丸亀製麺、讃岐製麺（箕面市）、履正社が大会タイ記録で初戦勝利 [グルメ]
８月８日（木） 今日から会社は、１１連休の夏休みです。私は京セラドームに１回と墓参り位しか予定がないので、冷房の効いた部屋で、ゆっくり高校野球をテレビ観戦しようと思っています。
さて今回は、箕面市にある、うどんチェーン店２軒を紹介します。
主な、うどんチェーン店としては、丸亀製麺、はなまるうどん、杵屋、金比羅製麺、讃岐製麺などがあります。店舗数では1000店もある丸亀製麺がダントツの１位で、２位は458店のはなまるうどん、讃岐製麺は16店の５位です。はなまるうどんだけ、近隣にないので行ったことがありません。
◎丸亀製麺 箕面店
住所：大阪府箕面市今宮3-2-9
電話：072-728-3310
親会社はトリドールホールディング（とんこつラーメンずんどこ屋など）
テレビＣＭも盛んで、海外にも進出しています。なぜだか香川県には２店だけです。
↓店の外観
↓釜揚げ
↓カレー
別の日に行った時は、丼をメインに選びました。
【過去の丸亀製麺のブログ記事】
・2014年11月9日掲載
・2015年4月11日掲載
・2017年2月20日掲載（金比羅製麺も）
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◎讃岐製麺 箕面半町店
住所：大阪府箕面市半町3-14-27
電話：072-725-5031
親会社はライフフーズ（ザめしや等）
愛知県9店、大阪府4店など合計１６店舗
↓店舗の外観
↓店内風景
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◎昨日の高校野球結果（２日目）
※地元大阪の履正社が大会タイ記録となる1試合5本塁打の一発攻勢で初戦を突破。
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◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・・・・計・・・・（安打）神宮、18：00、30,188人
阪神：０１０・０００・０１０・・・・２・・・・（４）
ﾔｸﾙﾄ：００１・４１０・１４× ・・・１１・・・・（１２）
【本塁打】マルテ10号ｿﾛ（2回、石川）、村上24号3ﾗﾝ（4回、青柳）、雄平６号ｿﾛ（7回、岡本）
山田27号3ﾗﾝ（8回、岡本）
【打点】マルテ１、ソラーテ１
【盗塁】近本（6回）（8回）
【失策】近本（8回）
【マルチ三振】大山２
【投手】
● 青柳 ５回、26人：７安打、２三振、６四死球、６失点（５勝８敗）
・能見 １回、4人：１安打、１三振、無四球、無失点
・岡本 ２回、11人：４安打、３三振、１四球、５失点
○ 石川 ６回、21人：２安打、３三振、１四球、１失点（５勝５敗）
★大敗で今季ワーストタイの借金６ ３連敗…青柳が６失点ＫＯ
↓（デイリースポーツ）
阪神が最下位ヤクルトに大敗で３連敗を喫した。先発の青柳が５回７安打、今季ワーストの６失点で８敗目（５勝）。６四死球と苦しみ、５点リードを許す展開でＫＯされた。また、今季ワーストタイの借金６となった。
試合は二回、阪神がマルテの１０号ソロで先制した。ヤクルトの先発・石川に対して、２－２から５球目。外角低めに落ちるチェンジアップに右膝をグッと落とし強振した。滞空時間の長い打球はそのまま左翼席前方へと着弾する１０号ソロとなった。来日１年目の２桁本塁打は１４年のゴメス以来だった。
だが、青柳が制球難を露呈する。１点リードの三回、先頭の中村に死球を与えると、２死二類から太田に一塁線を破られ、同点に追い付かれていた。さらに続く四回、先頭の青木に再び死球を与えると、続く山田には四球を与えて無死一、二塁。雄平の一ゴロで一、三塁とされ、迎えた村上に初球、１４１キロのツーシームを、右翼スタンド中段まで運ばれた。
さらに気落ちしたのか、中村に左翼線を破る二塁打、奥村に中堅を破る適時二塁打を浴び、この回４失点。制球難を露呈する形で、２つの死球がいずれも失点につながった。
今季ヤクルトには３試合に登板し、１勝１敗。防御率１・０６と好成績を残しているが、６月１２日・ソフトバンク戦（ヤフオクドーム）を最後に、これで６試合連続白星がついてない。
続く五回には２死から山田に、この日２個目の四球を与えた。雄平には左翼線を破る二塁打を浴び、村上を申告敬遠。２死満塁から中村に対して制球が定まらず、この回３つ目の四球で押し出しを許した。
６失点は６月２９日・中日戦の５失点を上回り、今季ワースト。２０１７年４月１５日の広島戦（甲子園）以来となる、自己ワーストタイの失点となった。
七回には、岡本が雄平に６号ソロ、七回にバレンティンに中前適時打、山田に２７号３ランを浴び、ダメ押し点を失った。
一方、打線は石川に６回まで、わずか２安打に封じられた。八回、１死満塁からソラーテの右犠飛で１点を返したが、反撃が遅かった。３連敗で、借金は４月２２日以来となる今季ワーストタイの６。２カード連続の負け越しも決まった。８日の第３戦は中１３日で秋山が先発予定。シーズンは残り４０試合。再浮上を狙う上でも、まずは連敗を止めたいところだ。
※最下位のヤクルトに連敗とは！？ ３位（Ａクラス）の背中が遠くなりました。阪神の定位置は、最下位のような試合内容です。
