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迎春・辰年(運勢・格言・四字熟語・切手) [雑記]

1月1日(月)    皆様、明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になり有難うございます。本年も宜しくお願い致します。
 昨年は、初夏の頃より、股関節が痛み出し、好きなテニスも約2ヵ月半中断しました。痛みはまだ完全には治っておらず当分忍耐の日が続きそうです。また新型コロナが5類に移行してから、夫婦共新型コロナに感染し、体調的には良い年ではなかったですが、長年応援している阪神タイガースのアレ(優勝)で愉快な一年でした。今年は体調を万全にしてタイガースの「アレンパ」にむけて応援するつもりです。

↓近所の猪名津彦神社の絵馬と柴犬「はな」
猪名津彦神社.jpg

★干支は辰!たつ年や竜(龍)の豆知識
https://allabout.co.jp/gm/gc/386622/


◎運勢
https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_01322/
 2024年の干支「甲辰」はどんな年? 春の日差しが平等に注ぎ大きな成長を促す年に(村上瑞祥)
・2024年の干支「甲辰」は、「春の日差しが、あまねく成長を助く年」
・十干×十二支で干支は60年で1周、還暦の所以でもある
・干支は世の中の循環の理を知り、未来に備えるための「暦」
・陰陽五行思想から見る「甲辰」、成長を促す光がまんべんなく降り注ぐ
・言葉が表す天意、硬い殻を強く揺さぶって整っていく
・十二支の動物の中で唯一実在しない「辰」、実は龍ではなくハマグリだった?
・2024年「甲辰」は自身の足元をしっかりと見て、踏み締めることで花開く

★2024年の干支「甲辰」は、「春の日差しが、あまねく成長を助く年」
 2024年の干支は「甲辰(きのえ・たつ)」である。干支にはそれぞれ意味がある。古来より、効率的な農業の指針や災害予測、人生に迷ったときの羅針盤としてなど、物質・精神を問わずさまざまな用途で使われてきた。
 それによると「甲辰」は、「春の日差しが、あまねく成長を助く年」になるようだ。春の暖かい日差しが大地すべてのものに平等に降り注ぎ、急速な成長と変化を誘う年になりそうなのである。
 すべてのものに平等に降り注ぐということは、これまで陰になっていた部分にも日が当たり、報われ、大きな成長を遂げるといったことが期待できる。逆に、自分にとって隠しておきたい部分にも日が当たり、大きな変化が起きる可能性もある。
 干支で何が分かるのかと疑問を感じる人も多いと思うが、干支は、中国の古い思想である「陰陽五行思想」を礎にした、60年周期で循環する「暦」の一種である。
 「暦」とは、長い時間の流れの中での天体の動き、四季の移り変わり、自然現象、農耕、行事、植物の萌枯、人や動物の生死などを記録し体系化したものである。現代風に言えばビッグデータを活用した、世の中のあらゆる事象を表したスケジュール表といったところだろうか。
 無慈悲なようだが、「暦」はすべからく人間に都合のいいものばかりを指し示してくれるとは限らない。都合が悪い部分は上手に避け、うまく自分の力に変えていくようにするのが、古来よりの人間の英知というわけである。
 それでは、2024年の干支「甲辰」が何を指し示しているのか、どういった行動をすれば干支を味方につけることができるのかを探っていこう。

★陰陽五行思想から見る「甲辰」、成長を促す光がまんべんなく降り注ぐ
 それでは2024年の干支「甲辰」が何を指し示しているのかを、2つの視点から読み解いていこう。
1つめは、「陰陽五行思想」から見た干支の意味である。
 「甲辰」は、十干が「甲(きのえ)」、十二支が「辰(たつ)」である。「甲」は十干の1番目、生命の循環で言えば最初に位置し、生命が誕生した状態を表している。
 「甲」は「きのえ」、「陰陽五行思想」では「木の兄」と表記し、これは「木の陽」を意味する。五行の「木」は生長、柔和、曲直、春の象徴である。「陽」は積極的や大きいといった意味である。つまり「甲」は、急成長、寛大、屈曲、発展といったことを表している。
 「辰」は十二支の5番目で、草木の成長が一段落し、整った状態を表している。要はすべての新芽が葉を広げ、降り注ぐ日の光を全身で浴びている中春のイメージである。
 「辰」は「陰陽五行思想」では「木の陽」に分類される。前述したように五行の「木」は生長、柔和、曲直、春の象徴である。つまり「辰」も、急激に成長することを表している。
 これらが十干と十二支のそれぞれが意味するところである。そして「陰陽五行思想」で重要になるのが、その組み合わせである。関係性によっては、お互いに打ち消し合ったり、強め合ったりといったことが起きる。
 「甲」と「辰」の関係は、「木の陽」が重なる「比和」と呼ばれる組み合わせで、同じ気が重なると、その気は最も盛んになる。その結果が良い場合にはますます良く、悪い場合にはますます悪くなるという関係性である。
 このように2024年の干支「甲辰」を「陰陽五行思想」で読み解くと、「春の日差しが、あまねく成長を助く」となる。成長を助ける春の日差しは、表に出ているものばかりではなく、日ごろ隠されていたものにまで寛大に広く注がれ、成長や変化を促すことを表しているのである。

