未生流展、マツダケン作品展(阪急)、世界フィギュア坂本2連覇、第2次森保J初戦 [美術画廊]
3月25日(土) 全国規模の未生流展がありましたので行ってきました。外国人来場者もちらほら見受けられました。私と未生流の接点は、入社当時、教養として少し習った程度です。
◎未生流展~花のキセキ~流祖二百回忌
期間:2023年3月22日(水)~3月27日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー&阪急うめだホール
入場料:1,000円
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000014431.html
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_mishoryu/?_gl=1*13y0p21*_ga*MTMwNDk4MDA0OS4xNjY3MTM4NjA4*_ga_3B7MZW473P*MTY3OTYxOTk2OS4xNDcuMC4xNjc5NjE5OTY5LjYwLjAuMA..&_ga=2.81485015.159597973.1679537304-1304980049.1667138608
1807年に大阪で創流。伝統的な格花から、現代のライフスタイルに寄り添う新花まで、次世代に伝えるいけばなを発信する「未生流」。家元・十世未生斎慶甫をはじめ、
全国の未生流門葉250瓶以上の作品を、阪急うめだギャラリーと阪急うめだホールの2つの会場で前後期に分けて展示。今回の「未生流展」は全国規模での展開で未生流の花が一堂にご覧いただけます。
↓パンフレット
↓阪急うめだギャラリーの会場風景
↓阪急うめだホールの会場風景
=======================================
◎マツダケン作品展~千彩万華~
期間:2023年3月22日(水)~3月27日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1210780_2067.html
「千彩万華 マツダケン作品集Ⅱ」出版を記念し、阪急うめだ本店で初めての「マツダケン作品展」を開催します。
「共生」をメインテーマとして、ペンや水彩絵の具を使って動物と植物の躍動感を色鮮やかに描く画家 「マツダケン」。
従来の単純な生き物と植物の共生だけではなく、文化的背景や環境など様々なエレメントとの「共生」まで。いままでにない作品をご用意しています。
会場では、新作原画の展示販売のみならず版画作品の販売(受注販売)、多種多様なポストカードやクリアファイル、などのオリジナルグッズをご紹介いたします。
【略歴】
1990年生まれ、鳥取県米子市出身。島根大学教育学部幼児教育学科卒業。
独学でペンと水彩を使って動物と植物の共生をメインモチーフに制作を行う。
市役所を退職し、2019年4月に拠点を関東に移し、本格的に制作活動を行う。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「違和感(いわかん)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
↓「苔玉(こけだま)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
↓「覗き見3(のぞきみ3)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
↓「仰光(ぎょうこう)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
↓「春小島(はるこじま)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
========================================
◎昨日の高校野球の結果
★高知が履正社に逆転勝ち 報徳学園、山梨学院も3回戦進出/スコア詳細
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202303240000085.html
センバツ高校野球。第6日は2回戦3試合。第1試合は報徳学園(兵庫)が高崎健康福祉大高崎(群馬)を7-2で下した。第2試合は山梨学院が21世紀枠で出場の氷見(富山)を4-1で破った。第3試合は高知が履正社(大阪)を逆転で破った。
========================================
◎【世界フィギュア】坂本花織、日本勢初の2連覇!三原舞依5位、渡辺倫果10位/女子フリー詳細
https://www.nikkansports.com/sports/news/202303240000008.html
<フィギュアスケート:世界選手権>◇24日◇さいたまスーパーアリーナ◇女子フリー
ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(22=シスメックス)が、全種目を通じて日本初の2連覇を達成した。フリー145.37点を記録し、合計224.61点。日本のエースが自国開催の大舞台で地力を証明した。
ショートプログラム(SP)3位発進の三原舞依(23=シスメックス)は132.24点を記録し、合計205.7点で5位。ショートプログラム(SP)15位と出遅れた渡辺倫果(20=TOKIOインカラミ/法政大)は131.91点を記録し、合計192.81点の10位で初舞台を終えた。
========================================
◎第2次森保J 初陣はウルグアイと1-1引き分け 先制許すも途中起用の西村拓真が同点弾 26年北中米W杯へ船出
https://www.daily.co.jp/soccer/2023/03/24/0016176676.shtml
「国際親善試合、日本代表1-1ウルグアイ代表」(24日、国立競技場)
第2次森保ジャパンが初戦に臨み、引き分けに終わった。
0-1で迎えた後半30分、同29分に投入されたばかりのFW西村拓真(横浜M)が第1号ゴールをあげて同点にした。西村は右サイドの伊東からクロスに、中央に走り込んで左足で合わせた。
