敦煌(豊中店)、全豪オープンの決勝戦の相手は?、新型肺炎ニュース [グルメ]
1月31日(金) 仲の良い3家族(夫婦)が年1回集合して食事することが行事となっています。1月27日(月)に新年会を兼ねて、中華料理の「敦煌」で開催されたので、食事内容を紹介します。
◎敦煌(とんこう) 豊中店
住所:大阪府豊中市本町1-10-1 5F
電話:06-6849-0959
https://umaimon-osaka.co.jp/
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27006305/party/
本店は北新地にある、饗屋(もてなしや)グループ。
参加者全員が初めての店です。平日で雨天でしたので、かなり空いていました。
↓店の外観
↓店内の様子
↓店内で、こんなチラシを見ました。
注文したのは、「2時間飲み放題付き全8品 税込み一人6,600円」プラン
■前菜5種盛り合わせ
■人気の油淋鶏・春巻き
■海老のマヨネーズソース
■ホタテのバターの焼き
■牛肉と季節野菜のXO醤油炒め
■ふかひれスープ
■もちもち具たくさんの中華にぎり
■本日のデザート(杏仁豆腐)
↑ピンぼけ。
↓記念撮影
※6人の飲物合計は、生ビール(中)14杯、焼酎3杯、紹興酒(大瓶)2本でした。
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◎国枝、上地が決勝進出 車いすテニス全豪オープン
https://digital.asahi.com/articles/ASN1Z6JT6N1ZUTQP003.html?_requesturl=articles%2FASN1Z6JT6N1ZUTQP003.html&pn=5
↓(朝日新聞デジタルより)
テニス・全豪オープンの第11日は30日、メルボルン・パークでシングルス準決勝が行われ、女子は世界ランキング15位のソフィア・ケニン(米)が同1位のアシュリー・バーティ(豪)を7―6、7―5で下し、4大大会で初めて決勝に勝ち上がった。同32位のガルビネ・ムグルサ(スペイン)が同3位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)を7―6、7―5で破り、全豪では初めて決勝に進んだ。
男子は同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同3位のロジャー・フェデラー(スイス)を7―6、6―4、6―3と圧倒し、2年連続8度目の優勝に王手をかけた。
車いす部門のシングルス準決勝は男子の国枝慎吾(ユニクロ)と女子の上地結衣(三井住友銀行)がともに勝ち、決勝進出を決めた。国枝は2年ぶり10度目、上地は3年ぶり2度目の優勝をめざす。
第10日の29日は男子シングルス準々決勝で、同5位のドミニク・ティエム(オーストリア)が同1位のラファエル・ナダル(スペイン)を7―6、7―6、4―6、7―6で破り、初の4強入りを果たした。
男子準決勝のもう一つの試合は、31日(金)⑤D.テイエムと⑦A.ズベレフとの間で対戦、この試合の勝者が2日(日)に②N.ジョコビッチと決勝戦を行う。
女子決勝は、1日(土)⑭S.ケニンとG.ムグルサとの間で対戦します。
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◎新型肺炎「本人気づかぬ間に感染源に」中国の専門家指摘
↓(朝日新聞デジタルより)
中国を中心に流行している新型コロナウイルスによる新型肺炎は、2002~03年に大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)を上回るスピードで拡大が続いている。中国の専門家らは新型肺炎をどのように見ているのか。
多くの専門家が指摘するのは、新型肺炎は本人が気づかない間に感染源となっている可能性があることだ。中国国家衛生健康委員会によると、SARSは潜伏期間に感染源になった例はなかったが、新型肺炎は最長で14日間に及ぶ潜伏期間の間にも感染を起こす可能性がある。
また、肺炎などの症状が軽い事例もあるといい、本人が感染に気づいていない可能性もあるという。同委員会の専門家は28日の会見で、こうした点が「予防対策を難しく、複雑にしている」と述べた。
【関連ニュース】
・感染者の移動歴、どこまで公表? 新型肺炎で割れる判断
・新型肺炎、さらに1.2万人に感染疑い 中国全土に拡大
・症状ない人の感染「想定外だった」 厚労省、調査拡大へ
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◎敦煌(とんこう) 豊中店
住所:大阪府豊中市本町1-10-1 5F
電話:06-6849-0959
https://umaimon-osaka.co.jp/
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27006305/party/
本店は北新地にある、饗屋(もてなしや)グループ。
参加者全員が初めての店です。平日で雨天でしたので、かなり空いていました。
↓店の外観
↓店内の様子
↓店内で、こんなチラシを見ました。
注文したのは、「2時間飲み放題付き全8品 税込み一人6,600円」プラン
■前菜5種盛り合わせ
■人気の油淋鶏・春巻き
■海老のマヨネーズソース
■ホタテのバターの焼き
■牛肉と季節野菜のXO醤油炒め
■ふかひれスープ
■もちもち具たくさんの中華にぎり
■本日のデザート(杏仁豆腐)
↑ピンぼけ。
↓記念撮影
※6人の飲物合計は、生ビール(中)14杯、焼酎3杯、紹興酒(大瓶)2本でした。
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◎国枝、上地が決勝進出 車いすテニス全豪オープン
https://digital.asahi.com/articles/ASN1Z6JT6N1ZUTQP003.html?_requesturl=articles%2FASN1Z6JT6N1ZUTQP003.html&pn=5
↓(朝日新聞デジタルより)
テニス・全豪オープンの第11日は30日、メルボルン・パークでシングルス準決勝が行われ、女子は世界ランキング15位のソフィア・ケニン(米)が同1位のアシュリー・バーティ(豪)を7―6、7―5で下し、4大大会で初めて決勝に勝ち上がった。同32位のガルビネ・ムグルサ(スペイン)が同3位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)を7―6、7―5で破り、全豪では初めて決勝に進んだ。
男子は同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同3位のロジャー・フェデラー(スイス)を7―6、6―4、6―3と圧倒し、2年連続8度目の優勝に王手をかけた。
車いす部門のシングルス準決勝は男子の国枝慎吾(ユニクロ)と女子の上地結衣(三井住友銀行)がともに勝ち、決勝進出を決めた。国枝は2年ぶり10度目、上地は3年ぶり2度目の優勝をめざす。
第10日の29日は男子シングルス準々決勝で、同5位のドミニク・ティエム(オーストリア)が同1位のラファエル・ナダル(スペイン)を7―6、7―6、4―6、7―6で破り、初の4強入りを果たした。
男子準決勝のもう一つの試合は、31日(金)⑤D.テイエムと⑦A.ズベレフとの間で対戦、この試合の勝者が2日(日)に②N.ジョコビッチと決勝戦を行う。
女子決勝は、1日(土)⑭S.ケニンとG.ムグルサとの間で対戦します。
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◎新型肺炎「本人気づかぬ間に感染源に」中国の専門家指摘
↓(朝日新聞デジタルより)
中国を中心に流行している新型コロナウイルスによる新型肺炎は、2002~03年に大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)を上回るスピードで拡大が続いている。中国の専門家らは新型肺炎をどのように見ているのか。
多くの専門家が指摘するのは、新型肺炎は本人が気づかない間に感染源となっている可能性があることだ。中国国家衛生健康委員会によると、SARSは潜伏期間に感染源になった例はなかったが、新型肺炎は最長で14日間に及ぶ潜伏期間の間にも感染を起こす可能性がある。
また、肺炎などの症状が軽い事例もあるといい、本人が感染に気づいていない可能性もあるという。同委員会の専門家は28日の会見で、こうした点が「予防対策を難しく、複雑にしている」と述べた。
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