★十二支の動物の中で唯一実在しない「辰」、実は龍ではなくハマグリだった?
 さて2024年は「辰年」、つまり龍、ドラゴンの年である。十二支の中で11種類は実在する動物であるのに対し、辰だけは唯一実在しない空想上の動物である。
 日本以外でも、世界のさまざまな国で十二支的な思想は見られ、国によって動物の種類は多少異なるものの、アジアの文化圏においては「辰」はほとんどの国で含まれている。
 実は、十干と十二支がいつ頃考え出され、さらにそれがいつ組み合わされ干支になったのか、はっきりした史料は残されてはいない。
 現在分かっているのは、紀元前16世紀に興った中国の殷の時代には、既に10日を1旬という括りにして、6旬を周期とする60日間にそれぞれ「干支」を用いていたという記述が残されている。
 春秋戦国時代(紀元前403~前221年)以降には、日付を示すのに加え、年月時刻や方位を表すのにも干支が用いられるようになっている。
 しかしその頃までの十二支には、「子」や「丑」、「戌」、「酉」などの言葉に、「十二獣」はあてはめられていない。
 十二支に動物があてられるようになったのは、秦代(紀元前221~前206年)になってからと考えられている。後漢代(25~220年))に王充が記した「論衡」の物勢編には、現在の「十二獣」との対応が明確に認められる。
 つまり、ここまできてようやく「辰」という文字に「龍」という意味が付加されたことになる。なぜ動物があてられるようになったのか、なぜ辰が龍なのか、さまざまな推察がなされてはいるもののその理由は定かではない。しかし少なくともそれまでの長い歴史においては、十二支の「辰」はハマグリを意味することはあっても、「ドラゴン」を意味することはなかったのである。
 この「十二獣」について国際的な視点で考察した書物がある。南方熊楠の「十二支考」だ。東洋にとどまらず、西欧や南米の文物にまで言及した非常に興味深いものである。
 「十二支考」から「辰」の部分を引用すると、
“長二十丈ばかりなる大蛇、橋の上に横たはつて伏したり、両の眼は輝いて、天に二つの日を掛けたるがごとし、双ならべる角の尖するどにして、冬枯れの森の梢に異ならず、鉄の牙上下に生ひ差ちごふて、紅の舌炎を吐くかと怪しまる”
とある。まさしく伝説の生き物、多くの人が思い浮かべる龍の姿である。

★2024年「甲辰」は自身の足元をしっかりと見て、踏み締めることで花開く
 2024年の干支「甲辰」は、あまねく光に照らされ、急速な成長と変化が起きる年になることを指し示している。
 目に見える表だった行いも、これまで人目に付かなかった行いも、ありとあらゆるすべてに光が当てられ、大きく変化していく年になりそうである。
 人によっては、これまでの努力が認められ更なる成長を遂げる年になるやもしれない。逆に人知れず頑張ってきたこと、自身でも気が付かなかった意外な才能が一気に開花する年になるやもしれない。
 陰の部分にも光が当たるので、ずっと人目に付かないように隠してきた秘事が白日の下に晒される暗示もある。そういったことがあるなら、早々に清算しておくのが良さそうである。
 ただし光が及ぶのは自身を中心とした身近な範囲に限られる。身の程を超えてしまうと光が届かないため、分不相応な野心を実らせるのは困難を極めそうである。春の日差しの中、自身を見つめなおし、足元をしっかりと踏み締めていくことで道が開き、それこそが後に大望を叶える鍵となることだろう。
 また殻を破って変化や成長をするためは、揺れ動きがあるとの暗示もある。しかしこれもわが身の及ぶ範囲に限られるため、きっと乗り越えていけることだろう。
 「甲辰」は、「春の日差しが、あまねく成長を助く年」である。将来の大望を叶えるための準備が整う年とも言える。読者諸氏の足元にさす一筋の光明が未来へと続くことを祈念したい。

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◎格言・ことわざ
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一竜一猪(いちりょういっちょ)
  「一竜一猪」(いちりょういっちょ)は、努力して学ぶ人と怠けて学ばない人の間に大きな差が出ることを表す四字熟語です。「竜」は賢く、成功した者を象徴し、「猪」は学ばない者を象徴しています。つまり、この言葉は努力するかしないかで、人間の賢さや成功の度合いに大きな差が出ることを教えてくれる言葉です。

