ベーカリーあたか(京都府八幡市)、豊中彫刻(11)、阪神コロナ集団感染 [パン]
9月26日(土) 阪神百貨店のパンワールドで購入した、初めてのパン屋さんです。
◎ベーカリーあたか
購入場所:阪神梅田本店1階 パンワールド イベントコーナー
住所:京都府八幡市男山石城9-2
電話:075-982-2255
https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260702/26034259/
創業40年以上の老舗パン屋さん。手作りパン屋として人気あります。
↓パンワールドのイベントコーナー
↓「ミルク食パン」 1斤 340円+税
↓「クリームパイ」 180円+税
↓「パン de プリン」 180円+税
↓「いもパイ」 180円+税
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◎豊中彫刻(11)
↓「一つの世界」 吉田叡示
設置場所:大阪府豊中市本町1丁目 きたしん広場(豊中駅人口広場)
昭和44年11月、第一の平和像である女神の像の建立に続き、第二の平和像として青年像を建立。
【略歴】
明治44年大阪生まれ 北村西望に師事 東京美術学校卒 帝展、文展入選 日展会員 青銅会会長、昭和62年死亡。昭和39年の東京五輪や全国高校野球選手権のメダル制作者でもある。
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】サンズ1、ボーア1、小幡1 【マルチ安打】糸井2、ボーア2 【マルチ四球】近本2
【盗塁】荒木(1回) 【マルチ三振】荒木2、坂本2、西2 【併殺打】サンズ(5回)
★コロナ禍の阪神、逆転負け 六回痛恨のスクイズ失敗 西勇は6回4失点
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/09/25/0013729520.shtml
阪神がヤクルトとの初戦を痛恨の逆転負けで落とした。コロナ禍の中、1、2軍大量入れ替えの中で試合は行われたが、ショックの大きい1敗となった。
初回、荒木の二盗などで2死二塁の好機を作り、サンズの中前適時打で先制。1-1の二回にはボーアの15号ソロが飛び出し、四回には「特例2020」で登録抹消された木浪の代役・小幡の適時三塁打で加点した。
だが先発西勇がピリッとしない。初回は青木に16号ソロを被弾。球団では1966年バッキー以来54年ぶりとなる3試合連続完封を逃すと、四回は2死二、三塁からエスコバーに同点打を浴びた。
痛恨だったのはスクイズ失敗だ。3-3の六回、2番手梅野を攻め、無死二、三塁の好機を作ると、続く坂本が2ボール1ストライクから4球目にスクイズを敢行。だが外角低めのカットボールにバットは空を切り、三塁走者・大山が挟まれ、アウトとなった。結局、坂本は空振り三振。続く8番小幡も空振り三振に倒れ、勝ち越しの好機を逃した。
すると試合の流れはヤクルトへ。3-3の六回、西勇が2死一、二塁から西浦に三遊間を破られ、勝ち越しを許した。緊急昇格した2番手・能見も荒木に2ランを被弾。リードを広げられた。
阪神は1、2軍で選手、スタッフ合計7人の新型コロナウイルス感染者が出たため、濃厚接触らも含めて大量10人(岩貞、馬場、小林、小川、岩崎、木浪、糸原、陽川、福留、江越)が出場選手登録を抹消され、9人(能見、藤浪、谷川、斎藤、上本、北條、熊谷、高山、島田)が1軍に登録された。
※西投手の4回と6回の失点は、2死からであったので、いつもの粘りがなかったですね。
攻撃陣は、いつもの通り拙攻で、流れを失った。阪神はクラスター球団というレッテルを貼られた。管理・監督部門が弛んでいるのでは?
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◎ベーカリーあたか
購入場所:阪神梅田本店1階 パンワールド イベントコーナー
住所:京都府八幡市男山石城9-2
電話:075-982-2255
https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260702/26034259/
創業40年以上の老舗パン屋さん。手作りパン屋として人気あります。
↓パンワールドのイベントコーナー
↓「ミルク食パン」 1斤 340円+税
↓「クリームパイ」 180円+税
↓「パン de プリン」 180円+税
↓「いもパイ」 180円+税
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◎豊中彫刻(11)
↓「一つの世界」 吉田叡示
設置場所:大阪府豊中市本町1丁目 きたしん広場(豊中駅人口広場)
昭和44年11月、第一の平和像である女神の像の建立に続き、第二の平和像として青年像を建立。
【略歴】
明治44年大阪生まれ 北村西望に師事 東京美術学校卒 帝展、文展入選 日展会員 青銅会会長、昭和62年死亡。昭和39年の東京五輪や全国高校野球選手権のメダル制作者でもある。
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】サンズ1、ボーア1、小幡1 【マルチ安打】糸井2、ボーア2 【マルチ四球】近本2
【盗塁】荒木(1回) 【マルチ三振】荒木2、坂本2、西2 【併殺打】サンズ(5回)
★コロナ禍の阪神、逆転負け 六回痛恨のスクイズ失敗 西勇は6回4失点
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/09/25/0013729520.shtml
阪神がヤクルトとの初戦を痛恨の逆転負けで落とした。コロナ禍の中、1、2軍大量入れ替えの中で試合は行われたが、ショックの大きい1敗となった。
初回、荒木の二盗などで2死二塁の好機を作り、サンズの中前適時打で先制。1-1の二回にはボーアの15号ソロが飛び出し、四回には「特例2020」で登録抹消された木浪の代役・小幡の適時三塁打で加点した。
だが先発西勇がピリッとしない。初回は青木に16号ソロを被弾。球団では1966年バッキー以来54年ぶりとなる3試合連続完封を逃すと、四回は2死二、三塁からエスコバーに同点打を浴びた。
痛恨だったのはスクイズ失敗だ。3-3の六回、2番手梅野を攻め、無死二、三塁の好機を作ると、続く坂本が2ボール1ストライクから4球目にスクイズを敢行。だが外角低めのカットボールにバットは空を切り、三塁走者・大山が挟まれ、アウトとなった。結局、坂本は空振り三振。続く8番小幡も空振り三振に倒れ、勝ち越しの好機を逃した。
すると試合の流れはヤクルトへ。3-3の六回、西勇が2死一、二塁から西浦に三遊間を破られ、勝ち越しを許した。緊急昇格した2番手・能見も荒木に2ランを被弾。リードを広げられた。
阪神は1、2軍で選手、スタッフ合計7人の新型コロナウイルス感染者が出たため、濃厚接触らも含めて大量10人(岩貞、馬場、小林、小川、岩崎、木浪、糸原、陽川、福留、江越)が出場選手登録を抹消され、9人(能見、藤浪、谷川、斎藤、上本、北條、熊谷、高山、島田)が1軍に登録された。
※西投手の4回と6回の失点は、2死からであったので、いつもの粘りがなかったですね。
攻撃陣は、いつもの通り拙攻で、流れを失った。阪神はクラスター球団というレッテルを貼られた。管理・監督部門が弛んでいるのでは?
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