パン工房「いろ葉」・ブルージュ洛北、ｼﾌｫﾝｹｰｷ（ｽﾏｲﾙ阪神）、錦織18才の新鋭に完敗

９月１９日（土）　　　蓄えていたパン屋さんの記事を蔵出します。

◎パン工房「いろ葉」
住所：大阪府豊中市岡上の町１－４－９
電話：[phone]
定休日：日曜。　オープン：2018年1月23日
https://irohapan.com/
https://mrs.living.jp/hokusetsu/town_gourmet/reporter/3626015

↓「Wチーズ食パン」　500円



↓「粒あん食パン」　540円



【過去のパン工房「いろ葉」のブログ記事】
・2020年7月16日掲載

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◎ブルージュ洛北㈱
購入場所：阪神梅田本店１F　パンワールド
製造住所：京都市南区上鳥羽麻ノ本町13
電話：[phone]
http://www.brugge-rakuhoku.com/bread/
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260502/26006913/dtlrvwlst/B185797412/

↓「洛北食パン」　567円






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◎福井世津子
購入場所：ファーマーズマーケット・スマイル阪神（兵庫県伊丹市北本町3-50伊丹市公設卸売市場内）
製造者住所：兵庫県三田市弥生ヶ丘
https://tabelog.com/hyogo/A2807/A280703/28028694/dtlrvwlst/?smp=1

↓「シフォンケーキ」　630円+税






【過去のスマイル阪神のブログ記事】
・2014年5月27日掲載

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◎錦織撃破　驚異の18歳が16強
https://news.tennis365.net/news/today/202009/128344.html
男子テニスのBNLイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000）は１７日、シングルス２回戦が行われ、１８歳で世界ランク２４９位のＬ・ムセッティ（イタリア）が同３５位の錦織圭を6-3, 6-4のストレートで破り、ツアー初のベスト１６進出を果たした。男子プロテニス協会のATP公式サイトにはムセッティのコメントが掲載されており「信じられない試合だった」と語った。

予選から勝ち上がってきたムセッティは、１回戦で四大大会３勝を誇る第１０シードのＳ・ワウリンカ（スイス）をストレート破る金星をあげて錦織との２回戦へ駒を進めていた。
　この日もムセッティの勢いは止まらず、錦織に握られた５本のブレークポイントをしのぎ、ブレークを１度も許さなかった。
　第２セットの第９ゲームでは電気の障害で停電し、全コートのライトが消えるハプニングが起きた。再開後も集中を切らさなかったムセッティは強烈なサービスとストロークを武器に第９・第１０ゲームを連取し、１時間４２分で勝利した。
　ムセッティは「本当に幸せ。フォアハンドは最初からいい感じだった」と振り返った。
３回戦では、同じく予選勝者で世界ランク９７位のＤ・ケプファー（ドイツ）と対戦する。ケプファーは２回戦で第５シードのＧ・モンフィス（フランス）をストレートで下しての勝ち上がり。

※凄い新人が出現しましたね。名前と顔を覚えて、今後の活躍を注視しましょう。

★大坂なおみが全仏ＯＰ欠場「整える時間が足りない」
https://www.nikkansports.com/sports/news/202009180000195.html

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◎昨日の阪神タイガース


【打点】陽川１、大山６、福留１　【マルチ安打】陽川２、糸原２、大山２、ボーア２
【マルチ四球】サンズ３　【盗塁】近本（6回）　【マルチ三振】近本３、糸原３、ボーア３


★阪神・大山２打席連発！満塁弾＆２ランで６打点　キングに並ぶ２１号で中日戦５連勝
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/09/18/0013708271.shtml
阪神が大山悠輔内野手の２本塁打６打点の猛攻などで中日戦５連勝を飾った。２点を追う六回に大山が自身初の２０号となる満塁本塁打で逆転。投手陣も先発のガルシアが４回途中で降板したが、中継ぎ陣が奮闘し、リードを守り抜いた。
　初回、プロ初の２番でスタメン起用された阪神・陽川がすぐさま結果を出した。柳が投じたカウント２－２からの５球目、１２４キロのスライダーを右中間へ運んだ。先制の４号ソロ。最高の形で起用に応えた。
　２点を追う六回には、無死満塁で大山が打席に立った。２ボール１ストライクから柳の真ん中カットボールをフルスイング。打球は左翼席上段まで届く２０号満塁アーチで試合をひっくり返した。
　２点リードの七回にも大山のバットが火を吹いた。１死一塁で迎えた第４打席。藤嶋の１３５キロのスプリットを左中間席に打ち込んだ。２打席連続となる２１号２ラン。再びリードを広げた。
　先発したガルシアは制球を乱すなど、３回２／３を投げ６安打３失点で途中降板。先発としての役割を果たすことができず、マウンドを降りた。
　ただ、ブルペン陣が粘り強さを見せた。四回２死一、三塁のピンチで登板した、２番手・小川はアルモンテを遊飛に仕留めて追加点を許さず。五回は３番手・馬場が無失点。六回から登場した４番手・岩貞は２回を投げて３安打１失点と好投した。八回を岩崎、九回をスアレスがそれぞれ打者３人で抑え、中日戦５連勝を決めた。


※大勝の翌日は勝てないというジンクスを大山の２発で打破し、快勝しました。
この日の大山は頼もしく見えました。優勝は無理ですので、ホームラン王を狙って欲しい。

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