雲龍風虎(うんりゅうふうこ)=雲は竜に従い、風は虎に従う
  「雲龍風虎」という言葉は中国の古典「易経」から来ており、雲が竜と共に現れ、風が虎と共に現れる様子から、優れた人物や英雄がその偉大さに相応しい場所や状況に現れることを象徴しています。
この四字熟語の「雲竜」部分は、雲と竜が一緒に現れる姿を通して、優れた人物や英雄を表しています。また、「風虎」部分は、風と虎が一緒に現れる姿を通して、勇者や豪傑を表しています。

虎口を逃れて竜穴に入る(ここうをのがれてりゅうけつにいる)
  「虎口を逃れて竜穴に入る」ということわざは、一つの災難から逃れたと思ったら、別の災難に遭遇するという意味です。例えば、虎に追われている人が、虎から逃げ切ったと思ったら、竜の住む洞穴に入ってしまうという状況を想像してみてください。このことわざは、災難が次々に起こることを表すたとえとして使われます。
このことわざの類義語には、「一難去ってまた一難」や「火を避けて水に陥る」などがあります。
これらのことわざも、同じように災難が続くことを表します。

辰巳下がり(たつみさがり)
  「辰巳下り」は、柔らかく洗練された言葉や行動を示す言葉であり、「辰巳上り」とは正反対の意味を持ちます。「辰巳上り」は、粗暴な言動を指す言葉であり、ちょうどこの二つの言葉は対照的な関係にあります。
「辰巳下り」は、人の性格や振る舞いを評価する際に使われることがあり、穏やかで品のある人を褒める際に使用されます。

登竜門(とうりゅうもん)
  「登竜門」という言葉は、出世や成功への大きな障壁または試練を指す表現です。
この言葉のルーツは中国の黄河に位置する「龍門」という急流に関係した伝説にあります。この伝説によると、龍門を上り切ることができた鯉は龍に変身すると言われており、この話から「登竜門」という表現が生まれました。
ですので、「登竜門」は逆境を克服し、目標を成し遂げる達成感や価値を象徴する言葉となっています。
ビジネスの世界や普段の生活の中で、「登竜門」は頻繁に使用される言葉で、成功への道が拓けることを祝う意味で使われること多いです。

竜が水を得たる如し(りゅうがみずをえたるごとし)=竜の雲を得る如し
  「竜が水を得たる如し」という表現は、何かや誰かが適切な状況や条件に出会った際に、本来の力を十全に発揮して著しく成功する様子を描いています。
竜は水を手に入れることでそのポテンシャルを最大限に引き出し、空に舞い上がるといわれています。同様に、人や物事も最良の環境や条件に恵まれた時、その能力をフルに活かして成功を収めることができるという意味が込められています。

龍頭蛇尾(りゅうとうだび)
  スタート時はエネルギーに満ち、壮観であるものの、時間が経つにつれてその勢いが失われ、結果が芳しくない状況を示す言葉です。元々は、美しい龍の頭と細い蛇の尾を組み合わせた言葉で、その対比からこの表現が生まれました。
この四字熟語は、特定のプロジェクトや仕事、人の行動を指して使われることが多いです。
例えば、初めは期待に満ちたスタートを切るものの、最終的にその意気込みが失われ、期待に応えられない結果に終わるような状況を描写する際に用いられます。
マイナスの言葉になるので、(戒めなど)逆に使うとプラスにすることができます。

竜に翼を得たる(りゅうにつばさをえたるごとし)
  竜というすでに威力を持った生き物が、翼を手に入れ飛翔することで更なる力を得る様で、「すでに力強い者が更に強くなる」ことを象徴しています。これは「鬼に金棒」と同じ意味で、力強い存在がさらに強大な力を得る様子を描写しています。鬼に金棒よりは、カッコいい表現ですね。

竜の髭を蟻が狙う(りゅうのひげをありがねらう)=虎口を逃れて竜穴に入る
  「竜の髭を蟻が狙う」ということわざは、自分の力のなさを考えずに、大きなことを望んだり、強い者に挑戦したりすることを表す言葉です。
例えば、小さな蟻が、巨大で強力な竜の髭を奪おうとするという無謀な行為を想像してみてください。このことわざは、身の程知らずや無鉄砲な態度を批判するために使われます。

竜は一寸にして昇天の気あり(りゅうはいっすんにしてしょうてんのきあり)
  この諺は、素晴らしい才能を持つ人物が幼少期からその片鱗を見せることがある、という意味を持ちます。
将来の成果や成就を予期させるような特別な能力を持つ子供に対して使われます。
龍は、伝説によると空を飛ぶことができる特別な存在なので、この諺は、幼いころから特別な能力を持つ人物が、将来大きな成功を収めることができるという期待を表現しています。

