ー日本画ーG6展(大丸心斎橋店)、皐月賞 [美術画廊]
4月15日(月) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎ー日本画ーG6展
期間:2024年4月10日(水)~4月16日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/apr_japang6/
この度、東京藝術大学日本画科を卒業された、次代を担う若手精鋭作家6名による「-日本画- G6展」を開催いたします。
わが国伝統の日本画技法を駆使しつつ、現代ならではの表現や素材を取り入れ、それぞれの作家たちが独自の世界を作品の画面上に繰り広げ、新たな日本画の世界を切り拓いています。
その瑞々しい感性と個性に満ち溢れた、大作から小品までの新作約30点を展観いたします。
<出品作家>
泉 東臣、大久保 智睦、大沢 拓也、三枝 淳、並木 秀俊、吉田 潤(敬称略・五十音順)
↓案内状
以下の画像は、上記サイト及び画像サイト(出品とは一致しません)より借用。
↓三枝淳「群鶴図」 和紙・岩絵具・色箔
↓大沢拓也「sound of water」 和紙、樹脂、錫、墨
↓並木秀俊
↓吉田潤
↓泉東臣
↓大久保智睦
【過去の日本画G6展のブログ記事】
・2016年4月23日掲載
・2017年4月24日掲載
・2018年4月24日掲載
・2019年4月30日掲載
・2021年2月28日掲載:略歴あり
・2022年4月4日掲載
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◎【皐月賞】ジャスティンミラノの戸崎「この差は康太が後押ししてくれた」死去の藤岡康太さんに捧げるV
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ee050be2eb58633d4e485f0ec7909288d345cdd
◇G1・皐月賞(2024年4月14日 中山芝2000メートル)
皐月賞は2番人気ジャスティンミラノ(牡3=友道)が制し、G1初制覇を飾った。勝ち時計1分57秒1はレースレコードだった。
戸崎は勝利騎手インタビューで、10日に死去した藤岡康太さんへの感謝を口にした。
─関係者からはどんな言葉を
「おめでとうということで。馬の状態もいいと聞いていた。この馬に関して藤岡康太ジョッキーが2週前、1週前と攻め馬つけてくれて、僕も阪神競馬場に言っていて事細かく状態の方を教えてもらった。この差は康太が後押ししてくれたんじゃないかと、つくづく感じています」
─この1勝は特別なもの
「レース前から康太の思いも感じて乗せてもらった。勝ったことで康太も喜んでくれているんじゃないかな」
─スタートから1コーナーまでは
「ある程度、前の位置につけた方がいいんじゃないかと。スタートだけ気を付けていた。いいスタートを切ってくれたし、ある程度ポジションを取りに行ったというか、自然とあの位置にポジションを取れた」
─ハイペースだった
「流れているなと感じたが、ジャスティンミラノも自分のリズムで走れていた」
─直線は
「3、4コーナーで少し反応が鈍くなり、ワンターンの競馬をしていたので少し戸惑ったのかなという気持ちだったけど、4コーナーではまたハミを取ってくれたので差し切ることができた」
─無敗の皐月賞馬
「強い馬と巡り会えて心から感謝しています」
─いいところ、もっと伸びていきそうなところ
「今日もパワーアップしていたし、賢い馬。乗りやすさもある。距離が延びてもいいのかな」
─次はダービー
「僕自身、2着2回と惜しい競馬が続いている。この馬とともにダービーを勝っていい景色を見たい」
▼皐月賞 英2000ギニーを模範に1939年、横浜(根岸)競馬場で「横浜農林省賞典四歳呼馬競走」として創設。海軍による競馬場接収により43年に東京移設。戦争による中断を挟み49年から中山で「皐月賞」として施行されている。
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◎阪神・岡田監督がトレンド 日本一打線解体で連敗ストップ「さすが岡田監督」「岡田監督すごい」一方で「すみません」「反省してます」の声も
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/04/14/0017542705.shtml
阪神・岡田彰布監督が昨季日本一に輝いた打線の並びを解体し、新オーダーが機能して連敗ストップ。ネットでは「岡田監督」がトレンド入りし、称賛の声や謝罪の声が多く集まった。
この日、4番・大山を5番に降格させ、1番・近本、2番・中野、8番・木浪のゴールデンラインも解体。4番に佐藤輝を据えるなど、昨季38年ぶりの日本一へけん引したオーダーの原形をとどめないほど大シャッフルした。
すると三回に2番起用した梅野が同点適時打。七回には8番・中野がしぶとい決勝適時打を放ち、1点のリードを守り切って勝利。打線の並びを見ながら大島、高橋周が並ぶ八回に左腕・岩崎を、中田、細川らが並ぶ九回に右腕ゲラを起用するパターンも奏功した。
打線は7試合連続2得点以下と復調の兆しがみえない中、勝利をもぎとったことでXでは「さすが岡田監督」「岡田監督凄い」「岡田監督の執念が実った」と絶賛する声が多く上がった。一方でスタメン発表時にバンテリンドームが騒然となるなど懐疑的なファンも多かっただけに、「岡田監督すみません」「岡田監督を信じるべきでした。反省してます」「私も雑音でした。すみません岡田監督」と謝罪する声も多く上がった。
この1勝で岡田監督は通算484勝をマーク。球団歴代2位の吉田義男氏に並んだ。
↓ヒーローの才木投手
※この勝利は大きいですね。阪神打線は貧打ですので、守備と走塁と投手力で勝ちを拾うしかない。