日本はボールを保持し、主導権を握りながら試合を展開。前半21分には右サイドから菅原の早めのクロスに、1トップで起用された浅野が抜けだして決定機となったが、シュートはゴールの右に外れた。その後もチャンスをものにできないでいると、前半38分にレアル・マドリードに所属するバルベルデにこぼれ球をへディングで押し込まれ、先制を許した。
後半8分には三笘が自陣からドリブルで一気に切り込み、浅野のパス。絶好機を作ったが決めきれなかったが、後半意地の1点でドローに持ち込んだ。
昨年のカタールW杯でジョーカーとして活躍した三笘や、W杯組の堂安ら、新戦力として菅原、瀬古らを先発起用。新型コロナウイルスによる観客上限がなくなり、声出し応援も全席で可能となって初の試合。6万人の満員となった国立競技場には、大音量の「ニッポンコール」が響き渡る中、26年北中米W杯へ船出した。
=====================================
◎阪神がオープン戦4連敗 岡田監督の表情厳しく 打線は大山の一発のみ&開幕投手・青柳は4回3失点
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/03/24/0016176532.shtml
阪神はオープン戦4連敗となった。ベンチでの岡田監督の表情も厳しかった。
開幕投手有力の相手先発・山下を完全攻略できなかった。四回1死一塁から、打率1割台と不振が続いていた大山が149キロ直球を左中間席に突き刺すオープン戦第1号2ランが飛び出したが、山下から奪った得点はこの2点のみ。ドラフト1位・森下(中大)もチーム初安打となる中前打で5試合連続安打としたが、相手右腕の最速158キロの直球、カーブのコンビネーションに対応することができなかった。
3点を追う八回にはワゲスパックから1死一、二塁のチャンスを作ったが、ノイジーが6-4-3の併殺に倒れ、反撃することはできなかった。
開幕投手の青柳も制球に苦しむ場面が際立った。4回8安打3失点。3四球を与えるなど、85球と球数がかさむ。初回無死満塁は杉本を空振り三振、続く宗を二ゴロ併殺に打ち取り無失点。二回は1死満塁のピンチを招くと、1番・野口の左犠飛で1点の先制を許した。
三回は無失点に抑えたが、四回は中川圭にソロを被弾。西野にはセーフティースクイズを許すなど、左打者7人を並べたオリックス打線に苦しめられた。
前回17日・ヤクルト戦(神宮)も5回無失点ながら108球を費やしていた。31日・DeNAとの開幕戦(京セラ)までに、限られた時間の中でなんとか調子を上げていきたいところだ。
########################################
◎未生流展~花のキセキ~流祖二百回忌
期間:2023年3月22日(水)~3月27日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー&阪急うめだホール
入場料:1,000円
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000014431.html
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_mishoryu/?_gl=1*13y0p21*_ga*MTMwNDk4MDA0OS4xNjY3MTM4NjA4*_ga_3B7MZW473P*MTY3OTYxOTk2OS4xNDcuMC4xNjc5NjE5OTY5LjYwLjAuMA..&_ga=2.81485015.159597973.1679537304-1304980049.1667138608
1807年に大阪で創流。伝統的な格花から、現代のライフスタイルに寄り添う新花まで、次世代に伝えるいけばなを発信する「未生流」。家元・十世未生斎慶甫をはじめ、
全国の未生流門葉250瓶以上の作品を、阪急うめだギャラリーと阪急うめだホールの2つの会場で前後期に分けて展示。今回の「未生流展」は全国規模での展開で未生流の花が一堂にご覧いただけます。
↓パンフレット
↓阪急うめだギャラリーの会場風景
↓阪急うめだホールの会場風景
=======================================
◎マツダケン作品展~千彩万華~
期間:2023年3月22日(水)~3月27日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1210780_2067.html
「千彩万華 マツダケン作品集Ⅱ」出版を記念し、阪急うめだ本店で初めての「マツダケン作品展」を開催します。
「共生」をメインテーマとして、ペンや水彩絵の具を使って動物と植物の躍動感を色鮮やかに描く画家 「マツダケン」。
従来の単純な生き物と植物の共生だけではなく、文化的背景や環境など様々なエレメントとの「共生」まで。いままでにない作品をご用意しています。
会場では、新作原画の展示販売のみならず版画作品の販売(受注販売)、多種多様なポストカードやクリアファイル、などのオリジナルグッズをご紹介いたします。
【略歴】
1990年生まれ、鳥取県米子市出身。島根大学教育学部幼児教育学科卒業。
独学でペンと水彩を使って動物と植物の共生をメインモチーフに制作を行う。
市役所を退職し、2019年4月に拠点を関東に移し、本格的に制作活動を行う。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「違和感(いわかん)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
↓「苔玉(こけだま)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
↓「覗き見3(のぞきみ3)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
↓「仰光(ぎょうこう)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
↓「春小島(はるこじま)」 画材:水彩紙、木製パネル、水彩、ペン
========================================
◎昨日の高校野球の結果
★高知が履正社に逆転勝ち 報徳学園、山梨学院も3回戦進出/スコア詳細
