年の 連載初期のカットを配置しています。
◎ドラえもん
発行日:令和2年(2020)5月20日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:(A)10枚(縦2or3×横3or4)、(B)10枚(縦5×横2)
デザイン著作:株式会社藤子・F・不二雄プロ
切手デザイン:山田 泰子
版式刷色:オフセット5色
発行枚数:(A)1,000万枚(100万シート)、(B)2,000万枚(200万シート)
銘版:凸版印刷
(A)63円切手(シール式)
↓①富士山とドラえもん ↓②松と飛脚姿のドラえもん
↓③田園風景とドラえもん ↓④竹林と筍とドラえもん
↓⑤五重塔を眺めるドラえもん ↓⑥鰹の一本釣りをするドラえもん
↓⑦お祭りを楽しむドラえもん ↓⑧鹿とピクニックをするドラえもん
↓⑨柳を見上げるドラえもん ↓⑩茶摘みをするドラえもん
(B)84円切手(シール式)
↓①未来からやってきたドラえもん ↓②ドラえもん(初登場バージョン)
↓③タケコプターで飛ぶドラえもんとのび太 ↓④食べながらマンガを読むドラえもん
↓⑤電話をするドラえもん ↓⑥仲良く歩くドラえもんとのび太
↓⑦いいアイデアを思いついたドラえもん ↓⑧タイムふろしきを使うドラえもん
↓⑨手を取り合うドラえもんとのび太 ↓⑩タイムマシンに乗っているドラえもん
【過去のドラえもん切手】(除くフレーム切手)
・1997年5月2日発行:グリーティング切手
・2004年8月23日発行:科学技術とアニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第6集
・2011年7月28日発行:日本国際切手展(一部分)
・2013年6月4日発行:アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第20集
・2016年7月1日発行:グリーティング切手
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◎柴犬「はな」と彫刻
http://machigoto.jp/news/detail/?art_id=1395
↓石の道・いけだ 彫刻シンポジウム 「Gravitation(引力)」大井秀規
池田市綾羽2の五月山体育館と池田駅前を結ぶ桜通り(府道箕面池田線)は、16の石の彫刻が並び、「彫刻通り」とも言われている。
大井秀規さんが1997年に作った「Gravitation(引力)」はその桜通りにある。大きさの違う2つの石が並び、それぞれ上下に2つに切り離し、約10センチほどの隙間を作った。隙間に3カ所の支点が見え、わずかな接点が上の石を乗せている。石の大きさに比べ、接点の少なさに驚いた。
大井さんは「石が持つ重さを一瞬感じさせないことを狙った作品です」とコメントしている。
【略歴】
・1960年、山口県に生まれる
・1986年、金沢美術工芸大学大学院彫刻コース修了
・1997年、石の道・いけだ彫刻シンポジウム
・1998年、スペイン・リョッジャ美術学校リトグラフ専攻
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【切手のデザインについて】
日本発のキャラクターとして人気のある「ドラえもん」を、約 4 年ぶりに切手のデザインと しました。 63 円郵便切手シートは、「旅」をテーマにした、むぎわらしんたろう先生による描き下ろしの オリジナルイラストを題材としています。また、「どこでもドアとドラえもん」の表紙を設け、 ミシン目に沿って二つ折りにすることで、どこでも携帯しやすいものとしました。 84 円郵便切手シートは、ドラえもんがコミック連載開始から今年で 50 周年を迎えることから、
「コミックスのドラえもん」を題材としています。ドラえもんとのび太の 1970 年から 1971 年の 連載初期のカットを配置しています。
◎ドラえもん
発行日:令和2年(2020)5月20日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:(A)10枚(縦2or3×横3or4)、(B)10枚(縦5×横2)
デザイン著作:株式会社藤子・F・不二雄プロ
切手デザイン:山田 泰子
版式刷色:オフセット5色
発行枚数:(A)1,000万枚(100万シート)、(B)2,000万枚(200万シート)
銘版:凸版印刷
(A)63円切手(シール式)
↓①富士山とドラえもん ↓②松と飛脚姿のドラえもん
↓③田園風景とドラえもん ↓④竹林と筍とドラえもん
↓⑤五重塔を眺めるドラえもん ↓⑥鰹の一本釣りをするドラえもん
↓⑦お祭りを楽しむドラえもん ↓⑧鹿とピクニックをするドラえもん
↓⑨柳を見上げるドラえもん ↓⑩茶摘みをするドラえもん
(B)84円切手(シール式)
↓①未来からやってきたドラえもん ↓②ドラえもん(初登場バージョン)
↓③タケコプターで飛ぶドラえもんとのび太 ↓④食べながらマンガを読むドラえもん
↓⑤電話をするドラえもん ↓⑥仲良く歩くドラえもんとのび太
↓⑦いいアイデアを思いついたドラえもん ↓⑧タイムふろしきを使うドラえもん
↓⑨手を取り合うドラえもんとのび太 ↓⑩タイムマシンに乗っているドラえもん
【過去のドラえもん切手】(除くフレーム切手)
・1997年5月2日発行:グリーティング切手
・2004年8月23日発行:科学技術とアニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第6集
・2011年7月28日発行:日本国際切手展(一部分)
・2013年6月4日発行:アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第20集
・2016年7月1日発行:グリーティング切手
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◎柴犬「はな」と彫刻
http://machigoto.jp/news/detail/?art_id=1395
↓石の道・いけだ 彫刻シンポジウム 「Gravitation(引力)」大井秀規
池田市綾羽2の五月山体育館と池田駅前を結ぶ桜通り(府道箕面池田線)は、16の石の彫刻が並び、「彫刻通り」とも言われている。
大井秀規さんが1997年に作った「Gravitation(引力)」はその桜通りにある。大きさの違う2つの石が並び、それぞれ上下に2つに切り離し、約10センチほどの隙間を作った。隙間に3カ所の支点が見え、わずかな接点が上の石を乗せている。石の大きさに比べ、接点の少なさに驚いた。
大井さんは「石が持つ重さを一瞬感じさせないことを狙った作品です」とコメントしている。
【略歴】
・1960年、山口県に生まれる
・1986年、金沢美術工芸大学大学院彫刻コース修了
・1997年、石の道・いけだ彫刻シンポジウム
・1998年、スペイン・リョッジャ美術学校リトグラフ専攻
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