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さて今回は、箕面市にある、うどんチェーン店２軒を紹介します。
主な、うどんチェーン店としては、丸亀製麺、はなまるうどん、杵屋、金比羅製麺、讃岐製麺などがあります。店舗数では1000店もある丸亀製麺がダントツの１位で、２位は458店のはなまるうどん、讃岐製麺は16店の５位です。はなまるうどんだけ、近隣にないので行ったことがありません。
◎丸亀製麺 箕面店
住所：大阪府箕面市今宮3-2-9
電話：072-728-3310
親会社はトリドールホールディング（とんこつラーメンずんどこ屋など）
テレビＣＭも盛んで、海外にも進出しています。なぜだか香川県には２店だけです。
↓店の外観
↓釜揚げ
↓カレー
別の日に行った時は、丼をメインに選びました。
【過去の丸亀製麺のブログ記事】
・2014年11月9日掲載
・2015年4月11日掲載
・2017年2月20日掲載（金比羅製麺も）
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◎讃岐製麺 箕面半町店
住所：大阪府箕面市半町3-14-27
電話：072-725-5031
親会社はライフフーズ（ザめしや等）
愛知県9店、大阪府4店など合計１６店舗
↓店舗の外観
↓店内風景
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◎昨日の高校野球結果（２日目）
※地元大阪の履正社が大会タイ記録となる1試合5本塁打の一発攻勢で初戦を突破。
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◎昨日の阪神タイガース
回数：１２３・４５６・７８９・・・・計・・・・（安打）神宮、18：00、30,188人
阪神：０１０・０００・０１０・・・・２・・・・（４）
ﾔｸﾙﾄ：００１・４１０・１４× ・・・１１・・・・（１２）
【本塁打】マルテ10号ｿﾛ（2回、石川）、村上24号3ﾗﾝ（4回、青柳）、雄平６号ｿﾛ（7回、岡本）
山田27号3ﾗﾝ（8回、岡本）
【打点】マルテ１、ソラーテ１
【盗塁】近本（6回）（8回）
【失策】近本（8回）
【マルチ三振】大山２
【投手】
● 青柳 ５回、26人：７安打、２三振、６四死球、６失点（５勝８敗）
・能見 １回、4人：１安打、１三振、無四球、無失点
・岡本 ２回、11人：４安打、３三振、１四球、５失点
○ 石川 ６回、21人：２安打、３三振、１四球、１失点（５勝５敗）
★大敗で今季ワーストタイの借金６ ３連敗…青柳が６失点ＫＯ
↓（デイリースポーツ）
阪神が最下位ヤクルトに大敗で３連敗を喫した。先発の青柳が５回７安打、今季ワーストの６失点で８敗目（５勝）。６四死球と苦しみ、５点リードを許す展開でＫＯされた。また、今季ワーストタイの借金６となった。
試合は二回、阪神がマルテの１０号ソロで先制した。ヤクルトの先発・石川に対して、２－２から５球目。外角低めに落ちるチェンジアップに右膝をグッと落とし強振した。滞空時間の長い打球はそのまま左翼席前方へと着弾する１０号ソロとなった。来日１年目の２桁本塁打は１４年のゴメス以来だった。
だが、青柳が制球難を露呈する。１点リードの三回、先頭の中村に死球を与えると、２死二類から太田に一塁線を破られ、同点に追い付かれていた。さらに続く四回、先頭の青木に再び死球を与えると、続く山田には四球を与えて無死一、二塁。雄平の一ゴロで一、三塁とされ、迎えた村上に初球、１４１キロのツーシームを、右翼スタンド中段まで運ばれた。
さらに気落ちしたのか、中村に左翼線を破る二塁打、奥村に中堅を破る適時二塁打を浴び、この回４失点。制球難を露呈する形で、２つの死球がいずれも失点につながった。
今季ヤクルトには３試合に登板し、１勝１敗。防御率１・０６と好成績を残しているが、６月１２日・ソフトバンク戦（ヤフオクドーム）を最後に、これで６試合連続白星がついてない。
続く五回には２死から山田に、この日２個目の四球を与えた。雄平には左翼線を破る二塁打を浴び、村上を申告敬遠。２死満塁から中村に対して制球が定まらず、この回３つ目の四球で押し出しを許した。
６失点は６月２９日・中日戦の５失点を上回り、今季ワースト。２０１７年４月１５日の広島戦（甲子園）以来となる、自己ワーストタイの失点となった。
七回には、岡本が雄平に６号ソロ、七回にバレンティンに中前適時打、山田に２７号３ランを浴び、ダメ押し点を失った。
一方、打線は石川に６回まで、わずか２安打に封じられた。八回、１死満塁からソラーテの右犠飛で１点を返したが、反撃が遅かった。３連敗で、借金は４月２２日以来となる今季ワーストタイの６。２カード連続の負け越しも決まった。８日の第３戦は中１３日で秋山が先発予定。シーズンは残り４０試合。再浮上を狙う上でも、まずは連敗を止めたいところだ。
※最下位のヤクルトに連敗とは！？ ３位（Ａクラス）の背中が遠くなりました。阪神の定位置は、最下位のような試合内容です。
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