竹内保史 作陶展、山口真功 洋画展(阪神)、はなと彫刻、阪神開幕3連敗 [美術画廊]
6月22日(月) 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎竹内保史 作陶展
期間:2020年6月17日(水)~6月23日(火)
会場:阪神梅田本店9階 美術画廊
https://gramho.com/explore-hashtag/阪神美術画廊
https://www.hankyu-dept.co.jp/lsnews/06/a02/00422386/?catCode=601006&subCode=602012
“幻の磁器”と言われた王地山焼の当時の技法を研究し、篠山の王地山陶器所にて日々作陶に努めるのは、陶芸家、竹内 保史(たけうち やすし)さん。
青磁、染付、赤絵をはじめ、鎬(しのぎ)などを中心に、普段使いの食器まで。
青みがかった釉調や洗練を増した鎬が時空を超えて現代の王地山焼へと生まれ変わります。
【略歴】
昭和48年、佐賀県生まれ 大阪府で育つ
平成3年、大阪府立港南高等学校美術科卒業、王地山陶器所に入所 作陶を始める
平成6年、第42回 西脇市美術展覧会 優秀賞
平成17年、阪神梅田本店初個展(以降毎年)、第53回 西脇市美術展覧会 優秀賞
平成21年、第63回 姫路市美術展 入選、篠山まちなみアートフェスティバル参加(以降毎回)
平成24年、篠山にて作陶20周年展
平成26年、第43回 日本伝統工芸近畿展 入選
平成27年、第44回 日本伝統工芸近畿展 入選、第53回 兵庫工芸展 神戸新聞社賞
↓案内状
以下の写真は、上記美術画廊のサイトより借用した会場風景です。
【過去の竹内保史展のブログ記事】
・2016年7月2日掲載
・2017年7月3日掲載
・2018年7月21日掲載
・2019年6月22日掲載
・2020年6月22日掲載
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◎山口真功 洋画展
期間:2020年6月17日(水)~6月23日(火)
会場:阪神梅田本店9階 美術画廊
http://www.sanei-art.jp/blog/ギャラリー/1410/
透明感あふれる色彩とマティエールで人気の高い、山口真功先生の新作展を今年も開催いたします。地元の関西エリアを描いた新作をはじめ、南フランス、軽井沢、そして花の小品を発表します。
【略歴】やまぐち しんこう
1960 熊本に生まれる
1984 大阪芸術大学卒業
1988 渡仏
1989 初個展(大阪現代画廊)
1991 国際美術大賞展、第一回花の美術大賞展入選
2003 銀座松屋にて “色彩のネオクラシック”山口真功展
以後毎年 渋谷東急、梅田阪神、神戸大丸、新宿小田急等、全国各地で個展開催
2012 ギャラリー颯にて個展
現在、無所属
↓案内状
【過去の山口真功展のブログ記事】
・第11回:2014年6月17日掲載
・第12回:2015年6月12日掲載
・第13回:2016年6月12日掲載
・第14回:2017年6月12日掲載
・第15回:2018年7月21日掲載
・第16回:2019年6月22日掲載
・第17回:2020年6月22日掲載
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◎柴犬「はな」と彫刻
http://machigoto.jp/news/detail/?art_id=3566
↓石の道・いけだ シンポジウム 「風と波」石野耕一
彫刻家の石野耕一さんは「人を取り巻く環境との調和」をテーマにした作品を生み出す。「人間が作り出す人工物は自然環境に大きな影響を及ぼす。自然に対する人の営みの配慮」だと説明する。
池田市緑丘1、産業技術総合研究所横の「風と波」は、石と金属を組み合わせることで自然と人工物のハーモニーを表現した。大きな石は波で、棒状の石が風の様に自由な状態にあることを表している。「固定観念を取り払い、自由になることを大切にしたいから」と石野さん。2009年にオーストラリアの永住権を得て、現地で制作を続ける。(上記サイトより引用)
【略歴】
◆1952年、京都生まれ
◆1976年、京都市立芸術大学彫刻科卒業
◆1978年、京都市立芸術大学彫刻専攻科修了
◆1994年、池田彫刻シンポジウム
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】近本1、 【マルチ安打】糸井3、 【マルチ四球】福留2
【盗塁】近本(3回)、 【併殺打】梅野(5回)
