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自家製粉石臼挽きうどん青空blue、はなと彫刻、新型コロナ関連 [グルメ]

5月17日(日)   スペイン在住の友人が日本に一時帰国した時に、一緒にランチした店を紹介します。訪れた日は、緊急事態宣言が出される前の3月中旬でした。

◎自家製粉石臼挽きうどん青空blue 大丸心斎橋店
住所:大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店本館10F
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27082212/
https://award.tabelog.com/hyakumeiten/udon
食べログ「百名店うどん2019」に、選ばれている。食べログ評点は「3.65」と高得点。現在は新型コロナ対応で大丸百貨店は臨時休業中。平野町の本店は現在でも営業中。

↓店の外観
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注文した商品
↓和牛丼セット  1,760円+税
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↓親子丼セット  1,660円+税
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↓天ぷら  1,240円+税
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↓ざる  840円+税
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↑まるで蕎麦のような「うどん」でした。ちょっとコストパフォーマンスが高いですね。

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◎柴犬「はな」と彫刻
http://machigoto.jp/news/detail/?art_id=2350

↓設置場所は、石橋の赤い橋西詰
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↓石の道・池田 彫刻シンポジウム’89「地平線のある風景」冨長敦也
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人間をテーマにした石の彫刻を生み出す冨長敦也さんが1989年に作った。台座の上で人と鳥が向き合う作品で、台座の表現に苦労した。地平線の力強さを表すために、機械を使わず、大きな石板にハンマーを振るい、ノミで形を作ったという。
 冨長さんは世界各地の石切り場に出向いて制作し、「石には産地があり、その誕生の歴史を記憶している。石が生きることの意味を語りかけているようで、その声が聞きたくて、彫り続けている」と語る。
【略歴】
1961年、大阪市生まれ
1986年、金沢美術工芸大学 大学院 美術工芸研究科絵画彫刻専攻修了
     能勢黒御影石石切場(大阪府豊能郡)にて制作を始める
1997年、(財)ポーラ美術振興財団在外研修助成を受けイタリアにて滞在・制作、以降、各地の石切り場にて原始的な手法で石を彫る制作を行う

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◎高島屋、大阪や首都圏で18日から一部再開 衣料品など
https://www.asahi.com/articles/ASN5J5212N5JPLFA002.html?iref=comtop_list_biz_n03
↓(朝日新聞デジタル)
高島屋は16日、大阪府内の全3店や日本橋高島屋ショッピングセンター(東京都中央区)、横浜店など計8店で18日から一部の営業を再開すると発表した。衣料品や書籍、日用品といった生活必需品を扱う売り場のほか、ギフトや商品券を扱うサービスカウンターも営業する。高級ブランド品、宝飾売り場やネイルサロンは休業を続ける。
 消費者からの要望が多かったことや、大阪府による休業要請の解除などを踏まえた。広報担当者は「外出自粛の長期化で食料品以外へのニーズも高まっており、取引先の損失も大きくなっている」と話す。
 営業再開後、館内が混雑した場合は入店制限を実施し、密閉空間になるエレベーターは高齢者や妊婦、障害者らを優先する。来店客には少人数での利用やマスク着用を呼びかける。

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