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「グリーティング(ライフ・花)」発行、近畿史上最も早い梅雨入り [グリーティング切手]

5月17日(月)   日本郵便㈱は、日常生活の中にあるさまざまな花を題材とした、グリーティング切手「グリーティング(ライフ・花)」を本日発行します。

【切手のデザインについて】
花屋の店先をイメージして描いたイラストです。63円シートでは緑を、84円シートでは青をテーマカラーとし、爽やかな季節に合わせ、幅広い用途に使えるデザインにしています。

ライフ63シート.jpg
ライフ84シート.jpg

◎グリーティング(ライフ・花)
発行日:令和3年(2021)5月17日(月)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に10枚(2列横型変形)
切手デザイン:星山 理佳
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)700万枚(70万シート)、(B)3,000万枚(300万シート)
銘版:凸版印刷

(A)63円切手(シール式)
↓①花屋の店先(緑)1                ↓②花屋の店先(緑)2
ライフ631.jpg      ライフ632.jpg

↓③花屋の店先(緑)3                ↓④花屋の店先(緑)4
ライフ633.jpg      ライフ634.jpg

↓⑤花屋の店先(緑)5                ↓⑥花屋の店先(緑)6
ライフ635.jpg      ライフ636.jpg

↓⑦花屋の店先(緑)7                ↓⑧花屋の店先(緑)8
ライフ637.jpg      ライフ638.jpg

↓⑨花屋の店先(緑)9                ↓⑩花屋の店先(緑)10
ライフ639.jpg     ライフ6310.jpg


(B)84円切手(シール式)
↓①花屋の店先(青)1                ↓②花屋の店先(青)2
ライフ841.jpg      ライフ842.jpg

↓③花屋の店先(青)3                ↓④花屋の店先(青)4
ライフ843.jpg      ライフ844.jpg

↓⑤花屋の店先(青)5                ↓⑥花屋の店先(青)6
ライフ845.jpg      ライフ846.jpg

↓⑦花屋の店先(青)7                ↓⑧花屋の店先(青)8
ライフ847.jpg    ライフ848.jpg

↓⑨花屋の店先(青)9                ↓⑩花屋の店先(青)10
ライフ849.jpg     ライフ8410.jpg

【過去のグリーティング(ライフ・花)シリーズ】
2016年9月9日発行
2016年12月9日発行
2017年10月20日発行
2018年6月13日発行
2019年6月19日発行
2020年4月1日発行

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◎阪神・矢野監督 6番起用の陽川2ランに「チーム全体が盛り上がりますね」
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/05/16/0014332396.shtml
 阪神は逆転勝ち。通算2001試合目の伝統の一戦を勝利し、カード勝ち越しを決めた。今季40試合目で27勝に到達。これは08年以来、6度目の快記録となった。貯金は16となり、2位・巨人とのゲーム差は4・5に広がった。
 打線は四回、「6番・右翼」で先発出場の陽川が2号2ランを放ち、勝ち越しに成功。近本、糸原も適時打で続いた。前日まで6番を打っていたロハスに代わっての起用がはまり、矢野監督は「代わった陽川がああいう風に打ってくれるっっていうのは、チーム全体が盛り上がりますね」とうなずいた。
 また、途中交代の糸原については「ずっと出ているから。足の張りもずっとあったし、そういうところで無理はさせたくないなというところで」と大事を取っての交代だったと説明した。

★阪神 逆転勝ちでG戦勝ち越し アルカンタラが5失点も初勝利 陽川値千金の2ラン
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/05/16/0014332181.shtml
 阪神は通算2001試合目の伝統の一戦を勝利し、昨季10月以来の巨人戦カード勝ち越しを決めた。今季40試合目で27勝に到達。これは08年以来、6度目の快記録となった。貯金は16となり、2位・巨人とのゲーム差は4・5に広がった。
 来日初先発となった、新外国人のアルカンタラは打線の援護にも恵まれ、6回7安打5失点(自責4)で来日初白星。巨人戦での初登板初先発勝利は02年3月31日のムーア以来となった。
 打線は2点を追いかける三回に近本の適時打と相手の失策が絡んで同点に。さらに、四回にこの日「6番・右翼」で先発出場の陽川が2号2ランを放ち、逆転に成功。近本、糸原も適時打で続いた。
 アルカンタラは六回につかまり、降板となったが、七回は岩貞が三者凡退。八回はセットアッパー・岩崎が無失点で斬った。スアレスは脅威の自己最速162キロで試合を締めくくった。
↓勝利監督のインタビュー
タイガース1・矢野.jpg
↓ヒーローのアルカンタラ投手
タイガース2・アルカンタラ.jpg

タイガース3.jpg
【打点】近本2,陽川2,糸原1 【マルチ安打】近本3,中野2
【失策】梅野(6回) 【マルチ三振】佐藤3 【併殺】マルテ(1回)、陽川(2回)
タイガース4.jpg

※巨人との東京ドーム3連戦は、期待通り勝ち越しました。3戦とも伝統の一戦に相応しい痺れるような試合でした。今年の阪神はちょっと違いますね。

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◎近畿、東海が梅雨入り、近畿は統計史上最も早く
https://weathernews.jp/s/topics/202105/150085/
 今日5月16日(日)11時、気象台は近畿地方、東海地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。
近畿では平年より21日も早く、統計史上最も早い梅雨入り。東海も平年より21日早く、こちらは統計史上2番目に早い梅雨入りとなります。
 昨日発表された九州北部、中国、四国に続き、平年より大幅に早い梅雨入りとなりました。
近畿では、これまでで最も早く梅雨入りしたのは1956年と2011年の5月22日ごろ。今年はそれよりも6日ほど早い梅雨入りとなり、最も早い梅雨入りの記録を更新。
 東海では、これまでで最も早く梅雨入りしたのは1963年の5月4日ごろでした。次に早く梅雨入りしたのは1956年と2011年の5月22日ごろなので、統計史上2番目に早い梅雨入りとなります。

梅雨入り.png

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