珠玉の風景四人展、夏のリビングバザール（阪神） [美術画廊]
８月３日（土） 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎第3回～わが心のふるさとを描く～珠玉の風景四人展
期間：2019年7月31日～8月6日
会場：阪神梅田本店9階 美術画廊
それぞれに想い、抱き続ける、心のふるさと。ジャンルを超えた４人のアーティストが集結し「心のふるさと」を発表するグループ展、阪神梅田本店で３回目を迎えます。各作家あわせて８０余点を展示即売。
【出品作家】毛利元郎（油彩）、妃香利（油彩・パステル）、文絵（陶芸）、田村洋子（木版画）
↓リーフレットより
★妃香利 Hikari
★毛利元郎 Mohri Motoro
★文絵 Fumie
★田村洋子 Tamura Hiroko
↑朝日放送テレビ《朝だ！生です旅サラダ》（8:00〜9:30）のセットに田村洋子さんの作品が配置されているとのことです。
【過去の珠玉の風景～わが心のふるさとを描く～ブログ記事】
・珠玉の風景 三人展：2016年12月15日掲載
・珠玉の風景 四人展：2017年12月17日掲載
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎夏のリビングバザール
期間：2019年7月31日～8月6日
会場：阪神梅田本店8階 催場
http://www.hanshin-dept.jp/dept/digi_p/1908/livingbazar/index.html?from=5
夏の暮らしにぴったりなアイテムがお買得。食器や寝装品、タオルなど充実の品揃え。
同時開催のインドネシア雑貨バザールも。
↓チラシの一部
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・・・・計・・・・（安打）ﾏﾂﾀﾞｽﾀｼﾞｱﾑ、18：00、31,530人
阪神：０００・０００・０００・・・・０・・・・（５）
広島：２００・００５・００× ・・・・７・・・・（１１）
【本塁打】バティスタ25号満塁（6回、高橋）
【マルチ安打】近本２
【失策】ソラーテ（1回）
【併殺打】ソラーテ（9回）
【投手】
● 高橋 5回3分の2、30人：９安打、８三振、３四球、７失点（自責６）（２勝３敗）
・岡本 1回3分の1、8人：２安打、１三振、２四球、無失点
・高野 １回、3人：無安打、２三振、無四球、無失点
○ 大瀬良 ９回、30人：５安打、４三振、無四球、無失点（８勝６敗）
★阪神、両リーグワーストの１１度目の完封負け 高橋遥、７失点ＫＯ
↓（デイリースポーツ）
阪神が長期ロード初戦で大敗を喫した。先発の高橋遥が３敗目。マツダスタジアム初登板で、満塁弾を含む自己ワーストタイの７失点を喫した。
初回、いきなり西川、菊池涼に連打され一、三塁のピンチを招くと、バティスタは見逃しの三振に斬ったが、鈴木を四球で歩かせて１死満塁に。
ここで松山の何でもない二ゴロに、併殺を焦ったのか、ソラーテがバウンドを合わせることができず、ボールをはじいた。さらに１死満塁から、会沢の内野ゴロの間に２点目を失った。
ソラーテは甲子園デビューとなった７月３０日の中日戦では、遊撃でスタメン出場して２失策を記録。その試合は自身のサヨナラ本塁打で勝利したが、その後の２試合は二塁、左翼の守備に就いていた。チーム８４失策は両リーグワースト。守備のほころびから先制点を失うと、六回だ。
必死に粘ってきた高橋遥だが、詰まらせた打球がことごとく守備の間に落ち、無死一、二塁。西川の中前適時打で１点を失うと、さらに２死満塁からバティスタに、左翼越えにプロ入り後初めて満塁ホームランを浴びた。過去、通算２戦２勝、防御率０・００だった広島相手に、７失点（自責６）ＫＯ。
「チームの代表として投げさせてもらっているにも関わらず、試合を壊してしまいチームに申し訳ないです」
一方、打線は今季初めて「１番・右翼」に糸井を起用。「２番・中堅」に近本、「３番・二塁」にソラーテを組み替えて臨んだが、相手エース大瀬良の前に、なかなか安打すら出ない状況が続く。今季１１度目の完封負けは、両リーグワーストの屈辱となった。
これで３位広島とは４・５ゲーム差。Ａクラス３チームの争いが激しさを増す中、上位との差が少し開き始めた。第２戦は西が先発する予定。食らい付いていくためにも、なんとしても連敗は避けたい。
※ソラーテは打撃面では華々しいデビューで救世主となりましたが、守備面では拙く不安がいっぱいですね。