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◎辰・竜を含む四字熟語(四字熟語事典)
https://yoji.jitenon.jp/cat/search.php?getdata=%E7%AB%9C&search=contain
嘉辰令月(かしんれいげつ)めでたい月日のこと。 「嘉辰」はめでたい日。 「令月」はめでたい月。
吉日良辰(きちじつりょうしん)縁起のよい日。 「吉日」と「良辰」はどちらもよいことがある日、めでたい日という意味。
吉辰良日(きっしんりょうじつ)縁起のよい日。 「吉辰」と「良日」はどちらもよいことがある日、めでたい日という意味。
日月星辰(じつげつせいしん)空のこと。または、太陽、月、星などの天体のこと。 「星辰」は星座。星の総称。
一竜一猪(いちりょういっちょ)努力して学ぶ人と、怠けて学ばない人との間には大きな賢愚の差ができるということ。 「竜」は賢く、成功した者のたとえ。 「猪」は豚のことで、無恥な愚な人のたとえ。 一方は竜になり、一方は豚になるということから。
一登竜門(いっとりゅうもん)権力を持っている人に認められると、急激に世間の評判はよくなるということ。 「一登」は一回登ること。 「竜門」は中国の黄河の上流にある山のことで、非常に激しい流れの川があることで有名。 苦しく険しいことで有名な場所を一度でも登りきれば、名声を上げることが出来るということから。
雲蒸竜変(うんじょうりょうへん)英雄や豪傑などが良い時期に現れて活躍すること。 「雲蒸」は雲が沸き起こること。 「竜変」は竜が思うままに動きまわること。 舞い上がる竜は雲を沸き起こし、さらに勢いを増しながら自在に活躍するという意味から。
雲竜井蛙(うんりょうせいあ)地位や知恵の差が非常に大きいこと。 大空を翔る竜と井戸の中にいる蛙という意味から。 竜は地位や知恵が高いことをたとえたもの、蛙は低いことをたとえたもの。
雲竜風虎(うんりょうふうこ)似た同士が互いに引きつけ合うこと。 または、英雄や豪傑のたとえ。 竜は雲と共に現れ、虎は風を引き連れて現れると考えられていたことから。
轅門二竜(えんもんにりょう)中国の唐の烏承ヒンと烏承恩の二人のこと。 二人が戦場ですぐれた功績をあげたことを評した言葉。 「轅門」は軍営の門のこと。 二台の戦車の轅(ながえ)を向かい合わせにして門にしたことから。
韓雲孟竜(かんうんもうりょう)男性同士で肉体関係を持つこと。 または、男の同性愛のこと。 「韓」と「孟」はどちらも人の名前で、韓愈と孟郊のこと。 二人は互いに地位を気にせずに、親友としての契りを交わしていたが、世間からは同性愛と噂されたということから。 「雲」と「竜」は互いに必要とし合っていることを言い表す言葉。
画竜点睛(がりょうてんせい)物事の一番重要な部分のこと。 または、最後の仕上げに手を加える重要な部分のこと。 「画竜」は絵の竜。「点睛」は目を書くこと。 「画竜点睛を欠く」と用いれば、他の部分は良い出来だが最後の部分が物足りないという意味となる。 南朝梁の画家の張僧繇が、安楽寺の壁に竜の絵を描いたが、目を描くと絵から出て飛び去ってしまうといって目を描かなかった。その話を信用しなかった人たちが、無理やり目を描かせたところ本当に竜が飛び去ってしまったという故事から。 「竜(りょう)を画(えが)いて睛(ひとみ)を点(てん)ず」とも読む。
臥竜鳳雛(がりょうほうすう)才能はあっても、機会がないために才能を発揮できない人のこと。 または、才能を発揮する機会がなく、世間に知られていない英雄や賢者のこと。 「臥竜」は寝ている竜。 「鳳雛」は中国の伝説上の鳥、鳳凰の雛。 どちらもまだ知られていない英雄や賢者、または、将来に期待されている若者のたとえとしても使われる。 中国の三国時代、有能な人材を探していた劉備に、司馬徽が諸葛亮を臥竜に、ホウ統を鳳雛にたとえてすすめたという故事から。
魚質竜文(ぎょしつりょうぶん)正しいように見えるが、実際には間違っていること。 または、実質はないが、外見は立派に見えること。 「質」は実質、本質。 「文」は見た目のこと。 本質は魚だが、竜のように見えるという意味から。
魚跳竜門(ぎょちょうりゅうもん)社会的に高い地位に上り詰めて名声を得ることを願う言葉。 中国の黄河にある竜門という流れの速い場所を登り切った魚は竜になるという伝説から。 「魚(うお)竜門(りゅうもん)を跳(は)ぬ」とも読む。
魚竜爵馬(ぎょりょうしゃくば)古代の中国で行われていた演芸のこと。 諸説あるが、大魚が竜になってうねり歩いたり、大きな雀や馬の形をしたものが飛び去ったりする、非常に珍しく変わっているものとされている。