阪神が20年ぶり開幕3連敗 対巨人では史上初の屈辱 6番ボーアは3戦12タコ…
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/21/0013442878.shtml
阪神が大敗し、開幕3連敗を喫した。野村監督2年目の2000年以来20年ぶりの屈辱となった。巨人との開幕カードでは史上初。
初回、今季初の1番に入った近本の先頭打者本塁打で先制。早速打順の組み替えが的中した。
だが、先発ガルシアが四回に崩れた。岡本に逆転2ランを浴びるなど、打者10人の猛攻で5失点。開幕直前に先発ローテに滑り込んだが、KOとなった。
2番手守屋もパーラに2ランを被弾し、流れを断ち切れなかった。
4番を外れ、6番に入った新助っ人ボーアは4打数無安打。開幕から3試合12打席連続ノーヒットとなった。六回2死満塁の好機では左腕高木に二ゴロに仕留められ、開幕前の実戦から23打席21打数連続無安打となった。
課題の得点力不足は今年も深刻だ。3試合計4得点。3番糸井は猛打賞、5番福留も2四球を選んだが、4番に入った打撃好調のマルテは4打数無安打と快音が止まった。
セ・リーグで開幕3連敗以上から優勝したのは過去6度だけ。V確率8・6%。阪神は開幕3連敗以上で優勝したことはない。矢野監督2年目シーズンは苦しい船出となった。
巨人は開幕3連勝。先発サンチェスが六回途中1失点と粘り、継投で阪神の打線をかわした。打線は11安打で7得点とつながった。
※情けない阪神! ボーアは自信喪失!(二軍調整しては?)
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◎竹内保史 作陶展
期間:2020年6月17日(水)~6月23日(火)
会場:阪神梅田本店9階 美術画廊
https://gramho.com/explore-hashtag/阪神美術画廊
https://www.hankyu-dept.co.jp/lsnews/06/a02/00422386/?catCode=601006&subCode=602012
“幻の磁器”と言われた王地山焼の当時の技法を研究し、篠山の王地山陶器所にて日々作陶に努めるのは、陶芸家、竹内 保史(たけうち やすし)さん。
青磁、染付、赤絵をはじめ、鎬(しのぎ)などを中心に、普段使いの食器まで。
青みがかった釉調や洗練を増した鎬が時空を超えて現代の王地山焼へと生まれ変わります。
【略歴】
昭和48年、佐賀県生まれ 大阪府で育つ
平成3年、大阪府立港南高等学校美術科卒業、王地山陶器所に入所 作陶を始める
平成6年、第42回 西脇市美術展覧会 優秀賞
平成17年、阪神梅田本店初個展(以降毎年)、第53回 西脇市美術展覧会 優秀賞
平成21年、第63回 姫路市美術展 入選、篠山まちなみアートフェスティバル参加(以降毎回)
平成24年、篠山にて作陶20周年展
平成26年、第43回 日本伝統工芸近畿展 入選
平成27年、第44回 日本伝統工芸近畿展 入選、第53回 兵庫工芸展 神戸新聞社賞
↓案内状
以下の写真は、上記美術画廊のサイトより借用した会場風景です。
【過去の竹内保史展のブログ記事】
・2016年7月2日掲載
・2017年7月3日掲載
・2018年7月21日掲載
・2019年6月22日掲載
・2020年6月22日掲載
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◎山口真功 洋画展
期間:2020年6月17日(水)~6月23日(火)
会場:阪神梅田本店9階 美術画廊
http://www.sanei-art.jp/blog/ギャラリー/1410/
透明感あふれる色彩とマティエールで人気の高い、山口真功先生の新作展を今年も開催いたします。地元の関西エリアを描いた新作をはじめ、南フランス、軽井沢、そして花の小品を発表します。
【略歴】やまぐち しんこう
1960 熊本に生まれる
1984 大阪芸術大学卒業
1988 渡仏
1989 初個展(大阪現代画廊)
1991 国際美術大賞展、第一回花の美術大賞展入選
2003 銀座松屋にて “色彩のネオクラシック”山口真功展
以後毎年 渋谷東急、梅田阪神、神戸大丸、新宿小田急等、全国各地で個展開催
2012 ギャラリー颯にて個展
現在、無所属
↓案内状
【過去の山口真功展のブログ記事】
・第11回:2014年6月17日掲載
・第12回:2015年6月12日掲載
・第13回:2016年6月12日掲載
・第14回:2017年6月12日掲載
・第15回:2018年7月21日掲載