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202303240000085.html
センバツ高校野球。第6日は2回戦3試合。第1試合は報徳学園(兵庫)が高崎健康福祉大高崎(群馬)を7-2で下した。第2試合は山梨学院が21世紀枠で出場の氷見(富山)を4-1で破った。第3試合は高知が履正社(大阪)を逆転で破った。
========================================
◎【世界フィギュア】坂本花織、日本勢初の2連覇!三原舞依5位、渡辺倫果10位/女子フリー詳細
https://www.nikkansports.com/sports/news/202303240000008.html
<フィギュアスケート:世界選手権>◇24日◇さいたまスーパーアリーナ◇女子フリー
ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(22=シスメックス)が、全種目を通じて日本初の2連覇を達成した。フリー145.37点を記録し、合計224.61点。日本のエースが自国開催の大舞台で地力を証明した。
ショートプログラム(SP)3位発進の三原舞依(23=シスメックス)は132.24点を記録し、合計205.7点で5位。ショートプログラム(SP)15位と出遅れた渡辺倫果(20=TOKIOインカラミ/法政大)は131.91点を記録し、合計192.81点の10位で初舞台を終えた。
========================================
◎第2次森保J 初陣はウルグアイと1-1引き分け 先制許すも途中起用の西村拓真が同点弾 26年北中米W杯へ船出
https://www.daily.co.jp/soccer/2023/03/24/0016176676.shtml
「国際親善試合、日本代表1-1ウルグアイ代表」(24日、国立競技場)
第2次森保ジャパンが初戦に臨み、引き分けに終わった。
0-1で迎えた後半30分、同29分に投入されたばかりのFW西村拓真(横浜M)が第1号ゴールをあげて同点にした。西村は右サイドの伊東からクロスに、中央に走り込んで左足で合わせた。
日本はボールを保持し、主導権を握りながら試合を展開。前半21分には右サイドから菅原の早めのクロスに、1トップで起用された浅野が抜けだして決定機となったが、シュートはゴールの右に外れた。その後もチャンスをものにできないでいると、前半38分にレアル・マドリードに所属するバルベルデにこぼれ球をへディングで押し込まれ、先制を許した。
後半8分には三笘が自陣からドリブルで一気に切り込み、浅野のパス。絶好機を作ったが決めきれなかったが、後半意地の1点でドローに持ち込んだ。
昨年のカタールW杯でジョーカーとして活躍した三笘や、W杯組の堂安ら、新戦力として菅原、瀬古らを先発起用。新型コロナウイルスによる観客上限がなくなり、声出し応援も全席で可能となって初の試合。6万人の満員となった国立競技場には、大音量の「ニッポンコール」が響き渡る中、26年北中米W杯へ船出した。
=====================================
◎阪神がオープン戦4連敗 岡田監督の表情厳しく 打線は大山の一発のみ&開幕投手・青柳は4回3失点
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/03/24/0016176532.shtml
阪神はオープン戦4連敗となった。ベンチでの岡田監督の表情も厳しかった。
開幕投手有力の相手先発・山下を完全攻略できなかった。四回1死一塁から、打率1割台と不振が続いていた大山が149キロ直球を左中間席に突き刺すオープン戦第1号2ランが飛び出したが、山下から奪った得点はこの2点のみ。ドラフト1位・森下(中大)もチーム初安打となる中前打で5試合連続安打としたが、相手右腕の最速158キロの直球、カーブのコンビネーションに対応することができなかった。
3点を追う八回にはワゲスパックから1死一、二塁のチャンスを作ったが、ノイジーが6-4-3の併殺に倒れ、反撃することはできなかった。
開幕投手の青柳も制球に苦しむ場面が際立った。4回8安打3失点。3四球を与えるなど、85球と球数がかさむ。初回無死満塁は杉本を空振り三振、続く宗を二ゴロ併殺に打ち取り無失点。二回は1死満塁のピンチを招くと、1番・野口の左犠飛で1点の先制を許した。
三回は無失点に抑えたが、四回は中川圭にソロを被弾。西野にはセーフティースクイズを許すなど、左打者7人を並べたオリックス打線に苦しめられた。
前回17日・ヤクルト戦(神宮)も5回無失点ながら108球を費やしていた。31日・DeNAとの開幕戦(京セラ)までに、限られた時間の中でなんとか調子を上げていきたいところだ。
########################################
生花も、流派によっては、ものすごく斬新でやすね。
大きな作品、圧巻でやす!
by ぼんぼちぼちぼち (2023-03-25 09:14)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
華道の流派は300以上あると言われていて、未生流は主要7流派の一つです。
by たいちさん (2023-03-25 12:49)
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★kouさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
★kiyoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-25 12:53)
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★kenji-sさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-25 19:21)
ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-26 18:14)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-28 22:59)