群竜無首(ぐんりょうむしゅ)よい人材はたくさんいるが、統率できる者がいないために、うまく事が運ばないこと。または、まとめる人がいないこと。 「群竜」の「竜」はよい人材のたとえで、「群竜」は竜がたくさんいるという意味から、よい人材がたくさんいること。 「無首」の「首」は統率できる者のことで、「無首」は統率できる者がいないこと。 「群竜、首無し」とも訓読みする。
孔明臥竜(こうめいがりょう)まだ世間に知られていない、素晴らしい才能をもつ人のたとえ。 「孔明」は中国の三国時代の蜀の宰相、諸葛亮のこと。 「臥竜」は川などの深いところに隠れている竜のこと。 中国の三国時代の蜀の徐庶は、劉備に諸葛亮を推挙したという故事から。
蛟竜雲雨(こうりょううんう)能力を発揮する機会の無かった英雄や豪傑が、機会を得て能力を発揮することのたとえ。 「蛟竜」は水中にすむとされる中国古代の想像上の動物。 水中にすむ蛟竜は雲や雨を得ればそれに乗って天に昇り竜になるといわれることから。 「蛟竜雲雨を得」を略した言葉。
蛟竜毒蛇(こうりょうどくだ)気味が悪く、恐ろしいもののたとえ。 「蛟」は水を操って、大雨や洪水を起こすとされる伝説上の竜、みずちのこと。 みずちと竜と毒蛇のことで、恐ろしいものたとえ。
亢竜有悔(こうりょうゆうかい)高い地位を持っている人や、多くの財産を持っている人は、慎みを持って行動しなければ、失敗して悔いることになるという戒め。 「亢竜」は天の最も高いところに昇りつめた竜のこと。 最も高いところに昇りつめた竜は、これ以上昇ることができず、後は落ちることしかできないので、その後のことを考えて慎みを持っておくべきということから。 「亢竜(こうりょう)悔(く)い有り」とも読む。
虎擲竜挐(こてきりょうだ)英雄と英雄が戦うことのたとえ。 「擲」は投げつけること。 「挐」はつかみ合うこと。 虎と竜が激しく打ち合うという意味から。 「竜挐」は「りゅうだ」とも読む。 「竜挐虎擲」ともいう。
枯木竜吟(こぼくりょうぎん)一度衰えたものが回復する。 または、苦しい状況を抜け出して生を得ること。 または、ありえないことが実現することのたとえ。 禅宗の言葉で、枯れているように見える木が風に吹かれると、竜が声を発するような勢いで音が鳴るという意味から。
車水馬竜(しゃすいばりょう)車や馬などの乗り物の往来がとてもにぎやかな様子。 車は流れる水のように、馬は竜のように連なっているという意味。
人中之竜(じんちゅうのりゅう)たくさんの人の中でも、飛びぬけてすぐれた才能のある人のこと。 「竜」はすぐれた才能を持っている人のたとえ。 中国の晋の時代の隠者の宋繊を称賛した言葉から。
談天雕竜(だんてんちょうりょう)弁論や文章が広大で立派なこと。 または、大きく立派な内容だが、実現することのできない無駄な議論や努力のこと。 「談天」は天について議論すること。 「雕竜」は竜の彫刻のように、美しく文章を飾ること。 中国の戦国時代の斉のスウ衍は天体について語り、スウセキは立派で美しい文章を書いていたことを、斉の人々が称賛したという故事から。 「天(てん)を談じて竜(りょう)を雕(ほ)る」とも読む。 「談天彫竜」とも書く。
屠竜之技(とりょうのぎ)優れてはいるが、学んでも役に立たない無駄な技術のこと。 「屠」は獣を殺すこと。 竜を殺す技術を学んでも、竜は現実にいないので使うことがないという意味から。
敦煌五竜(とんこうごりょう)中国の晋の時代、朝廷が設置した官吏を養成する大学で、評価が高かった敦煌出身の五人の総称。 「燉煌五竜」とも書く。
白竜魚服(はくりょうぎょふく)身分の高い人が気付かれないように出掛けて、不幸な出来事にあうこと。 「白竜」は白い竜ということから、天帝の使者のこと。 「魚服」は魚の服装をするという意味から、身分の高い人がみすぼらしい格好をすることのたとえ。 天帝の使者である白い竜が魚の姿になって泳いでいると、漁師の予且に目を射抜かれて捉えられたという故事から。
白竜白雲(はくりょうはくうん)古代中国で使われていた、裁判官の別名。 「白竜」と「白雲」はどちらも古代中国での裁判官の別名で、「白竜」は伏羲の時代、「白雲」は黄帝の時代。
攀竜附驥(はんりょうふき)力のある人に付き従うことで、自身も出世すること。 「攀」はすがりつくということ。 「驥」は一日で千里の距離を走るとされる、すぐれた馬のこと。 竜やすぐれた馬にしがみつくという意味から。 「竜(りょう)に攀(よ)じ驥(き)に附(つ)く」とも読む。
攀竜附鳳(はんりょうふほう)力のある人に付き従うことで、自身も出世すること。 「攀」はすがりつくということ。 「鳳」は中国の伝説上の鳥の鳳凰の雄のこと。 竜や鳳凰にしがみつくという意味から。 「竜(りょう)に攀(よ)じ鳳(ほう)に附(つ)く」とも読む。
