民藝と暮らす2019、くまのがっこう ひまわりまつり（阪急） [イベント]
８月５日（月） 先日、阪急百貨店で開催中の民藝のイベントを見て来ました。
◎民藝と暮らす 2019
期間：2019年7月31日～8月5日
会場：阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー＆アートステージ
入場無料
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_mingei2019/index.html
http://okayama-mingei.com/event/2019/06/1179.html
日々の暮らしを支えてくれる”健康で無駄がなく、まじめで、いばらない”働きものの器や道具が、
今年もたくさん揃います。揃えるのは”民藝”を自らのものさしとして固い友情で結びついた全国各地の工藝店主たち。そして今年は、阪急うめだギャラリーに”民藝の器で食を楽しむ”スペースも登場。
暮らしの友が一堂に会する”民藝の夏フェス”が、さあ、はじまります！
↓パンフレット（表裏）
↓会場の様子（阪急うめだギャラリー）
↓会場の様子（アートステージ）
【過去の民藝と暮らすブログ記事】
・民藝と暮らす 2017：2017年6月5日掲載
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◎くまのがっこう ひまわりまつり
期間：2019年8月1日～8月15日
会場：阪急うめだ本店9階 祝祭広場
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_kumanogakkou2019/index.html
シリーズ累計発行部数が２２２万部を超える人気絵本“くまのがっこう”。（絵・あだちなみ、文・あいはらゆきひろ） 作家の２人が今回のために描きおろした「くまのがっこう ひまわりまつり」が特別に実際のイベントとなって登場します。“くまのがっこう ひまわりまつり”のひまわりジャッキーモチーフの限定グッズのほか、絵本に登場するパンを再現したフードコーナー、親子で参加出来るワークショップなど夏休みを家族で楽しく過ごせるイベントです。
“ひまわりまつり”を楽しむジャッキーとお兄ちゃん達が今にも動き出しそうなイラストの、Ｔシャツ、エプロン、タオル、クリアファイル、ポストカードなど２０種類以上の限定品が登場します。さらに特製のひまわりパンをはじめ、絵本の内容にちなんだフードメニューも登場します。
（プレスリリースより）
↓会場風景
今回は、４種類のパンセット（1,000円）を購入しました。
↓特製ひまわりまつりパン
↓くまのがっこう農園のトマトパン
↓おてんばジャッキーのかぼちゃパン
↓パティスリー ジャッキーのラズベリーパン
【過去のくまのがっこう展のブログ記事】
・2018年1月2日掲載：誕生15周年記念
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◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・・・・計・・・・（安打）ﾏﾂﾀﾞｽﾀｼﾞｱﾑ、18：00、31,835人
阪神：０００・０２０・３００・・・・５・・・・（１０）
広島：５２０・００３・００× ・・・１０・・・・（１３）
【本塁打】原口１号2ﾗﾝ（5回、九里）、メヒア３号3ﾗﾝ（1回、岩田）
【打点】原口２、糸原２
【マルチ安打】近本４、糸原２、原口２
【マルチ四球】マルテ２
【失策】ソラーテ（2回）
【マルチ三振】大山２、ソラーテ２
【併殺打】大山（6回）
【投手】
● 岩田 ２回、15人：８安打、２三振、無四球、７失点（自責５）（３勝４敗）
・浜地 ２回、9人：２安打、３三振、１四球、無失点
・高野 ２回、9人：３安打、３三振、１四球、３失点
・岡本 ２回、7人：無安打、無三振、１四球、無失点
○ 九里 ６回、25人：５安打、４三振、３四球、２失点（６勝５敗）
★阪神 ２桁10失点で大敗 岩田がプロ最短２回７失点でＫＯ負け 原口初アーチも及ばず
↓（デイリースポーツ）
阪神が広島に敗れ、長期ロード最初のカードは負け越しスタート。序盤の大量失点が最後まで響いた。
先発・岩田は２回７失点で早々に降板。プロ１４年目で、自己最短の２回ＫＯとなった。初回１死から４連打で２点を失うと、なおも１死一、二塁からメヒアに甘いスライダーを左翼越えに運ばれる３ランで立ち上がりに一挙５点を失った。
二回も１死から二塁・ソラーテの失策で西川を出塁させると、菊池涼に左前打でつながれ、２死一、三塁から鈴木、バティスタの連続適時打で２点を失い、２回８安打７失点（自責点５）でＫＯとなった。
一方の打線で意地を見せたのは途中出場の原口だった。五回に２死一塁から代打で登場すると、広島先発・九里が投じた初球を流し打ち。打球は右翼スタンドギリギリに飛び込む２ランとなった。今季１号、通算２０本目となる２ランをかっ飛ばした。
オールスターでは２本の本塁打を放った原口だが、シーズンでは今季１号。すなわちそれは大腸がんの手術を受けてから、１軍で出場２６試合目、５３打席目で初の一発。２０１８年９月６日の広島戦（マツダスタジアム）での代打本塁打以来、３３２日ぶりとなる本塁打となった。
打線は七回に糸原の適時二塁打などで３点をかえしたが、初回の５失点が最後まで大きくのしかかった。長期ロード最初となった敵地・広島では１勝２敗と負け越し。週明け６日からは最下位・ヤクルトとの３連戦。神宮から再浮上を狙っていく。
※１回表、チャンスで４番大山が無気力な見送り三振、がっかりしましたね。この感情が影響したのか岩田は大炎上でＫＯされました。この試合の戦犯は、大山・ソラーテ・岩田ですね。