・第16回:2019年6月22日掲載
・第17回:2020年6月22日掲載
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◎柴犬「はな」と彫刻
http://machigoto.jp/news/detail/?art_id=3566
↓石の道・いけだ シンポジウム 「風と波」石野耕一
彫刻家の石野耕一さんは「人を取り巻く環境との調和」をテーマにした作品を生み出す。「人間が作り出す人工物は自然環境に大きな影響を及ぼす。自然に対する人の営みの配慮」だと説明する。
池田市緑丘1、産業技術総合研究所横の「風と波」は、石と金属を組み合わせることで自然と人工物のハーモニーを表現した。大きな石は波で、棒状の石が風の様に自由な状態にあることを表している。「固定観念を取り払い、自由になることを大切にしたいから」と石野さん。2009年にオーストラリアの永住権を得て、現地で制作を続ける。(上記サイトより引用)
【略歴】
◆1952年、京都生まれ
◆1976年、京都市立芸術大学彫刻科卒業
◆1978年、京都市立芸術大学彫刻専攻科修了
◆1994年、池田彫刻シンポジウム
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】近本1、 【マルチ安打】糸井3、 【マルチ四球】福留2
【盗塁】近本(3回)、 【併殺打】梅野(5回)
阪神が20年ぶり開幕3連敗 対巨人では史上初の屈辱 6番ボーアは3戦12タコ…
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/21/0013442878.shtml
阪神が大敗し、開幕3連敗を喫した。野村監督2年目の2000年以来20年ぶりの屈辱となった。巨人との開幕カードでは史上初。
初回、今季初の1番に入った近本の先頭打者本塁打で先制。早速打順の組み替えが的中した。
だが、先発ガルシアが四回に崩れた。岡本に逆転2ランを浴びるなど、打者10人の猛攻で5失点。開幕直前に先発ローテに滑り込んだが、KOとなった。
2番手守屋もパーラに2ランを被弾し、流れを断ち切れなかった。
4番を外れ、6番に入った新助っ人ボーアは4打数無安打。開幕から3試合12打席連続ノーヒットとなった。六回2死満塁の好機では左腕高木に二ゴロに仕留められ、開幕前の実戦から23打席21打数連続無安打となった。
課題の得点力不足は今年も深刻だ。3試合計4得点。3番糸井は猛打賞、5番福留も2四球を選んだが、4番に入った打撃好調のマルテは4打数無安打と快音が止まった。
セ・リーグで開幕3連敗以上から優勝したのは過去6度だけ。V確率8・6%。阪神は開幕3連敗以上で優勝したことはない。矢野監督2年目シーズンは苦しい船出となった。
巨人は開幕3連勝。先発サンチェスが六回途中1失点と粘り、継投で阪神の打線をかわした。打線は11安打で7得点とつながった。
※情けない阪神! ボーアは自信喪失!(二軍調整しては?)
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★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★ストックンさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2020-06-22 11:08)
ふふ、ふぐさんが可愛いでやす〜
by ぼんぼちぼちぼち (2020-06-22 11:51)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
陶器のふぐの置物は、ユーモラスでいいですね。
by たいちさん (2020-06-22 15:09)
★@ミックさん、nice有難うございます。
★ありささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2020-06-22 15:11)
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★神描人さん、nice有難うございます。
★ピストンさん、nice有難うございます。
★arigatoh1000さん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2020-06-22 23:12)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2020-07-12 22:23)