飛兎竜文(ひとりょうぶん)素晴らしい才能を持っている若者や子どものこと。 「飛兔」と「竜文」はどちらも走る速度の速い馬の名前で、賢くすぐれている子どものたとえ。 「竜」は「りゅう」とも、「文」は「もん」とも読む。
飛竜乗雲(ひりょうじょううん)時代の流れに乗って、英雄や賢者が才能を発揮することのたとえ。 竜が雲に乗って空へ舞い上がるという意味から。 「飛竜(ひりょう)雲に乗る」とも読む。
浮雲驚竜(ふうんきょうりょう)筆に勢いがあり、のびのびとしていること。 「浮雲」は空に浮いている雲のことで、自由なことのたとえ。 「驚竜」は竜が天に昇ることで、勢いがあることのたとえ。
伏竜鳳雛(ふくりょうほうすう)能力を発揮する機会がないために人に知られていない英雄。 または、将来的な活躍が期待されている若者のこと。 「伏竜」は地面の中に潜って隠れている竜。 「鳳雛」は中国の伝説上の鳥、鳳凰の雛。
鳳翥竜蟠(ほうしょりょうばん)筆勢に活気があり、思い通りに変化する様子。 「鳳翥」は古代中国の伝説上の鳥の鳳凰が力強く飛び立つこと。 「竜蟠」は竜がとぐろを巻いて絡み合う様子。 鳳凰が自在に飛び、竜がとぐろを巻いて絡み合うという意味から。 元は書聖と称された王羲之(おうぎし)の筆遣いをたたえた言葉。
游雲驚竜(ゆううんきょうりょう)書の筆遣いが素晴らしく、筆跡が生き生きとしている様子。 「雲」はいろいろなものに変化すること。 「竜」は神秘的で、力強く勇ましい動きのこと。 素晴らしい筆遣いを雲と竜にたとえたもの。
竜華三会(りゅうげさんね)弥勒菩薩が竜華樹の下で行うとされている、三度の法会のこと。 釈迦の死後、五十六億七千万年後に弥勒菩薩が人間界に現れて、想像上の巨木である竜華樹の下で悟りを開いて仏になり、三度の説法を行って世の人々を救うとされている。
竜象之力(りゅうぞうのちから)賢者や徳の高い僧侶のたとえ。 水の中の竜や陸の上の象のように、他の生物より飛びぬけた力を持っているという意味から。 仏教語で「竜象」は、素晴らしい能力を持った象という意味から、学識や徳が人並み外れて高い僧侶のこと。
竜蛇之歳(りゅうだのとし)十二支の辰年と巳年のこと。 または、辰年と巳年は賢者が死ぬ年とされていることから、災いの多い年、凶年のこと。 中国の後漢の学者の鄭玄は、病に伏しているときに夢の中で孔子に会い、「今年は辰年で来年は巳年だ」と言われ、その年のうちに無くなったという故事から。
竜女成仏(りゅうにょじょうぶつ)八大竜王である娑伽羅の八歳の娘が仏となること。 古代インドでは、五障があるために女性は仏になることはできないとされていたが、『法華経』の教えを聞いて、体が男に変化して仏になることができたとされている。
竜逢比干(りゅうほうひかん)忠義を尽くす家臣のたとえ。 「竜逢」と「比干」はどちらも人の名前。 竜逢と比干はどちらも暴君に仕え、君主をいさめたために処刑されたということから。
竜躍雲津(りゅうやくうんしん)他の人よりも一際すぐれた才能があることのたとえ。 竜が雲の間を抜けて、勢いよく舞い上がっていくという意味から。 「竜(りゅう)雲津(うんしん)に躍(おど)る」とも読む。
竜肝豹胎(りょうかんひょうたい)非常に珍しく、価値のある食材のたとえ。 伝説上の存在である竜の肝と、豹の胎児ということから。
竜吟虎嘯(りょうぎんこしょう)同じ類の者はお互いに気持ちや考えが通じ合うということ。 または、人の歌声や音が響き渡ること。 「竜吟」は竜が鳴くこと、「虎嘯」は虎が吠えることで、竜が鳴けば雲が生まれ、虎が吠えれば風が生まれるといわれる。
竜駒鳳雛(りょうくほうすう)すぐれた才能を持っている賢い少年のこと。 「竜駒」は名馬、「鳳雛」は伝説上の鳥の鳳凰のひな。 中国の晋の詩人の陸雲は幼い頃から天才と呼ばれていて、呉の大臣の呂閔鴻が陸雲を評したという言葉から。
竜興致雲(りょうこうちうん)徳の高い天子が立つと聡明な臣下が現れることのたとえ。 竜が興ると雲を沸き起こすという意味から。
竜虎相搏(りょうこそうはく)強い者同士が激しい戦いをすること。 竜と虎が戦うという意味。
竜舟鷁首(りょうしゅうげきしゅ)天子や貴族などの地位の高い人が乗る船。 「鷁」は中国の想像上の水鳥で、強風の中でも難なく飛ぶことができるので、水難避けとされている。 竜や鷁の頭の彫り物を船首に飾りつけた二艘で一対の船で、平安時代から室町時代に祭礼や宮中の行事、貴族の水遊びなどで使われていたとされている。 「竜」は「りゅう」、首は「す」とも読む。
竜舟鳳艒(りょうしゅうほうぼう)天子や高い身分の人などが乗るための見事な舟。 船首などに竜や鳳凰(ほうおう)の装飾をしているもので、竜や鳳凰は伝説上の存在であり、天子の象徴とされている。 「艒」は大きさの小さい舟。小舟。