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◎民藝と暮らす 2019
期間：2019年7月31日～8月5日
会場：阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー＆アートステージ
入場無料
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_mingei2019/index.html
http://okayama-mingei.com/event/2019/06/1179.html
日々の暮らしを支えてくれる”健康で無駄がなく、まじめで、いばらない”働きものの器や道具が、
今年もたくさん揃います。揃えるのは”民藝”を自らのものさしとして固い友情で結びついた全国各地の工藝店主たち。そして今年は、阪急うめだギャラリーに”民藝の器で食を楽しむ”スペースも登場。
暮らしの友が一堂に会する”民藝の夏フェス”が、さあ、はじまります！
↓パンフレット（表裏）
↓会場の様子（阪急うめだギャラリー）
↓会場の様子（アートステージ）
【過去の民藝と暮らすブログ記事】
・民藝と暮らす 2017：2017年6月5日掲載
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◎くまのがっこう ひまわりまつり
期間：2019年8月1日～8月15日
会場：阪急うめだ本店9階 祝祭広場
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_kumanogakkou2019/index.html
シリーズ累計発行部数が２２２万部を超える人気絵本“くまのがっこう”。（絵・あだちなみ、文・あいはらゆきひろ） 作家の２人が今回のために描きおろした「くまのがっこう ひまわりまつり」が特別に実際のイベントとなって登場します。“くまのがっこう ひまわりまつり”のひまわりジャッキーモチーフの限定グッズのほか、絵本に登場するパンを再現したフードコーナー、親子で参加出来るワークショップなど夏休みを家族で楽しく過ごせるイベントです。
“ひまわりまつり”を楽しむジャッキーとお兄ちゃん達が今にも動き出しそうなイラストの、Ｔシャツ、エプロン、タオル、クリアファイル、ポストカードなど２０種類以上の限定品が登場します。さらに特製のひまわりパンをはじめ、絵本の内容にちなんだフードメニューも登場します。
（プレスリリースより）
↓会場風景
今回は、４種類のパンセット（1,000円）を購入しました。
↓特製ひまわりまつりパン
↓くまのがっこう農園のトマトパン
↓おてんばジャッキーのかぼちゃパン
↓パティスリー ジャッキーのラズベリーパン
【過去のくまのがっこう展のブログ記事】
・2018年1月2日掲載：誕生15周年記念
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◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・・・・計・・・・（安打）ﾏﾂﾀﾞｽﾀｼﾞｱﾑ、18：00、31,835人
阪神：０００・０２０・３００・・・・５・・・・（１０）
広島：５２０・００３・００× ・・・１０・・・・（１３）
【本塁打】原口１号2ﾗﾝ（5回、九里）、メヒア３号3ﾗﾝ（1回、岩田）
【打点】原口２、糸原２
【マルチ安打】近本４、糸原２、原口２
【マルチ四球】マルテ２
【失策】ソラーテ（2回）
【マルチ三振】大山２、ソラーテ２
【併殺打】大山（6回）
【投手】
● 岩田 ２回、15人：８安打、２三振、無四球、７失点（自責５）（３勝４敗）
・浜地 ２回、9人：２安打、３三振、１四球、無失点
・高野 ２回、9人：３安打、３三振、１四球、３失点
・岡本 ２回、7人：無安打、無三振、１四球、無失点
○ 九里 ６回、25人：５安打、４三振、３四球、２失点（６勝５敗）
★阪神 ２桁10失点で大敗 岩田がプロ最短２回７失点でＫＯ負け 原口初アーチも及ばず
↓（デイリースポーツ）
阪神が広島に敗れ、長期ロード最初のカードは負け越しスタート。序盤の大量失点が最後まで響いた。
先発・岩田は２回７失点で早々に降板。プロ１４年目で、自己最短の２回ＫＯとなった。初回１死から４連打で２点を失うと、なおも１死一、二塁からメヒアに甘いスライダーを左翼越えに運ばれる３ランで立ち上がりに一挙５点を失った。
二回も１死から二塁・ソラーテの失策で西川を出塁させると、菊池涼に左前打でつながれ、２死一、三塁から鈴木、バティスタの連続適時打で２点を失い、２回８安打７失点（自責点５）でＫＯとなった。
一方の打線で意地を見せたのは途中出場の原口だった。五回に２死一塁から代打で登場すると、広島先発・九里が投じた初球を流し打ち。打球は右翼スタンドギリギリに飛び込む２ランとなった。今季１号、通算２０本目となる２ランをかっ飛ばした。
オールスターでは２本の本塁打を放った原口だが、シーズンでは今季１号。すなわちそれは大腸がんの手術を受けてから、１軍で出場２６試合目、５３打席目で初の一発。２０１８年９月６日の広島戦（マツダスタジアム）での代打本塁打以来、３３２日ぶりとなる本塁打となった。
打線は七回に糸原の適時二塁打などで３点をかえしたが、初回の５失点が最後まで大きくのしかかった。長期ロード最初となった敵地・広島では１勝２敗と負け越し。週明け６日からは最下位・ヤクルトとの３連戦。神宮から再浮上を狙っていく。
※１回表、チャンスで４番大山が無気力な見送り三振、がっかりしましたね。この感情が影響したのか岩田は大炎上でＫＯされました。この試合の戦犯は、大山・ソラーテ・岩田ですね。
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