「ミッフィー」発行、10月1日から郵便料金変更に伴う新普通切手等、張本今季初優勝 [ｸﾞﾘｰﾃｨﾝｸﾞ切手]
８月２０日（火） 日本郵便㈱は、さまざまな機会で郵便によるご挨拶に利用できるよう、グリーティング切手「ミッフィー」を本日発行します。
◎ミッフィー
発行日：令和元年（2019）8月20日（火）
料額・種類：（Ａ）６３円×１０種類（シール式）、（Ｂ）８４円×１０種類（シール式）
シート構成：共に１０枚（縦２～３×横２～４変形）
デザイン著作：㈱ディック・ブルーナ・ジャパン
切手デザイン：楠田 祐士
版式刷色：オフセット６色
発行枚数：（Ａ）1,600万枚（160万シート）、（Ｂ）3,000万枚（300万シート）
銘版：カルトール社
【切手のデザインについて】
世代を超えて愛されるキャラクター「ミッフィー」を、約３年ぶりに切手のデザインにしました。
★６３円切手（シール式）
↓①ミッフィー１ ↓②ミッフィー２
↓③ミッフィー３ ↓④ミッフィー４
↓⑤ミッフィー５ ↓⑥ミッフィー６
↓⑦ミッフィー７ ↓⑧ミッフィー８
↓⑨ミッフィー９ ↓⑩ミッフィー１０
★８４円切手（シール式）
↓①ミッフィー１ ↓②ミッフィー２
↓③ミッフィー３ ↓④ミッフィー４
↓⑤ミッフィー５ ↓⑥ミッフィー６
↓⑦ミッフィー７ ↓⑧ミッフィー８
↓⑨ミッフィー９ ↓⑩ミッフィー１０
【過去のミッフィー切手のブログ記事】
・2016年2月12日掲載
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◎１０月１日から郵便料金が変更
★新料額の普通切手発行
10月1日より、郵便料金改定されるに対応した新料額の普通切手等の発行
発行日：2019年8月20日（火）
料額・種類：６３円×３種類、８４円×２種類、９４円×２種類、２１０円×１種類
２９０円×１種類、３２０円×１種類の合計１０種類（慶弔用を含む）
銘版：国立印刷局
http://yushu.or.jp/s_data/19jpn/19pdf/20190820e2.pdf
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◎張本が今季ワールドツアー初優勝
↓（朝日新聞デジタル）
卓球のブルガリア・オープンは１８日、ブルガリアのパナギュリシュテで行われ、男子シングルス決勝で張本智和（木下グループ）が中国選手を４―２で下し、今季のワールドツアー初優勝を果たした。
女子シングルスの伊藤美誠（スターツ）は準決勝で中国選手に３―４で敗れた。（共同）
★張本智和、悲願の今年初優勝 ブルガリアオープン全日程終了
↓（ニフティニュースより）
男子シングルスの優勝は、張本智和（8月世界ランキング5位・木下グループ）で、意外にも2019年初のタイトル獲得となった。準優勝は趙子豪（ジャオズーハオ・同110位・中国）で、ドミトリ・オフチャロフ（同11位・ドイツ）とクアドリ・アルナ（同22位・ナイジェリア）を連破している。
（※本大会には中国の上位選手が出場していない）
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◎ミッフィー
発行日：令和元年（2019）8月20日（火）
料額・種類：（Ａ）６３円×１０種類（シール式）、（Ｂ）８４円×１０種類（シール式）
シート構成：共に１０枚（縦２～３×横２～４変形）
デザイン著作：㈱ディック・ブルーナ・ジャパン
切手デザイン：楠田 祐士
版式刷色：オフセット６色
発行枚数：（Ａ）1,600万枚（160万シート）、（Ｂ）3,000万枚（300万シート）
銘版：カルトール社
【切手のデザインについて】
世代を超えて愛されるキャラクター「ミッフィー」を、約３年ぶりに切手のデザインにしました。
★６３円切手（シール式）
↓①ミッフィー１ ↓②ミッフィー２
↓③ミッフィー３ ↓④ミッフィー４
↓⑤ミッフィー５ ↓⑥ミッフィー６
↓⑦ミッフィー７ ↓⑧ミッフィー８
↓⑨ミッフィー９ ↓⑩ミッフィー１０
★８４円切手（シール式）
↓①ミッフィー１ ↓②ミッフィー２
↓③ミッフィー３ ↓④ミッフィー４
↓⑤ミッフィー５ ↓⑥ミッフィー６
↓⑦ミッフィー７ ↓⑧ミッフィー８
↓⑨ミッフィー９ ↓⑩ミッフィー１０
【過去のミッフィー切手のブログ記事】
・2016年2月12日掲載
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◎１０月１日から郵便料金が変更
★新料額の普通切手発行
10月1日より、郵便料金改定されるに対応した新料額の普通切手等の発行
発行日：2019年8月20日（火）
料額・種類：６３円×３種類、８４円×２種類、９４円×２種類、２１０円×１種類
２９０円×１種類、３２０円×１種類の合計１０種類（慶弔用を含む）
銘版：国立印刷局
http://yushu.or.jp/s_data/19jpn/19pdf/20190820e2.pdf
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◎張本が今季ワールドツアー初優勝
↓（朝日新聞デジタル）
卓球のブルガリア・オープンは１８日、ブルガリアのパナギュリシュテで行われ、男子シングルス決勝で張本智和（木下グループ）が中国選手を４―２で下し、今季のワールドツアー初優勝を果たした。
女子シングルスの伊藤美誠（スターツ）は準決勝で中国選手に３―４で敗れた。（共同）
★張本智和、悲願の今年初優勝 ブルガリアオープン全日程終了
↓（ニフティニュースより）
男子シングルスの優勝は、張本智和（8月世界ランキング5位・木下グループ）で、意外にも2019年初のタイトル獲得となった。準優勝は趙子豪（ジャオズーハオ・同110位・中国）で、ドミトリ・オフチャロフ（同11位・ドイツ）とクアドリ・アルナ（同22位・ナイジェリア）を連破している。
（※本大会には中国の上位選手が出場していない）
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