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阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展(阪急)、ラグビーのトップリーグ開幕、女子駅伝京都V [美術画廊]

1月13日(月)   「月刊アートコレクターズ」誌上で紹介された、引く手あまたの人気作家約50名の作品を一堂に会した展覧会に行ってきました。

◎阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展
期間:2020年1月8日(水)~1月13日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー&アートステージ
入場無料
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_newstar2020/index.html
https://www.hankyu.co.jp/area_info/event/detail/7622
今注目の人気作家、彼らに刺激を与えた巨匠の作品、話題の作品も。
“見て楽しむ、買って楽しむ”をキーワードに日本画、洋画、彫刻など、ジャンルを越えた最新アートを紹介している雑誌『月刊アートコレクターズ』とコラボレート。
革新的な表現で数々のアワードを受賞する杉田陽平、日本美術院同人の村岡貴美男、日常的なモチーフをユーモラスに描く加藤ゆわなど約50名の作品を展示販売。また、落札直後の作品を裁断し話題を呼んだバンクシーや、神出鬼没のフランス人ストリートアーティスト、インベーダーなど、話題のアーティストの版画作品も展示します。身近で楽しみたいと思える作品に、出会ってください。

↓パンフレット(表)
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↓パンフレット(裏)
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↓会場入口
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★「月刊アートコレクターズ」イチ押し作家の作品

↓藤井路夫                   ↓山木 章
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↓栢本龍太                   ↓オットー・シェイド
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↓アントニー・スキザト             ↓松木 崇
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↓イヂチアキコ                 ↓稲垣佳奈
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↓杉田陽平                   ↓小野彩華
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↓大路誠                    ↓秋山泉
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↓田中千智                   ↓白田誉主也
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↓村岡貴美男                  ↓村岡貴美男
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↓飯沼由貴                   ↓高橋佑次
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↓島村信之                   ↓松沢真紀
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↓会場にあった村岡貴美男のパンフレット
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★見逃せない有名作家や巨匠の作品(特別出展)

↓バンクシー
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↓薮内佐斗司
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↓金子國義
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【過去のニュースター達の美術展のブログ記事】
2016年7月10日掲載
2017年7月9日掲載
2018年12月17日掲載

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◎リーチ擁する東芝、サントリーを破る トップリーグ開幕
↓(朝日新聞デジタル)
ラグビーのトップリーグ(朝日新聞社後援)が12日、東京・秩父宮などで開幕。昨年のワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強進出を果たした日本代表選手が所属チームに分かれて出場した。代表最多6人が所属するパナソニックは、WTB福岡の2トライなどでクボタに34―11と快勝。2連覇を狙う神戸製鋼はSO田村らを擁するキヤノンを50―16で破った。代表主将のリーチをナンバー8で起用した東芝は昨季準優勝のサントリーに26―19で競り勝った。
 ホンダは日本代表のWTBレメキやプロップ具智元のトライなどで28―5とリコーに快勝。NTTコムは29―20で日野を破った。ヤマハ発動機はトヨタ自動車との「東海ダービー」を31―29で制した。昇格組の対戦はNTTドコモが三菱重工相模原を下した。
 リーグは16チーム総当たりで5月まで行われる。

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◎「よくあそこから」 駅伝・京都、16位からの大逆転V
https://www.asahi.com/articles/ASN1D35YVN1DPTQP006.html
↓(朝日新聞デジタル)
12日、陸上の第38回全国都道府県対抗女子駅伝大会で最多優勝回数を更新する17度目の優勝を飾った京都。3大会ぶりの優勝は大逆転で果たされた。1区で18位と出遅れたが、5区の三原梓、6区の村松灯、7区の村松結(いずれも立命館宇治高)が区間1位の快走で2位まで押し上げると、8区の瀬川藍(木津二中)がトップに出て、最終9区を一山麻緒(ワコール)が逃げ切った。
 猛追が始まった。4区を終えて16位。京都の沢井監督でさえ、「正直なところ優勝は厳しいかな」と思ったその時だった。
 5区の三原は走る前に胸に手をあてた。「私で流れを変えてみせる」。序盤から飛ばし、ひたすら前の走者を追う。区間タイ記録の走りで8人を抜き、同じ立命館宇治高の6区村松灯(とも)へ。仲間の力走に「私だって負けられない」。区間最高の走りで続き、4人を抜いて妹の結(ゆう)へたすきをつないだ。
 こちらも区間タイの快走で2位に上がると、勢いはもう止まらない。8区の中学生・瀬川が残り1キロを切ってトップに立ち、最終9区の一山が両手を広げてフィニッシュテープに飛び込んだ。
 チームは昨年12月26日から合宿し、食事の時も中高生と社会人が同じテーブルで食べるなどして、結束力を高めてきた。たすきを受け渡すときのちょっとした声かけやしぐさも力走につながったという。三原は灯へ「頑張って」と活を入れ、灯は結の背中をぽんっと押した。そして、7歳下の瀬川に「アイラブユーです」と言われた一山は、笑顔で走り出した。

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