轟友宏展(大丸心斎橋店)、フィギュア国別第2日目 [美術画廊]
4月17日(土) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎轟 友宏 展~HAPPY DRIVE ! + 招福 2021!~
期間:2021年4月14日(水)~4月20日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/apr_todoroki/
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/04/happy-drive-202-a2c3.html
クラシックカーレースの最高峰イタリアのミッレミリア。そのミュージアムで東洋人初の個展を開催した乗り物絵師・轟友宏先生。白いキャンバスにアクリル絵の具で表現されるPOPな乗り物たちは私たちへポジティブなメッセージを届けてくれます。
今回は、乗り物絵師として独自のタッチで描いた車に加え、招福シリーズを展開いたしております。
招福シリーズとは、日本各地の風土や暮らしの中から生まれた郷土玩具を、厄除けや招福、子孫繁栄などの願いを込め、愛くるしく描いた作品です。
ユーモラスでパワーにあふれた明るく楽しい作品の数々を展観。
【略歴】
1974年 東京生まれ
2002年 NY ART EXPO出展
2005年 村上隆主催GEISAIミュージアム出展 審査員特別賞(岡本敏子賞)
2011年 クラシックカーの祭典Retro Mobile(パリ)に出展
2013年 ミッレミリアミュージアム(Museo Mille Miglia)で東洋人初の個展
2014年 トヨタ博物館で作品展。
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「ルノースピダー」6号
↓「マセラティ 紺 男女」0S
↓「TIPO33 猫」0号
↓「ポルシェ オレンジ」12号
↓「土佐犬」3号
↓「招き猫」6F
↓「大黒米俵」6F
↓「だるま乗り牛 埼玉」3S
↓「フェラーリ812赤」6号S
↓「富士山 GOLD」12号F
↓「ネズミ宝袋1878」6号S
↓会場風景
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◎藤浪の“ワンマンショー”で6連勝 貯金は大台の「10」に到達
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/04/16/0014246924.shtml
首位を走る阪神が、3試合連続の完封勝ちで今季初の6連勝。藤浪が投打にわたる活躍で2017年4月27日・DeNA戦以来、1450日ぶりに甲子園で勝利投手となった。
投げては5回2/3を3安打無失点。特に右打者に対して変化球がすっぽ抜け、5四死球を与えるなど苦しんだが、なんとかリリーフ陣にバトンをつないだ。
打っては0-0の五回2死二塁。フルカウントから石川の135キロを完璧に捉え、左中間席に突き刺した。2018年9月16日・DeNA戦で満塁弾を放って以来、プロ通算3本目の一発となる1号先制2ランで均衡を破った。
先制すれば14連勝。11日・DeNA戦の九回から28イニング連続無失点と投手陣の奮闘が光る。貯金も今季最多「10」に更新した。
★藤川球児氏、藤浪一発の予言的中 実況アナも驚き…中継解説で
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/04/16/0014246752.shtml
カンテレの中継で解説を務めていた阪神・藤川球児SAが、1号2ランを放った藤浪の打席で、的確なリアルタイム評論を繰り広げた。
カウント2-2となった場面で「話変わりますけど、案外いやなんですよ。藤浪投手の打席が、このバッテリーは気持ち悪さはあると思うんですよ。一本で1点ですから」と指摘。ここで藤浪が低めのボールをきっちりと見極めてフルカウントに持ち込んだところで「気持ち悪いですね、見逃されると。なんかちょっとそんな雰囲気がするんですよ」と投手目線で危機感を抱いたことを明かした。
直後、フルカウントからの直球を完璧に左翼席へ放り込んで見せた藤浪。実況アナウンサーが「藤川さんの予感、大的中となりました!」と興奮しながら藤川SAに話を向けると、「これ梅野選手がセカンドに走ったことが大きく響いてるんですよ。セカンドに走ったことで、ヒットもダメになったんですよ。一塁にいるままだったら、大きく打たれてもいいのでもっとリラックスして投げれるんですけど、早い当たりのゴロでもだめだ、と。だから一気に2点みたいになっちゃうんです。盗塁したことで、外野の間を抜けることがいやなんでこういう勝負の結果になる」と展開のアヤを冷静に解説した。
本塁打については「ほんとに素晴らしいですし、梅野選手のスチールが生んだホームランでもあるので。そして今、球場の皆さんの拍手、そういうのあると、やっぱり藤浪が愛されてるな、と選手として。あーよかったな、と」と後輩の活躍に温かい言葉をかけていた。
【打点】藤浪2【盗塁】梅野(5回)【マルチ三振】糸原2,大山2,佐藤3【併殺】マルテ(1回)
↓打のヒーロー藤浪、投のヒーロー小林
※6連勝と好調ですが、いつものタイガースと違うので気持ち悪いですね。猛虎打線が爆発して欲しいですね。
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◎フィギュア国別対抗戦の第2日目
↓(毎日新聞より抜粋)
フィギュアスケートの世界国別対抗戦は第2日の16日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪でペアショートプログラム(SP)とアイスダンスフリー、男子フリーが行われる。男子は、日本勢で羽生結弦(ANA)や宇野昌磨(トヨタ自動車)が出場。羽生はSPに続きフリーも今季自己最高となる193.76点の高得点で2位。世界選手権3連覇のネーサン・チェン(米国)が、唯一の200点超えとなる203.24点をマークし、1位だった。宇野は、大技の3A-4Tに挑んだが、惜しくも転倒。164.96点で6位だった。
※日本は、女子フリーで2位へ上昇を目指す。ロシアは異次元の強さですね。