竜章鳳姿(りょうしょうほうし)立派で威厳のある容姿のこと。 竜のように勇ましく、鳳凰のように気品がある立派な姿ということから。 「竜」と「鳳」は竜と鳳凰のことで、どちらも伝説上の生物のこと。 「章」は模様という意味。
竜驤虎視(りょうじょうこし)活気に溢れていて、勢いのある様子を世の中に示して威圧すること。 竜は空に躍り上がり、虎は獲物を睨むという意味から。
竜攘虎搏(りょうじょうこはく)力量が互角の者同士が激しい戦いを繰り広げること。 「攘」は払うこと。「搏」は殴ること。 竜が払い、虎が殴るということで、竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
竜驤麟振(りょうじょうりんしん)勢いが非常に盛んな様子。 竜のように勢いよく天に昇り、麒麟のように勇み立つということから。 「竜」と「麟」は竜と麒麟のことで、どちらも伝説上の生物のこと。
竜戦虎争(りょうせんこそう)同じくらいの実力のもの同士が全力で戦うこと。 実力の拮抗している竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
竜跳虎臥(りょうちょうこが)筆に勢いがあり、自由でのびのびしている様子のたとえ。 筆の勢いを、竜が天に伸び上がったり、虎が地に伏したりする様子にたとえた言葉。 元は、中国の南北朝時代の梁の武帝が、晋の王羲之の書を褒め称えた言葉。
竜頭鷁首(りょうとうげきしゅ)天子や貴族などの地位の高い人が乗る船。 「鷁」は中国の想像上の水鳥で、強風の中でも難なく飛ぶことができるので、水難避けとされている。 竜や鷁の頭の彫り物を船首に飾りつけた二艘で一対の船で、平安時代から室町時代に祭礼や宮中の行事、貴族の水遊びなどで使われていたとされている。 「竜」は「りゅう」、首は「す」とも読む。
竜闘虎争(りょうとうこそう)同じくらいの実力のもの同士が全力で戦うこと。 実力の拮抗している竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
竜騰虎闘(りょうとうことう)同じくらいの実力のもの同士が全力で戦うこと。 実力の拮抗している竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
竜頭蛇尾(りょうとうだび)始めは盛んな勢いがあるが、終わりに近づくにつれて勢いが落ちてしまうこと。 頭は立派な竜だが、尾は弱々しい蛇という意味から。
竜瞳鳳頸(りょうどうほうけい)非常に身分が高く、気品のある人の容貌のこと。 竜のような瞳と鳳凰のような頸のように神々しいという意味から。 中国の唐の時代の唯一の女性の帝王が、幼い頃に男と偽って人相を見てもらうと、仮に女性であっても天子になるだろうと評されたという故事から。
竜蟠蚖肆(りょうばんげんし)聖人や賢人でも、民間に身をおいて力を発揮しないときには世の人から侮られることのたとえ。 「蟠」はとぐろを巻くこと。 「蚖」は動物のイモリのこと。 「肆」は自分勝手な振る舞い。 竜も水の中で動かずにいれば、イモリですら恐怖することなく好き放題に振る舞うという意味から。
竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)地形が険しく、攻めにくい地域のこと。 または、すぐれた能力のある者がとある地域を手に入れて、そこで権勢を振るうこと。 または、文章に勢いがあること。 「竜蟠」は竜がとぐろをまいてじっとしていること。 「虎踞」は虎がうずくまってじっとしていること。 「竜蟠」は「竜盤」とも書く。 「虎踞竜蟠(虎踞竜盤)」ともいう。
竜飛鳳舞(りょうひほうぶ)山々が連なっていて立派な様子。または、文字の書き方や筆の勢いが生き生きとしていて、自在なこと。 伝説上の存在である竜が飛び上がって、鳳凰が空を舞う様子から。 「竜(りゅう)飛び鳳(ほう)舞う」とも読む。
竜躍雲津(りょうやくうんしん)出世すること。または、才能に満ち溢れている様子。 「雲津」は銀河のこと。 竜が空へ舞い上がり、銀河まで昇っていくという意味から。 「竜(りょう)雲津(うんしん)に躍(おど)る」とも読む。
驪竜之珠(りりょうのたま)危険なことをしないと手に入れることができない、非常に価値のある物のたとえ。 または、非常に素晴らしい詩文のこと。 「驪竜」は黒い竜。 黒い竜の顎の下にある宝石という意味から。
麟鳳亀竜(りんぽうきりょう)世の中が平和に治まっているときに現われるとされる、麒麟、鳳凰、亀、竜の四種類の伝説の霊獣。 または、賢者や賢人のたとえ。

