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ドンレミーのカップデザート各種、豊中彫刻、大坂全米8強進出 [スイーツ]

9月8日(火)   スーパーでよく見かけるカップデザートを紹介します。
手軽に食後のデザートとして食べれるので、時々スーパーで購入しています。

◎㈱ドンレミー
製造住所:東京都足立区梅田6-12-11
主にスーパーやコンビニで販売しています。
http://www.domremy.com/information_cat/new/

★「わらび餅の和パフェ」
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★「葡萄と桃の杏仁」
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★期間限定ごちそう果実「マンゴ&ココナッツ」
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※商品がバラエティーに富んでいて、手軽な価格で、美味しく食べれるカップデザートです。

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◎柴犬「はな」と豊中彫刻(2)

「二台の楽器のために」 日高頼子
設置場所:大阪府豊中市新千里西町 千里アートロード(新千里5号線) 平成7年3月設置
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【略歴】
1937 東京都に生まれる
1957 東京都立駒場高等学校芸術科卒業、東京芸術大学美術学部彫刻科菊池教室に入学
1960 東京芸術大学美術学部彫刻科卒業、卒業後同校彫刻専攻科入学
1962 東京芸術大学彫刻専攻科修了 65年迄副手として研修
1964 工藤 健(彫刻家)と結婚
1967 52回二科展出品 「翠宮」「湖宮」 会員推挙
2011 二科会参与就任

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◎大坂なおみ2年ぶり8強、次戦は同93位ロジャース
https://www.nikkansports.com/sports/news/202009070000107.html
<テニス・全米オープン>◇6日(日本時間7日)◇女子シングルス4回戦
2度の4大大会優勝を誇る世界ランキング9位の大坂なおみ(22=日清食品)が、大きな壁を突破した。
 前哨戦ウエウスタン・アンド・サザン・オープン準々決勝で苦戦した同21位のアネット・コンタベイト(エストニア)に6-3、6-4で勝ち、2年ぶりのベスト8に進出。準々決勝では同93位のロジャース(米国)と対戦する。対戦成績は大坂から0勝3敗だ。
 大坂が過去、4大大会本戦に出場したのは15回。その内、優勝した18年全米、19年全豪の2回を除いた13回すべて、4回戦かそれ以前に敗退している。つまり、4回戦を勝ち上がった2回ともに、優勝しかないのだ。データ上、ここからは、優勝に突き進むだけだ。
 コンタベイトとは前哨戦での対戦時、大坂は一時4-6、0-2まで追い込まれた。新型コロナウイルスの感染拡大で中断していた世界ツアーが再開し、大坂が復帰した後、初めてラケットを投げた試合となった。しかし、そこから「気持ちを前向きにした」と9ゲームを連取。一気に逆転につなげた。この日も、粘る相手を振り切った。
 準々決勝では、2度のウィンブルドン優勝を誇るクビトバ(チェコ)を破った伏兵のロジャースが相手だ。クビトバが勝ち上がれば、19年全豪決勝の再現となっていた。しかし、ロジャースも侮れない。実は、大坂はロジャースに1度も勝ったことがない。それどころか、セットさえも奪っていない。
 直近の対戦は17年4月のボルボカー・オープン(米チャールストン)3回戦。すでに3年以上対戦がなく、すべての対戦は大坂が急激に力をつけた18年より前だ。比較にはならないが、体に染みついた勝ったことがない感覚は嫌なものだ。気を引き締めて挑みたい。
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★ジョコビッチ失格 中断時に打ったボールが線審喉に
https://www.nikkansports.com/sports/news/202009070000033.html

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◎昨日の阪神タイガース

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【打点】ボーア1、糸原1 【マルチ安打】糸原2、サンズ2、ボーア2
【失策】近本(3回)、木浪(4回)【マルチ三振】陽川2、梅野2【併殺】梅野(5)、大山(9)

★阪神が守乱で3位転落 遠のく巨人の背中8・5差…
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/09/07/0013673883.shtml
 阪神が“守乱”で連敗。首位巨人の背中は、今季最大タイの8・5差まで遠のいた。
 試合のなかったDeNAに替わって3位に転落。早ければ10日にも自力優勝の可能性が消滅する。両リーグワーストのチーム失策数を象徴するように、序盤に喫した近本、木浪の2失策が重く響いた。
 試合は三回、先頭の大城、吉川尚に連打を浴びて無死一、二塁のピンチを招く。続くメルセデスに犠打を決められ、1死二、三塁。さらに坂本を四球で歩かせ、満塁とした。
 ここで松原を打席に迎えた。2ボールから3球目、力勝負で浅い中飛に抑える。三走の大城はスタートの構えこそ見せたが、捕球したのを見るとすぐに三塁に戻った。
 だが、焦ったのか、中堅・近本はホームに送球。大きくバックネットまで反れる大暴投で、これを見た大城がホームに帰ってきた。
 さらに、四回には木浪が今季4個目の失策。先頭の岡本の強烈な打球が遊撃に飛んだ。試合前に降った雨の影響で、土が入れられたグラウンド。バウンドも少し変わったように見えたが、捕球体勢に入った木浪だが、後ろに反らしてしまった。
 序盤の2失策で、チーム失策は両リーグワーストの51。この回、木浪の失策からリズムを崩し、1死二、三塁のピンチを招くと、大城の中犠飛で2点目を失った。続く五回には、岡本に適時二塁打を浴びた。高橋は6回まで投げ、自責1ながら3失点。2敗目を喫した。
 打線は主将の糸原が、47試合ぶりにスタメン復帰した。難敵メルセデスの攻略を狙ったが、五回まで二塁すら踏めない展開。八回、ようやく1死一、三塁のチャンスを作ると、ボーアの三塁強襲の内野安打で1点を返した。だが、反撃はここまでだった。
 矢野監督も戦前、「巨人を倒さないと上にはいけないんで」と、4連戦4連勝を目指した直接対決は、雨天中止も含めて1勝2敗。5日は先発した藤浪が11失点KO。この日は守備のミスで勝機を逃した。これで巨人相手に3勝10敗。逆転優勝に向け、あまりに痛い連敗となった。

※この試合は、守乱と拙攻(大山・梅野がブレーキ)で巨人に連敗。私的には終戦宣言ですね。

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