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
◎第3回～わが心のふるさとを描く～珠玉の風景四人展
期間：2019年7月31日～8月6日
会場：阪神梅田本店9階 美術画廊
それぞれに想い、抱き続ける、心のふるさと。ジャンルを超えた４人のアーティストが集結し「心のふるさと」を発表するグループ展、阪神梅田本店で３回目を迎えます。各作家あわせて８０余点を展示即売。
【出品作家】毛利元郎（油彩）、妃香利（油彩・パステル）、文絵（陶芸）、田村洋子（木版画）
↓リーフレットより
★妃香利 Hikari
★毛利元郎 Mohri Motoro
★文絵 Fumie
★田村洋子 Tamura Hiroko
↑朝日放送テレビ《朝だ！生です旅サラダ》（8:00〜9:30）のセットに田村洋子さんの作品が配置されているとのことです。
【過去の珠玉の風景～わが心のふるさとを描く～ブログ記事】
・珠玉の風景 三人展：2016年12月15日掲載
・珠玉の風景 四人展：2017年12月17日掲載
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎夏のリビングバザール
期間：2019年7月31日～8月6日
会場：阪神梅田本店8階 催場
http://www.hanshin-dept.jp/dept/digi_p/1908/livingbazar/index.html?from=5
夏の暮らしにぴったりなアイテムがお買得。食器や寝装品、タオルなど充実の品揃え。
同時開催のインドネシア雑貨バザールも。
↓チラシの一部
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・・・・計・・・・（安打）ﾏﾂﾀﾞｽﾀｼﾞｱﾑ、18：00、31,530人
阪神：０００・０００・０００・・・・０・・・・（５）
広島：２００・００５・００× ・・・・７・・・・（１１）
【本塁打】バティスタ25号満塁（6回、高橋）
【マルチ安打】近本２
【失策】ソラーテ（1回）
【併殺打】ソラーテ（9回）
【投手】
● 高橋 5回3分の2、30人：９安打、８三振、３四球、７失点（自責６）（２勝３敗）
・岡本 1回3分の1、8人：２安打、１三振、２四球、無失点
・高野 １回、3人：無安打、２三振、無四球、無失点
○ 大瀬良 ９回、30人：５安打、４三振、無四球、無失点（８勝６敗）
★阪神、両リーグワーストの１１度目の完封負け 高橋遥、７失点ＫＯ
↓（デイリースポーツ）
阪神が長期ロード初戦で大敗を喫した。先発の高橋遥が３敗目。マツダスタジアム初登板で、満塁弾を含む自己ワーストタイの７失点を喫した。
初回、いきなり西川、菊池涼に連打され一、三塁のピンチを招くと、バティスタは見逃しの三振に斬ったが、鈴木を四球で歩かせて１死満塁に。
ここで松山の何でもない二ゴロに、併殺を焦ったのか、ソラーテがバウンドを合わせることができず、ボールをはじいた。さらに１死満塁から、会沢の内野ゴロの間に２点目を失った。
ソラーテは甲子園デビューとなった７月３０日の中日戦では、遊撃でスタメン出場して２失策を記録。その試合は自身のサヨナラ本塁打で勝利したが、その後の２試合は二塁、左翼の守備に就いていた。チーム８４失策は両リーグワースト。守備のほころびから先制点を失うと、六回だ。
必死に粘ってきた高橋遥だが、詰まらせた打球がことごとく守備の間に落ち、無死一、二塁。西川の中前適時打で１点を失うと、さらに２死満塁からバティスタに、左翼越えにプロ入り後初めて満塁ホームランを浴びた。過去、通算２戦２勝、防御率０・００だった広島相手に、７失点（自責６）ＫＯ。
「チームの代表として投げさせてもらっているにも関わらず、試合を壊してしまいチームに申し訳ないです」
一方、打線は今季初めて「１番・右翼」に糸井を起用。「２番・中堅」に近本、「３番・二塁」にソラーテを組み替えて臨んだが、相手エース大瀬良の前に、なかなか安打すら出ない状況が続く。今季１１度目の完封負けは、両リーグワーストの屈辱となった。
これで３位広島とは４・５ゲーム差。Ａクラス３チームの争いが激しさを増す中、上位との差が少し開き始めた。第２戦は西が先発する予定。食らい付いていくためにも、なんとしても連敗は避けたい。
※ソラーテは打撃面では華々しいデビューで救世主となりましたが、守備面では拙く不安がいっぱいですね。
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