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◎轟 友宏 展~HAPPY DRIVE ! + 招福 2021!~
期間:2021年4月14日(水)~4月20日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/apr_todoroki/
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/04/happy-drive-202-a2c3.html
クラシックカーレースの最高峰イタリアのミッレミリア。そのミュージアムで東洋人初の個展を開催した乗り物絵師・轟友宏先生。白いキャンバスにアクリル絵の具で表現されるPOPな乗り物たちは私たちへポジティブなメッセージを届けてくれます。
今回は、乗り物絵師として独自のタッチで描いた車に加え、招福シリーズを展開いたしております。
招福シリーズとは、日本各地の風土や暮らしの中から生まれた郷土玩具を、厄除けや招福、子孫繁栄などの願いを込め、愛くるしく描いた作品です。
ユーモラスでパワーにあふれた明るく楽しい作品の数々を展観。
【略歴】
1974年 東京生まれ
2002年 NY ART EXPO出展
2005年 村上隆主催GEISAIミュージアム出展 審査員特別賞(岡本敏子賞)
2011年 クラシックカーの祭典Retro Mobile(パリ)に出展
2013年 ミッレミリアミュージアム(Museo Mille Miglia)で東洋人初の個展
2014年 トヨタ博物館で作品展。
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「ルノースピダー」6号
↓「マセラティ 紺 男女」0S
↓「TIPO33 猫」0号
↓「ポルシェ オレンジ」12号
↓「土佐犬」3号
↓「招き猫」6F
↓「大黒米俵」6F
↓「だるま乗り牛 埼玉」3S
↓「フェラーリ812赤」6号S
↓「富士山 GOLD」12号F
↓「ネズミ宝袋1878」6号S
↓会場風景
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◎藤浪の“ワンマンショー”で6連勝 貯金は大台の「10」に到達
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/04/16/0014246924.shtml
首位を走る阪神が、3試合連続の完封勝ちで今季初の6連勝。藤浪が投打にわたる活躍で2017年4月27日・DeNA戦以来、1450日ぶりに甲子園で勝利投手となった。
投げては5回2/3を3安打無失点。特に右打者に対して変化球がすっぽ抜け、5四死球を与えるなど苦しんだが、なんとかリリーフ陣にバトンをつないだ。
打っては0-0の五回2死二塁。フルカウントから石川の135キロを完璧に捉え、左中間席に突き刺した。2018年9月16日・DeNA戦で満塁弾を放って以来、プロ通算3本目の一発となる1号先制2ランで均衡を破った。
先制すれば14連勝。11日・DeNA戦の九回から28イニング連続無失点と投手陣の奮闘が光る。貯金も今季最多「10」に更新した。
★藤川球児氏、藤浪一発の予言的中 実況アナも驚き…中継解説で
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/04/16/0014246752.shtml
カンテレの中継で解説を務めていた阪神・藤川球児SAが、1号2ランを放った藤浪の打席で、的確なリアルタイム評論を繰り広げた。
カウント2-2となった場面で「話変わりますけど、案外いやなんですよ。藤浪投手の打席が、このバッテリーは気持ち悪さはあると思うんですよ。一本で1点ですから」と指摘。ここで藤浪が低めのボールをきっちりと見極めてフルカウントに持ち込んだところで「気持ち悪いですね、見逃されると。なんかちょっとそんな雰囲気がするんですよ」と投手目線で危機感を抱いたことを明かした。
直後、フルカウントからの直球を完璧に左翼席へ放り込んで見せた藤浪。実況アナウンサーが「藤川さんの予感、大的中となりました!」と興奮しながら藤川SAに話を向けると、「これ梅野選手がセカンドに走ったことが大きく響いてるんですよ。セカンドに走ったことで、ヒットもダメになったんですよ。一塁にいるままだったら、大きく打たれてもいいのでもっとリラックスして投げれるんですけど、早い当たりのゴロでもだめだ、と。だから一気に2点みたいになっちゃうんです。盗塁したことで、外野の間を抜けることがいやなんでこういう勝負の結果になる」と展開のアヤを冷静に解説した。
本塁打については「ほんとに素晴らしいですし、梅野選手のスチールが生んだホームランでもあるので。そして今、球場の皆さんの拍手、そういうのあると、やっぱり藤浪が愛されてるな、と選手として。あーよかったな、と」と後輩の活躍に温かい言葉をかけていた。
【打点】藤浪2【盗塁】梅野(5回)【マルチ三振】糸原2,大山2,佐藤3【併殺】マルテ(1回)
↓打のヒーロー藤浪、投のヒーロー小林
※6連勝と好調ですが、いつものタイガースと違うので気持ち悪いですね。猛虎打線が爆発して欲しいですね。
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◎フィギュア国別対抗戦の第2日目
↓(毎日新聞より抜粋)
フィギュアスケートの世界国別対抗戦は第2日の16日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪でペアショートプログラム(SP)とアイスダンスフリー、男子フリーが行われる。男子は、日本勢で羽生結弦(ANA)や宇野昌磨(トヨタ自動車)が出場。羽生はSPに続きフリーも今季自己最高となる193.76点の高得点で2位。世界選手権3連覇のネーサン・チェン(米国)が、唯一の200点超えとなる203.24点をマークし、1位だった。宇野は、大技の3A-4Tに挑んだが、惜しくも転倒。164.96点で6位だった。
※日本は、女子フリーで2位へ上昇を目指す。ロシアは異次元の強さですね。
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