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◎辰・龍の切手

↓平成24年年賀切手
年賀切手8・平成24年.jpg   年賀切手9・平成24年.jpg
↓平成24年年賀切手
年賀切手10・平成24年.jpg   年賀切手11・平成24年.jpg

↓平成12年年賀切手
年賀切手4・平成12年.jpg   年賀切手5・平成12年.jpg
↓平成12年年賀切手
年賀切手6・平成12年.jpg   年賀切手7・平成12年.jpg

↓昭和63年年賀切手              ↓昭和51年年賀切手
年賀切手3・昭和63年.jpg     年賀切手1・昭和51年.jpg

↓昭和39年年賀切手              ↓平成24年干支文字切手
年賀切手2・昭和39年.jpg 辰切手1・平成24年干支文字切手.jpg

↓1973年高松塚古墳青竜             ↓政府印刷事業100年記念竜虎図
辰切手6・1973年高松塚古墳青竜.jpg     辰切手5・政府印刷事業100年記念.jpg

↓切手旅13回「福井の恐竜」           ↓首里城の正殿大龍柱
辰切手4・切手旅13回「福井の恐竜」.jpg     辰切手3・首里城の正殿大龍柱.jpg

↓手彫竜文切手               ↓1994年郵便切手の歩みシリーズ前島密
手彫竜文切手.jpg     辰切手2・1994年郵便切手の歩みシリーズ前島密.jpg

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ritton2

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
by ritton2 (2024-01-01 09:31) 

ぼんぼちぼちぼち

あけましておめでとうございやす!
昨年は、体調面では思わしくないものの、精神面ではハッピーだったのでやすね!
タイガースの優勝、ほんとに良かったでやすね!
今年は、心身ともに最高の年でありやすよう!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-01-01 10:20) 

たいちさん

ritton2さん、niceとコメント有難うございます。
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
by たいちさん (2024-01-01 15:50) 

たいちさん

ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今年は体調回復に努め、タイガースの「アレンパ」を応援します。
by たいちさん (2024-01-01 15:52) 

たいちさん

★ライスさん、nice有難うございます。

★じーバトさん、nice有難うございます。

★xml_xslさん、nice有難うございます。

★tarouさん、nice有難うございます。

★鉄腕原子さん、nice有難うございます。

★@ミックさん、nice有難うございます。

★kameさん、nice有難うございます。

★いっぷくさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-01-01 15:58) 

経済的自遊人

たいちさん さん 明けましておめでとうございます
たいちさん さんのアートを見る目は素晴らしいものがあります。
今年もよろしくお願い致します
by 経済的自遊人 (2024-01-01 19:21) 

たいちさん

経済的自遊人さん、niceとコメント有難うございます。
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
by たいちさん (2024-01-01 20:01) 

たいちさん

★kenji-sさん、nice有難うございます。

★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-01-01 20:02) 

naonao

新年あけましておめでとうございます。
たいちさんのアート記事に目を楽しませていただいております。
今年も宜しくお願いいたします。
良いお年を。

by naonao (2024-01-02 20:08) 

たいちさん

naonaoさん、niceとコメント有難うございます。
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
by たいちさん (2024-01-02 21:10) 

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