東京パラリンピック閉会式、サッカー中国に勝利 [東京五輪]
9月9日(木) 東京パラリンピックの閉会式が9月5日(日)20時からありました。私はテレビ観賞し写真を撮りましたので、記録としてアップします。
◎東京パラリンピック閉会式
https://2020.yahoo.co.jp/contents/event/live/ceremony/0905
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210905/k10013245281000.html
先月24日に開幕した東京パラリンピックは、1964年の東京大会以来、世界で初めて同じ都市で2回目の開催となり、22の競技が実施され、162の国と地域に加え、難民選手団によるおよそ4400人の選手が参加しました。
午後8時から、開会式と同じくメインスタジアムの国立競技場で無観客で、選手団は事前に会場に入場し着席して、待っています。
↓カウントダウン
↑大会運営に関わったボランティアやスタッフ、それに選手たちによるカウントダウン映像が流れました。
↓閉会式が始まる合図の花火72発
↓大会の名シーンの映像が映される
↓高校生音楽家のSASUKEさん演奏に合わせて、音楽パフォーマーが登場
↓演奏する後藤仁美さん
↓渋谷スクランブル交差点でのパフォーマンス
↑40名のLEDハンディビジョンを持ったパフォーマー。彼らの動きを通じて、今回パラリンピックによって生み出されたパラリンピックエフェクトが東京中に広がっている様を描き出す。
↓秋篠宮さまIPC パーソンズ会長とともに臨席
↓日本国旗が入場
↑ベアラーはパラ陸上・佐藤友祈、パラ競泳・山田美幸、五輪フェンシング・見延和靖に加え、看護師の女性らが担当。
↓日本国旗掲揚。国歌を斉唱したのは「こどもの城合唱団」
↓旗手だけの入場。最初に入場した「難民選手団」。
↓旗手は「東京スカイツリー」模型に“小さな鏡”貼り付け
↓最後に日本の選手団の旗が入場。旗手を務めるのは卓球の岩渕幸洋選手
↓フィールドに少しずつ東京の街が作られていく
↑東京オリンピックとパラリンピックのマスコットキャラクター「ミライトワ」と「ソメイティ」も登場しました。そしてキャストなどと力をあわせて鏡をはりつけた東京のシンボル スカイツリーをデザインした模型を立ち上げて街が完成。
↓「すべての違いが輝く街」が完成すると花火があがりました
↓“I’m POSSIBLE Award” 学校や選手に表彰,、“パラリンピアン賞”の表彰
↑盲導犬も参加し大会ボランティアの表彰
↓「Harmonious Cacophony(ハーモニアス カコフォニー)」“調和のとれた不協和音”ショータイム
↑女優や歌手として活躍するシシドカフカさんも登場
↑最後はパフォーマー達が勢ぞろいして、花火があげられた
↓パラリンピックの旗を次回開催都市パリへ引き継ぎ
↑東京都の小池知事からIPCのパーソンズ会長を経てパリのアンヌ・イダルゴ市長に旗が受け渡されました。
↓音楽家のベティ・ムトゥマラヤさんが「サモトラケのニケ」像の前で手話を交えて国歌を表現
↓プロのダンサーやアマチュア、障がい者などで構成された128名によるダンス
↓エッフェル塔の柱の1つが義足になっている
↓橋本組織委員会会長、パーソンズIPC会長によるスピーチ
↓”What a Wonderful World”が歌われる。
↑フィナーレで使われた曲はルイ・アームストロングの名曲「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」。神経系の障害で指の一部が動かなくなった“7本指のピアニスト”西川悟平さんの演奏で始まり、アームストロングを彷彿させる渋いダミ声で、車いすの奥野敦士さんが歌い始める。
↓パラリンピック聖火納火
↓最後に終結の花火が打ち上げられ、「ARIGATO」のメッセージもLEDビジョンで映し出される
↑22時03分閉幕しました。
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◎サッカーW杯最終予選、日本が中国に勝利 大迫「緊張感が違った」
https://www.asahi.com/articles/ASP980HY5P97UTQP02B.html?iref=comtop_Sports_05
サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選は7日、各地で第2戦があり、B組の日本(世界ランク24位)は中国(同71位)と中立地ドーハで対戦し、1―0で勝利した。初戦のオマーン戦で敗れた日本はこれで1勝1敗とした。
オマーン戦に敗れた後、日本は選手同士で危機感を共有したという。大迫勇也は「初戦がふがいなかった。最終予選がどういうものか、覚悟が必要と全員で話し合った」と明かした。「もう後がない。目を覚まさないといけない。試合前から(チームの)緊張感が違った」と話した。
先発メンバーには久保建英や古橋亨梧が名を連ねた。森保一監督は「オマーン戦に途中出場して、次につながるプレーをした」と起用の理由を明かした。
試合では序盤から圧倒的なボール支配率で攻め込んだ。前半40分、右サイドからドリブルで仕掛けた伊東純也がクロスを上げ、大迫勇也が右足で合わせて先取点を奪った。後半は中国も反撃に出たが、リードを守り切った。
