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湘南乃風 SHOCK EYE パワーフォト展、旅するSAKE(阪急)、桜花賞 [美術画廊]

4月8日(月)   先日、阪急百貨店のギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。

◎湘南乃風 SHOCK EYE パワーフォト展来光~紡ぐ縁、繋ぐ絆
期間:2024年4月3日(水)~4月8日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_powerphoto/
https://www.instagram.com/p/C5VTOi3On0h/?img_index=3
https://www.instagram.com/p/C4sZgAbPkpp/?img_index=2
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 レゲエグループ湘南乃風のメンバーで“歩くパワースポット”の異名を持つSHOCK EYE。
音楽の枠を超え、写真家としても活動し、作品を通して多くの人に勇気とパワーを伝えている。
 本展では、SHOCK EYEと湘南乃風の筆文字を手掛ける書道家、翠蘭によるユニット「Encounter」の作品を販売。
 様々な地域や自然からSHOCK EYEが感じた縁を紐解き奏でたパワーフォトの数々に書道を融合させるという独自の表現で、心温まる出会いと絆を紡ぐ感動のメロディーを奏でます。
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【SHOCK EYE の略歴】
神奈川県生まれ。RED RICE、若旦那、HAN-KUNと共に湘南乃風を結成。ヒット曲『純恋歌』『睡蓮花』は幅広い世代で歌い継がれている。近年では、SNS上で会員限定のコンテンツ「Shrinegram」を運営するなど、音楽以外でも幅広い活動を行っている。 著書に『歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣』『歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている運気アップの習慣』(共に講談社)、『SHOCK EYEの強運思考』(ダイヤモンド社)『待ち受けにしたくなる』(講談社)がある。
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【翠蘭の略歴】
広島県生まれ。5歳から書道をはじめ、中学から古典書道を学び、高校で本格的に手ほどきを受ける。文部大臣賞を始め、数々の賞を受賞。2009年にホームページを立ち上げ本格的に「Calligrapher 翠蘭」として活動を開始。デザイン書道作家として、作品制作をはじめ様々なロゴを筆文字で手がけると同時に数多くのアスリートに書作品を提供し、湘南乃風のメジャーデビューから、今日に至るまでの筆文字関連の文字を担当するなど、広島を拠点に全国で活躍中。

↓会場風景(撮影OK)
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以下の画像は、上記サイトより借用。

↓『縁奏』(アルミ製)
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↓『来光』(アルミ製)
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◎第9回 旅するSAKE
期間:2024年4月3日(水)~4月8日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1235512_2067.html
 今年は長野の銘酒をクローズアップ!『IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)』2023 SAKE部門チャンピオン・サケに輝いた「湯川酒造店」など注目の蔵元をご紹介。
 (お酒の試飲・販売は20歳以上の方に限らせていただきます。)

↓パンフレット
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※私は甘党ですので、流して見ただけです。

【過去の旅するSAKE展のブログ記事】
2019年4月8日掲載:福島県
2021年4月12日掲載:和歌山県
2022年4月10日掲載:長野県
・2024年4月8日掲載:長野県

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◎【桜花賞】ステレンボッシュが桜の女王 国枝厩舎はアパパネ、アーモンドアイに続く3勝目
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=260917
 ◆第84回桜花賞・G1(4月7日、阪神・芝1600メートル、良)
桜花賞.jpg 牝馬クラシック第1戦は3歳牝馬18頭立てで争われ、2番人気でジョアン・モレイラ騎手騎乗のステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、前走の阪神JF2着から逆転で桜の女王に輝いた。阪神JF2着馬の制覇は、牝馬限定戦となった1991年以降で、02年アローキャリー、14年ハープスター、15年レッツゴードンキに続く4頭目。国枝調教師は10年アパパネ、18年アーモンドアイに続く3勝目。モレイラ騎手は18年エリザベス女王杯(リスグラシュー)以来のJRAG1・2勝目。勝ち時計は、1分32秒2。
 2着は1番人気の2歳女王アスコリピチェーノ(北村宏司騎手)、3着は7番人気のライトバック(坂井瑠星騎手)だった。


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◎阪神が連勝ストップで借金生活に転落 八回に佐藤輝明が痛恨適時失策 致命的なダメ押し点献上 森下スタメン落ちも打線つながらず
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/04/07/0017517179.shtml
 阪神がヤクルトに惜敗し、2連勝でストップ。再び借金生活に突入した。
 先発の才木は初回1死二塁からオスナに先制2ランを浴びた。二回以降は無失点に抑えただけに立ち上がりの1球が悔やまれる。打線の援護にも恵まれず、6回3安打2失点で今季初勝利はお預けとなった。
 打線は三回1死二塁から近本の適時三塁打で反撃開始。ただ、その後は走者を出すものの本塁が遠かった。この日は森下が今季初のベンチスタート。3番は前川が担った。しかし、クリーンアップはノイジーの1安打だけ。佐藤輝も連日の勢いそのままにとはならず、不発に終わった。
 八回には2死二塁からオスナが放った正面のゴロをまさかの後逸。左翼へ抜ける間に二塁走者が生還してしまい、致命的なダメ押し点を失ってしまった。
 試合後、佐藤輝は「そうっすね…。ちょっと見づらさもあったんですけど。練習します」とコメントした。前で止めていれば1点は防げていた展開だった。平田ヘッドコーチは「捕ってほしかったじゃない。やっぱり捕らなあかんよ」とゲキを飛ばした。
 このカードは佐藤輝の連日の一発で今季初の連勝。6日に借金完済となっていた。しかし、今季初の同一カード3連勝とはならず、再び借金1に逆戻り。9日からは今季初めて本拠地・甲子園での試合となるが、チームに勢いを生み出すには背番号8の名誉挽回の活躍が必要だ。
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※佐藤選手は、良くも悪くも、目立つ男ですね!

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