「天然記念物シリーズ第6集」発行、御船印 [特殊切手]
5月10日(月) 日本郵便㈱は、特殊切手「天然記念物シリーズ第6集」として、「特別名勝および天然記念物」に指定された「十和田湖および奥入瀬渓谷」を題材とした特殊切手を本日発行します。
【切手のデザインについて】
「天然記念物」とは、学術上価値の高い日本の自然を記念するものとして指定された動物、植物、地質鉱物、そしてそれらに富む天然保護区域のことです。本シリーズは天然保護区域をテーマとし、そこに含まれる天然記念物をはじめとした自然を紹介します。第 6 集は、「特別名勝および天然記念物」に指定された「十和田湖および奥入瀬(おいらせ)渓流」の風景と、そこに生息する動物・植物などを題材とし、写実的なイラストで表現しています。 協力:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
◎天然記念物シリーズ第6集
発行日:令和3年(2021)5月10日(月)
料額・種類:84円×10種類(シール式)
シート構成:10枚(縦型変形)
切手デザイン:丸山 智
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:1,000万枚(100万シート)
銘版:凸版印刷
↓①アカショウビン ↓②キセキレイ
↓③キビタキ ↓④ホンドモモンガ
↓⑤ニリンソウ ↓⑥カモシカ
↓⑦キクザキイチゲ ↓⑧オオルリ
↓⑨タニゴケと奥入瀬の流れ ↓⑩ホンドテン
【過去の天然記念物シリーズ・ブログ記事】
・第1集:2016年9月23日掲載:上高地
・第2集:2017年4月28日掲載:尾瀬
・第3集:2018年4月11日掲載:大雪山
・第4集:2019年4月12日掲載:黒部峡谷
・第5集:2020年6月10日掲載:星立および仲間川天然保護区域
・第6集:2021年5月10日警視:十和田湖および奥入瀬渓流
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◎阪神デーゲーム14連勝 糸井決勝2ラン 佐藤輝決死のヘッスラ 馬場3回無失点で今季初勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/05/09/0014311546.shtml
デーゲームで無類の強さを誇る阪神が、DeNA相手に勝利を飾り、これで14連勝(1分けを挟む)として、3カード連続の勝ち越しを決めた。
流れを変えたのは1点を追う五回だった。先頭の佐藤輝がピープルズから四球で出塁。続くサンズが左中間を破る二塁打を放つと、一走・佐藤輝がスピードに乗って本塁にヘッドスライディング。同点の生還を果たした。
なおも無死三塁のチャンスで、打席に入ったのは2試合ぶりのスタメン出場となった糸井。カウント1-1からの142キロ直球を捉えると、打球は右中間スタンドに突き刺さる2号2ランとなり、勝ち越しに成功。三回までパーフェクトに抑えられてきたピープルズをここでノックアウトした。
投手では2番手で登板した馬場の働きが大きかった。3回1失点と奮闘していたガンケルが、何らかのアクシデントがあったのか早期降板。1点ビハインドの四回からマウンドに上がったが、ここから3回を無失点投球。「相手に流れを与えない投球を心掛けていました」と言葉通りの快投で結果を残した。 岩貞、岩崎、スアレスもリードを守り、馬場が今季初勝利を挙げた。
11日からは甲子園での中日戦。カード2戦目の12日からは、上限5000人での有観客試合となる。
【打点】サンズ1,糸井2 【マルチ安打】サンズ2,糸井2 【失策】中野(7回)
【マルチ三振】マルテ2,梅野2 【併殺】梅野(7回)
↓ヒーローの糸井選手
※新外人ロハスと糸井の起用方法に、監督は悩むでしょうね。
★阪神・ガンケルにアクシデント 10日にも登録抹消へ 右肩の張りか
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/05/09/0014311855.shtml
※勝ち頭のガンケルの離脱は痛いですが、新外人投手のアルカンタラが昇格可能なので、試してみるチャンス(機会)ですね。
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◎全国の港を巡って集める「御船印」が新登場! 御朱印好きにもおススメ
https://diamond.jp/articles/-/270295
海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』から、今回は「御船印」についての記事です。全国の46の船会社で、2021年4月より順次「御船印」を販売する“御船印めぐりプロジェクト”が始動しています。旅先の船や港をめぐって御船印を集める、期待がふくらむ一大プロジェクトを紹介します。
御船印とは?