試合後、森保監督は「気持ちを切り替えていい準備をしてくれて、もう一回日本らしく戦っていこうと。みんながチャレンジ精神を持ってくれていたのがよかった」と振り返った。
日本は10月7日にサウジアラビア戦(アウェー)、同12日に豪州戦(ホーム)が予定されている。最終予選は12チームが2組に分かれ、各組上位2チームがW杯本大会の出場権を獲得し、3位同士の勝者が大陸間プレーオフに回る。
★手放しでは喜べない勝ち点3 すばらしかった3人(中西哲生コラム)
https://digital.asahi.com/articles/ASP984TW2P98UTQP00S.html?iref=comtop_Sports_01
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◎阪神 逆転勝ちで2位巨人に2・5差 大山V弾&ロハス代打同点弾 小川がプロ初勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/09/08/0014662910.shtml
セ・リーグ首位を走る阪神が逆転勝利し、2位・巨人とのゲーム差を2・5に広げた。
試合を決めたのは大山のバットだ。同点の六回2死一塁。代わった大下のスライダーをフルスイングで捉え、左中間席に運んだ。3試合ぶりの16号決勝2ラン。9月に入り絶好調のキャプテンが聖地の虎党を歓喜させた。
2点を追う五回1死一塁では代打・ロハスが小川の直球を振り抜き、DAZNバックスクリーンホームラン賞の100万円を手にする6号同点2ラン。阪神の外国人選手の代打本塁打は2012年8月17日・ヤクルト戦(神宮)のブラゼル以来、9年ぶりとなった。
先発・伊藤将は山田に一発を浴びるなど、5回7安打3失点でマウンドを降りた。その後、救援陣が奮闘。六回を3者凡退に斬った小川が通算28試合目の登板でプロ初勝利。七回は及川、八回は岩崎が無失点リレー。九回はスアレスが締めてリーグトップ29セーブ目を挙げ、球団史上4人目となるシーズン30セーブに王手をかけた。
【打点】糸井1,ロハス2,大山2 【マルチ安打】サンズ3 【マルチ四球】大山2,梅野2
【盗塁】島田(8) 【失策】小幡(8) ※3番糸原は無安打・無出塁
↓ヒーローの大山選手と小川投手
↓プロ初勝利の小川投手と監督の記念撮影
※巨人とヤクルトが負けて、阪神が勝利するという良い展開でした。これからは、緩めることなく首位を突っ走てほしいですね。
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◎東京パラリンピック閉会式
https://2020.yahoo.co.jp/contents/event/live/ceremony/0905
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210905/k10013245281000.html
先月24日に開幕した東京パラリンピックは、1964年の東京大会以来、世界で初めて同じ都市で2回目の開催となり、22の競技が実施され、162の国と地域に加え、難民選手団によるおよそ4400人の選手が参加しました。
午後8時から、開会式と同じくメインスタジアムの国立競技場で無観客で、選手団は事前に会場に入場し着席して、待っています。
↓カウントダウン
↑大会運営に関わったボランティアやスタッフ、それに選手たちによるカウントダウン映像が流れました。
↓閉会式が始まる合図の花火72発
↓大会の名シーンの映像が映される
↓高校生音楽家のSASUKEさん演奏に合わせて、音楽パフォーマーが登場
↓演奏する後藤仁美さん
↓渋谷スクランブル交差点でのパフォーマンス
↑40名のLEDハンディビジョンを持ったパフォーマー。彼らの動きを通じて、今回パラリンピックによって生み出されたパラリンピックエフェクトが東京中に広がっている様を描き出す。
↓秋篠宮さまIPC パーソンズ会長とともに臨席
↓日本国旗が入場
↑ベアラーはパラ陸上・佐藤友祈、パラ競泳・山田美幸、五輪フェンシング・見延和靖に加え、看護師の女性らが担当。
↓日本国旗掲揚。国歌を斉唱したのは「こどもの城合唱団」
↓旗手だけの入場。最初に入場した「難民選手団」。
↓旗手は「東京スカイツリー」模型に“小さな鏡”貼り付け
↓最後に日本の選手団の旗が入場。旗手を務めるのは卓球の岩渕幸洋選手
↓フィールドに少しずつ東京の街が作られていく
↑東京オリンピックとパラリンピックのマスコットキャラクター「ミライトワ」と「ソメイティ」も登場しました。そしてキャストなどと力をあわせて鏡をはりつけた東京のシンボル スカイツリーをデザインした模型を立ち上げて街が完成。
↓「すべての違いが輝く街」が完成すると花火があがりました
↓“I’m POSSIBLE Award” 学校や選手に表彰,、“パラリンピアン賞”の表彰
↑盲導犬も参加し大会ボランティアの表彰
↓「Harmonious Cacophony(ハーモニアス カコフォニー)」“調和のとれた不協和音”ショータイム
↑女優や歌手として活躍するシシドカフカさんも登場
↑最後はパフォーマー達が勢ぞろいして、花火があげられた
↓パラリンピックの旗を次回開催都市パリへ引き継ぎ
↑東京都の小池知事からIPCのパーソンズ会長を経てパリのアンヌ・イダルゴ市長に旗が受け渡されました。
↓音楽家のベティ・ムトゥマラヤさんが「サモトラケのニケ」像の前で手話を交えて国歌を表現