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◎ー日本画ーG6展
期間:2024年4月10日(水)~4月16日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/apr_japang6/
この度、東京藝術大学日本画科を卒業された、次代を担う若手精鋭作家6名による「-日本画- G6展」を開催いたします。
わが国伝統の日本画技法を駆使しつつ、現代ならではの表現や素材を取り入れ、それぞれの作家たちが独自の世界を作品の画面上に繰り広げ、新たな日本画の世界を切り拓いています。
その瑞々しい感性と個性に満ち溢れた、大作から小品までの新作約30点を展観いたします。
<出品作家>
泉 東臣、大久保 智睦、大沢 拓也、三枝 淳、並木 秀俊、吉田 潤(敬称略・五十音順)
↓案内状
以下の画像は、上記サイト及び画像サイト(出品とは一致しません)より借用。
↓三枝淳「群鶴図」 和紙・岩絵具・色箔
↓大沢拓也「sound of water」 和紙、樹脂、錫、墨
↓並木秀俊
↓吉田潤
↓泉東臣
↓大久保智睦
【過去の日本画G6展のブログ記事】
・2016年4月23日掲載
・2017年4月24日掲載
・2018年4月24日掲載
・2019年4月30日掲載
・2021年2月28日掲載:略歴あり
・2022年4月4日掲載
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◎【皐月賞】ジャスティンミラノの戸崎「この差は康太が後押ししてくれた」死去の藤岡康太さんに捧げるV
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ee050be2eb58633d4e485f0ec7909288d345cdd
◇G1・皐月賞(2024年4月14日 中山芝2000メートル)
皐月賞は2番人気ジャスティンミラノ(牡3=友道)が制し、G1初制覇を飾った。勝ち時計1分57秒1はレースレコードだった。
戸崎は勝利騎手インタビューで、10日に死去した藤岡康太さんへの感謝を口にした。
─関係者からはどんな言葉を
「おめでとうということで。馬の状態もいいと聞いていた。この馬に関して藤岡康太ジョッキーが2週前、1週前と攻め馬つけてくれて、僕も阪神競馬場に言っていて事細かく状態の方を教えてもらった。この差は康太が後押ししてくれたんじゃないかと、つくづく感じています」
─この1勝は特別なもの
「レース前から康太の思いも感じて乗せてもらった。勝ったことで康太も喜んでくれているんじゃないかな」
─スタートから1コーナーまでは
「ある程度、前の位置につけた方がいいんじゃないかと。スタートだけ気を付けていた。いいスタートを切ってくれたし、ある程度ポジションを取りに行ったというか、自然とあの位置にポジションを取れた」
─ハイペースだった
「流れているなと感じたが、ジャスティンミラノも自分のリズムで走れていた」
─直線は
「3、4コーナーで少し反応が鈍くなり、ワンターンの競馬をしていたので少し戸惑ったのかなという気持ちだったけど、4コーナーではまたハミを取ってくれたので差し切ることができた」
─無敗の皐月賞馬
「強い馬と巡り会えて心から感謝しています」
─いいところ、もっと伸びていきそうなところ
「今日もパワーアップしていたし、賢い馬。乗りやすさもある。距離が延びてもいいのかな」
─次はダービー
「僕自身、2着2回と惜しい競馬が続いている。この馬とともにダービーを勝っていい景色を見たい」
▼皐月賞 英2000ギニーを模範に1939年、横浜(根岸)競馬場で「横浜農林省賞典四歳呼馬競走」として創設。海軍による競馬場接収により43年に東京移設。戦争による中断を挟み49年から中山で「皐月賞」として施行されている。
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◎阪神・岡田監督がトレンド 日本一打線解体で連敗ストップ「さすが岡田監督」「岡田監督すごい」一方で「すみません」「反省してます」の声も
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/04/14/0017542705.shtml
阪神・岡田彰布監督が昨季日本一に輝いた打線の並びを解体し、新オーダーが機能して連敗ストップ。ネットでは「岡田監督」がトレンド入りし、称賛の声や謝罪の声が多く集まった。
この日、4番・大山を5番に降格させ、1番・近本、2番・中野、8番・木浪のゴールデンラインも解体。4番に佐藤輝を据えるなど、昨季38年ぶりの日本一へけん引したオーダーの原形をとどめないほど大シャッフルした。
すると三回に2番起用した梅野が同点適時打。七回には8番・中野がしぶとい決勝適時打を放ち、1点のリードを守り切って勝利。打線の並びを見ながら大島、高橋周が並ぶ八回に左腕・岩崎を、中田、細川らが並ぶ九回に右腕ゲラを起用するパターンも奏功した。
打線は7試合連続2得点以下と復調の兆しがみえない中、勝利をもぎとったことでXでは「さすが岡田監督」「岡田監督凄い」「岡田監督の執念が実った」と絶賛する声が多く上がった。一方でスタメン発表時にバンテリンドームが騒然となるなど懐疑的なファンも多かっただけに、「岡田監督すみません」「岡田監督を信じるべきでした。反省してます」「私も雑音でした。すみません岡田監督」と謝罪する声も多く上がった。
この1勝で岡田監督は通算484勝をマーク。球団歴代2位の吉田義男氏に並んだ。
↓ヒーローの才木投手
※この勝利は大きいですね。阪神打線は貧打ですので、守備と走塁と投手力で勝ちを拾うしかない。
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