「御船印」は、神社仏閣めぐりで集められる御朱印の船バーションで、各社が船や航路ごとにプリント版、スタンプ版、手書きなどの印を発行し、港や船内などで販売します。公式船印帳も同時に発売予定です(価格は税込1980円予定)。
乗船者や港に訪れた人が御船印の発行料を支払い、船印帳に集めて日本各地の船をめぐる旅です。御船印を発行する参加社は、北は北海道から南は九州の鹿児島まで、全国46社が順次開始。今後も参加社は増えていく予定です。
御船印は、各社それぞれの特徴を表現しているので、船旅の思い出にぴったりです。御船印めぐりプロジェクト事務局では、多くの地域や参加社をめぐった人を顕彰するため、称号「御船印マスター制度」を設け、定められた数の御船印を集めれば「一等航海士」や「船長」などの認定証を希望者に有料で発行します。
公式ガイドブックは『地球の歩き方』から夏頃に発売予定! なお、5月には船旅アンバサダーの小林希氏とめぐる御船印ツアーも実施し、それ以降も旅行会社と連携して展開していく予定です。
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【切手のデザインについて】
「天然記念物」とは、学術上価値の高い日本の自然を記念するものとして指定された動物、植物、地質鉱物、そしてそれらに富む天然保護区域のことです。本シリーズは天然保護区域をテーマとし、そこに含まれる天然記念物をはじめとした自然を紹介します。第 6 集は、「特別名勝および天然記念物」に指定された「十和田湖および奥入瀬(おいらせ)渓流」の風景と、そこに生息する動物・植物などを題材とし、写実的なイラストで表現しています。 協力:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
◎天然記念物シリーズ第6集
発行日:令和3年(2021)5月10日(月)
料額・種類:84円×10種類(シール式)
シート構成:10枚(縦型変形)
切手デザイン:丸山 智
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:1,000万枚(100万シート)
銘版:凸版印刷
↓①アカショウビン ↓②キセキレイ
↓③キビタキ ↓④ホンドモモンガ
↓⑤ニリンソウ ↓⑥カモシカ
↓⑦キクザキイチゲ ↓⑧オオルリ
↓⑨タニゴケと奥入瀬の流れ ↓⑩ホンドテン
【過去の天然記念物シリーズ・ブログ記事】
・第1集:2016年9月23日掲載:上高地
・第2集:2017年4月28日掲載:尾瀬
・第3集:2018年4月11日掲載:大雪山
・第4集:2019年4月12日掲載:黒部峡谷
・第5集:2020年6月10日掲載:星立および仲間川天然保護区域
・第6集:2021年5月10日警視:十和田湖および奥入瀬渓流
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◎阪神デーゲーム14連勝 糸井決勝2ラン 佐藤輝決死のヘッスラ 馬場3回無失点で今季初勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/05/09/0014311546.shtml
デーゲームで無類の強さを誇る阪神が、DeNA相手に勝利を飾り、これで14連勝(1分けを挟む)として、3カード連続の勝ち越しを決めた。
流れを変えたのは1点を追う五回だった。先頭の佐藤輝がピープルズから四球で出塁。続くサンズが左中間を破る二塁打を放つと、一走・佐藤輝がスピードに乗って本塁にヘッドスライディング。同点の生還を果たした。
なおも無死三塁のチャンスで、打席に入ったのは2試合ぶりのスタメン出場となった糸井。カウント1-1からの142キロ直球を捉えると、打球は右中間スタンドに突き刺さる2号2ランとなり、勝ち越しに成功。三回までパーフェクトに抑えられてきたピープルズをここでノックアウトした。
投手では2番手で登板した馬場の働きが大きかった。3回1失点と奮闘していたガンケルが、何らかのアクシデントがあったのか早期降板。1点ビハインドの四回からマウンドに上がったが、ここから3回を無失点投球。「相手に流れを与えない投球を心掛けていました」と言葉通りの快投で結果を残した。 岩貞、岩崎、スアレスもリードを守り、馬場が今季初勝利を挙げた。
11日からは甲子園での中日戦。カード2戦目の12日からは、上限5000人での有観客試合となる。
【打点】サンズ1,糸井2 【マルチ安打】サンズ2,糸井2 【失策】中野(7回)
【マルチ三振】マルテ2,梅野2 【併殺】梅野(7回)
↓ヒーローの糸井選手
※新外人ロハスと糸井の起用方法に、監督は悩むでしょうね。
★阪神・ガンケルにアクシデント 10日にも登録抹消へ 右肩の張りか
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/05/09/0014311855.shtml
※勝ち頭のガンケルの離脱は痛いですが、新外人投手のアルカンタラが昇格可能なので、試してみるチャンス(機会)ですね。
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◎全国の港を巡って集める「御船印」が新登場! 御朱印好きにもおススメ
https://diamond.jp/articles/-/270295
海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』から、今回は「御船印」についての記事です。全国の46の船会社で、2021年4月より順次「御船印」を販売する“御船印めぐりプロジェクト”が始動しています。旅先の船や港をめぐって御船印を集める、期待がふくらむ一大プロジェクトを紹介します。
御船印とは?
「御船印」は、神社仏閣めぐりで集められる御朱印の船バーションで、各社が船や航路ごとにプリント版、スタンプ版、手書きなどの印を発行し、港や船内などで販売します。公式船印帳も同時に発売予定です(価格は税込1980円予定)。
乗船者や港に訪れた人が御船印の発行料を支払い、船印帳に集めて日本各地の船をめぐる旅です。御船印を発行する参加社は、北は北海道から南は九州の鹿児島まで、全国46社が順次開始。今後も参加社は増えていく予定です。
御船印は、各社それぞれの特徴を表現しているので、船旅の思い出にぴったりです。御船印めぐりプロジェクト事務局では、多くの地域や参加社をめぐった人を顕彰するため、称号「御船印マスター制度」を設け、定められた数の御船印を集めれば「一等航海士」や「船長」などの認定証を希望者に有料で発行します。
公式ガイドブックは『地球の歩き方』から夏頃に発売予定! なお、5月には船旅アンバサダーの小林希氏とめぐる御船印ツアーも実施し、それ以降も旅行会社と連携して展開していく予定です。
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