↓プロのダンサーやアマチュア、障がい者などで構成された128名によるダンス
↓エッフェル塔の柱の1つが義足になっている
↓橋本組織委員会会長、パーソンズIPC会長によるスピーチ
↓”What a Wonderful World”が歌われる。
↑フィナーレで使われた曲はルイ・アームストロングの名曲「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」。神経系の障害で指の一部が動かなくなった“7本指のピアニスト”西川悟平さんの演奏で始まり、アームストロングを彷彿させる渋いダミ声で、車いすの奥野敦士さんが歌い始める。
↓パラリンピック聖火納火
↓最後に終結の花火が打ち上げられ、「ARIGATO」のメッセージもLEDビジョンで映し出される
↑22時03分閉幕しました。
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◎サッカーW杯最終予選、日本が中国に勝利 大迫「緊張感が違った」
https://www.asahi.com/articles/ASP980HY5P97UTQP02B.html?iref=comtop_Sports_05
サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選は7日、各地で第2戦があり、B組の日本(世界ランク24位)は中国(同71位)と中立地ドーハで対戦し、1―0で勝利した。初戦のオマーン戦で敗れた日本はこれで1勝1敗とした。
オマーン戦に敗れた後、日本は選手同士で危機感を共有したという。大迫勇也は「初戦がふがいなかった。最終予選がどういうものか、覚悟が必要と全員で話し合った」と明かした。「もう後がない。目を覚まさないといけない。試合前から(チームの)緊張感が違った」と話した。
先発メンバーには久保建英や古橋亨梧が名を連ねた。森保一監督は「オマーン戦に途中出場して、次につながるプレーをした」と起用の理由を明かした。
試合では序盤から圧倒的なボール支配率で攻め込んだ。前半40分、右サイドからドリブルで仕掛けた伊東純也がクロスを上げ、大迫勇也が右足で合わせて先取点を奪った。後半は中国も反撃に出たが、リードを守り切った。
試合後、森保監督は「気持ちを切り替えていい準備をしてくれて、もう一回日本らしく戦っていこうと。みんながチャレンジ精神を持ってくれていたのがよかった」と振り返った。
日本は10月7日にサウジアラビア戦(アウェー)、同12日に豪州戦(ホーム)が予定されている。最終予選は12チームが2組に分かれ、各組上位2チームがW杯本大会の出場権を獲得し、3位同士の勝者が大陸間プレーオフに回る。
★手放しでは喜べない勝ち点3 すばらしかった3人(中西哲生コラム)
https://digital.asahi.com/articles/ASP984TW2P98UTQP00S.html?iref=comtop_Sports_01
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◎阪神 逆転勝ちで2位巨人に2・5差 大山V弾&ロハス代打同点弾 小川がプロ初勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/09/08/0014662910.shtml
セ・リーグ首位を走る阪神が逆転勝利し、2位・巨人とのゲーム差を2・5に広げた。
試合を決めたのは大山のバットだ。同点の六回2死一塁。代わった大下のスライダーをフルスイングで捉え、左中間席に運んだ。3試合ぶりの16号決勝2ラン。9月に入り絶好調のキャプテンが聖地の虎党を歓喜させた。
2点を追う五回1死一塁では代打・ロハスが小川の直球を振り抜き、DAZNバックスクリーンホームラン賞の100万円を手にする6号同点2ラン。阪神の外国人選手の代打本塁打は2012年8月17日・ヤクルト戦(神宮)のブラゼル以来、9年ぶりとなった。
先発・伊藤将は山田に一発を浴びるなど、5回7安打3失点でマウンドを降りた。その後、救援陣が奮闘。六回を3者凡退に斬った小川が通算28試合目の登板でプロ初勝利。七回は及川、八回は岩崎が無失点リレー。九回はスアレスが締めてリーグトップ29セーブ目を挙げ、球団史上4人目となるシーズン30セーブに王手をかけた。
【打点】糸井1,ロハス2,大山2 【マルチ安打】サンズ3 【マルチ四球】大山2,梅野2
【盗塁】島田(8) 【失策】小幡(8) ※3番糸原は無安打・無出塁
↓ヒーローの大山選手と小川投手
↓プロ初勝利の小川投手と監督の記念撮影
※巨人とヤクルトが負けて、阪神が勝利するという良い展開でした。これからは、緩めることなく首位を突っ走てほしいですね。
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★naonaoさん、nice有難うございます。
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
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★tochiさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★kameさん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-09-09 16:13)